68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」
青年は微かに笑った。
「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
| >>238 サダル キファは筆先を視線で追い、 その思案するような間を理解した。 発言に困っている。それは、把握できる。 少女も、僅か、間を返す。 「おまえ、器用だな。おまえがいなければ、 今よりも上手く話は纏まらなかっただろう。 吾はやる気ないし……」 → (275) 2021/04/16(Fri) 0:50:24 |
| シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。 (a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34 |
| (a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47 |
| カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
| >>257 ヘイズ 『うん ともだちはきっとできた 気のいい人達が多かったからヘイズも安心して欲しい』 そっと頭に手を乗せゆっくりと動かす 撫でる仕草は少しだけおぼつかなく、避けられれば苦笑いをした 再びスケッチブックとペンに持ち替え書き始めるだろう 『あれぐらいしかできなかったからさ どういたしまして ヘイズも困ったことがあれば頼ってね』 (276) 2021/04/16(Fri) 0:52:00 |
| サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った (a51) 2021/04/16(Fri) 0:53:32 |
| >>238 サダル キファは占い師だ。 言葉を巧みに操り、器用に真実を引き摺り出す占い師だ。 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 「サダル、おまえ今悩み事があるだろう?」 つまるところ、カマ掛けだ。 そしてキファには、これを訊ねる理由がある。 商売だ。 「ふふ……吾の占いで、啓示を得てみる気は無いか? 吾だけに、こっそり言ってみよ……」 (277) 2021/04/16(Fri) 0:54:07 |
| >>250 ニア 「おや、責任感がお強い。 俺ァもう書記のまとめを見りゃいいか程度だったもんで。 しっかし。わたしを参加させるくらい、とは。 其方のギルドもそんなに人手不足なんスか? 戦闘系ギルドならまあわかるんですけど。」 あなたのカードに書かれたギルド名を見ている。 (278) 2021/04/16(Fri) 0:54:57 |
| (a52) 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
| (a53) 2021/04/16(Fri) 0:59:11 |
| 「 いいえ ! しらない ヒトでし!」 「 フヨウな ジュンビは 〜〜……」 「ヤクに たたない モノは 〜〜……」 キューは、答えた。意味が反対であることを除けは的を射た内容だ。 (279) 2021/04/16(Fri) 0:59:47 |
| >>266 サダル 「ン。ここの空白なんですか?」 その空白を指で示す。 別に急いで帰る用事はない。 (280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27 |
| (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
| >>259 ヌンキ 「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」 背中の銃剣をトンと叩く。 「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。 そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」 それじゃ、と別れようとするだろう。 (281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55 |
| >>273 サダル 「そのくせがクセになると評判だ。 ゲイザーやキューも腕をふるってくれたから、さらにおいしくなっているぞ」 [貴方の感想のひとつひとつを] [嬉しそうな雰囲気で、真剣な顔で聞いている] 「おそまつさまでした、というやつだ。 羊はハマルの大事な家族だからな! 産まれた時から一緒にいて、世話をしてきたんだ。 大事だから、サダルのようにおいしく大切に食べてもらえるとハマルはとーってもうれしい!」 [口の端に指を添え上に押し上げた][にこっ] (282) 2021/04/16(Fri) 1:08:14 |
| >>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
| (a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
竪琴の音。
「そうだ。
シトゥラがハマルをわかるように。
ハマルはシトゥラがわかる」
[子供の表情は変わらない]
「それは……ハマルもよくわからない。
けれど、おまえが味方だとわかっている。
それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
だから、
ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」
[よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
| 会議場の隅でため息をつく。
はてさて。 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。
声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。
とはいえ属するギルドは人が多い。 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。
「…………詳しくは…に聞くか」
サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。
(284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30 |
| >>279 キュー 「……詳しいじゃん。 もしかして、アンタが自分で取りに行ったりすんの?」 ギルドカードの情報によると、 生産職を生業にするように思えていたが。 面食らいつつ尋ねる。 (285) 2021/04/16(Fri) 1:24:32 |
| 「キョウは ダメ でし! このアト すぐも オナジ じゃない でし」 キューは、シトゥラ >>267に答えた。時間はあるらしい。 「うーん……ボクは なんでも トクイ でし」 キューは、少ししょんぼりした。彼はどの分野の技量も中程度だ。 「でも クスリづくりは すこし ニガテ でし!」 キューは、目が泳いでいる。 (286) 2021/04/16(Fri) 1:27:35 |
「協力しましょう。
何かあったら教えてください。
僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
| >>286 キュー 「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。 薬……なんかあったかなァ。 簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが? 簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」 青年は唸った。 「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。 それが終わったらギルドに戻るつもりですが」 (287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07 |
| >>277 >>275 キファ ぱちぱちと目を瞬かせて数秒後、こくりとサダルはうなずく 『〜◎』 ぐるぐると線を書いてキファを少しだけ離れた場所に引き寄せればスケッチブックを差し出した (288) 2021/04/16(Fri) 1:41:24 |
脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。
「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
呪術師ギルドにて。
彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
もしくは本当に事件に関わっているのか。
…………あなたはどう思う?」
/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
竪琴の音。
「そうしよう。
シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
ハマルにも協力ができると思う。
ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
シトゥラに強力をお願いをする」
「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
お互い、気を付けよう」
| (a56) 2021/04/16(Fri) 1:48:35 |
「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」
青年はまた、笑った。
「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。
じゃあ、また!」
「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」
“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。
「まだ流石に読み取れんが、
──両方かねェ。悪化させて、関わった。
尻尾を見せない奴は、
まだ顔も出してないってとこかァ?」
/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
| 「…… ……」 キューは、カウスの問い >>285に少し黙った。スーーーーーー。 「ボクは シエンや カイフク しか デキない から、 ひとりで トりに いけない でし」 キューは、目が泳いでいる。 (289) 2021/04/16(Fri) 1:59:04 |
| >>280 シトゥラ 『色々』 苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた 声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である サダルは感謝をあらためて伝えていた 『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』 (290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17 |
竪琴の音。
「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」
[子供は首を傾げて見せた]
「……それは、ハマルもだ。
誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
ハマルは思い始めたぞ」
「うん。またお話しよう。
こちらでも、むこうでも」
| >>290 サダル 「いーえ。 おれ……いや僕はそういうの得意ですし。 喋り過ぎて胡散臭いって言われる始末ですし! 僕もぜひお話したいですよォ!暇が出来たら教えてくださいね〜。 今日はゆっくり休んで欲しいなあ。またね」 サダルの肩をぽんと叩いて青年は去った。 (291) 2021/04/16(Fri) 2:06:08 |
| 「パイが……… パイが多いな……………。 」 卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
| >>289 キュー 「…………」 困惑。一瞬、教えてもらったルールに 例外はあるのだろうかとそんなことを考えた。 「つまり、1人で取りに行ったんだ?」 そんなことがあるだろうか。 あの洞はかなりの難所だったと記憶する。 困惑の色が滲んだ理由はそれである。 (293) 2021/04/16(Fri) 2:14:48 |
| 「 シュウリの おシゴトの ホウが やりたくない でし!!!」 キューは、シトゥラの提案 >>287に勢いよく首を横に振った。ここまで強く否定する事も珍しい。 /* キューは、仕事を振り分ければ大抵何でもこなしてきました。これまでは、本人の自己申告(読み解くのは多少面倒ですが、「なんでも中程度に出来る」ということです)を受け、この仕事が出来るか否かのみを聞いていたのでしょう。 (294) 2021/04/16(Fri) 2:16:38 |
| カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
| >>276 サダル 「えっ、この会議の時間でともだちできるのってすごくないですか……っ!?あっでもたしかに、いい人というか、個性的な人は多かったですね……」 わたし、お茶汲みしかできてなかったなぁと、今までの会議を思い出してちょっと苦笑いした。悪くはなかったけれど。撫でられるのを避けたりはせず、照れくさそうに大人しくしていた。 「困ったことですか。……サダルこそ、」 何か困ってませんか、と言いかけて 「じゃあ……あ、あのあのっそれじゃあ。 今度演技の練習につき合ってくれませんか! これからいろいろ忙しいかもですけどっ息抜きも必要ですし! もちろん、見てくれるだけで、いいので…… サダルはとっても上手ですから きっといいアドバイスしてくれるかなって」 もしかしたらあなたが声がでなくなる前も こうしたやりとりは何度かあったかもしれなかった。 (295) 2021/04/16(Fri) 2:20:27 |
| (a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49 |
| 「 チガう でし」 キューは、カウス >>293から顔を逸らした。 首が回る限りめいいっぱい逸らした。体も回った。 「…… ……」 キューは、一周回ってカウスの方を見ることになった。 相当な動揺が見て取れる。 (296) 2021/04/16(Fri) 2:24:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る