人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」

他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。

【人】 生彩 バラニ

>>166 シアン
「はは、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
…それでも、命に関わる事だから考えだけじゃなく出来るようにならないと」

「ありがとうございます!
頼み事ができたら遠慮なく頼っちゃいますね。それじゃあまた!」

ぐっと拳を握って気合をいれていたが、深々とした礼には笑顔で手を振って。
引き留める事はなく、自分も巡回へと戻っていくだろう。
(179) 2022/06/05(Sun) 14:44:36

【人】 生彩 バラニ

「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」

巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvil補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。
(180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48

【人】 生彩 バラニ

「だからーーーーこれはおやつじゃなくってーーー!」

えーん。フルーツタルトvilを頼み直します。追加だ!
(181) 2022/06/05(Sun) 14:50:56
バラニは、輸血パックに弄ばれている。
(a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24

【人】 生彩 バラニ

>>182 メレフ
「多い…、俺の運がないっていうか運に遊ばれてるかも…」

しょんもり。珈琲を追加注文しつつ、ビスコッティを齧っている。
(183) 2022/06/05(Sun) 14:59:26

【人】 生彩 バラニ

>>185 メレフ
「調理班に知り合い……居なかったと思うんだけどなぁ。俺は覚えてないけど向こうは俺が良くおやつ頼むから覚えてたりするのかなぁ……」

うーんと唸って。それでもやはり知り合いと呼べるほどの知り合いは居ない気がする。
(188) 2022/06/05(Sun) 15:11:31

【人】 生彩 バラニ

>>190 メレフ
「俺、なんかしちゃった記憶もないし!!残さず食べてるんだけどなぁ。輸血パック以外は!

調理班は悪戯っ子が多いんですかねー…?」
(191) 2022/06/05(Sun) 15:50:30
バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。
(a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44

【人】 生彩 バラニ

>>193 メレフ
食べてないから疑わないでね
。」

ちら、とウェディングケーキを見つつ、念のためのお願いだ。
(207) 2022/06/05(Sun) 17:48:11

【人】 生彩 バラニ

>>215 レヴァティ
「あ、そうゆう事いうと
自力で完食するまで他のもの食べられないようにしちゃいますよ!
…なんてね」

勿論本気ではないし、ただの冗談だ。
もし本気だとしてもこの宴でそんな強制力はない。

「ケーキが食べたくなったら自分で頼むから大丈夫です!」
(217) 2022/06/05(Sun) 20:18:01

【人】 生彩 バラニ

>>220 レヴァティ
「あーあーあー!冗談ですよー!!いただけるならケーキは食べますけど!!
押さないで!うっかり服とかくっついちゃったらケーキが勿体ないですってば!!!」

顔からでなく、先ほどまでフルーツタルトを食べていたから手元にフォークはあるのでそっちで食べたいと主張しつつ。
ケーキが勿体ない事になるのは回避したいので思い切り踏ん張っただろう。
(223) 2022/06/05(Sun) 21:15:11

【人】 生彩 バラニ

>>226 レヴァティ
「えっシャトにあげないんですか!?そりゃ俺だってそれなりには食べれますけど…!」

甘い物は得意ですよ!なんてちゃっかり取り皿とケーキナイフを申請して。
それらが届けば上の方から確実に食べ始める。いただきます!
(228) 2022/06/05(Sun) 21:47:48

【人】 生彩 バラニ

>>231 レヴァティ
「えっ?責任ってなに!?」

もぐもぐ、呑気に食べながら突然降ってきた責任に目をぱちくりしている。
(234) 2022/06/05(Sun) 22:10:49
「いいでしょう、では…分かりやすく。
 ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。
 そして、私の事はトリガーと呼ぶように」
端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。

「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。
 さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」
襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。

「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」

皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。
但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。

「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」

そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。

【人】 生彩 バラニ

>>239 レヴァティ
「責任とるのが嫌ならシャトにも分けてあげたらいいじゃないですか、」

順調に次の段に手を出している。食べるペースは速め。
(242) 2022/06/05(Sun) 23:22:24
「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」
狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。

「…いってらっしゃい」
あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。

「わかった! トリガーが狩りたいとき、ゆずる!」

襲撃対象とどちらが担当するかは、ほぼトリガーの言いなりになりそうだ。
問われればヴァレットなりに一緒に考えもするのだろうが。

「バレないように、がんばる! いってきます!」

一応偽装は頭にあるようだ。どこまで知恵が巡るかは……わからないが。

【人】 生彩 バラニ

>>260 キエ
ひょこっとやってくると「バター頼む?」なんて声を掛けつつ。

「キエは誰か死ぬってなると結構盛り上がるタイプなんです?」
(261) 2022/06/06(Mon) 17:07:50

【人】 生彩 バラニ

>>262 キエ
「はーい、どうぞ」

さっくり注文してバターを貴方の元へ。

「ん〜、確かに!ゲームが楽しみだったらそうなるか!
いや、宴にくる囚人ってホントにそれで盛り上がるのかなーって気になっちゃってさ。ちょっと聞いてみちゃった」
(264) 2022/06/06(Mon) 17:28:30
バラニは、ニアに「いってらっしゃーい!」ジャグジーはついてるし、薔薇も申請すれば浮かべられるよ!
(a175) 2022/06/06(Mon) 17:29:07

バラニは、ごめんお部屋からだったの見落としてた。ジャグジーで許してほしい。
(a176) 2022/06/06(Mon) 17:29:37

【人】 生彩 バラニ

>>265 キエ
「ご一緒するする!パンも焼きたてが届くからいいですよね〜!あ、俺もバター貰っていい?」

お誘いには喜んで乗っかると貴方の向かいに座って「いただきます」。

「ふむふむ。死がどうこうーってわけじゃないんだ。
謝る事はないよ、キエの意見はキエの意見、ですし!聞けて良かったと思いますよ?
ちなみに、死に思い入れがない―ってのはやっぱりキエの神様の教えが影響してたり?」
(266) 2022/06/06(Mon) 17:57:43

【人】 生彩 バラニ

>>267 キエ
「ありがと!…ふふ、ふわふわで美味し」

ちょっぴりそのふわふわさを指先でも楽しみつつ、かぶりつく。焼きたてのパンにバター!幸せのお味だ。

「何も仰らないかぁ。んん〜…流石に神様の管轄外なんでしょうか。それとも人への宿題とかなのか…?俺には神様が分からないけど勝手に気になっちゃいますね。

…あ、こうゆう考え、大丈夫?キエの所のルールに詳しくないから本当に好き勝手しゃべっちゃってますけど」
(268) 2022/06/06(Mon) 18:55:09

【人】 生彩 バラニ

>>269 キエ
「…なるほど!?」

貴方の発言を聞けばめをぱちくりとさせて。

「そっか、人が勝手に定義して…ん〜!面白いですね!
俺はてっきり神様の為で、だから神の取り決めたルールに従ってるんだとおもってました。そうして崇めるものかと。
それと、キエに言って問題ないなら安心しました!これからも自由にしちゃいますね!」
(277) 2022/06/06(Mon) 19:28:03
バラニは、あっサルガスきた!と思ったら行っちゃったので首を傾げた。
(a186) 2022/06/06(Mon) 19:31:35