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天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/05/06(Fri) 21:04:57 |
【人】 司書 エルナト姿を再び見せてくれる人。 入れ替わるように消えていく人。 今日はちゃんと定刻より早く、つまりいつも通りの時間に 食堂の椅子に座って、周りを見て。 昨日、待っててと言ったまま消えた子は。 案の定今日の朝は現れないことを確認して。 あぁ、と一人、納得の息をついて。 「……皆、ご飯はちゃんと食べようね。」 昨日、食べたご飯のおかげで、随分ましになった空腹感に 安堵の息をついて、そう言葉を吐くのだった。 (0) 2022/05/06(Fri) 21:08:13 |
バラニは、今朝も朝食の場に来ることができなかった。 (a0) 2022/05/06(Fri) 21:13:49 |
リアンは、いつも通り。 (a1) 2022/05/06(Fri) 21:14:13 |
シャルロッテは、食堂を見回したのち、トレイに幾らかの朝食を載せ、すぐに出て行った。 (a2) 2022/05/06(Fri) 21:16:05 |
【人】 童心 クロノいつもより早めに寝て起きて、いつもの朝。 食堂に来て居る人と居ない人を確かめて、 「………あれ……、」 新しく居なくなった二人を、確かめて。 分かりやすく動揺を顔に出した。 配膳の手伝いも食事の準備もしないで、 椅子に座って、じっと何かを考えている。 (1) 2022/05/06(Fri) 21:19:20 |
エルナトは、「昨日までの君の方が好きだった」とはっきり告げた。たとえ今の君も君だとしても。 (a3) 2022/05/06(Fri) 21:21:49 |
エルナトは、喪失感を覚えている。それは、それは例えるなら………… (a4) 2022/05/06(Fri) 21:23:21 |
エルナトは、………朝、部屋の置手紙にひとつ、息を吐いてから食堂に来たのだろう。 (a5) 2022/05/06(Fri) 21:24:28 |
バラニは、皆が朝食に向かったのと入れ替わるように自分の部屋に戻って。 (a6) 2022/05/06(Fri) 21:27:49 |
【人】 高等部 ラピス普段通りに食堂に顔を出す。 人が足りないことがいつも通りになっていることには苦い気持ちが混ざるのだけれど。 「………?」 連れてきた下級生たちのトレイに配膳をして、席まで送る。 自分の分もゆっくりと準備をしながら、 分かりやすく落ち着かない様子のクロノを見て思案げにしていた。 (3) 2022/05/06(Fri) 21:28:50 |
バラニは、そのまま寝台に身体を預けて、布団に包まるように身を丸めていた。 (a7) 2022/05/06(Fri) 21:29:50 |
【人】 童心 クロノエルナトとバットの声と、ラピスの表情にハッと顔を上げ ぶんぶんと首を横に振る。 「 な ん、」 「なんでもない、 だいじょうぶ、 なんでもない…… 」焦り調子で言いながら椅子を降りて、 ぱたぱた、食事の準備へと向かっていく。 (4) 2022/05/06(Fri) 21:41:56 |
【人】 司書 エルナト「……なら、いいけれど。」 明らかに様子がおかしい姿。 でも、問いただしても仕方ないから、そのまま見送る。 ………随分と変わり果てた、同級生の姿も。 君の声、好きだったんだけどな。 お腹をさすった。 「…そろそろ行こうかな。」 「図書室は今日も営業中だから、よろしくね。」 そうとだけ告げて、食堂を出て行った。 (5) 2022/05/06(Fri) 21:57:53 |
【人】 王として リアン「……」 いつも通り、朝食を済ませて。 いつも通りのコーヒーを飲んで。 今日も人数を確認する。自分が守るべき笑顔は、いくつあったのだっけ。 随分と、減ってしまった。 気分転換なんてものでは、もうどうにもならないのだろうか。 (6) 2022/05/06(Fri) 22:00:39 |
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。 2022/05/06(Fri) 22:00:53 |
リアンは、少し気になることがあって。食堂を後にした。 (a8) 2022/05/06(Fri) 22:05:01 |
クロノは、パンを一個口の中に押し込んでから、食堂を後にする。 (a9) 2022/05/06(Fri) 22:10:04 |
エルナトは、今日も図書室で本を読んでいる。いつも通り。 (a10) 2022/05/06(Fri) 22:12:23 |
リアンは、出て行く直前で、青年のその声を確かに聞いた。 (a11) 2022/05/06(Fri) 22:23:08 |
ラピスは、食事をとりながら、青年の言葉を静かに聞いていた。 (a12) 2022/05/06(Fri) 22:29:43 |
ラピスは、昨日から小さな花を胸ポケットに挿して過ごしている。 (a13) 2022/05/06(Fri) 22:38:05 |
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。 2022/05/06(Fri) 23:08:29 |
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。 2022/05/06(Fri) 23:08:48 |
司書 エルナトは、メモを貼った。 (a14) 2022/05/06(Fri) 23:56:50 |
リアンは、フィウクスの手を 今度こそ掴んだ。 (a15) 2022/05/07(Sat) 5:43:08 |
フィウクスは、その手を──今度は振り払わなかった。 (a16) 2022/05/07(Sat) 5:48:18 |
【置】 神経質 フィウクス随分と久し振りに生家への手紙を認めた。 この10年来、家族とは殆ど他人のようなものでこそあれ。 ここに居る為の頼み事であれば 大抵は聞き届けられた。それほどまでに彼等は戻って来て欲しくないんだろう。 あの場所の、唯一の恥とも呼ぶべき自分という人間に。 だから、これも、きっと。 何らかの形で聞き届けられはするんだろう。 (L0) 2022/05/07(Sat) 5:50:20 公開: 2022/05/07(Sat) 6:30:00 |
【置】 神経質 フィウクス… …… ……… …………だからどうにも私には、 人生の半分以上を過ごしてきたこの場所で この場所をもう一つの家として生きていけるような、 卒業とはまた別の選択肢が必要なように思うのです。 叶うなら、私はこの場所で生きていきたいのです。 先生方の配慮や尽力も虚しく、 今やこの10年間を無益に過ごして来た私には 過ぎた願いとは思いますが──── (L1) 2022/05/07(Sat) 5:52:22 公開: 2022/05/07(Sat) 6:30:00 |
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