人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ゲイザーは、人々と噂をする。「キューさんはどこですか?」
(a76) 2021/04/25(Sun) 12:31:36

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
アサゲのジカン
でし!!!」


(69) 2021/04/25(Sun) 12:36:12
キューは、昼餉の時間に触れ回った。噂をすれば見られるものです。彼は。
(a77) 2021/04/25(Sun) 12:36:36

ラサルハグは、街中を歩いている。
(a78) 2021/04/25(Sun) 12:43:07

ゲイザーは、人々と噂をする。「カウスさんってどんな人なんです?」
(a79) 2021/04/25(Sun) 12:45:53



サダルとヘイズの死体を発見して、
皆が散り散りになった為、移動しようする。

見慣れた顔が見えたな、と思うと突然腕を掴まれるも、
驚くだけで見つめ返すだけ。

「構わないが、どうした?」

随分と憔悴しているように思えた。
いつもなら軽口の一つでも言って、撫でて抱きしめるのに。
我慢しなくていいと、幾らでも甘やかしてやりたいのに。

「答え、もう決まったか?それとも質問でも?」

そうしたい心を心に押し込めて、努めて平静を装う。
今はまだ、駄目だ。それではどちらも救われないのだから。

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>66 カウス
小魚は……泣いた……。


「フ、あんなカードひとつで
 このぼくを示そうなぞ思っておらぬさ。


何か言っている。

「飲めるかの可否は知らんが、
 気の短い君を思っての事だぞ?
 ……………。
 ははは、それが良い。
 君の口に合うかは分からんが。」

表面上は、いつものような口振りで
ミルクティを選ぶ君へ、
満足げな視線を向けた。
ヘイズに淹れ方を習ったので、味は保証出来る筈だ。
(70) 2021/04/25(Sun) 12:50:04
ブラキウムは、首を傾げました。「ブラキは配達しただけだぞ?」
(a80) 2021/04/25(Sun) 12:51:23

【人】 黒い羊 ハマル

>>68 ルヘナ
「サダルの口は硬いぞ。でも文字は大きかった」
 [
これぐらい
強調されていました]

「ニ゛ャッ」

 [なぜペシをされた……?]
 [そんな目で消えていく貴方を見送り、暫し]

 [差し出されたフルーツサンドを見れば恨めしげな色は引っ込む]

「ルヘナ!美味しそうだ!」

 [いただきます!][元気よく大きなひとくち]

「おいしい!」

 [口の端にクリームをつけて]
 [金を星のようにきらきらさせてハマルはそう言った]
(71) 2021/04/25(Sun) 12:54:45
ヌンキは、気持ち悪さに口を手で抑えた。顔色が悪い。
(a81) 2021/04/25(Sun) 12:54:59

【人】 人形 ラサルハグ


 街中。
 大きな箱を乗せた台車をひくラサルハグの姿があった。
 箱の口は開いていて、
 ラッピングされたいくつものギフト袋で満たされている。

 人々の視線にちくちくしたトゲが混ざっていても、
 落ち着きのない空気が広がっていても、
 気に留める様子はない。
 
 幾度も同じ箇所を曲がり、
 同じ道を幾度も進んでいるので
 誰かに観測されたかもしれない。

 それすらラサルハグにとってはどうでもよかった。
(72) 2021/04/25(Sun) 12:55:36
ラサルハグは、ゲイザーを見た。
(a82) 2021/04/25(Sun) 12:56:00

ラサルハグは、気に留めなかった。
(a83) 2021/04/25(Sun) 12:56:18

ラサルハグは、心ここに在らずだ。
(a84) 2021/04/25(Sun) 12:56:24

ヌンキは、それでも治安と人々を護るのだ。腰に携えた騎士の剣に誓って。
(a85) 2021/04/25(Sun) 12:56:27

ゲイザーは、ラサルハグを睨んだ。
(a86) 2021/04/25(Sun) 12:57:01

ラサルハグは、睨まれても気にしない。
(a87) 2021/04/25(Sun) 12:58:27

カウスは、噂なんて気にしない。疑われるのは慣れている。
(a88) 2021/04/25(Sun) 12:58:42

ゲイザーは、人々と噂をする。「ラサルハグさんには気をつけた方がいいですよ」
(a89) 2021/04/25(Sun) 13:01:09

【人】 星集め メレフ

 
「……こりゃァまた。
 戦場にでも戻って来た気分だ。

 ──“魔女狩り”には遭いたくねぇなァ。」

 人々の視線。悪意。正義感による善意の暴力。
 XX年前にも、一度経験した事がある局面。
 さて、今回は逃れられるだろうか。

 何たって、“事実”なのだから仕方ない。
               
でも、せめてラスだけは
(73) 2021/04/25(Sun) 13:03:00

【人】 宝物庫 カウス

>>70 ルヘナ
泣きなさい、小魚。涙の数だけ、アンタは強くなれるわ。


「示せよ。そのためのカードだろ」

文句を吐いた。
ったく……と呟きながら、ミルクティーを口にする。

「……あ。でもこっちのが飲みやすい。
 アンタの舌、悪くないね。
小魚は最悪だったけど


なにか一言文句を添えないと、
気が済まないのかもしれない。
しかしミルクティーは、ただの紅茶より気に入った。
なんだかんだでまだ子供舌なのだ。
(74) 2021/04/25(Sun) 13:04:36

【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー

女は人を信じることが苦手だ。
取引をして、対等な立場になって、目に見える証拠を見せてもらえなければ心を許すことができない。
ギルドの代表として参加する者たちは皆それぞれの想いを胸に動いているだけだろう。けれど、連日平然と会議を続ける面々を見て女は酷く摩耗した。

だから女は自分の立場を利用する。
女は以前から星見杯亭の手伝いをしている。”歩けば冒険者に当たる”と呼ばれるほど冒険者が溢れかえる街のこの宿を通じ、顔見知りになった冒険者や働く者は少なくない。

女は無辜の人々を煽る。必要があれば口止め料を払い、買収する。
今まで作った信頼という貯金さえも崩し自らがリーダー務めるギルドの運営資金を横領してでも手を回す。
もう既に罪などいくつも重ねてきた。今更増えたところで気にすることはない。

ギルドの代表を務めるほどの輝きを持つ者たちにとっては、意味のない行動であるかもしれない。
現に無辜の人々は視線の雨を注ぐだけ。代表たちの動きを阻害できる力は何一つ持ちやしない。

それでも、女は武器を振り回す。どんな手段も利用する。

全ては自分の恋と愛の為に。
(75) 2021/04/25(Sun) 13:15:27
ゲイザーは、人々と噂をする。「ヌンキさん、キファさんたちと仲が良かったですよねえ……」
(a90) 2021/04/25(Sun) 13:16:48

メレフは、    ・・・  ・・・  ?
(a91) 2021/04/25(Sun) 13:17:40

メレフは、不意に“お嬢”の声が聞こえたした。
(a92) 2021/04/25(Sun) 13:18:04

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>71 ハマル

「ああ………そうだった、な、
 W口は堅いWな。文字は大きいが。」

そうして、薄く笑えば
サンドイッチを食べる君を眺めていた。

料理は嗜む程度だが、
誰かが喜ぶのならこれからも、と思い掛けて
……その感情を、底へ押し込めた。

「おいしいか、
 それは良かった。
 君の食欲を満たせたならば、それで。」

隣の椅子へ腰掛ければ、
ルヘナは君の側を離れようとはしないだろう。
(76) 2021/04/25(Sun) 13:21:42
ルヘナは、亭内にすら蔓延る噂に、眉を顰めた。
(a93) 2021/04/25(Sun) 13:23:38

ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヘナさんの様子はどうです?」
(a94) 2021/04/25(Sun) 13:31:49

ハマルは、ゲイザーの部屋へ行った。
(a95) 2021/04/25(Sun) 13:32:27

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>74 カウス
これはちっぽけな小魚が、大きな夢を抱いてサメになるまでのお話…………。


「ま、適当に書いたからな。
 あのギルドカードは。」

しれっと言いのけ、牛乳を回収する。
せっかく持ってきたのにい。

「悪くなかろう?
 口当たりが好ましいさ。
 あー、
小魚はぼくも嫌いだ。

 よく食べたなアレを…………。」

驚いたぞ、と言葉を足す。
実は、本当に食べるとは思わなかったのだ。
此方は瓶の牛乳を一気に飲み干した。牛乳飲めるマウントかもしれない。
(77) 2021/04/25(Sun) 13:34:24
ゲイザーは、ハマルを部屋に招いた。
(a96) 2021/04/25(Sun) 13:34:37

ゲイザーは、人々と噂をする。「ハマルさんはとっても元気で可愛いですよね!」
(a97) 2021/04/25(Sun) 13:45:57

ゲイザーは、人々と噂をするのだ。「ブラキウムさんは何をしています?」
(a98) 2021/04/25(Sun) 14:01:48

ルヴァは、会議室を出て行った。多分その辺をうろついている。
(a99) 2021/04/25(Sun) 14:02:28

【人】 黒い羊 ハマル

>>76 ルヘナ
「でも教えてくれたのはこっそりだった。
 許してあげて欲しい」

 [むぐ][大きな口で、それでも味わって食べ終える]
 [口の端のクリームを指で掬って行儀悪く舐め]
 [貴方へごちそうさまを伝えた]
 
[もう拭ってくれる
誰か
はいない]


「ハマルはとても美味しかった。
 また作ってもらえると、ハマルはとても嬉しい」

 [美味しいご飯は元気のもとだ]
 [作り手にとっても受け取る人にとっても]
 [ハマルはそう学んで生きてきた]

「……なぁ、ルヘナ」

 [隣に腰掛ける貴方を見る]
 [そして貴方の耳元へ口を寄せた]
(78) 2021/04/25(Sun) 14:05:29

【人】 貪食 ブラキウム

>>ゲイザー

ブラキウムは、会議の後いつも通りギルドの仕事をしていました。
両手に抱えているのは、星見杯亭への配達物です。
かぼちゃや沢山のじゃがいもなど重たい物ばかりでしたが、ブラキウムは軽い足取りで向かいます。

「……ゲイザー?」

お昼時でしたから、ブラキウムはきっとあなたが厨房にいると思っていました。
しかしあなたは宿の前で、誰かとお話をしているではありませんか。
きっと時間を忘れているに違いありません。
ブラキウムは、あなたに声をかけました。

「どうしたのだ? もうお昼ごはんの時間だぞ。」
(79) 2021/04/25(Sun) 14:11:52
ハマルは、向けられる視線がとても穏やかな事に気付いた。撫でるか?もふもふだぞ。
(a100) 2021/04/25(Sun) 14:12:18



 こたえ、と声に出さず復唱した。
 頭がぼんやりして、うまく動かない。

「俺は、もう不要か」

 その質問は間違ってる。
 メレフは「『ラサルハグ』にメレフは必要ない」と
 問うたのだから。これではあべこべだ。

 『あべこべの病』が声に乗って、ここまでやってきて、
 罹患した病者が助けを求めてここにいる。

「メレフ。おしえてくれ」

 助けを、求めている。

ゲイザーは、人々と噂をする。「メレフさんの動向を教えてください」
(a101) 2021/04/25(Sun) 14:17:52

【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー

>>79 ブラキウム

名も知らぬ誰かと話をしていた料理人は、声をかけられるとそちらの方をくるりと向いた。笑顔は今までと変わりなく張り付いている。
急いで話していた人と別れ、貴方の元へ駆け寄った。

「あら、ブラキウムさん!ああっ、そうでした。私としたことがつい話に夢中になっちゃって。いけませんね〜。
ブラキウムさんはまだお仕事ですか?お昼ご飯はまだ?」
(80) 2021/04/25(Sun) 14:24:15
ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヴァさん……は……、……」
(a102) 2021/04/25(Sun) 14:32:46

ゲイザーは、人々と噂をする。「ルヴァさんは、面白い気分屋ですよ」
(a103) 2021/04/25(Sun) 14:33:26

【人】 貪食 ブラキウム

>>80 ゲイザー

「お昼ごはんは、これを届けたらギルドで食べるのだ!」

ブラキウムは、抱えていた木箱の中身を見せました。
荷物の1番上に置かれた伝票には、星見杯亭の文字が見えるでしょう。

*キョロキョロ*

ブラキウムは、なんだが周囲の様子がいつもと違う気がします。
例えるならば、娼館ギルドの周辺で感じる視線に近いでしょうか。

「みんなヒソヒソしてるのだ……。何かあったのか?」
(81) 2021/04/25(Sun) 14:37:05

【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー

>>81 ブラキウム

「ギルドですか!どうか迷子にならないでくださいね。走って転んじゃダメですよ〜?」

にこり。
女は微笑む。

「さあ?私も今ちょうどその理由を聞いて回っていたところですが、なんともよく分からなくて」

その間にも視線の雨は降り続く。
ひそひそ。ひそひそ。
見ている、配達員の貴方を見ている。
(82) 2021/04/25(Sun) 14:49:39


「俺はラスをずっと愛しているよ。
 言っただろう。『恋人になろう』って。
 必要じゃなければ、あんな言葉は言わない。」

本当は、わかってる癖に。
答えを求めたがるお前も、求められて結局吐いてしまう己も、
どっちも甘えたがりで情けないったりゃありゃしない。

「でも、俺の答えは何も関係ないだろう。
 俺は『お前が俺を必要か』を聞いたんだ。
 
 それじゃあお前は、俺が『要らない』と言ったら。
 俺を捨てて良いと思えたのか。それを選べていたのか。

 ……ラス。
 お前にとって俺は『その程度』の存在だったのか。」

ゲイザーは、×××と話をしたのは×××の
(a104) 2021/04/25(Sun) 14:53:05

【人】 貪食 ブラキウム

>>82 ゲイザー

ブラキウムは、年相応に鈍感です。
ですから視線が自分に向けられているのか、それともあなたに向けられているのかわかりませんでした。

「だったらブラキも手伝うぞ! ブラキは色んな人と仲良しだ。みんなに何でヒソヒソしてるのか、聞いてこよう!」

ブラキウムに、何の企みもありません。
ただ善意であなたを手伝おうと考えました。
ブラキウムは、みんなを守りたいと思っていますから。
(83) 2021/04/25(Sun) 15:06:48

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>78 ハマル

「はは、許すも何も。
 もう口は聞けないだろう?」

ルヘナは、
気を遣って言葉を隠したりしない。
君が子供だと、
下に見ていない
からだ。

「お粗末様。
 しかと礼を言えるとは、殊勝であるな。
 WまたW………、また、か。うーん………
 ……………ん?」

未来の約束に、躊躇う素振り。
そうして君の顔が近寄れば、
そちらへ確かに耳を向ける。
(84) 2021/04/25(Sun) 15:08:58

【人】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー

>>83 ブラキウム

「!?待っ……」

女の笑顔が引き攣った。
企みのない真っ直ぐな貴方と比べて、貴方の目の前にいる女はあまりに歪だ。

不信と殺意を燃やし原動力にしてやってきた事を気付かれるわけにはいかない。
配達員……そうか。この人もよく動く。厄介すぎるが自分一人で排除しようとしても駄目だ。力では勝てない。どう考えても殺される。共に戦ったのだからよく分かる。


「ううん!大丈夫!その必要はありませんよブラキウムさん。
ブラキウムさんにはお仕事がありますよね?ダメですよ、ちゃんとやり切らなきゃ。立派な配達員さんになれません。

すぐ済みそうなことですし、ここは私に任せてください。他に困った事があったらそちらを手伝ってくれるようお願いしに行きますから。ねっ?」
(85) 2021/04/25(Sun) 15:25:32

「 
Where should I walk?
 」


ハッピーバースデー、リリス!
いっそこの際、当方のようにそのまま名乗られても
構わないのですが……そうですね。

“新しい自分”として、
我々であるという認識は強く持てるでしょう。
素敵な名前だと思いますよ。

リリス、
当方は、我々は、
貴方を心から歓迎します。
 


「 
I should walk.
 」


ああ、フール。
当方は貴方を軽んじていた訳ではないのです。

ただ、当方が“ちょっぴり”誤解を
招きやすい言い方をしてしまったというだけなのです。

が、それを笠に着て自身の行いを
正当化する事は出来ません。
ソーリー、フール。
そして素晴らしい。期待以上の行いです。

グレイト!

貴方はリリスの新しい日を祝って差し上げましたか?
未だであれば、
後で祝ってあげておいてくださいね。
リリスはきっと喜びます。
 

「ようこそ、リリス。素敵な名前だな。
 俺は『モス』だ。よろしく。
 お前の誕生を心からお祝いするよ。」


「 
I must not stop walking.
 」


サダルもヘイズも役者でしたね。
『壊れた時報』は、
サダルの脚本でヘイズが役者をする舞台を
観劇する約束していました。

叶いましたね。素晴らしい劇でした。

当方も舞台に上がる事になるとは
全く考えていませんでしたねが……
ひとつの愉快な経験をしたと、当方は考えます。

サンキュー!

ルヴァも流石です。
ああ、ここはモスと言った方が良かったでしょうか?
ずらりと並んだ貴方の“商品”に当方心が躍りました。

新しい玩具を目にした少年のような“気分”
とはこの様なものですか? 悪くありませんね。

当方、貴方を含む彼らに惜しみない拍手を送ります。
 


「 
I don't want to walk anymore.
 」

「 
But I want to walk.
 」


……ええ、人知れず、呆気なく
その生に幕を下ろした可哀そうなお嬢さんにも。
貴女が舞台で踊る様は、面白みがあって、

……ああ、ソーリー。
これは適当ではありませんね。

滑稽でした。

三者三様、皆に“楽しい”気分を与えた上で、
自身も幸福へと至りました。
これ程素晴らしく素敵な事もそうないでしょう。

ファンタスティック!
 


「 
Gazer, what are you doing...?
 」


ああ、そうですね。名乗るのが遅れました。
当方は『壊れた時報』の言う、
『もうひとり』のキューです。

以後よろしくね!

……ところで、何やら街が騒がしいです。
“多数”が“少数”を淘汰しようとしていますよ?

これはいけません。
ラムの時よりも酷いです。

彼らにはきっと正義がありましたが、これはどうですか。
悪戯に人々の不安を煽っているだけです。

その不安により起こる突発的な“死”も、
当方が触れる“死”の一環として認識しておりますが……

“美しくない”

誰かが言いました。
彼女の行動は当方の美学に反します。
 


「 
......I'm tired out.
 」


それに……そうですね、
成果がなければ、人々は噂の根源である彼女を
責め立てるやもしれません。

“何もなかった”

何かある事が前提で行動したのに
成果を得られなかった時の人々の落胆は、
時として怒りに変わります。

結果的に嘘をついてしまった彼女に、
その怒りの矛先が行くでしょう。

つまり、彼女が酷い目に遭うと言う事です。
 

【人】 流星の騎士 ヌンキ

キファが宿に戻ってる可能性を考えて一度は宿に戻ったが、やはりキファはそこに居なかった。
街を歩く時のあの異様な目線は一体何なのだろう。
疲れとすでに限界を通り越してしまっている眠気とで頭はよくはたらかない。

それでも誰かと少し話をするとまた外に出た。
まだ、諦めるわけにはいかないから。

キファをみつけるまでは、諦めてなどやるものか。
たとえその行為が民衆の目に止まり、死に直結しようとも。

「後ろ指には慣れているからね」

そう言い聞かせながら。

働かない頭のまま動く男の足取りは、鈍い。
(86) 2021/04/25(Sun) 15:50:56
/*
 Hey you! 本日も貴方の当方です。
 方針についての意見を述べさせていただきます。

 「煽動者……死んでほしくない……?」
 「死……沢山ほしくない……?」

 当方、日替わり当時は煽動者を死体にし処刑死にし、
 その他適当な村人を襲撃する思考を持っていました。

 が、それは残り狼が1であることが前提の思考です。
 神祓衆に恩恵悪鬼が付いたことにより、
 残り狼が2で扱われることになりました。

 「なら、ちょっとランダムがあってもいいよね!」
 当方は考えます。いくらかの他の方の意見も聞いた上で。

 ブラキウムは、折角なので襲撃を行いたいそうです。
 モスが“苦しい”を奪ってくれる事が前提なので、
 襲撃RPは二人でになるでしょうか?

【人】 宝物庫 カウス

>>77 ルヘナ
サメになるまで、小魚はどれだけの苦難を乗り越えたのでしょう。それは、小魚にしか分からないこと……


「まあ分かるけど。俺も結構テキトーだし」

職業欄は空欄。一言に至っては牽制である。

嫌いなのかよ。
よく食わせたな。
 もう二度と食わねーから安心してくれ」

牛乳飲めるマウントを見た。
だからどうしたと感じるが何かムカついた。
落ち着けるよう、ミルクティーを飲む。
(87) 2021/04/25(Sun) 16:01:03