人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【見】 トレジャーハンター プルー

>>@12 トラっちゃん!
「一回寝たらテコでも動かないけどご飯で起きるプルーちゃんって評判だったものね、アタシ!」
褒めではない事は確か。

「ふふ〜ん。寝てる時も可愛いでしょ。もっと褒めていいわよ。
トラっちゃんの寝てる時の顔も、アタシは見た事ないけどきっとかっこいいんでしょうね!」
何故ならいつも先に寝て、後から起きるため。

すっかり慣れた仕草でトラヴィスの頬にキスを返し、トゥラトゥラはトラっちゃんの寝顔、見た事ある〜?とシトゥラに話を投げただろう。なんで?
(@15) 2021/10/15(Fri) 22:45:36
ユピテルは、降りてこない様子に肩を落としてとてもよく哀しみました。
(a17) 2021/10/15(Fri) 22:45:55

プルーは、今度テラの身体に鈴をいっぱいくっつけようと思った。風鈴みたいになりそうじゃない?
(t10) 2021/10/15(Fri) 22:46:37

【人】 浮遊想 テラ

>>a17 ユピテル
え? かなしまれるのは本意ではないな〜〜〜 
お嬢さんお嬢さん ……お嬢さんでいいのかい 
降りはしないけど近くに来るのはしますよ〜 
(33) 2021/10/15(Fri) 22:48:30
テラは、ユピテルの近くに浮いている。
(a18) 2021/10/15(Fri) 22:49:04

テラは、わかる〜〜〜〜〜 >>t10
(a19) 2021/10/15(Fri) 22:49:14

【人】 逃亡者 ポルクス

>>25 ユピテル
「俺をずっと追ってきてくれてるんだよ。
 捕まる気はないけど、会いたい気持ちはあるんだ」

捕まったら殺されるけどねと付け加えて、もらったドリンクを口に運んだ。

「そういえば、俺はここに来たばかりなんだ。
 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」
(34) 2021/10/15(Fri) 22:49:34

【人】 巫女 キンウ

>>@14 シトゥラ
「うむ、はじめまして!
 “しとら”、珍しい名だな。われは巫女のキンウ」

両手をぴったり合わせ、用意された膳を拝む。いただきます。
(35) 2021/10/15(Fri) 22:52:06

【人】 探偵 キエ

「しかしだねェ、こんなに賑やかなら音楽があるとより彩があると思うんだが。どうかなァそこの吟遊詩人さんよ。新入りの僕らに一曲くれやしないか?」

キエは数日間の間探索をしていただけではない。使用人や招待客への聞き込みで、長く滞在する者が誰か程度の把握はしていた。
(36) 2021/10/15(Fri) 22:52:47
キエは、広間の隅で酒を飲むミズガネを見た。
(a20) 2021/10/15(Fri) 22:53:02

キンウは、カトラリーをぎこちなく扱う。かちゃかちゃ。食器同士がぶつかる音。
(a21) 2021/10/15(Fri) 22:54:01

【人】 探偵 キエ

>>30 チャンドラ

「そうそう、この米って奴を乗せてからだよ。多すぎると巻けなくなるから気をつけるんだ。上に乗せる具材は好きな物で良くてねェ、そこが自由な料理なのさ」

そんなチャンドラを見ながら白米や具材の前へ移動する。キエは彩りを気にしたらしく色味の違う具材が巻かれている。
(37) 2021/10/15(Fri) 22:56:59
トラヴィスは、小さく何かを囁いた。
(t11) 2021/10/15(Fri) 22:58:18

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>27 ユピテル

「みえるね。パーティだからって浮かれて騒いでるバカなら一杯」

もう一度椅子の場所を一瞥してからふん、と鼻を鳴らした。

「なに?アンタ、……食事の邪魔。
 落ち着かないなら部屋にでもひきこもってれば?」

じ、と足元から頭まであなたを観察した。
見ない顔だ、といってもパーティの客を全員記憶しているわけではないが。
(38) 2021/10/15(Fri) 22:58:36
テラは、チャンドラにピース。そうしただけでした。
(a22) 2021/10/15(Fri) 22:59:21

ゾズマは、浮いているテラに威嚇した。
(a23) 2021/10/15(Fri) 23:04:23

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>35 キンウ

「……巫女って、なんだか神? に仕えている人と聞いたことがあるな」

いくつか食事を運んでくる、一応飲み物も置いてやった。
ノンアルコールでいいか。

「だけど随分お姫様のような佇まいで。
 一体どんなところにいたら、こんな綺麗な装飾をつけることになるんだ?」
(@16) 2021/10/15(Fri) 23:04:40

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>37 キエ

米、ならば知っている。
よく知るものは干し飯で、こんなに柔らかなものはなかなか見ることがなかった。
この館に来てからは、少しくらいは見るようにもなったものだけど。

「好きなものでいいのね。なら……」

米をのせたあと、キエの手元を参考に、似たような具材をのせてみる。
せっかくだから美味しいものが食べたいもの。先人に倣うべきよね。

「それで、これを巻けばいいのね」

不慣れなものだから、ぎこちなくなる。
少し不恰好だけど、それにしては上手に巻けた方だ。
(39) 2021/10/15(Fri) 23:04:44

【人】 巫女 ユピテル

>>@13 シトゥラ

「つまり……。結局迷子が多数?」

間が空きます。名を呼ぼうとして、
それをまだ聞いていないために詰まったような声です。
迷子と言う単語をシトゥラに向けて尋ねもしています。

「数人なら、随分多くの人と別れを経験されてきたのね。
出会ったばかりで寂しいと聞くのは失礼になるかしら」

「平等っていい響きね。
迷子の集いに近しいと聞くと照れるけれど。
でもこんなに大きい宴なのに姿を見せないのは不思議。

もし私が主人ならきっと出てきてお話ししたくなるわ。
ご主人と間違えた人みたいに堂々と。
だって迷子なら、迷い込んだ人をみんな庇護してるのよね?」
(40) 2021/10/15(Fri) 23:04:45
テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。
(a24) 2021/10/15(Fri) 23:05:23

ゾズマは、がるるるるる。
(a25) 2021/10/15(Fri) 23:06:18

ゾズマは、思わずカップを受け取った。
(a26) 2021/10/15(Fri) 23:06:31

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「……あれ?」

受け取ってしまったので、ロイヤルミルクティー飲んだ。
食べ物は粗末にはできなかった。
(41) 2021/10/15(Fri) 23:08:35

【見】 座長 トラヴィス

>>31 >>32 ユピテル

貴方へ柔らかな笑みを向ける。
慣れた手付きで貴方の腰へ手を回し、挨拶だと言わんばかりに頬へ唇を落とす。
避けられれば、きっとそれ以降はキスを控えるだろう。

「美しい人。
 君の美貌の前では、作法なんて無意味さ。
 さ、食事を共に楽しもう。」

目の前の満漢全席を視線で示す。
他にも何か望むなら使用人を呼び付け、貴方の口に合うものを用意させるだろう。
(@17) 2021/10/15(Fri) 23:09:30

【人】 巫女 ユピテル

>>33 >>a18 テラ

近くに来てくれたのを見て、
嬉しそうに顔が切り替わりました。

「名前はユピテル。
お嬢さんと言われると少し照れちゃうの。
名前かお姉ちゃんやお姉さんの方が普通に話せるわ」

どうも背伸びをして頭部の丸い部分を触りたいよう。
無礼を働きたい訳ではないのですが、
懇願するように見つめています。

「浮いてるお方。お兄さん?お嬢さんかしら。
ふふ、私と同じ問いを返しちゃったわね。
……降りるのはあまり好きじゃない?」
(42) 2021/10/15(Fri) 23:11:51
テラは、触られることを気にしません。
(a27) 2021/10/15(Fri) 23:13:33

「ンン? あァー……大体わかってきやがった。
 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな!

 まさか、このオレを選ぶとはよォ!
 ……ま、あの『探偵』? とかいう、
 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」

「オレの足、引っ張ってくれるなよ?
 あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」

勝手に決めている。
が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。

テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。
(a28) 2021/10/15(Fri) 23:14:09

「え、えぇと……。ミズガネさん?
 あ、あなた、あたしの声が聞こえるんですかっ……?」

【人】 巫女 ユピテル

>>34 ポルクス

「まあまあ。随分情熱的な人がいるのね。
でもあなたが殺されると悲しむ人はいないの?」

殺されるのに会いたいとは不思議です。
ただユピテルはまだそれを否定するには少し早いから、
否定の言葉は避ける事にしました。

「奇遇ね、ユピテルよ。よろしくポルクス。
私も来たばかりだけど不思議な集まりね。
不思議な人の集いみたいだから、新鮮に思えるわ」
(43) 2021/10/15(Fri) 23:17:29

【人】 浮遊想 テラ

>>42 ユピテル
な〜るほど〜? あっしoreテラ はテラだよユピテルちゃん。
おらoreテラ はお兄さんのつもりですよ。
降りるのはぁ〜〜〜〜 今は気分じゃねぇなぁ〜〜〜 
そのくらいですよ ナンテネ 
(44) 2021/10/15(Fri) 23:17:40

【人】 探偵 キエ

>>39 チャンドラ

「そして手掴みのまま食べるんだ。あのシトゥラ君……緑色の髪をした男だね。彼が作っている寿司って食い物もそうだが、手掴みで頂く物は案外多いんだ。まああの仮面を持ってるトラヴィス君は匙を使っているがね?」

円卓へ視線を移して残りの手巻き寿司を口に入れた。
(45) 2021/10/15(Fri) 23:17:50
キエは、トラヴィスへ微笑みかけた。
(a29) 2021/10/15(Fri) 23:18:00

【人】 パイ焼き ゲイザー

この館の空気はいつだってこのように喧騒に満ちていたが、
つい先日訪れたばかりのゲイザーは、
それが落ち着かない心地だった。

「待っ、待ってください! あ、あたしもお給仕します……!
 皆さん。下女に頼みたいことがあったら、
 なんでもあたしに頼んでくださいねっ!」
(46) 2021/10/15(Fri) 23:18:09

【見】 座長 トラヴィス

>>@15 プルー

頭を撫でる。
褒め(自称)に対して、肯定でも否定でもないそれ。

「嗚呼、そうだね。
 君の寝顔を拝む特権は私だけのものだ。」

返される挨拶に、満足そうに微笑んで
同じようにシトゥラへ視線を向けた。
どうだろうね。
(@18) 2021/10/15(Fri) 23:20:36

【人】 浮遊想 テラ

/*>>44
<lnv></lnv>タグを付けそびれました。ついているものとしてご覧ください。
(47) 2021/10/15(Fri) 23:21:04

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「オレに世話はいらない。だから、周りをちょこまかするなよ、使用人ども」

けれど料理のできない少年は用意されている食物を屠り、先程貰ったミルクティーを飲んでいる。
(48) 2021/10/15(Fri) 23:25:59

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>45 キエ

「驚いた。初めて見る顔だと思ったのに。
 あなた、物知りなのね」

シトゥラにトラヴィス。
とくにトラヴィスは目立つから、知っている。
この館に来てから長くはないけど、浅くもないから。

「いただきます」

作法を気にはするけど、手掴みで寿司を口に運ぶ。
ぱり、と海苔が硬い音を立てて、その風味にまた驚いた。
なるほど、寿司とはこういう料理なのね。気に入ったわ。
(49) 2021/10/15(Fri) 23:26:30
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。
(t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10

「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」

キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。

「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来て調べる振りをしてもいいかい?」

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@12 トラヴィス

「スクランブルエッグに、ベーコンでも添えてですかね。
 新しく来たゲイザーとでも作ることにしますよ、料理が上手そうですし」

ため息をついて、あなたの申し入れを受け入れた。
やけにこのシトゥラという男は素直にあなたの言うことを聞いていた。
何かとやることが無かったのだろうか、帰れる日になっても中々ここから去らない。
一体いつになるのか、まだお互い考えても居ないのかもしれない。
面倒なのでそんなことも会話してないのだろう。

「……適当に使えそうな人でも見つけてきます、失礼しますね。
 寿司食べたかったらここに(4)1d6本作っておいたんで、食べておくかくばってあげてください」
(@19) 2021/10/15(Fri) 23:27:19
低血圧 アマノは、メモを貼った。
(a30) 2021/10/15(Fri) 23:28:08

【人】 巫女 ユピテル

>>38 ゾズマ

「まあ。あまりパーティ、気に入っていないのかしら?
でも困ったわ。要望を入れようにもこちらのご主人、
顔を見せないって聞いたから……使用人の方なら届くかしら」

少しずれた回答に、少しずれた回答が返ってきます。
右頬に手を当てながら、忙しない使用人に視線をやりました。

「お部屋?違うの、わたしゲストじゃないのよ。
気付いたら迷い込んじゃって。だからお部屋なんて」

娘の物言いから来て数日も経ってないのはすぐわかるでしょう。
随分と不思議な服を着ていますが、妙なものです。
生地の材質が余りにも不釣り合いと目利きなら察せる程に。

庶民よりも一つランクが落ちる者が着る素材と、
向こうで囲まれている高貴な者が着るであろう素材。

その混合品はどちらが元の生地だとしても、
相当の回数破けなければこのような混ざりものにはなりません。
(50) 2021/10/15(Fri) 23:30:50

【人】 低血圧 アマノ

「クッソ出口ねぇしなんだここ……」

散々脱出しようと試みたが失敗に終わった男が遅れてやってきた。
疲弊してるのはあれこれ試行錯誤したからということもあるが、元々体力がないからだろう。

椅子を引き寄せてどっかりと座った。
とても態度が悪い。
(51) 2021/10/15(Fri) 23:40:25

【人】 探偵 キエ

>>49 チャンドラ

「おにぎりってのもあってね。きっと使用人に言えば作ってくれると思うよ。其れもねェ、手掴みで食うんだ」

使用人から濡れ布巾を貰い手を拭いた。チャンドラが食べ終えれば差し出すだろう。

「これでも色んな場所を巡ったんだ。ちいとばかし変わった場所が多かったがね? 月の沈まぬ国や太陽の泳ぐ国だって見たことがあるとも」
(52) 2021/10/15(Fri) 23:42:09

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>40 ユピテル

「……一見したら、そんなところ。
 俺はシトゥラ。その君のいう主人に"庇護"されてここに過ごしている」

名前を聞いてもいい? と告げる口元はあまり笑っていない。
嫌な噂もあるのを隠そうとかと思ったが一応口に出すことにした。

「見てくれはいいし、愉快な宴が多いし人はたまに面白いけど安心しきらない方がいい。
 ここはたまに人が消えるんだ。
 戻ってくることもあるらしいけど何が起きてもおかしくないらしい。
 気をつけるにこしたことはないよ」
(@20) 2021/10/15(Fri) 23:51:10

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>50 ユピテル

「…………はぁ」

「知らねえの。ここに迷い込んだろうが、望んでこようがみ〜んなゲストなんだよ」
「オレだって──……」

言葉が続かなかったのは、あなたの服装に気を取られたからだ。
とはいっても、少年の服装だって間違っても綺麗とは言えないのは同じ。

「アンタ、もっとマシな服なかったのか」

女性に対して失礼な物言いだったが、バカにしているというよりは正直な感想だ。

「部屋なら勝手に使っても怒られねえよ」

「出たくても、出らんねえけどな」

諦めたような、小さなため息が漏れた。
(53) 2021/10/15(Fri) 23:53:27