人狼物語 三日月国


116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 【兎】脱走兎 たま



        させんぞ。


[ >>125
 ごうごうと唸りをあげて周囲の熱量が上昇しゆくのは
 玉肌を撫であげる熱風で察せられましたが、
 うさぎと言うのは非常に涼しいかおで
 ” それ ”を押し込みました。

 ────暖炉すとーぶが自爆する直前、
 穹に浮かぶ月が明るんだように感じられたでしょう。


 直後、爆ぜ燃え上がることさえ許さず
 標的を跡形もなく消し飛ばそうとする神の如き
 宇宙兵器・・・・の光炎が
 暖炉すとーぶへと急転直下降り注いで────────。 ]*
 
 
(129) 2021/12/21(Tue) 21:51:27

【人】 【兎】脱走兎 たま




   うふふ。
   わたしが逃げるわけがないでしょう。
   ワレらの力を思い知らせてやらねば。



[ ”つかいどき”と判じたのは防護壁ではなく、
 なにぶん『とっておき』のほうで御座いましたので。
 .........無論、それを以て制し切れぬことも考え、
 すかさずみやこを包むように結界を発動させました。 ]*

 
(130) 2021/12/21(Tue) 21:56:53

【人】 【兎】脱走兎 たま



[ >>135あのときより放置されたまま都の一角に鎮座し、
 禍々しく輝き解き放ちかけた爆弾の存在に気付くと
 ぱち、と、うさぎはひとみまたたきます。

 ──────ちょうど、ひといき吐きかけたところでした。 ]

 
(138) 2021/12/21(Tue) 22:28:00

【人】 【兎】脱走兎 たま


 ..........あら。 まだあんなものあったんですか。
 べつに、わたしの手にかかればあんなもの。
 どうとでもできますがー......。

 
 ......まったく。
 わたしはこの星を守るために来たのではないのだがな。
 ワレらうさぎのための貴重な資源がユエに
 守ってやっているに過ぎないのだ。
  

 
(139) 2021/12/21(Tue) 22:28:25

【人】 【兎】脱走兎 たま



 
 あの程度。どなたかがぱぱっと解除して下さらないかしら。
 .........わたしだって疲れちゃうんですからっ☆


 ( うさぎは ぷくー−−っっ と
   ほっぺたを膨らませました。 )



[ どうしても・・・・・と言うのならば。
 下僕たる『うさぎ隊』に命じるつもりでありましたが、
 そちらのほうは際までようすを見るようです。 ]*

 
(140) 2021/12/21(Tue) 22:30:58