>>@7

お前がくれたとっておきじゃないか。お前に相手に使わずしていつ使う。

[可愛がられ、少し唇を尖らせた。

本当だか嘘だかわからない話。天人には到底理解できない世界だけれど、適当なところがお前らしい。
くすくす笑いには動じないが、顎下を触れられて目をぱちくりさせた。]

怖くなぞ。
ティエンニから不安定さを感じたことはなかったな。

それにメーニャンのこと、とって食うわけじゃあるまいし？

[人狼ジョーク。自虐のようでそうではない。ましてや他意も、ありはしない。]

>>@8

何を期待しておるのやら。皆目見当がつかぬな。

我を堕天させるとは大それたことを言う。
……これを、食べろとな？

[勇気20%増しとはいえ、ノータイムで口にできるほど阿呆ではなかった。男の言葉を素直に信用しているとも言う。]

役を振られると適当でいられなくなる

適当村あるあるね

>>@9ティエン二
ん……まあルールに煩くて常に正しさを求められるのには違いないが……

さすがの誘惑上手と言ったところか

[アーモンドの花びらを模した菓子は食したことのない香りがする。西洋の菓子のなんと甘ったるいことか。

不自由を感じているわけではない、が。

未知へのトキメキは、20%の勇気に背中を押されて。]

……甘いな。

>>-128山城
早々に捕捉されておったか。
潜伏は苦手なのよのう。大抵序盤で捕まるわ。
山城にできること、か。
そうだなぁ……我の下僕になることかなぁ。
緑英に同僚ができればあやつも喜ぶぞ

>>31山城
くっくっくっ！
お前は私を喜ばすことに関しては誰よりも長けているな。
その言葉、忘れるなよ。

>>@15ティエンニ
な……！
話が違うじゃないか[ぷんすこ]

……もちろん死神より先に迎えにくるつもりだろうな？
[髪を撫でられながらジト目で睨んだ。]


/*>>-159ひびきさん
またたらし村2やりましょうね♡

>>@16ティエンニ

趣味が悪いぞ、ティエンニ
[睨んだまま、されるがままにつつかれる。]

私が“来い”と呼んで来ないやつは論外だろうが。
[しゅるしゅると何かの力が失われていく感覚。
緑英がなんと言うだろう。]

……まあ、暇つぶしにはちょうど良いな。
[小さな手のひらを握って開いてを繰り返す。
空を飛べず帰れぬのだから、もはやこれは強がりだけれど。
千年で得たものの一部が失われただけのこと。]
か弱い身体で下界観光を続行するとしようか。
[ちょうど良い案内人ならいることだし。]

>>-175
Chu！

>>@18ティエンニ

知らんのか。好奇心は猫をも殺すというのに。

[天使からの祝福をその手に受けて、複雑な顔をした。
しかし愉快そうに吹き出して。]


くくっ！死んで尚スタート地点とは、皮肉なものね。

[首に食い込んだはずの縄の跡はとっくに消えた。
喉元過ぎれば熱さ忘れて、懲りずに次の村を目指す。]

次は占い師とかいいわよね。ね！緑英。


[ケーロケロケロ。メーニャンだけの守護天使に見守られ、愚者の旅は始まったばかり。]*