16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム
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ん……こんなかんじでしょう、か……♡♡
ちなみに無事人狼に就任致しましたので
皆さまのご協力に感謝いたしますぅ♡♡
と、させてください、ね……♡♡♡
| 流石は神界の代替わり戦。 まさかの事態ってやつだね。 天は村人に就任しているよ。 いざとなれば、 >>@0の手順で。 (6) NPC2 2019/10/03(Thu) 23:48:18 |
うん、ワタシも大丈夫だね。
見物席からは見えているかな?
よいしょ。一応こちらでも確認がとれたことを報告しておくよ
だ、れ、に、し、よ、う、か、な……と。
今日は話していないPCふたりにシーンたてようかと思ったけど、サティカルは明日にしようかな(特に考えはあまりない
アネーシャには、こちらから感情を結ぼうかと考えている。単に話すきっかけがほしいだけさ
そんな感じ、かな。報告まで
もう、通常運転、です、ね……♡♡
本当に……各方面にご迷惑おかけいたしましたぁ……
ずびまぜん
ごめんね、サティ。
シーンは明日、起きてからになってしまいそうだよ。
……。
やすらかに、おやすみ……。
そうか、わかった。いやわかってない。
わかったけどわかってない…いや…うん……。
まあ、まあ。まあ。
そうかい。いやそうか、そうかい(動揺している顔
色々なものがお疲れさまなのだわ。
感情はどなたに結ぼうかしら……。
ペノルとお話できていないお二人の片方と結びたいとは思っているのだわ、とだけ。
もう降りなければならないから、申し訳ないけれど報告だけさせていただくのだわ。
昼の隙間に宣言を起きに来る予定。
サティカルはお疲れ様。
ペノルからはちょうど感情取得のシーンがたてられているから、相互に芽生えるものなら改めて取得シーンをいれる必要はない、んじゃないかな……?(偲をちらっ
私も隙間見ておとしにくるよ。どちらの感情を持つかは考え中、だ
ごきげんよう〜♪
ここまで確認済みよ。無事狂えてるわ〜
ナハトのも見てるわ。
無事狂えてるとは言い得て妙だね。
今の所
ペノル→B保護欲/支配欲→サティカル
ナハト→@恋情/執着→アネーシャ
かな。
今回の感情表は……
折角のお祭り村なので……
しときましたぁ……♡♡
やあ、こんにちは。
ワタシの周囲はよく晴れているけど、みんなのところはどうだろう?
もう少ししたら本格始動するよ。
まずは、挨拶だけ。
>>@10
ただの為になる話〜人間と犬の歴史編〜です、ね……♡
なんて妖艶なシーンでしょうか……♡♡
ていうかこれを見て大きなことをインフォするの忘れてたのでします
こんかいほんといつにもわをかけてぽんこつですみません
NPCと言っても「半」NPC……ってかんじで合っているかな。
さて、着席だ。
のんびり観戦させてもらう立場だからね。
……ということは置いておいても
天は絶対中立だから、こちらから誰かに働きかけるのはやめようと思っているよ。
だから天が感情表を振ることもないよ。
折角来てくれたのに後出しで、色々ごめんね。
アネーシャさん
ゼノンさん周りにつきましては面白い()裏話があるので……
エピで笑ってやってくださいぃ……♡♡
ともあれ……何故「そう」なのかは……
アネーシャさんへのお返事で少し語られるかとは、思い、ます……。
ここでチラ見されてることに気づきませんでしたぁ♡
動揺が続いているようですねぇ(げろ)
メッチャ遅い上に知ってた速報かもしれませんがぁ
ペノル
さん、アネーシャ
さんからサティカルさんへのシーンが建てられていますので、感情じたいは既に取得されていることになります。
お2人に対する感情を、を振って決定してください♡
| 「帝」。 神々を導き、治める者。 この1000年間、ゼノンは正しく帝であり続けた。 ゼノンは至高神としての在任期間中に、次の神に引き渡すにふさわしい、すべての土台となる完全な「世界」を築き上げた。 この花々咲き乱れる庭園もまた、 ゼノンの手による「世界」の一部であった。 季節に囚われる事のない百花繚乱の庭園が体現する様に 「完全」とは、画一的であるということではない。 むしろその逆で、豊かな多様性をはらむものだ。 故にゼノンは、破壊や死、騙の神など、非道徳的な部分を孕む神も、その他の神と全く同じように肯定していた。 (16) NPC2 2019/10/04(Fri) 17:48:48 |
| さて、目の前の女性神。
不定、不合理、非論理……。 いや、やはり、彼女を形容する言葉は「狂」でしかない。 一切の理解を拒むような狂気の神、 彼女もまた、次の世を統べる資格のある1柱である。
甘ったるい声で自分を呼ぶアネーシャの今日は、 「どちら」だろうか。
ゼノンのことを、好きだろうか、嫌いだろうか。 この庭園のことを、好きだろうか、嫌いだろうか。 自分自身のことを、好きだろうか、嫌いだろうか。
彼女の思考には法則性や傾向性が見られず、 ゼノンですら、常に揺蕩う彼女の心の内を知ることは叶わない。 (17) NPC2 2019/10/04(Fri) 17:50:05 |
| 「ふぅん? 天が世界をどうしたかったって……?」
無意味な問いだ。それは既に終わったことなのだから。 けれど庭園の真ん中に立ち、ゼノンはふわりと両手を拡げる。
「壊して。直して。楽しくて。苦しくて。 神が見ているものが天の理想の世界だよ。 天は帝として、世界を治めた。その結果はここにある」
その答えを聞いているのかいないのか。 アネーシャは、つまらないと、この世界を否定した。 そして、次の質問をした。 それも、無意味な問いだった。ひとつめの問い以上に。
「天の世は終わり。 それは次の神が決める事だよ?
天は何も望まず、ただ、見守っている。 例えどんな結果になろうともね───」
何処か複雑な表情で、ゼノンは高い高い空を見上げた。**
(18) NPC2 2019/10/04(Fri) 17:50:35 |
>サティ
ちょっと……攻めてみたよ。
サティの宮殿を勝手に描写するところとかね。
「こうじゃないよ!」っていう場合は、言っておくれ。
なんかこういいかんじにぼやかしてなかったことにするからね。
それじゃ次はどうしようかな。
こう、かな。
アネーシャちゃん、出会いとかについて少し攻めていい?
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