117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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ダメですか?
大丈夫ですよ、僕が見ててあげますから。
[彼女の中に挿れたい気持ちはあるが
お互いに我慢プレイのようなもの。
挿れた時に一番気持ちよくなれるように。
口を開いて舌を出すなら
彼女の口元に亀頭を持っていき
先端を舐めてもらおう。
彼女の肉厚な舌に責められれば
ぶゅびゅる、と射精するだろう。
その間に彼女はイッてしまうだろうか。
挿れる前に何度も絶頂する彼女は
蕩けてきっと美しいだろう]*
──いつかの話──
『あぁ、似合ってるんじゃないか?』
『顔が広いんだな。…この場合は違うか?』
『すまない、仕事が詰まってて。時間が出来たら連絡する』
[薊嬢と会ったのは
彼女が企画する催しでだ。
『恋人が欲しい』とか何とか。
リクエストとしてはそんなもので
マッチングして当日そちらに行くと
急遽相手が熱を出してしまい、その日は来れなくなって
代わりに薊嬢が一晩相手をしてくれたのだと思う。
結果として僕としては
好ましい夜の相手との縁を結べた訳だ。]
『これは可愛らしいサンタクロースだ。
この年になってもプレゼントが貰えるとは
思っても見なかったよ』
[待ち合わせの場所はホテルか
彼女が持つ家のどこかだろう。
部屋の中では魅力的で、愛らしい姿をした彼女が居た。
寒空の下歩いてきて
身体は冷たくなったから暖まらなければ。
セパレートで肌見える彼女の腰を抱き寄せようとして
そうだ、と今更に思う。]
『大したものではないんだが。
クリスマスだからな』
[持ってきたのはデパートで買ったクッキーの詰め合わせ。
ホットミルクでもあるなら
それを合わせればクリスマスの夜としては
最低限合格……と思いたい。
彼女とまともな食事をした事はないが
こうした小さい、ささやかな食事ぐらいは
した事があったかもしれない。
それは彼女への日々のお礼のようなものだった。]*
ふふ、おじさまったら……
そう言ってくださるなんて嬉しいわ…
おじさまの悪いところ………
自分のことに偶に無頓着なところかしら。
[ おじさまのことだから、報告してくださると
思っているけれど、そもそも見つかっても…
おばさまかとっても可愛げのない小娘じゃない?
だから、報告はなくても良いわ。
だって会ってくださるとどこかで確信してるんだもの。
けれども、自分がそれになるなんてことは
考えたこともないの。再三言うけれど
おじさまは多分私で落ち着かないだろうし
ベッドの上以外では退屈かも、なんて
思われている可能性だってあるんだから。 ]
だ、っておじさま…くらい、なのよ?
あんなに写真や動画を残して、
後から私の羞恥心を煽るのは。
[ おじさまのおかげで、他の方との時間が
少しだけ退屈になってきたことは秘密。
楽しいことに変わりはないのだけれど、
もっとして、と欲してしまうの。
だから、お相手のお友達を呼んで
複数ですることも、増えてきた気がするわ。
本当に、おじさまって罪深い方よ。
私に証拠を突きつけて、その気にさせて、
また私のことをダメにしていくんだもの。
それを、楽しまれているのかしら……
もちろん、私へのクレーム処理は完璧そのもの。
だから私もおじさまに呼び出されたら赴くし、
私もまたクレームをつけて呼び出すのよ。 ]
[ こんなに楽しく話すなら、って
おじさまが食事に誘ってくれることもなく、
私があなたのものじゃないのよって
誇示したかったわけでもなく。
でも、ベッドの上で、おじさまがいつも以上に
私のことをいじめて、汚されていくと
そうよ、こうしてほしかったのよ、と
意識のどこかで思うことができて。
いつか、朝食を共にしながら
お話しすることがあるのかしらね。 ]
ひ、ぅっ……!!!
んふ、……っぐ………
おひ、さま、いれへ………
わたしの、なかに……
[ 口の中へと入ってきたものを舐めるでしょう?
そうしたら、また吐き出されるの。
喉に絡みつくそれを飲み込みながら
また硬くしたくて口と顔を動かして、
やっとおじさまにお願いするの。
もう何度もイきすぎてぐしょぐしょよ。
仕方ないでしょう?ローターもあって
逃げ場がないんだもの。
おじさま、ねぇ、早く…… ]*
── 私とおじさま ──
『おじさまの好みも知りたいのだけれど…』
『ふふ、おじさまらしいわ』
『約束よ?……連絡、お待ちしているわ』
[ おじさまが時間を作れない時は
新しい人を探したり、仲の良い方に声をかけたり。
それはそれで楽しいのよ、一応ね。
でもやっぱり、おじさまが忙しい時は堪えたわ。 ]
[ マッチングをしてあげるのは良いんだけど、
やっぱり体調不良だったり、
急なキャンセルだったり、あるときはあるの。
恋人が欲しいって言ってる相手に、
一晩だけでも、なんて失礼とは思ったけれど
相手を名乗り出るのは主催者として当然よ。
1番広いお部屋にお通ししたからなのか、
とっても驚いていらっしゃったのは覚えているの。
だけれど、この出会いはとてもよかったわ。
おじさまにあてがおうとした相手が熱を出したおかげで
私がおじさまに出会うことができたんだから。 ]
『ふふ、いつもお仕事を頑張っていらっしゃるもの。
これくらい貰えないと、いけないでしょう?
ねぇ、おじさまはこういうのもお好き?』
[ 聖なる夜は沢山声を出せるかと思って
あまり家が密集していない家を選んで
おじさまに来ていただいたの。
お出迎えをしてみたら、
とっても凍えるような寒さだったから
私も温もりをお裾分けするように
おじさまに抱き寄せられたの。 ]
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