人狼物語 三日月国


61 【身内】夢の少しあと【R18RP】

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視点:


【人】 星見 朱里


 うーん…
 私…どんな顔してた?


[もともと塩対応で笑顔は作り慣れておらず、狙ってその笑顔は作れそうになかった。
 顔立ちはステラのものだから、朱里の顔では再現できないのかもしれないけれど――でも、彼に向けた笑顔がどういうものだったのか、自分でも知りたくなった。
 見つめられて、見つめ返して――頬が熱くなるばかりで、視線だけでその笑みをこぼすのはまだちょっと難しいかもしれない。*]
(84) 2021/03/13(Sat) 22:20:39

【人】 春日 幸貴


  俺も……そんな戦いをしてみたかった。


[きっとそのときには、生きていると強く感じられただろう。
 それだけは叶わなかった。

 けど、もし星見が魔王で俺が勇者なのだとしたら、きっと俺は戦いは挑めないだろう。
 戦わずに、ずっと共にい続ける道を選びたいと思う気がする。少なくとも俺は]
(85) 2021/03/13(Sat) 22:36:03

【人】 春日 幸貴


  ほんとに?


>>83星見が妥協してくれたのを見て、その様子が可愛らしくて笑った。
 まさか兄弟で似ていると思われているとは想像しなかった。

 そして、不思議だ。
 俺は人に触れるのが怖いのに。

 平気で触れられるのなんて、触れたいと思うのなんて、家族だけだと思っていたのに。

 星見とは触れ合いたいと思う]
(86) 2021/03/13(Sat) 22:36:27

【人】 春日 幸貴


>>84どんな顔と言われると悩んだ。
 どんなと表現すればいいんだろう]


  んー……それまでは魔王に見えたけど。
  というか、魔王にしか見えなかった……
  そのくらい人間離れした雰囲気があったのに、
  あのときだけは人間そのものに見えたんだ。

  年相応の女の子の表情だ……って思った。


[口で説明して再現できるものとは思えない。
 頬を赤くする星見を見ていると気まずくなって、俺は目を逸らして、そろそろと病室の出口に向かった。
 重病人か老人みたいな歩みになるのがとても悲しい]**
(87) 2021/03/13(Sat) 22:36:54

【人】 星見 朱里



 春日くんも…なんだ?


[ステラのときにこういう話はして、賛同のようなもらった気はするけれど。
 あれは歴戦の勇士であるチェスティーノとしてのものだと思ってた。
 
 少なくとも、ステラの願いは一己の生命として羨ましいとか格好いいとは思うけれど、自分もやりたいとは思わない。
 だって、それだけ焦がれる人となら、ずっと一緒にいる道を選びたいもの。]
(88) 2021/03/13(Sat) 22:58:07

【人】 星見 朱里

 ううぅ…
 念を押すのナシぃ…

 
[自分は押しに弱いタイプではないはずだけど、彼の表情と声には、ずるずると押し切られそうになる。
 ぶるぶるんと髪を揺らして首を振って、我慢のために悶えるしかできない。
 そして、異性と肌を触れ合うことに、たいして抵抗を感じない――人目につくのが恥ずかしいとかいう理由しか出て来ないし。]
(89) 2021/03/13(Sat) 22:58:45

【人】 星見 朱里


 うーん……
 言いたいことは分かったけど…


[人間の顔してた言われてもどうしようもない。
 彼が伝えようとした情景だけは分かるのだけど。

 何にしても、狙ってできそうもない話なので、今は諦めるとして。
 そろそろ病室の出口へ。
 とてもゆっくりな、それだけで辛そうな歩みに――数歩先で、両踵を揃えて待って。]
(90) 2021/03/13(Sat) 22:59:06

【人】 星見 朱里



 とりあえず、今日を一緒に生きよう?
 がんばろっ


[結局、散歩終了すら待てなくて、病室を出る直前だからと手を伸ばした。
 懸命に生きるために歩こうとする彼へのご褒美になるように。]
(91) 2021/03/13(Sat) 22:59:25

【人】 星見 朱里


[そして、最初の成果が出れば。
 伝わってくるぬくもりを感じながら、笑ってみせることだろう。]


 ねぇ春日くん…

 …――じゃあ、
 ……いつか、その表情に、してくれる?


[年相応の女の子の表情に。**]
(92) 2021/03/13(Sat) 22:59:52
星見 朱里は、メモを貼った。
(a5) 2021/03/13(Sat) 23:01:38

【人】 春日 幸貴


  うん。この世界ではできないから。
  ……生きてるって実感するようなことがさ。

  これからはできると思うけど、
  あの頃はできないと思ってたからな。

  だから……あの世界でしかできない
  生の実感が欲しくて……
  それを勇者との戦いに求めてた。


[思えば、俺とあの世界のステラは少し近かったのかもしれない。死なないように生きることの難しさという点で。

 チェスティーノとして求めていたものはもちろんあった。
 元勇者だったからこそ、それでも納得できるような真の勇者と出会いたいというのが。
 そうして勇者としては完敗だと感じながら、魔王としては抗いたい……そんな感じだった。

 それと俺の思いが重なったから、恋焦がれるのにも近いような感覚になったのかもしれない]
(93) 2021/03/13(Sat) 23:27:01

【人】 春日 幸貴

>>90星見が可愛い。
 あんまり可愛くて顔が緩む。
 いつまでも見ていたいし、何度でも見たい。

 彼女ともっと早くに親しくなっていたら、死のうなんて気は起きなかったのかもしれないけれど……

 死ぬ気を起こしてあの世界に行ったから今があると思うと、あれでよかったんだろう。
 一度死のうとしたからこそ、俺は生きたいって気付けたんだし]
(94) 2021/03/13(Sat) 23:27:20

【人】 春日 幸貴


  ん。頑張る。


>>90根気よく待ってもらって、>>91励ましてもらって、手を取ってもらった。
 それが嬉しくて微笑み返して、散歩に出かけた。

 しばらく病棟を出られなかったけれど、星見がついててくれるなら、と病棟から出てエレベーターと階段があるホールまで行って、中庭を見下ろした]
(95) 2021/03/13(Sat) 23:27:37

【人】 春日 幸貴

[中庭に直接行くと、肌が痒くなったり花粉症みたいになったりする。季節にもよるけど。
 だからいつも窓の向こうにある光景を眺めるしかできなかった。もちろん、今も。

 けれど、この世界で生きようと思ってから初めて眺めた中庭は、なぜだかとても美しく見えた]


  ……俺さ。
  いつか世界中を旅してみたいんだ……
  ……けど、無理なんだろうな。


[本物の景色を見て、音を聞いて、匂いを感じたい……ゲームする以外に世界の広げようがなかった子どもの頃から、密かに憧れていたこと。
 きっと無理だと思う。根拠もある。でも……叶わない夢でも、見ないよりずっといいはずだ]
(96) 2021/03/13(Sat) 23:28:41

【人】 春日 幸貴

[結局、ゆっくり歩いていたから体力的には思ったほどの負担はなかった。
 それで無事病室まで帰ってきて、ベッドの縁に座った。

 一人で病棟から出るのには勇気がいる。

 けど、誰かがそばにいるなら万が一のときに頼れる。
 その心強さを感じながら、星見の笑顔を見た>>92


  ……うん。
  もっと当たり前の、どこにでもあるような
  普通の幸せで笑えるようになりたいな。


[そのときにはきっと、自然とそんな表情になるのかもしれない。
 年相応の男の子と女の子の表情。
 それはいちいち命の重さを感じるような表情ではない気がする]**
(97) 2021/03/13(Sat) 23:29:05
春日 幸貴は、メモを貼った。
(a6) 2021/03/13(Sat) 23:33:39

【人】 星見 朱里

[病室を出るギリギリまで手を握って。
 連れ立って、ふたり――ステラぬいは病室でカバンとお留守番。
 病棟を出てホールへ。

 窓越しに見る中庭には特別なものは感じなかったけれど。
 …でも、隣にいる彼の視線には、その光景を意味あるものと映しているのだと――横顔から見て取れた。
 そして語られる夢を聴けば――]


 ふふっ
 それは、お金貯めなきゃね


[彼の身体を鑑みれば途方も無い話だけれど、そういうの無視した暢気で変にリアルな回答を微笑みながら返して。]
(98) 2021/03/13(Sat) 23:48:57

【人】 星見 朱里


 あっちの世界はとても広かったけど、勇者も魔王もこの街に住んでて…
 それなら、この街を全部旅したらとりあえず世界巡ったことにならないかな?


[なんて暴論を展開しながら、そう遠くない日を描いてみた。
 彼の夢に、自分がいることに何の疑問も覚えなかった。**]
(99) 2021/03/13(Sat) 23:49:17
星見 朱里は、メモを貼った。
(a7) 2021/03/13(Sat) 23:50:22