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151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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「適当ですねぇ……」
石味も、つられて生き返るのも。
「ハイハイ、見張りしますね。誰か来たら……まぁ適当に合図します」
がんばろう!
![](./img/stargazer/033.png) | 「宇宙駱駝…あらゆる特徴が微妙…」 大吉か大凶くらいには振り切れてほしい。それはそれとしてごはん。 ひつまぶしfoodとカスタードコロネfoodを注文。 (52) 2022/06/14(Tue) 9:44:50 |
| ニアは、宇宙駱駝が出るのは明日の19時前あたりだと覚えた。多分月もあるだろう、その辺に。 (a41) 2022/06/14(Tue) 9:47:32 |
『あとドロドロするだけ!』
もうすぐできる!もしくはできた!
なんと最初の犠牲者もしくは足止めはミズガネになりそうだ!(好きな時間にしてね。)
『お早めにお願いします。終わったら速やかに連絡のちお隠れくださいね』
あ!誰か来たような口振りだぞ!
『もう終わる!』
使っている植物をペキペキ折る音がそっちにも届いてる!
『ちょっと、音聞こえてますよ、異音ですよそれ!
もう少し静かにできません!?』
仕方ないね。
『終わったら速やかにお隠れくださいね!』
もう一回言った。念のため。
趣向を変えて和の鳴き声。
「…今回は、派手にやったみたいですね。問題ありませんよ、主命を果たしていれば」
自分も元気よく遊んだし…との内心を見せずにカップを傾ける。
『かくれたぞ!』
隠れることに関しては大丈夫!ばっちり!
仕掛けもやらかした!
「
」
貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。
さておき。
「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」
| ニアは、ロビーに来るのが遅れてよかったかもしれない。 (a60) 2022/06/15(Wed) 0:17:29 |
「……はぁ……酷い目に遭いました」
髪がびたびたしっとりのまま。
タオルは肩にかけてるけども。
「投票、どうします?……そろそろごきどばぉさん危なそうな気がしますよ」
「ん〜〜オツカレ!大成こ……」
ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。
デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で……
「とうひょう……………………………………………、
投票!!!!
」
明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。
「
やべー!!!
どうしよ!なんも話してなくね?
どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」
ふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。
「
忘れてましたね?
……確かに何も話してません。
今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」
「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」
実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。
「…………………」
沈黙が答えだ。
「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」
「あ?生きてるやつ少なくね?
なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」
そしていまさら生存者リストを確認している。
これまで処刑しか確認していなかったので。
「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」
のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。
ポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。
「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。
……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」
ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。
「ただ狼が全て残っていたとしても、
明日終了はないです
」
この男、兎が誰か知っている。
/* 日付ガバガバマンよ。最初の襲撃は3日目だわ。心の目で修正して頂戴……!!
「
ないかぁ!
」
はっぴーになった!
「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ!
じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。
…………………」
あっ、話がはじめに戻った……
「……集まりそうなやついなくね?」
自分を客観視していないので自分は除いていた。
「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」
/*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし!
「できるだけ長く遊びたいですもんね。せっかくですから」
「………どうしましょうか。本当に」
困ってしまった。集まりそうな人がわからない、本当に。
「
レヴァティさん危なくないですか?
」
一人以外は、心当たりがない。
一人以外は。
「……まぁ、確かに、死んだのがわかりやすい方が……いいですかね」
ほんのちょっとだけ、歯切れ悪かった。
「
オマエも危ねぇんじゃねえの!?
」
生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は……
「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」
一回だけね、一回だけ。
「私は一度も相談時に名前を挙げられていませんので」
自信、割とある。
確率は、同じでも……。
「ニアさんは……嫌がってましたねぇ、一度お薦めしてみたんですが」
本人の妨害に遭いそうな。
「なぁんでェ」
たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。
「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ
殺す
とか言い始めるぜアイツ。
ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ?
もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」
十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。
「じるばふださんが素直すぎるんですよ」
もっと別な理由はある気はするんだが。
そう、この男も意地は悪いのだ。隠しているだけで。
「そうですねぇ……こっちに敵意向けられては困ります。でも相談に全く口を出さないのも、ですよね。
シャトさんであれば私、理由のでっち上げ出来ますよ。個人的な感想になりますが……」
口先だけはそこそこ達者な男である。
「そうしましょう。また遊んで決めてもいいのですが…」
「そういえば、反乱分子がいましたね。あの方にしましょうか」
投票先の候補に自分を挙げていたキエを選ぶ。
![](./img/stargazer/033.png) | 「…なんだか、 してますわね」 廊下をきょろきょろしてからロビーへ。 あんこ玉(つぶあん入り)foodと グリッシーニfoodを注文して、いつも通り片方を食べる。 (85) 2022/06/15(Wed) 11:41:53 |
| ニアは、うぉっまぶし(自分のフォントを見て)。グリッシーニを選択。 (a76) 2022/06/15(Wed) 11:43:01 |
「えー素直……」
やっぱりピンと来ないのだった。
「ふんふん……ん!
できんの!
頼む!
んでシャトにいれたらいい!」
そして作戦は頼り切りになる。
![](./img/stargazer/033.png) | >>+47 青窓のキラッキラ、夜空の星のようでいいですね 「そうですか、まあ…楽しいならいいんじゃないですか」 子供に言うような語り口。ニアは遠慮しておきますね…の意を示しながら昼食をもぐもぐ。 (86) 2022/06/15(Wed) 12:26:49 |
![](./img/stargazer/033_b.png) | >>+50 >>+51 指をさすな 「…あら、ニアですか?困りましたね…」 わざとらしくしょんぼりしている。 墓下同士仲良くしていなさいと飲み物を飲んでいるだろう。 (89) 2022/06/15(Wed) 14:21:57 |
「……シャトさんを話題に出すより、これニアさんに乗っかっちゃって良くないです?
しれーっと投票しちゃいません?」
あ!話し合いに乗り遅れた人だ!
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