人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 卜占 キファ

>>368 ゲイザー

「五番目、『教皇』の逆位置だな」

 手にしたカードには、冠を被り玉座に腰掛ける教皇に
 よく似た一対の聖職者が傅く絵が記されている。

「示す暗示は保守的、束縛、不信、逃避、お節介、固着。

 あまり良い兆しではない。だが、気に病むな。
 アドバイスとして受け入れろ。

 『教皇』は、とりわけスピリチュアルなカードだ。
 要は、これはメンタル面の不調の暗示だな。

 何か大きなストレスを感じていないか? 病は気からとも言う。
 早いうちにストレッサーの解消に取り組むと良い。

 ……どうだ? 心当たりは有ったか?」

 誰にでも当てはまる、とも取れるだろう。
 当たるも八卦、当たらぬも八卦。
 これを信じるかはあなた次第だ。
(373) 2021/04/16(Fri) 14:22:25
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a83) 2021/04/16(Fri) 14:25:52

【人】 配達員 ブラキウム

>>361 ラサルハグ

*ニコニコ*

ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。

「誰かっていうか、この会議に持っていけって言われたのだ。
ギルドを出たときはちゃーんと持っていたぞ。」

ブラキウムは、寄り道をしなかったことも話しました。

あ。
でも途中で誰かとお話はしたのだ。名前は知らないけど。」
(374) 2021/04/16(Fri) 14:26:15
子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a84) 2021/04/16(Fri) 14:28:11



 (ガルデニア…………?)

 首を傾げた。


「 
Don't believe me!
 」


声が届きました。はい、ガルデニア。
当方は貴方と良い関係を築ける事を望みます。

ラムはお馬鹿さん、モスはお寝坊さん。
OK、当方は記憶しました。

モス、ガルデニアから貴方への返答です。


「お前たちとよろしくするつもりは無い。
こちらの邪魔をしなければそれで良い」

……とのことです。
よろしくをせずとも良い関係を構築する事は、
当方は可能と考えます。
 


「 
Such a liar!!!
 」


そしてガルデニアから当方へ質問がありました。

「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ?
明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」

お答えします。当方は“死に触れる事”を目的としています。
当方はそれに喜びを見出します。多幸感に溢れます。

そして“多数派よりも少数派の味方”を
モットーともしています。
しかしこれは基本方針であり、
必ずしも個人の味方になるとは限りません。

これらは宗教上の理由とさせていただきます。
ガルデニアの言う通り、ラムにもよく分かるように
説明をしたのなら、
太陽が何度昇る事になるか分かりません!


/*具体的な信望神があるわけではなく、
生来の性質がこのようなものなのだと言っています。

俺を馬鹿扱いするな
まあ学がないのは認めるけどな

邪魔をする気なんてねぇよ
でも俺たちの邪魔をしてくれたなら、ネズミだろうがなんだろうが容赦はしないからな?

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>373 キファ

「保守的、束縛、不信、逃避、お節介、固着。
…………」

真似するように繰り返す。カードが示す意味に理解を示しているのかいないのか、或いは。それは女のみぞ知る。

【→】
(375) 2021/04/16(Fri) 14:45:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>373 >>375 キファ

「……!凄い。凄いですねキファさんっ!どうして分かったんです!?
ええ、ええ。メンタル面の不調といえば不調でしょうか。シータの跡についての噂が増えてきて実を言うと不安だったんです」

少しだけ、困ったような顔。

「私のみならず好きな人まで事件に巻き込まれてしまわないかと。万が一好きな人が巻き込まれるようなことがあったなら
私どんな手を使ってでも犯人を地の底に叩き落としてしまいたくなる。
でも愛ってそういうものですよね?守るってそういうことですよね?」

「いざとなったら私は動きますけれど。でもやらなくていいならやらないに越したことはありません。ストレス解消に努めてみます!
ありがとうございましたキファさん!流石は占いギルドのリーダーさんですねっ」

最後に一つ、大きくお辞儀をした。
(376) 2021/04/16(Fri) 14:47:56

【人】 村人 ニア

>>278 メレフ

「人手不足かどうかは知らないわ。
 わたし、入ったばかりだもの」

 自分のカードを喚び出し、人差し指でギルド欄をなぞりながら。

「このギルドのことも……
 兄さん伝手にしか聞いたことがないの」
(377) 2021/04/16(Fri) 14:48:01

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>359 アンタレス

「おや、ご謙遜を。
 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」

同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。
柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。

「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。
 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」

死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。

「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。
 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」

ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。
(378) 2021/04/16(Fri) 14:54:29

【人】 壊れた時報 キュー

「……!」

いいえ
! ショウチ
しない
でし!」

 キューは、シトゥラ>>301へ元気に返し、胸を撫で下ろした。


デキる
ことは
デキない
いわない
でし。
 
やりたい
ことは
やりたくない
いわない
でし」

「ボクは
ショウジキ モノ
でしけど、
 ボクはボクに
ウソツキ
でし」

「でしから シンパイは
ヒツヨウ
でし!」

 キューは、えへんと胸を張った。


/*
 
シトゥラの笑顔にPLが結婚しました。
(379) 2021/04/16(Fri) 15:01:04
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 15:03:35

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a85) 2021/04/16(Fri) 15:06:32

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 15:12:51

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 15:26:13

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a86) 2021/04/16(Fri) 15:33:22

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 15:38:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>371 ブラキウム

なにをう。

 君という者は無垢故に容赦なくルヘナを傷付けてくるな。
 何を隠そうルヘナは大人であるから気にもしないが……
 ふむ………しかしな……そろそろ
大人の威厳
を示すときなのではないだろうか。
 ルヘナはどう思う?ルヘナもそう思う。よし。」

君へ指をさす。

勝負だブラキ!

 種目を決める権利は与えてやろう大人故な。ダイス等な。
 ルヘナが勝ったら二度と子供と言うんじゃないぞ!」

君はこれを無視する権利も有している。
(380) 2021/04/16(Fri) 15:43:13

【人】 配達員 ブラキウム

>>380 ルヘナ

よくわからないけど

受けて立つぞ!


*ババン*

ブラキウムは、正々堂々戦います。

*スッ*

「勝負ってことは……どっちかが倒れるまでだな!?」

ブラキウムは、構えました。
きっとあなたは、『Ammut』にいる怪力の子供の噂を思い出すでしょう。
子供なので、ダイス等はよくわからなかったのです。
ダイスは甘えです。
(381) 2021/04/16(Fri) 15:58:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>372 ヘイズ

「…………………。
 ………………
たし……かに…………?

 恥を捨てる事も鍛錬、か。
 分かった。ちょっと
考えておくので待っていてくれ。

 ルヘナの理想像をヘイズに託す故な…………。」

君の言い分に納得した。
きっと誤解は解けただろう。

「優しいと思うか。
 そうだろうそうだろう。
 ルヘナは万物に平等に慈悲深い故な。」

ぽす。くしゃ、くしゃ。
君の頭を撫でた。

「君も優しいと、ルヘナは感じるぞ。
 ルヘナは誰かの為に茶を煎れようとは思わない。
 良い子だな、ヘイズ。
 ルヘナが褒めよう。えら〜い。」

くしゃ。
言葉と共に、君を撫でる。まだ離れない。
(382) 2021/04/16(Fri) 16:08:20
壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a87) 2021/04/16(Fri) 16:12:54

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>381 ブラキウム

あっ?

 待ってくれブラキ。
 違うそうじゃないブラキ。
 暴力は良くないぞブラキ。
 
弱い者いじめはよせブラキ。


両手を上げた。
ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。

「良いのか?
 このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。
 兎に角座るんだ。
 座ってくれブラキ。
 
座って下さいブラキ!
(383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59

【人】 人形師 ラサルハグ

>>374ブラキウム

 「寄り道もせず、か。
  ブラキウムが名を知らなければ定例会議で来た外の者か。
  その際に手から離れたことは考えられる」
 
 ラサルハグは性善説を信じている。
 窃盗の類に巻き込まれていない、と考えたいが……、
 
盗賊ギルドを名乗る幼い子供
を見かけた記憶が脳裏によぎる。
 
 まさか、な。
 
 「風に吹かれてどこか思わぬ場所へ行った可能性もある。

  会議へ届けることを目的にしたなら、
  探知魔法の類はかかっていないのか?」
  
 ふと思いついて尋ねてみた。
(384) 2021/04/16(Fri) 16:16:54

【人】 配達員 ブラキウム

>>383 ルヘナ

「むうー……? 勝負を挑んだのはルヘナだぞ。でも頼まれたらブラキは座るのだ。」

*ストン*

ブラキウムは、座り直しました。

「つまり……ブラキのフセンショーってことだな?」

ブラキウムは、首を傾げています。
この勝敗を認めるのも、認めないのも、あなた次第です。
(385) 2021/04/16(Fri) 16:24:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>344 ニア

青年の耳は小さな声を拾った。

「弓──ああ、直せますよ。
どれです?今、持ってたりしますか?状態が見たい」

青年はやや声を落とした。
煩くないように、の配慮だろうか。

「多分直せると思いますけど」
(386) 2021/04/16(Fri) 16:28:26

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>385 ブラキウム

「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。
 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」

君が座れば、上げていた手を下ろす。

いや?

 レギュレーション違反で君の負けだ。
 さあこのルヘナを崇めると良い。」

双方、勝敗を認めなさそうだ。
(387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47

【人】 配達員 ブラキウム

>>384 ラサルハグ

ブラキウムは、首を傾げました。
ブラキウムは、全ての人を疑いません。


「探知魔法はあったはずだぞ。
でもわからないのだ……。きっと魔法が切れちゃったんだと思う。」

ブラキウムは、小さな方位磁針に似た物を取り出します。針はクルクルと回り、探し物を探知していないことがわかるでしょう。
魔法の知識があれば、短時間で探知魔法が切れないことを知っているかもしれません。
(388) 2021/04/16(Fri) 16:37:49
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 16:43:12

【人】 配達員 ブラキウム

>>387 ルヘナ

「そうなのか?」

ブラキウムは、今度は反対側に首を傾げました。
あまり勝敗に拘りがないようです。

「崇める、ってどうしたら良いのだ? 胴上げすれば良いのだ?」

ブラキウムは、
無垢な瞳で
あなたを見上げています。
(389) 2021/04/16(Fri) 16:48:02
「っと。ハハァ、確かに変わったかァ。
 前は体格差で避けるのも容易だったんだが。

 ……何度経験しても、
 時間ってモンはすぐに流れちまう。」

お、と避けようとするも、
気付けば彼は自分の身長を僅かに越えている身だ。
その感覚で回避がうまくいくはずがない。

「そう。“ふつう”は変わっていく。
 だからさ。ラス。」

結果クシャクシャに乱れた髪はそのままに、長いもみあげをくるりと手で弄びながら、感慨深そうに時の経過に思いを馳せた。

「お前の判断を軽視してるワケじゃねェよ。ただ俺は、お前が思うより大人でもなんでもねェ。“ずっと手元にいてくれ”と、情に訴えて縛り付ける事だってできる。」

「──だから、聞かずにはいられないのさ。」

この男は、己の望みの為に全ての情を捨てられる。
けれど情がない訳でもない。それと情は分けて抱ける。

故に、こうした葛藤が発生する。
大事だからこそ、手放したくなる。

このまま手元に置いていても、何も返してやれないと己が一番自覚しているから。客観的に己を俯瞰した自己理性が囁くから。

【人】 子役 ヘイズ

>>382 ルヘナ

「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です……
 もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」

なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。
今まで付き合ってくれた人たちは
面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり
"課題"としてのそれだったからだ。

「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。
 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか
 貫きたいものなどは、ありますか?」

単なる好奇心での質問。子役にはないもの。
くしゃりと金の髪がすこし乱れる
されるがまま。頭を撫でられている。

「わぁあ……わたしは、そういう"役"を
 ただ買って出ているだけですから〜」

けれどそう褒められるのはうれしい。
それが緩んだ表情にも表れていた。
(390) 2021/04/16(Fri) 17:07:39
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/16(Fri) 17:11:49

【人】 卜占 キファ

>>376 ゲイザー

「…………おぉ、こわいこわい。
 吾の占いは良く当たるとは言え、
 有事の際、吾の所為にしてくれるなよ」

 ぺこりと元気よくお辞儀するあなたを見やれば、
 一仕事終えたとばかりに、カードを仕舞う。

「吾は道を示すのみ。選ぶのは、おまえだ」

「……くっくっく。まあな、まあな。
 さて、吾の手腕は理解しただろう?
 今後ともどうぞご贔屓に」

 常套句を述べれば、こちらも拱手で返し。
 こてりと首を傾げて、あなたを見送るのだろう。

 ──『戦車』のような娘。
 キファは、そんな印象を抱いた。
(391) 2021/04/16(Fri) 17:17:20
サダルは、キューを探している
(a88) 2021/04/16(Fri) 17:34:26

【人】 星集め メレフ

>>367 ゲイザー
「そのセリフ、そっくりお前さんに返してやるが?」

心当たりが色々とあるだろう。無いとは言わせない。
そんな圧を感じる。

「そんだけ理解してて、
 アレを出してくるのが俺にァ信じられねェよ全く。」

珍しく心底、心からと言った二重の溜息だ。
事実その通りであり、引きこもりの代表かつ表には出せない業務のギルドが顔を出したのは指摘した内容通りである。

「お前に足りねェのは料理についての周囲からの視点かァ?
 呪術ギルドから来ましたッてやって来た野郎が、事実好物だとしてもあんなの食いだしたら、むしろ逆効果だろうがよ。」
(392) 2021/04/16(Fri) 17:35:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>389 ブラキウム

「崇める、そうだな…………………………
 ……………………………。
 ……………よし、
それで行こう。


此方も特に考えてはいなかった。
今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。

来い、ブラキ!


君はこれを無視する権利を、確かに有している。
(393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40

【人】 裏方 サダル

>>360 メレフ
『喉をいためるから吸わなくて お金もないから買えないで 手を出す暇がなかったかもしれないです』

『そうかんがえると格好いい趣味ですね』と続け、便利の言葉には首を傾げていた

時々吸い殻をスケッチブックに落としては慌てて煙草を持ち直し灰を叩いたり、目に騒がしい光景はそこに広がるだろう。
非常になれていないためだ
(394) 2021/04/16(Fri) 18:02:59

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>390 ヘイズ

「知らんのか。ルヘナは真面目だ。
 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。
 但しその時
一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。


君を撫でる手に、僅かに力が込められた。

「役であろうと、良い。
 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。
 うむ。えら………… ん、

 <夢>や<目標>か。
 ………。
 …………………、ま」

撫でるのを辞めて
君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。
(395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36

【人】 案内人 アンタレス

「ふふ、子供は可愛いね」

遠くから眺めているだけだが、そのやり取りはとても微笑ましい
(396) 2021/04/16(Fri) 18:47:24

【人】 配達員 ブラキウム

>>393 ルヘナ

ブラキウムは、無視する権利を持っています。しかしそんなことはしませんでした。

*ガタン*

「よし! 
行くぞ、ルヘナ!


ブラキウムは、あなたを抱えると(6)1D10m投げ上げました。
その様子は胴上げよりも『高い高い』に近いものだったでしょう。

天井までの高さ(12)1D10+2m
(397) 2021/04/16(Fri) 18:47:37