人狼物語 三日月国


198 【突発身内RP】明日世界が滅びるとしても僕たちは旅に出たい

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【人】 楢崎大地

 ふと、机の上に投げ入れられたメモ帳が目に入る。
 4つ折りのそれを広げると、特徴的なダチョウのメモ用紙。

   (ダチョウってことは、アフリカにも行きてーのかな?)

 けっこー謎趣味なこんなメモ帳を使うのは……
 少し不思議な趣味やつは1人だけ心当たりがあった。>>49

      俺はまめちゃんの方をぐるっと向いて、
      先生にはバレないように、にっ!とVサイン

      「だろ、もっとふぁぼってくれていいんだぜ!」

         そういってひそひそ!ひそひそ!と
         返事を返したろう。俺って天才すぎい
(53) 2023/01/29(Sun) 14:25:46

【人】 楢崎大地

  そしてそのダチョウメモに、俺はさらに
  サラッと書き加えはじめた。

      『人類滅亡前最後の旅、無限列車編
          参加者ぼしゅーちゅー( * ´ ³`)
          
受験なんて忘れて

            最後の青春を楽しもう!

         "いいね"
←まめちゃんお墨付き


   人のメモ書きを横流しにすんな、デリカシーねえのか
   と、いうひとはいうところだが
   俺は色んなやつに見て欲しくてさ。クラスの奴らに
   そろりそろりと回して行ったわけ。
   それは、呆れの声やくすくす笑う声に変わりつつ、
   なんやかんや回っていく……

    きっと、あの元生徒会長のところにも回る。
    他のやつのとこにも回っていくだろうさ。
    そして最後には、まめちゃんとこに帰ってくる。
       
    その後書き込みやらなにかあるかもしれないし
    先生に見つかるかもだけど、そんなくだらねえのが
    楽しくて仕方ねえ、これが青春そのものだった**
(54) 2023/01/29(Sun) 14:35:24
楢崎大地は、メモを貼った。
(a13) 2023/01/29(Sun) 14:39:26

【人】 御旗栄純

 

 英語の時間、くすくす笑いと共に回ってくるメモ用紙
 特徴的なダチョウの紙にはあれやこれや書いてあって
 多分筆跡はひとつやふたつじゃない。>>54
 
 ……いや、でもさすがに
 「人類滅亡前最後の旅、無限列車編」は
 全然意味がわかんねーぞ!?

 わかんねーけど僕もとりあえず、
 まめちゃんお墨付き、の下あたりに
 サムズアップした手のマークを書いておく
 
 隣のやつに「なにこれ?」って聞かれたら
 僕も「わかんね」って言いながら回すだけ! **
 
(55) 2023/01/29(Sun) 15:15:31
御旗栄純は、メモを貼った。
(a14) 2023/01/29(Sun) 15:16:23

【人】 織田 まひろ

 


 点Pは何も、高校生の頭を爆発させるために
 わざわざ動いてるわけじゃない。
 点Pが動き続けることによって、
 未来の形が変わるわけだから面白い。>>43

 SVOCだって、同じ >>52
 SVOC構文がなければ、
 旅の行方が、私をワクワクさせる
 これを表す英文がなくなってしまうでしょう?

 ……無論。
 これをさらに何かに例えようとして、
 じゃあ楢崎が点Pかって言うと、
 それはちょっと違う。

 ある程度の公式に則って動いてくれる点Pと違って
 楢崎の行動は私には不可解すぎる。

   
   He makes me anxiety.
   回ってきたダチョウのメモを見て溜息をつく

 
(56) 2023/01/29(Sun) 15:48:27

【人】 織田 まひろ

 


 誰が回したかなんてわかってる
 ほら今もきっと、自分が回したメモが
 どこまで回ったか気になってにやにやしてる
 きっとそう、
絶対そう
(過度の行動確定)>>54

 だけどクラス中を回ったメモには

   『いいね』『なにそれ』
   『(サムズアップのマーク)』
   『お前も鬼にならないか』
   『絶対やばい列車じゃん』
   『羽の生えたリンゴウケる』
   『バナナはおやつに入りますか』
   『楽しそう』『ダチョウかわいい』
   『世界を滅ぼすのは大地だったか…』
   『それより眠い』『←おやすみ』
   
 ついでに
 英語教師の似顔絵が(69)1d100点で添えられていて
 メモ用紙はみんなの筆跡で埋め尽くされている

 
(57) 2023/01/29(Sun) 15:49:25

【人】 織田 まひろ

 


 最初はそのメモ用紙が、
 とってもシンプルだったことを、私は知らない>>49


 
(58) 2023/01/29(Sun) 15:49:45

【人】 織田 まひろ

 


 ため息つきながら、
 だけど私は筆箱から赤ペンを取り出して
 メモ帳の隅っこに、赤い花丸を添えた。

 よくできました。

 お行儀のよい花丸は、
 あと1か月で終わってしまう、私たちの仲良しクラスを
 あと1か月で終わってしまう、楽しかった高校生活を
 あと1か月で終わってしまう、かもしれない、人生を

 全部ひっくるめて、よくできました。って。
 褒めるように、添えられている。

 ため息をついている私の顔が、
 どこか嬉しそうなのは、私には見えない。
 私もきっと、気づかない。

 私はそのメモを、後ろの席の帆稀に回した。 **

 
(59) 2023/01/29(Sun) 15:50:20
織田 まひろは、メモを貼った。
(a15) 2023/01/29(Sun) 15:50:59

【人】 伊豆浦帆稀

 

  投げたメモ紙の行方の方を
  ちらりとした目線で眺めていれば。

  ぐるっとこちらを向いた姿は>>53
  手にVサインを象った。

  内緒話と言うには勢いのある
  文章にすればエクスクラメーションマークが
  ついていそうな言葉に。

  先生の様子を伺いつつ両手で小さな丸を作った。
  ふぁぼはもう死語だよ、という気持ち
  伝わったかな。
 
(60) 2023/01/29(Sun) 18:56:43

【人】 伊豆浦帆稀

 

  小さな交流は終わったものとして
  先生の言葉を大人しく聞くことにした私は
  行儀良い姿勢で黒板に向き直った。
  
  英語は嫌いではない>>51
  喋るのはうまく出来なくて苦手ではあるが。
  言葉を読み解くのはパズルみたいで面白く
  人より興味を持って取り組めている。

  思考の隙間で今日も先生のかつらは決まってるな
  なんて考えながら真剣に授業を聞いていたから。

  教室を取り巻いている空気の変化に>>54
  気がつくのがすっかり遅れてしまった。
 
(61) 2023/01/29(Sun) 18:56:52

【人】 伊豆浦帆稀

 

  目の前にぽとりと、つい先程見たような
  四つ折りの紙が降ってきて目を瞬いた>>59

  まひろがもし紙を渡す時振り向いていて、
  ため息をついている時と表情が変わっていないなら
  嬉しそうな顔をしていることはわかったけれど。

  一度しか折っていないはずの紙が
  何度も折られたようなくたびれた跡を残している
  その意味が、今の私にはわからなくて首を傾げる。

  でも、先生にバレないように
  筆箱の影で開いたらわかるだろう、その理由が。

  中心に質素な言葉だけが書かれていたはずのそれが
  様々な筆跡で書かれ、描かれ、花丸がついて
  ダチョウからまるで青い鳥に進化していたのだ>>57
 
(62) 2023/01/29(Sun) 18:57:05

【人】 伊豆浦帆稀

 
 
  声が漏れないようにすれば、ふるふると肩が震える。
  先生にバレないようにダチョウのメモ紙を
  また一枚破って、今度は二言。

  そうして大地の机にぽいっと投げ込んだ。
  何度も折られたものではない、
  真新しいメモにはこう書かれている。


   『 サイテー。
     焼きそばパン。 』


  人の送ったメモ書きを横流しするものではない。
  焼きそばパンで許してやろう。

  質素な言葉で果たして通じるものか知らないが
  もし授業後話しかけてきても要求が飲まれるまで
  「焼きそばパン」しか喋らないから
  伝わるんじゃないだろうか。

  その顔はほんのり目尻が緩んでるものだけれど
  怒っていないことは伝わっているか、いないか。
 
(63) 2023/01/29(Sun) 18:57:41

【人】 伊豆浦帆稀

 

  大地の流したメモ紙という名の青春は
  要求が飲まれたあとに手渡されることになる。

  賛成の声よりもただの野次の方が多いように見えて
  彼の反応によってはくすくすと
  声を漏らして笑ってしまっただろう。**
 
(64) 2023/01/29(Sun) 18:58:35
伊豆浦帆稀は、メモを貼った。
(a16) 2023/01/29(Sun) 19:01:27

【人】 楢崎大地

      俺は、英語の長文問題を読みつつも、
      手紙がどこまで届いたか気になって、
      ニヨニヨ笑いながら、手紙の行き先を
      ちらちら見て確認する。
  
    んで、じゅんじゅんに回ったな?>>55とか、
    お、あいつ乗り気そうな顔してんじゃん!とか
    楽しい旅ができそうだってのでにやにやっと笑った
     
      さっすが織田っち分かってるう!>>57
      もし織田っちがこっち向いたら、
      さも、『俺天才だろ〜?』って表情で
      見返したろう。どやどや?

   織田っちとはかなりの学力差があって、
   話が合うとこと合わねえとこはあるんだけど
   それでも俺はみんなと仲良くやりてえ派だから
   普段から、なんの躊躇いもなく、明るく。
   彼女にも友人として話しかけてたろう。
   ……織田っちの方からの人物評価はわかんねえけど!


  
(65) 2023/01/29(Sun) 19:25:42

【人】 楢崎大地

  
      日々の勉強に疲れた高校三年生達の雰囲気は
      俺の提案から、次第に楽しげなものに……
 
      というか気の抜けたものに?

                     変わってた。
      そーそー、このくらいだよ!
      このくらい、ゆるゆるだっていーんだって!
      リラックスしねえと解けるもんも解けねえし!
      てか世界滅びてくれたら勉強意味なくなるし!  

  と、少しばかり気の抜けた雰囲気になった教室に
  俺はにひひっ……と笑う、笑うが。
  それは、彼女がメモを受け取るまでのことであった>>62
   
   まさに豪華絢爛になった幸せの青い鳥は、
   まめちゃんにも好評だろう!と思ってたんだけど……
        
(66) 2023/01/29(Sun) 19:38:06

【人】 楢崎大地

            「あっやべ」


   帰ってきたのはなんと、
   慰謝料焼きそばパンの要求であった!
   ちらっっっ!と顔色を伺うと目元がゆるんでるんで
   怒ってはいなさそー……だけども!>>63
   こうなった時のまめちゃんは、本当に大変なのだ
   昔似たようなことがあった時を思い出す。
   1度決めたらまめちゃんは案外頑固だ。

   
   「ちくしょ〜〜……終われぇ〜〜……
       早く授業終われぇ〜〜〜…………」


       このままでは、俺の夢の無限列車編が!
       話し合いにもならなくなってしまったら
       参加者がわかんなくて、俺一人での旅に
       なっちまう!さすがにそりゃ寂しい!
(67) 2023/01/29(Sun) 19:49:47

【人】 楢崎大地




   授業が終わったら、俺は一目散に購買に向かう。
   もし、周りのみんなに声をかけられたなら、
   こう答えてたろうさ。

  
「このままじゃ、 朝の挨拶も
       『焼きそばパン』になっちまうんだ!」



      焼きそばパンと、
      ついでにクリームパンとチョココロネも買って
      悪かったってーと謝るときには、
      許してくれるとうれしいな???**
(68) 2023/01/29(Sun) 19:55:06
白瀬伊緒が参加しました。

【人】 白瀬伊緒

 
 
 
  きっと忘れられない旅になるな。
   帰りたくなくなるくらいに。

 
 
 
(69) 2023/01/29(Sun) 21:14:20

【人】 白瀬伊緒

 
回ってきたメモには、『いいね、行きたいね』だとか
『楽しそう』だとか、そんなありふれた文言を
書き連ねて流しただろう。

もし、世界が滅びるならその瞬間をどこで過ごしたいだろう。
家族と自宅?
友人や恋人と、思い出の場所で?
それとも、ひとりでもいいから
滅びる前に見たかった景色だとか、
遺産だとかを見に行くのもありかもしれない。

もっとも、最後者のような壮大な夢を抱える人はきっと一握りだ。
 
(70) 2023/01/29(Sun) 21:14:33

【人】 白瀬伊緒

 
旅行とは、思い出づくりの中でも非日常に位置するものだろう。
構想から出発まで。
その道中。観光、食事。宿での長い長い夜。
ちょっとしたトラブルなんかはつきものだけど、それもまたスパイス。

世界が終わる。
人並みに生きて、人並みに抱えてきた夢を叶えられないまま
滅びるとしたらそれは寂しい。
もっとも世界が終わってしまえば何も関係ないと
分かっているのだけれど。

 
授業中、メモを流したあとその提案主の方をじっと見る。
もし目が合ったならにっと笑んだり親指を立てたりしたけれど、
果たして気づいてくれたかどうか。
 
 
(71) 2023/01/29(Sun) 21:15:28

【人】 白瀬伊緒

 
 (焼きそばパンってなんのことだろ。)
  
 授業が終わるや否や一目散に廊下に飛び出していく
 姿に頬を掻く。>>70
 なにやら僕の知らないところで取引があったのだろう。
 
 どのくらいが本気にしているのかは、定かじゃない。
 とりあえず昼休みだってことだし、
 弁当を広げることにした。**
 
(72) 2023/01/29(Sun) 21:20:39
白瀬伊緒は、メモを貼った。
(a17) 2023/01/29(Sun) 21:23:35

村の設定が変更されました。

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2023/01/29(Sun) 22:10:32

【人】 織田 まひろ

 


 ちなみに学力はそこそこあって、
 さらに元生徒会長なんて肩書を背負っていても
 別にカタブツなわけではないし、
 そこまで真面目すぎるわけでもない

 清楚でまじめでいい子ちゃんな優等生
 そんな人物像を思い浮かべてたなら
 今すぐどうか撤回してくれ、頼む。

 友だちと放課後はカラオケだって行くし
 時々汚い言葉だって使うし。

 だから楢崎とだって、
 別に全く話が合わないとかはなく>>65
 ふつーに友だちとして付き合っていたはず

 え?楢崎の人物評?
 ……とーっても愉快で呆れたやつ、ってのは
 半分くらいは冗談ね。半分くらいは。

 
(73) 2023/01/29(Sun) 22:20:31

【人】 織田 まひろ

 


 (そういえばいろんな筆跡があったけど
  やたら上手な筆跡が一つあったような>>70
  書道習ってる人だろうか、なんて
  もしかしたら私の気のせいかもしれない)


 
(74) 2023/01/29(Sun) 22:20:46

【人】 織田 まひろ

 


 焼きそばパァン!と
 どこか遠くで聞こえた気がしたり、
 その後何か帆稀と楢崎が話しているのを
 横目で見たりしていたけど、それはそれ

 ところでさっきのメモ書き…
 と、漸く思い返したのは、だいぶ後のこと。
 
 掃除の時間、箒を持ちながら、
 ふと一緒に掃除をしていた白瀬に


 「 人類滅亡前最後の旅、無限列車編…
   って、結局何のことか知ってる? 」


 って聞いちゃったけど。
 そんなの書いた本人に聞けって話だよね。
 旅行の話、電車の旅のくだりは>>44
 どうやら私、聞き逃してたみたいなので。 **


 
(75) 2023/01/29(Sun) 22:21:25
織田 まひろは、メモを貼った。
(a18) 2023/01/29(Sun) 22:22:58

【人】 白瀬伊緒

  
「あ、織田もあのメモ貰ってた?>>75
 こっちもちゃんとは聞いてないけど、
 まああてのない旅……ってことじゃない?」
 
 
 大地が話していた>>44のは覚えているけれど、
 その時しっかり耳を傾けていたわけじゃない。
 あとから回ってきたダチョウのメモを見て
 ようやく繋がったから
 ピースを嵌め直した、といった体だ。
 

「泊まる場所どうするの、人数多いと大変じゃない、とか
 いろいろ突っ込みたいところはあるけどな。
 それは無粋だよな。ついつい言いたくなるけど。

 でもみんなで旅行ってのは楽しそう。
 卒業旅行ってやつ?
 俺、去年の修学旅行の事思い出してたよ」
 
 
(76) 2023/01/29(Sun) 23:11:04

【人】 白瀬伊緒

 
 片手で持った箒は滑らかに
 リノリウムの床の埃を払っていった。
 集まったそれを角まで集めながら
 織田にちらりと視線を遣る。

 夢のある話を現実的な目線で見てしまうのは
 ひどくつまらない、と思う。
 これから起こり得る未来のことを
 真面目に考えてしまうのと同様にだ。
  
(77) 2023/01/29(Sun) 23:11:49

【人】 白瀬伊緒

 
 
「でもさ、無限列車て。
 乗ったら帰ってこれないじゃん!ってなるよな。  

 織田は乗りたい? もし、あるならだけど」
 
 けらけらと笑いながら問う。
 旅行、本当にやるのかなぁなんてことを考えながら。**
 
 
(78) 2023/01/29(Sun) 23:15:25
白瀬伊緒は、メモを貼った。
(a19) 2023/01/29(Sun) 23:16:31

【人】 織田 まひろ

 


 「 …あてのない旅。
   なるほど、電車でってことね。
   …だから、無限列車編…。 」


 白瀬の言葉をもとに、なるほど、と。>>76
 楢崎の思考回路を漸く理解する女子高生ありけり。
 
 どうやら私は白瀬以上に、
 夢のある話を現実的に考えてしまうたちらしい>>77
 どうやって、どうするの、
 無粋だと笑い退ける白瀬の言葉を聴きながらも
 現実的な思考が頭から離れそうになかった

 裏を返せば。
 どうやって実現するつもりなのか、と
 その夢の話を実現する方法をまともに考える程には
 私はどうやら旅に乗り気になっているらしい。

 …それにひとり気づいて咳払い。
 埃っぽかったからよ、って誤魔化せればいい。

 
(79) 2023/01/29(Sun) 23:52:56

【人】 織田 まひろ

 


 「 そだね。旅行、楽しかった。
   高校生最後、人生最後の卒業旅行。
   実現できたらいいよね。 」


 思い返せば高校3年間、
 そういう機会に単純に恵まれなかったのか、
 友達と旅行、なんて学校行事以外で経験してない。

 派手な高校生活を送ってるひとたちは、
 そういうの、したことあるのかな。
 派手かどうかはともかくとして、
 隣にいる白瀬はどうなんだろって。
 声に出さずに横顔を覗き見たけど、…分からない。

 
(80) 2023/01/29(Sun) 23:53:31