人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 正弦波 カストル

まじ!?
やった〜〜〜〜!!まさか優……」

学生部門オレだけじゃん!

ちょっと納得しかけてたよ!
(159) 2021/08/30(Mon) 1:01:45
ヌンキは、大惨事な目になる人……多くない?この機械どうなってるの?と怪訝な目で流しそうめんマシーンを見た。
(a70) 2021/08/30(Mon) 1:03:26


【人】 観測者 サルガス

「……これは競技だったのか。
 知らなかった。何らかの祭事を模したものなのかと」

呑気にそうめん食べてた。
(160) 2021/08/30(Mon) 1:04:48

【人】 防衛部所属 テンガン

>>158 大惨事仲間
「ラサルハグ」

丁度端末で映し出したばかりの甚平を速攻で注文し、超有能AIシャトに速達してもらった。

「流しそうめんというものは、難しいな……」

わかる……と頷きながら甚平を差し出した。
(161) 2021/08/30(Mon) 1:05:00

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>157 ラサルハグ
「あちゃ〜そこ突かれると痛いな。あ、遊んではいな……い……遊んでるねえ……ま、まあでも粗末にはしてないから!ちゃんと食べてるから!大丈夫皆やってるよ!」

薬物を勧めるような悪者の如きセリフを吐いて誤魔化していたものの。

「……………………」

第三次大惨事現場(第一次キュー、第二次テンガン)を見てしまったのでそっとタオルを渡しにいったのだった……。
(162) 2021/08/30(Mon) 1:06:20

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:152 キュー
「手。……あぁ、おむすびとかは手で食べるわね」

惜しい。意識の文化が違った。

「そうねぇ……動物は多かったかしら?クマとかイノシシとか……鳥も多かったわね、いろんな種類。自然も豊かだったわよ。
今はどうなってるでしょうね……もう100年は昔のことだから」

懐かしむように遠くを見た。それでも母星に対する愛はあるらしい。

「ふふ、どういたしまして。食いっぱぐれないようにね」
(163) 2021/08/30(Mon) 1:06:21

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あっ!くう、カストル殿きちんと気付くとは……やるねえ……」

誤魔化されなかったか〜。
(164) 2021/08/30(Mon) 1:08:21

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>161 大惨事先輩
「テンガンさん…、えぇ、とても難しいです…」

速達AIと貴方に感謝。
甚平を受け取ると物陰で手早く着替えてくるだろう。

「お気遣いありがとうございます」
(165) 2021/08/30(Mon) 1:08:58

【人】 情報屋 ムルイジ

これは次から次へと起こる大惨事を下流で眺めてるオネエ。

「……風邪ひかないようにしなさいよ……?」
(166) 2021/08/30(Mon) 1:09:26

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>162 ヌンキ

「タオル、ありがとうございました」

髪を拭きながら礼を言う。
箸はやはり苦手だ。
(167) 2021/08/30(Mon) 1:11:05

【人】 被疑者 ハマル

「うん、美味しかった。またやりたいな」
なんだかんだそれなりに食べれたので、満足げだ。

「さて、そろそろ部屋に戻るよ。次の事も考えないとだしね」
(168) 2021/08/30(Mon) 1:12:08
ハマルは、どうやらそれなりに小器用なようだ。機械は破壊するが。
(a71) 2021/08/30(Mon) 1:13:31

サルガスは、ハマルが何故箸は扱えるのに機械は破壊するのか、疑問に思った。
(a72) 2021/08/30(Mon) 1:16:00

【人】 被疑者 ハマル

▶「何をしようかな…」

(5)1d6
1.庭園で動物と触れ合う
2.遊技場で麻雀をする
3.今日はもう寝よう
4.バーで何かしらを飲む
5.ホールで楽器に触ってみる
6.神社でおみくじを引いてみる
(169) 2021/08/30(Mon) 1:16:44

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>168
「ああ、おやすみハマル殿!どうかいい夢を。参加してくれてありがとう!」

一応流しそうめんの主催みたいなものなので、一緒に楽しんでくれる人がいると嬉しくなるのだ。
部屋に戻る貴方へ元気に手を振って見送るのだった。
(170) 2021/08/30(Mon) 1:17:01
ハマルは、並んでいる楽器の中から、taktに目を付けた。
(a73) 2021/08/30(Mon) 1:17:43

ハマルは、箏に触れてみたいと思ったが、眠い。明日やる事にした。
(a74) 2021/08/30(Mon) 1:18:55

【人】 観測者 サルガス

「私もそろそろ部屋に戻ろうと思う。
 そうめん、美味しかった。ではまた」

ハマルを見送った後、自身も自室へと戻っていく。
(171) 2021/08/30(Mon) 1:20:35

【人】 正弦波 カストル

「まあ優勝ならいいけど〜」
いいんかい。

「普通に水遊びしても楽しそうだよね、次は!
ぬれてもいい服着てさぁ」
(172) 2021/08/30(Mon) 1:21:23

【人】 アンテナ キュー

>>163 ムルイジ

「おにぎり……それも、そう、たぶん……?」
これは聞いたことあるだけだけど……。

「クマに、猪に、沢山鳥。私の生まれるまま前、のことなんだ。自然がゆたか……本物の自然?」
首を傾げる。

「ゆたか……いいなぁ、ぼく、は、自然区は、沢山行くけど……本物のの、自然は殆ど見たことない、な……。そそういう場所、は……探検家が行く、の」
私は研究者だから。自分を指差しながらそう告げた。
(173) 2021/08/30(Mon) 1:24:35

【人】 防衛部所属 テンガン

>>165 大惨事後輩
「気にするな。俺もついさっき同じ事をしたからな……」

現在、まだ湿ってるシャツonヌンキのコートというコーデの男であった。
(174) 2021/08/30(Mon) 1:25:14

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>174 二次惨事さん
「やはり暴れますよね、あのそうめんとやら」

普通は暴れない、ということを知らぬまま。
普段の上着等に比べて甚平は遥かに身軽で。
それ故に少し落ち着かない。
(175) 2021/08/30(Mon) 1:36:01

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>148 シェルタン
「うんうん。作った俺も幸せ、おやつも幸せ、その上シェルタン殿も幸せとなれば皆ハッピーだ!こんなに素敵なことはない!」

win-winの関係はとっても美味しいもの。大変良くなりました。

「フフ、リクエストがあれば遠慮なく言っておくれよ?好きなものを作ってみせようじゃないか」

ご馳走様と手を合わせる様子に「お粗末様でした」と歌うように声を弾ませて返した。

「さて、それじゃあ俺はそろそろ他の人にもおやつをお裾分けしてくるよ。他の料理を振る舞うときにはまた連絡するから、どうか楽しみに待っていてくれ!」
(176) 2021/08/30(Mon) 1:45:49

【人】 アンテナ キュー

一次惨事さんは軽症だったため自分の服のままだ。ちょっと乾いてきてる。
(177) 2021/08/30(Mon) 2:11:31

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:173 キュー
「……あら、馴染みがなかったかしら。さっきアナタが食べた梅干しとかを中に入れて、お米で包んで握るのよ」

口頭だけでは想像しづらいだろうか、なんて思いつつも、軽く説明を。

「そうよ、あんまり開拓も進んでなかったわねぇあの頃は……探検家、確かにそうね、現住してなきゃそうよねぇ……懐かしいわ」

「後で写真でも見る?端末に入ってたはずだわ。昔ので良ければなんだけど」
(178) 2021/08/30(Mon) 2:24:28

【人】 アンテナ キュー

>>178 ムルイジ

「おだんごみたいい、だね?私、あままりご飯詳しくない……」
ちょっと違うかも。AIのおまかせばかりであんまりメニュー見てなかったな……とちょっと反省。

「開拓、区だったんだね、ムルイジ、の星。あたしの星は自然区、しか残って、なくて、あまりり自然も生き物も、必要、じゃないいから……わ私もあまり……」
目を伏せる。

「!」
「みみみ見た、い。昔のも良い。いつ見れる?部屋に行ったほう、がいいい?」

しかし次の言葉にぱっと目を上げ、これでもかというほど大きく頷く。絶対に伝わった筈。見たいという気持ちが。
(179) 2021/08/30(Mon) 3:05:22

【人】 平凡 シェルタン

>>176 ヌンキ
「ええ ええ 素敵でございます
なんて素晴らしい関係なんでしょうか」
パチパチパチ 拍手しました。

「かしこまりました 思いつき次第お願い致しましょう」
ヌンキ様のお作りになるものでしたら きっと何でも美味しいはずです。

「・・・それでは はい 行ってらっしゃいませ
その時をお待ちしております〜」
わ〜 幸せになったシェルタンは、手を振りながら貴方を見送るのでした。
(180) 2021/08/30(Mon) 3:14:00

【人】 情報屋 ムルイジ

>>179 キュー
「お団子はまた違うのよ、えーっと……説明が難しいわね……」

実際に一緒に食べるしかないなこれは、と思った。ひっそりと決意。

「そうね。アタシは逆に自然区ってのを知らなかったくらいよ。色々な種類の動植物を纏めておけるのはいいけど、手付かずの自然とはやっぱり違うわね」

どのストレージに入れてたかしら、なんて頬に手を当てて考え。
でも本当に古いわよ、と言う前に食いつき具合を見た。

「あら。……うふふ、いつでもいいわよ?そうね、部屋に来てもらえたら見せられるわ。アタシの部屋わかる?」

船内マップを展開し、ここ、と指し示して。

「アナタの都合が良い時にいらっしゃい」
(181) 2021/08/30(Mon) 3:19:53

【人】 アンテナ キュー

>>181 ムルイジ

「違ううの……」
思ったより難しいな、料理。

「そう、僕も思う、色々まと、まと、まってて、そ、それはまた沢山、種類の生き物がいるから、お話できて、良い、けど、人のいないの、違うよね。お話も、すごく違った」
数回だけ、休暇の際に探検家についていったことがある。言わば職権に頼った旅行だったが、その景色をよく覚えている。

「昔の、もきき、きになる。い、今のは、行こうとすればいける、から」
その『旅行』でも、どうやっても昔の景色を体験ことはできない。自分が生まれる前の景色は尚更。

マップを見せられれば分かったと頷いて。

「たた多分、明日行く。今日はもう眠いからら……自分、の部屋」
あくびの動作をして見せる。

残りのそうめんを食べ終わりつつ約束をすれば、自室へと戻っていくだろう。おやすみ、また明日と残して。
(182) 2021/08/30(Mon) 3:39:09

【人】 情報屋 ムルイジ

>>182 キュー
「違うのよ。オートミールとグラノーラとパンくらい違うのよ」

例えとして適切かは分からない。

「整備されてないと……なんていうか……強いわよね、動植物……。野蛮って言うと動植物に失礼なんだけど……」

自由でのびのび。整備されていればあんなに美しい薔薇だって、野生の中では酷くワイルドで制圧的だ。

「あぁ、そう言われるとそうね、逆に昔のものの方が貴重なのかしら…?なら、大事にしないとねあの記録」

故郷のものなので思い出に、ととって置いてあるだけのものなのだが。欠伸を見て、時計を眺め。

「ふふ、そうね。そうした方がいいわ。おやすみなさい、キュー。また明日ね」

ひらりと手を揺らして、去っていく姿を見送った。
(183) 2021/08/30(Mon) 4:13:29

【人】 情報屋 ムルイジ

使い終わった食器、残ったつゆ、薬味類などをポンポンと軽く一角にまとめる。
飛び散った水も、どこからかモップを持ってきて軽く拭く。
完全には片付けない。仕事を奪っては悪いので。

そうして、欠伸を手で覆い隠し、それでも自室の方向ではなく大浴場へと足を向けて。のんびりとその場を後にした。
(184) 2021/08/30(Mon) 4:18:13

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……うん?」

突発開催流しそうめんが終わり、各自解散した頃。
掃除を始めた使用人は、思っていたよりも用意していたものが散らかっていないことに軽く首を傾げた。
むしろ意図的にまとめられているようで、その上大惨事な現場がいくつも発生した割には水に濡れた箇所が予想よりも少ない。

少し考えて懇親会の掃除時間を思い出す。そして嗅覚が覚えている1日目のチョコレートの香りのことも。

きっと片付けをしてくれたのはあの時と同じ人物だろう。ある程度片付けを行ってくれた、けれど仕事を残し自分の顔を立ててくれた者に見当をつけながら使用人は小さく口元を緩ませつつ再び掃除を始めたのだった。

皆が眠りから覚める頃にはロビーは見慣れ始めた光景に戻っている事だろう。
(185) 2021/08/30(Mon) 4:50:01

【人】 観測者 サルガス

>>99 ヌンキ
「確かに、な。
 ……今後は更に忙しくなりそうだ。」

尤も彼は、忙しかろうと喜んで作っていそうな気がするが。
そんな想像を巡らしながら、フローズンヨーグルトを口に運ぶ。
議論を交わしたり、襲撃云々で多少疲弊していた事もあり、優しい甘みは安心感を覚える。
その件を除いても甘いものは好きだ。考えを巡らせるのに丁度いい。

暫くして、御馳走様との声と共に空の容器が残される。
(186) 2021/08/30(Mon) 6:06:39

【人】 システム管理 シトゥラ

>>128 ママ……
「ここの所栄養食とサプリしか摂っていなかったらね、うん。久しぶりにちゃんとした食事ができてよかったよ」

大して食べてはいないが箸を置く。

「いつもは一人で食べてばかりだから……楽しかったよ。こちらこそありがとう」

あなたに礼を言うと仕事に向かった。
(187) 2021/08/30(Mon) 7:26:17