人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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「私はお前の同族を祓い続けてきた。
どうして、お前は、私の弟だと言ったんだ。

私が、お前を弟だと言ったら、お前はそうするのか。

……お前が本当に私の弟になるなら、私は…

それでも構わないと思っている。」

答えは聞いただろう。けれど語った通りで嘘がないなら、心は決まっていた。

答えを聞いて、鎖帷子を脱ぎ捨てる。
防具も、服も。下着も。

「私の身体はお前のものだ。…お前は可愛い弟だ。」

毎夜、体を重ねて満たされていた。求められていると思った。
魔を祓っても決して得られない満たされる気持ちがあった。

…あのままでもいいと思った。

「お前のやりたいことは…わかってるつもりだ。
レマーン。お前の姉を、…私を好きにしていい。
だから…ずっと側にいてくれ。」

全てを脱ぎ捨て、示されたとおり、そう語った*

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a11) 2023/01/08(Sun) 14:16:51

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

そっちはどんな感じ?

[着替えを終えて戻ってくる。
今の服装は先程までも服装よりは大人しい。
半袖のケープ・スリーブに膝上丈のティアードスカートを合わせてハーネスベルトでアクセントを。
肘から下にアームカバーを施し、足はロングブーツ。
邪魔なようで戦闘出来る程度に飾ったコーデ。
異常な点を挙げるならば、色合いが全体的に黒い。
この服装の意図は…時が来たらでいいだろう。]

危険な冒険者は…いない感じかしらね。

[ターゲット>>11に合流されてはまずい輩が居ないかを浅層に向かわせた魔石持ちの植物で確認すると、こちらサイドの存在>>2はいるが部外者は見当たらない。
というか…]

入口…閉じてるじゃない…

[上方面でも下方面でも結局詰め筋があった事を今更知った。
ミアは滅多に入口に近寄らないので知らないのである。*]
(13) 2023/01/08(Sun) 14:41:57
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a12) 2023/01/08(Sun) 14:43:07

[むせ返るような雄の匂いが、喉を伝って体全体にしみこんでくるようだった。]


 美味く、なんか……、……?


[ふっと魔力が走った、ような気がしたが、それに注意を払う前に紋は舌に浮かんでしまっている。
直後感じたのは、先ほどの苦みとは全く異なる甘さだった。まるでミルクか蜂蜜のようで、舐めると頭が痺れるような快感が走る。]


 ん――っ、んんっ、


[甘ったるい味をぺろぺろと舐めていると、乳首を抓られて軽く達し、ひとつ涙を零した。致命的な何かが繋がってしまった、ような]


 おれ、だって、嫁を娶ったら……
 ぁあんっ、めす、じゃないもんっ


[わからされたまま勃起できない男性器が、浅黒い指の感触にぴくんと震えた。
もっと触って欲しい、と言いたげに腰は揺れるし、乳首を弄られれば先走り交じりの涎がぽつぽつとルーナの男性器を伝って白い胸へと垂れる。
なんで、おかしい、あまい、きもちいい、おかしい、あまい、あまい……
支離滅裂な思考回路と戦いながら彼の性器を吸って、ぼんやりした頭で「出す」という単語を聞く。

……出す。何を。

思い至ったその時には、熱い白い胤は青年の口に注ぎ込まれている。]



 ――――ぐぅ、ん゛っ、んんっ?!


[さすがに何かしらの違和感に気づいて(そもそも噎せていて)吐き出そうとする。

しかし、射精するまで抜けない獣の性器さながら、彼の亀頭が青年の口に蓋をしていた。元々口が大きくない青年は吐き出すこともできず、舌でじっくりと白濁の味を感じることになる。]


 (……あまい……とけそう、なんで……
  あ。だめ。そんなこと。かんがえちゃ。

  いじってほしい、なでてほしい、きすしてほしい、つねってほしい、さっきみたいに、ほじってほしい。
  るーなで、いっぱいになりたい、
  だめ、だめ、だめ……っ

  おれは、きょうかいの、しんとで、……おとこ、なんだから、ぁ……)


[熱に浮かされたような表情で、白濁に唾液をからめて懸命に飲み込んだ。こくりと喉が鳴れば、それすら気持ちよくて、勃ったままの乳首がうずく。

胸においたままの青年の指先が自慰めいて己の乳首を擦るのを、ルーナは見ただろうか。
白濁を飲み込んだ後、耐えきれなくなったように尿道に残る液体を吸い込んで、再び青年は噎せた。]



 はぁっ、……はぁ、……


[目の前には萎えていない怒張がある。
出したはずなのに、と考えながらぼうっとそれを眺めるが、先ほどとはことなる甘い香り(と誤認している)に、くらくらと眩暈がする]


 ……ぁっ、……待って、……見る、な……


[咄嗟に青年は己の足の間に手を置いた。
それを強引にどけさせれば、そこにあるのは、毛布をしっとり濡らすほどに蜜を垂らした花弁の姿だろう。
開かれてしまった隙間は、埋めるものを待って淫らに震えていた。**]

ほれ、こうしたほうが気持ちいいぞお。


撒き散らした胤を男の言う通りに飲み込んだジェニーの頭を撫でてやり、白い胸に垂れていた先走り液混じりの涎を乳首に塗り込んでやる]


そうだ、それが女の自慰だぞ。
よくわかってきたじゃないか。


[カカ、と楽しそうに笑って男は位置を移動したが見ようとしたところを咄嗟に隠され眉を顰めた。
不機嫌であると、実際はその様なことはなく残った抵抗も楽しんでいる男は偽りの仮面を見せる]


ジェニー。
その手で、お前のおまんこを開いて、俺に見せてみろ。


[青い瞳を見つめて命じる男。
それが出来たら出来たでよく出来たことを褒めてやり温かく大きな掌で優しく撫でてやり努めて優しく微笑んでやるのだからやり口が汚い。

ジェニーが秘裂を開けば愛液を滴らせ毛布まで濡らした花弁が見えた]

いい具合になってんじゃん。
こんなに愛液を零してよ。
ひくひくって孔が俺のちんこを求めてるぜ。


[どうれと男は怒張を掴むとその先端を淫らに震える孔の入り口へと押し当てた。
先走り液が愛液に交わり、交わった先から男を受け入れるよう求めるように亀頭の先端を極浅く、ぐぷぐぷと出したり入れたりと繰り返す]


ほれほれ、入っちまうぞ。
欲しいだろう?
奥まで埋めてほしいだろう?


[男は楽しそうに問いかけながら、狭い膣道が怒張を受け入れられるように入り口に太さの感覚を覚えこませていた**]

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a13) 2023/01/08(Sun) 16:13:45

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──>>11

[その女性の背中を見つけた時、淫魔の類の魔物だと思った。
血を少し使い頭に深紅のヴェールをかける。
視界を遮ったのはチャームなどを想定して。

しかし裸の、蔦で身を戒めている女性を
遠巻きから見てると、なんだか弱々しい。
漸く魔物じゃなくて、人間だと気付くと
距離を詰めて声を掛けた。]


  ……大丈夫?


[女性から少し距離を取って話しかけた。
あるいはこちらの足音で先に振り向いたかもしれないけど
振り向かれたらその場で止まって
友好的だと示すように
手を上げて何もしないと伝えてみたけれど。

こんな状態でも魔法なんて簡単に使えるから
意味は無かったかしら。]


  何か……襲われたの?


[その姿をマジマジと見ながら問いかけた]*
(14) 2023/01/08(Sun) 16:23:03
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a14) 2023/01/08(Sun) 16:25:55

何故、弟を名乗ったのか。
確かに疑問だろう。
ただ暗示をかけるだけなら、肉親でなくとも良い。
それでも、わざわざ弟を演じた理由は、簡単だ。

「利用しやすいから。
肉親、まして庇護対象であれば、疑いや警戒を抱かれにくい。
気付いた時には手遅れだ。
今のおねぇちゃんみたいに。」

全て、計算の内。
人間の習性は良く把握しているし、油断のならない相手である事も知っている。
だからこそ、ここまで周到におねぇちゃんを追い込んだのだから。

自ら服を脱ぎ落していくおねぇちゃんの様子を、ただ黙って見守る。
晒された裸身を、頭の先からつま先までじっくりと眺める。
魔に侵されて、人の心を持ちながら、それでも僕に身体を差し出す。
心を奪ってしまっていたら、ここまで完成することは無かっただろう。

「大好きだよ、おねぇちゃん。」

豊かに過ぎるほど実った乳房を片方揉み込んで、先端に歯を立てた。
何度か噛み締めて、白い雫を舐めとる。
片手が下腹を下って、何度となく開かれた秘裂をなぞった。
指に蜜を纏わせて、秘芽を摘まみ上げた。

「行こう、もっとダンジョンの奥まで。
一緒に、『穴』の底へ堕ちてしまおう。」

闇の底へ、おねぇちゃんを促す。
手を取って、共に並んで歩きながら。
途中誰かに会う事があるなら、おねぇちゃんの姿を見て貰おう――おねぇちゃんが良ければ、だけど。

あるいは、近くには妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vilがあるようだ。

――どうやら、おねぇちゃんに夢中で戻ってきてしまったらしい。
他に何かないかと探っていると妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vil

――溜息一つ。
どうやら、美女には余程気に入られたらしい。

「どうする?おねぇちゃん。
最初に薬瓶を飲んだ時、何か希望があるようだったし、もう一本飲んでみる?」

もちろん、別の部屋を探してもいい。
今まで通り、おねぇちゃんの選択に任せよう。*

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a15) 2023/01/08(Sun) 17:02:03

【人】 宝飾職人 エデン

──ダンジョン中層:アナトラ──

[一歩進むのがこんなに辛いのは初めてだ。
覚束ない足取りで彷徨い、壁沿いにへたり込む。
と、背後から声がした。
朦朧と振り向けば、深い紅を纏う淑女の姿がある。>>14

――きれい。

行き合ったのは紅が映える白い髪と肌の麗人だった。
薄暗く冷ややかなダンジョンに不似合いなほどの美にぽかんと口を開けかけて、咄嗟にみっともない有様の身体を精一杯手で隠す。

女はあまりにもダンジョン慣れしていなかった。
彼女が初対面の相手に配慮してくれるのを見て、やっと人型であっても警戒する必要があるのに思い至るくらいには。
今更身構えるのもおかしいだろうか、あたふたと赤い顔を俯ける]
(15) 2023/01/08(Sun) 17:12:50

【人】 宝飾職人 エデン


 あ、の。
 植物型の魔物に、襲われて……。


[この女性が魔族なら一巻の終わりだけれど、襲われた様子のない彼女は実力者なのかもしれない。一度は握りしめた魔石を地面に置く]


 私、エデンと、言いっ……ます。
 ユラちゃ…一緒にいた女の子が、攫われ、たんです。

 どうか、助けていただけませんかっ?


[そして、時々蠢く蔦に言葉尻を弾ませながら、
ヴェールの向こうの視線を避けるように頭を下げた*]
(16) 2023/01/08(Sun) 17:15:20
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a16) 2023/01/08(Sun) 17:24:07

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

…あ、これまずいかも。

[エデンの方に進展があったようだ。>>14
こちら側とはいえ実力者が発見して合流した様子。
アナトラが事情を察してくれればまだセーフだが、植物だけで誰の仕業か分かるのは希少。
更に間の悪いことに、エデンが出す名前>>16で気付くのも望めない。
「ユラ」なんて居ないのだから。]

…邪魔しないと駄目よね?

[下手な干渉を行えば吸血鬼が本格的に敵確定になる懸念はある。
しかしむざむざ救出を許してしまうのは…うん。]

リスクしかないけど背に腹は代えられないわ。
エデンの蔦に干渉する素振りを見せたら邪魔しなさい。
捕らえるでも振り払うでも任せるわ。

[最悪これで駄目でもここに来てさえくれれば計画は調整の余地がある。
今は賽の目を見守るしかない。*]
(17) 2023/01/08(Sun) 17:34:24
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a17) 2023/01/08(Sun) 17:35:49



 あっ、ゃ、ん……


[息を荒げて、涎を塗りこまれる乳首を見ていた。
触れられれば、まるでルーナの指先に求愛するかのようにやや膨らむそれは、最早青年の知る自分の肉体ではなかった。
どんどんと、作り替えられている。
壊れてしまう時はあっけない。止まるべきだと理性は言うが、というにブレーキは壊れている。

花弁を隠すと、ルーナが眉を潜めて、不機嫌そうな顔をした。
う、と弱ったように青年は口ごもる。
体は疼いて仕方が無いのに、ここで放置されたらどうすればいいのだろう。そんな不安が頭を擡げて、がんがんと脳みそを揺らした。]


 ……うぅ…………いやだ、って、言ってる、のに……
 みない、でぇ……


[紫色の瞳に逆らえない。
肌ざわりのいい肉ひだを白い手指で押さえて、開けば、むっと蒸したような雌のにおいがするだろう。ピンク色の花弁から赤い隘路の奥まで、ひくひくと男を求めている様を自分で見せつけると、興奮を示すように秘芽も男性器もぴくりと震えた。

よくできました、と撫でられることだけが、救いだった。]



 やだ、言うな、言わないで……
 はっ…………はぁぁ…………


[ぢゅ、と淫らな水音をたてて、紅い亀頭と花弁が幾度も口づけをしている。

入る、入ってしまう、と期待するのに、あっけなく入り口を広げて離れるのを繰り返す感触が耐え難い。
腰が勝手に揺れて弾みで亀頭が秘芽の裏に当たる。]


 ぁっ! くりのうら、あたって……ぁ、っ……は、ふ……
 じらすな、いれたいなら、さっさといれろ、よぉ……


[亀頭の段差でこの隘路をほじられたら、どれだけ気持ちいいんだろう。
先ほどの指の感触を思い出してまた青年は苦悩する。

いっそ強引に犯してくれれば自分の身の振り方を考えずに被害者面ができるのに、目の前の男はそれを許さない。

狂いそうだ。
先ほど飲み干した白濁の毒が回って、耐えられない。]


 
 言う、言う、からぁ……
 どう、いえばいい?
 欲しいよ、くれよぉ……


[涙目で物を請う。

どう伝えれば慈悲を恵んでもらえるのかわからないまま、腰を揺らして自慰にも近い行為に耽ろうとしている。

今の状態なら、聖句を紡いでいた口でどんな下品なことでも言いそうだった。**]

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a18) 2023/01/08(Sun) 17:56:53

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──>>16>>17

  植物型……
  その蔦もその一部かしら。

[壁沿いにへたり込んでいた姿を見ると
満身創痍と言った様子。
身構えるよりも先に、自分の身体を隠したりもしたし
冒険者……には見えない、又はまだ駆け出しなのか。
地面に置いた魔石を見ると自衛の手段は持っているようだ。
……投げられなくて良かった。]


  エデン、さん。
  そう、女の子が攫われたんですね。
  ユラちゃんは家族……ではない?友達?

[私はゆっくりと近付く。
彼女の近くに来ると、肩に手を置いて
大変でしたね。と声をかけて蔦を引き裂こうとして。
>>1:94胸元の紋様を目にする]
(18) 2023/01/08(Sun) 17:57:28

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……蔦を無理に取ろうとすると
  反発して危ないかもしれません。
  骨が折れるだけならまだ良いのですけも。

[そうして蔦に触ろうとした手を下ろした。
少なくとも棘などはないし、命を害するものではないとして]
  
  
  助けるのは構わないですが……
  ユラ、さん?は、家族ではないのですよね。
  長い付き合いでもないのなら……
  ……見捨てても良いのではないですか?

[と彼女に向けて話した。]*
(19) 2023/01/08(Sun) 18:00:27
なぜ弟を名乗ったのか。ある程度予想はついたが本人の口から聞いてため息をついた。

「…そうだろうな。覿面だ。私には生まれたときから家族がいない。

う、あっ、ひっ………!レマー、ンっ……」

魔に侵されきった身体を見つめ、乳房を掴み甘噛みして、先に滲む乳汁を舐め取ってくる。それだけで声が上がり、嬉しい気持ちが込み上げてくる。
確かに、愛しい弟だと感じている。とはいえ自分は弟の眷属の敵だ。弟が自分を愛するという言葉がどれだけ本当なのか、それはわからないことだが。自分はもう、その糸に縋るしかない。

「ひ、あ、あっ、思い出した、これもいい、気持ちいい、全部、いいっ……!!」

秘裂、秘芽、伝わってくる快感は今では懐かしい。
毎夜味わったものだ。
そして、それ以上のものも受け取ったし、これからも与えてくれる。

「わかったよ…行こう。」

愛しい弟に手を取られ、並んで歩き始めた。

地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a19) 2023/01/08(Sun) 18:15:59

しばらく歩くと、前に見たような場所に出る。
どうやら本当に戻ってきていたらしい。
つい先程薬瓶を渡されたあの女だ。

もう一本飲むかと薬瓶を差し出されたが。

「いや…特に望むことはないな。
レマーンも、私の身体をこれ以上どうしたいとかないだろう?

…いや、待て。」

少し言葉を遮り、考える。

「それなら、……私にも、触手がほしい。
私の意志で自由に出し入れできるものがいい。

場所は…そうだな、ここなんてどうだろう。」

魔に侵され魔を孕むことを選んだのだから、未練など残さない方がいい。
自分の意志で魔に染まることを選んだ証として、所望した。
ただ、一番の理由は他にある。

「レマーンがいいなら…確か、随分気持ちいいんだろう?」

レマーンの顔を見つめ、薄暗く笑った*

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a20) 2023/01/08(Sun) 18:30:30

こことして指し示したのは、
ちょうど先程までつまみ上げられ、弄られていた秘芽が鎮座している場所だ*

[ジェニーの身体はすっかりと女として出来上がっていた。
身体は男を求めている。心もまた男を請うている。
例えちんこがついていようとも男の前では最早一人の女でしかない]


綺麗な、可愛いまんこだぞ。
今のところ俺の専用器だからな。
だから俺だけは見ていいだろ。


男は男の理屈を貫き、弱々しい口調で男を煽る口上を聞き悪い笑みを浮かべた。
身体から伝わる快楽に脳が溺れきっている。
涙目に請われれば男は優しく教えていくが男の手は自慰行為をしようとする腰を抑え込み動けぬようにしてしまう]


なあに、素直になればいいのよ。

『"わたし"のはじめてのおまんこに。
 "るーな"のたくましいちんこをつきいれて。
 すきなようにめいいっぱい犯してきもちよくして』

……ってなあたりか?


[真面目に考え自分の口で言うと意外とバカらしい。
こういうものは男の口からではなく女の口から聞くものだと苦笑し、まだかと促すように怒張で秘芽の裏を擦っていく**]



 うぅ…………可愛い、ってなんだよ


[青年にとっての美しいものはエデンの店で売られているような装飾品類なので、同意できなかった。……彼女も彼女で大変なことになっていて、ダンジョンを彷徨っているなんて、青年は知る由もない。
後半のルーナ理論については否定することを忘れた。否、最早否定できないと言っても過言ではない。]


 は、放せよぉ……


[気持ちいい行為を止められて不満げにルーナを見たが、どうすればいいのか教えられれば、顔を真っ赤にして瞬いた。]


 なんて卑猥な……ヘンタイ……変態め……
 いや……知らないだけで世の中の女性は……そんなことばを……?


[自分が先ほど「おもらし」と宣ったことは棚に上げた。
苦笑する男をに゛……と涙目で睨みつけて、青年は形のいい唇をへの字にし、口ごもる。]

 

 おれの…………わ、「わたし」の、……はじめて、の、
 お、おま……おまんこ、に、

 ひゃっ……「ルーナ」のたくましい……ちんこ、をつき、いれて、……んぁっ

 すきなように、っ……めーいっぱい……おかして、
 ……きもちよく、して……っ、くだ、さい……


[催促のように与えられる愛撫に耐えながら、最後まで言葉を紡ぎ、ぎゅう、と、目を瞑った。
相も変わらず陰部は蜜を垂れ流している。]**

【人】 宝飾職人 エデン


 ともだち……というほどでも、ないですけど。
 ダンジョンがおかしくなってから、最初に会えた人間で。


[会話が成り立つ。ありがたい。>>18
この蔦も取って貰えるかもしれない。
ひとの優しさと手の温度にホッと肩を震わせる。
実際は一人も人間に会えていない辺り引きがいいのか悪いのやら]


 そ、そんなに……!? 無理やり、何とかしちゃうとこでした。
 ありがとうございます…はぁ……。


[厄介な魔に絡め取られたものだ。>>19
女性の言葉を素直に受け止めて、蔦の戒めをぐったり見やる]
(20) 2023/01/08(Sun) 19:00:20

【人】 宝飾職人 エデン


 ……この通り、無力……ですから。
 見捨てるの、考えなかったわけでは、ないんです。
 できるだけ足掻くのが人間の意地、ってだけで。

 深層からなら外に出られないかな、って打算もあります。


[あけすけに言って助力を請うしか手がない自分が恥ずかしい]


 この場で差し出せるものは、そうないんですけど。
 イシュノルドに帰れたら魔石を幾らでも都合できるし
 私にできる御礼なら、なんでも差し上げます。
 せめて、連れ去られた深層の様子くらいは見たいんです。
(21) 2023/01/08(Sun) 19:01:43

【人】 宝飾職人 エデン


 あの子、最後に私を助けようとしてくれたから、寝覚めが悪くて。

 ……合理的な理由じゃないですから、無理は言えません。
 ただ、あの。なにか布をお持ちだったら
 貸してください……………。


[しばらく付き合わざるを得ない蔦に遠い目をする。
下ろされた手を握って、特に切実にお願いした*]
(22) 2023/01/08(Sun) 19:06:08