52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| [緩く開いた膝と膝の間の床を 白濁で汚し尽くした後も 暫くくったりと身を預けていただろう。]
……はぁ、……はー…、……は……
[唇の隙間から桃色の吐息をこぼし。 人目を忘れたように 排泄の悦びを全身で享受していた。**] (123) 2020/11/27(Fri) 11:31:53 |
| [掛けられた声の方向へ >>149 頭を肩に預けたまま、顔を傾けた。 ぼんやりと見つめる距離は 互いの吐息が混じる程に近い。] ……ぁ、……うん、だいじょうぶ [腕が掴まれ、目の焦点が唐突に合う。 赤みの目立つ頬を捉えてしまった瞳は 気不味げに揺れる。 その間も背中は速い鼓動を伝えてきて。 戸惑いを浮かべ、眉を落とした。] (168) 2020/11/27(Fri) 23:42:54 |
| [彼の視線が下に向かい、戻る。 そこ、と濁す様に小さく苦笑した。 >>150 彼と違い恥じらいをどこかに置いてきた。 その自分のおかしさを正しく理解しての自嘲だった。 これ以上、手を煩わせるまでもない。] 自分でできるから、大丈夫だよ 縄、解いてくれてありがとう [彼の手に指を添えてやんわりと外させると 手を伸ばし、 机と共に転がっていた鞄を引き寄せた。] (169) 2020/11/27(Fri) 23:43:27 |
| [取り出したポケットティッシュで 汚れた性器と床を拭き、 近くに捨てられていた衣服を身につけ。
それからやっと彼の方を向き直る。]
見せて、
[許可を得られるのが早いか、 パーカーの裾を捲り上げた。
脇腹の一部、 赤く色が変わっている箇所を見つければ 痛ましげに目を細める。] (170) 2020/11/27(Fri) 23:44:10 |
|
……僕の家、すぐそこなんだ 手当てをさせてくれないかな ……お願い
[じっと真剣に見つめて、提案した。 弱気そうな表情は保ったまま。 けれど、拒むことを許さないような 気迫に満ちてもいた。**] (171) 2020/11/27(Fri) 23:44:25 |
| [提案を受け入れてくれた彼に こくり、頷いて。 >>191 荒れた教室を片付ける。 机は彼が起こしてくれた。 >>192 自分は飛び散っていた避妊具を。 ……もしも彼も拾おうとするなら 「触らないで」と 強めの口調で止めたかも知れない。 直接触れないよう ティッシュを重ね上から掴んで集めていき ぎっちり硬く一つの塊に丸めると 教室のゴミ箱に捨てた。] (193) 2020/11/28(Sat) 8:35:04 |
| [鞄を背負い、訊ねる。] ……所で、空澄くんは どうして戻ってきたの? [帰った筈の君が何故ここにいるのか、と。 >>46*] (194) 2020/11/28(Sat) 8:35:15 |
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