129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
| 「むー、みんな早いのね!」 本人は楽しそうだ。てってこてってこ! 「負けないのよ!クロも本気出すものね!」 ───当然、彼女もまた 拘束は解かれている 。 (47) 2022/02/13(Sun) 0:16:38 |
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
| 「待て待 途中まで、一番近くにいた スピカとの間にも数10mの距離。 とてとてと走ってくる彼女に視線を向けていたものは、彼女が瞬きの間もなくいつのまにか対象の裾を掴んでいるように見えるだろうか。 (48) 2022/02/13(Sun) 0:24:00 |
| 「わたし結構かけっこつよいのよ!」 ふふん、と得意げな様子であるが能力についての言及はない。 (51) 2022/02/13(Sun) 0:34:40 |
| (a39) 2022/02/13(Sun) 0:40:29 |
| 「ふふ〜」 褒められて満足げに微笑む。 「今度はにげる番なのよ!きゃー!」
とたとた、子供らしい足どりで再び走り出す。 先ほどの能力を使う様子はない。 (56) 2022/02/13(Sun) 0:52:32 |
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
| ひとしきり鬼ごっこを楽しんだら、心地よい疲労感に吐息を漏らす。 「とっても楽しかったのよ、お腹減っちゃった!」 βがやってたから多分出来るわ。私も注文してみるの。 やって来たのはヴァイツェンミッシュブロートfoodとごぼう茶drink! (88) 2022/02/13(Sun) 12:38:48 |
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
| 「きゃぅ」 パンを齧ってた所に響く大声に身体が跳ねる。
「おはようございますなのよ。おっきい声なのね」 (91) 2022/02/13(Sun) 13:00:25 |
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
| 「おめかしするの!楽しそうなのよ!」 催しの案内とその反応にそわそわと楽しみな姿勢を示す。 「βがいるといいのかしら。変わってみるわね」 ちちんぷいぷい。 (132) 2022/02/13(Sun) 19:16:56 |
| 「なんか呼ばれたんだけどどういう状況?ふうん、ふん…」 「え、面白いじゃない。やってあげれば?」 ウケてる。 βは面白いほうが好きなので乗り気になってしまうぞ。 あんまりアレならやってあげてもいいけど。 (133) 2022/02/13(Sun) 19:22:02 |
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
| 「私もドレスとか着ようかしら、折角だしね」 鼻歌交じりに試着室へ。 内容的に自分が行くのが良さそうだし。αにはまだ早くてよ。
「うんうん、いい感じ!」上機嫌だ。 ちなみにクロノの壁は薄め。 (142) 2022/02/13(Sun) 20:51:33 |
| (a76) 2022/02/13(Sun) 20:52:37 |
| 「さてと、娯楽室は…あ!看板があるわね」 (152) 2022/02/13(Sun) 21:04:41 |
| クロノは、→↓←↓→↑→の順で進んで、突き当りにあったBボタンとAボタンを押した。 (a90) 2022/02/13(Sun) 21:05:20 |
| (a93) 2022/02/13(Sun) 21:16:38 |
| #カジノイベント「大丈夫よ、遊びで無粋なマネする気はないから」 「そうねぇ、 シングルナンバー1に5枚、 ちょっと遊んでダブルに2枚 、でいいかしらね」 (186) 2022/02/13(Sun) 21:47:22 |
| (a98) 2022/02/13(Sun) 21:48:36 |
| #カジノイベント「ダブルも数字の宣言いるわね? シングルナンバー1に5枚、 ダブルで6に2枚 、でいいかしらね」 (190) 2022/02/13(Sun) 21:49:50 |
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