人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?

ゲーム関係ない悪巧みだ。

「トリガーは青、すき?」

貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。

「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?

わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」

一旦票を、貴方への委任にセットしておく。

「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました


スリップ効果&色とりどりの足跡。

「ラップは効果が薄かったようなので……」

「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。

「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。

「いいじゃねーか!」

ワルだ!!!

「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。

いいですね!


この男もこれでいて囚人だ!

「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」