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![]() | 【人】 星川 緋彩 *** [それはある日。 月 と星 が並ぶ時間。隣を歩いていた帳君の帽子が風で飛んで どこかに行く前にそれは、軌道を不自然に変えて 彼の手元にぽすっと落ちる。 そんな事もあるのよ。] 飛ばなくてよかったわね。 [私のせいってばれたら分かる? って笑うつもり。 そんなに疲れたりしないわよ。大丈夫。 こんなすごくもない魔法使いだけど 誰かの、帳君の為に出来る事があると嬉しいって思うわ。] (157) 2023/08/05(Sat) 12:40:02 |
![]() | 【人】 星川 緋彩ねえ、帳君。 一つ 魔法 をかけてみていいかしら?[これは大したものじゃないわよって 絶対に疲れたりはしないから、とか ぐいぐい押していくの。] 貴方を笑顔に出来る魔法 一つ考えてみたのを試したいのよ [そう言ってちょっと目を閉じてってお願いするの。] (158) 2023/08/05(Sat) 12:40:10 |
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