人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a12) 2021/05/02(Sun) 9:06:02

【人】 ローグ ギュルセル

 

 さて、と……


[すっかり舞姫との遊びに没頭してしまったが、男は元々ならず者仲間たちを探していたはずだった。

酒場に行けば何か情報があるかと思っていたが、その酒場の場所がわからない。そもそもこの階層にあるのだろうか。

途方に暮れながら歩いている間、舞姫を犯した後にろくに休まなかったせいで注意力が落ちていたのだろう。
警戒を怠った状態で角を曲がったとき、下腹に淫紋がついてしまう。自分自身が心身ともに昂るほか、次に目が合った人の性欲を掻き立てる効果もあるようだ。vil

そして、その向こうにウェディングドレス姿の人物を見つけた>>74]*
(86) 2021/05/02(Sun) 9:16:07

【人】 ローグ ギュルセル



 ん……!?


[不意に下腹がじんと熱くなったのを感じた。
何事かと思って触れてみたが、触ってわかるような異常はない。

だが見る見るうちに自身が昂って形を変えていくのに気付き、男は咄嗟にその場に屈み込んだ。

ほんの少し前に女を犯して達したばかりだというのに、頭の中はセックスで占められていた。
犯すでも犯されるでもいいから誰か、と抑えがたい衝動が湧く。

──これは罠か?
  さっきの舞姫も似たような状態だったのか?

異様に昂った様子だった舞姫の姿を思い返しながら、男は視線を巡らせた。

もう一度ウェディングドレス姿の少女が目に入り、そちらに向かおうとするも、昂りのあまりに足取りはよろめき、壁にもたれかかることとなった]**
(87) 2021/05/02(Sun) 9:27:43
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a13) 2021/05/02(Sun) 9:29:38

【人】 ローグ ギュルセル

[思うように身動きできない上に抑えがたい衝動が募り、男の額には脂汗が浮いていた。

誰か近づいてきてくれないものかと待ちの姿勢になるしかなく、それがもどかしすぎた。

這ってでも移動しようかと思い始めたとき、蹲る男の頭上に少女の声が届いた>>102]


 酒、場……


[男が上気した顔を怠そうに上げると、視線の先には先程見とめたウェディングドレス姿の少女がいた。

その顔に見覚えがある気がして、男はじっと少女の瞳を覗き込む。

随分前に、どこか遠い街で、この少女に似た魔法使いを見かけたことがあるような──と考えかけて、それが男の冒険者時代の出来事だと気付き、脳裏から振り払うように頭を振る]
(103) 2021/05/02(Sun) 19:57:10

【人】 ローグ ギュルセル



 酒場の場所はわかんねえ……。
 俺も探してんだが、構造がいつもと違う。

 ……それより、


[折角そばまで“獲物”が来てくれたのだ。
これを逃す手はない、と男はにやりと淫蕩な笑みを浮かべて]


 なぁお嬢ちゃん。俺と遊ばねぇか?


[熱っぽい息を吐きながら問いかけ、男は少女に向けて手を伸ばした。
もし少女が手が届く距離にいるのなら、衣服を強く掴もうとするだろう]*
(104) 2021/05/02(Sun) 19:57:37
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a18) 2021/05/02(Sun) 19:59:46

─ 前回稼働時 その2 ─


  え、オレ?
  どっちかっていうとインキュバスかな。
  でも、サキュバスにもなれるよ〜。


[淫魔といえばサキュバスかインキュバス、と思っている人間は多いらしい。
 表裏一体なことはみんな知らないのかな。
 目の前にいる吟遊詩人のお兄さんも、別々の存在だと思っていたようだ。

 せっかくだからオレは身体を女体に作り替えて見せることにした。
 肩幅が縮み、胸が膨らみ、ウエストがくびれ、腰から脚までが曲線を描く。
 元々少ない筋肉が更に落ち、肌がふっくらとし、顔つきも幼くなる。

 ミシミシと骨が軋む感覚だけは馴染めない。
 それを除けば、結構楽しい。
 目の前の人間が目を丸くしたり、オレの身体の性別が変わるだけで性欲を剥き出しにしてきたりして、その反応を見るのがたまんないんだよね]

[さて、この吟遊詩人さんは女体のオレが気に入ったらしい。
 人間のオスはサキュバスが好きだよね]


  ふふっ、いいよ。
  どんなことしたいのか見せてごらん?


[抱きついてくる彼の頭の中を覗かせてもらう。
 なるほど、女淫魔に上に乗られて貪られたいのかー。人気のパターンだな〜。
 リクエストに応えるついでに、全身の感度を上げてあちこち開発してあげよう。
 他の人間相手でもいっぱい気持ちよくなれるようにね♡]**

[母は、清純な青銀の髪をした修道女だった。
回復魔法の名手の母は、娘を厳しく躾けようとした。心を病んだ自分を育て直そうとするように。

なぜ淫魔を口実に父の名を明かさなかったのかなんて知らない。
イクリールは胸を締め付ける貞淑な服を捨て、赤い髪を黒くする染め粉を捨て、故郷を母を捨てた。

性行為は悪と言いながら結婚を義務付けられるより、望む相手と刹那的に"いいこと"を楽しむ方が良かったから。

――母のように生きるなんてごめんだったから。彼女と全く違うものになれるならと、命をチップに賭けに負けるまでを謳歌する生を選んだ]

[まったく意図しない形で、早々と
その願いが叶おうとしてしまっているなんてこと。

イクリールは、それこそ夢にも思っていなかった]

【人】 ローグ ギュルセル

[“一人遊び”>>105で済むような衝動でなかったのは、男に他人を嬲る趣味があるせいだろうか。

手を伸ばしても少女には届かなかったが、その少女が力なくへたり込む。>>106

少女が呟く「呪詛」という言葉は気にかかったが、だとしても愉しめればそれでいいというのが男の思考だった]


 独りで遊んじゃ寂しいじゃねぇか。
 折角目の前に可愛いお嬢ちゃんがいるんだぜ?


[男はゆるりと立ち上がり、ぎこちなく少女に歩み寄った。
淫紋にもたらされた自身の昂りは着衣の上からも見て取れるほどだろう。

少女のそばまでたどり着けば、肩を掴んで床に押さえつけようと試みよう]*
(116) 2021/05/02(Sun) 21:40:44

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ふん、おとなしいな。


[少女が抵抗したのは最初のうちだけだった。>>119
味気無さは感じたが、簡単に楽になれるならそのほうがいい。

男は腰の鞘から短剣を抜き、ドレスを裂こうとした。脱がせる手間が惜しかったのだ。

拒まれなければ胸元から腰まで切り裂くだろうし、もし少女が拒むなら「脱げ」と命じることだろう]*
(121) 2021/05/02(Sun) 22:06:24

【人】 ローグ ギュルセル

 

 可愛げの無ぇ嬢ちゃんだ。


[少女の受け答え>>124は男の神経を逆撫でした。
興が削がれそうなほど楽しくない反応をされたというのに、昂りは収まろうとしない。

何がなんでもこの女を犯してやる、などと決意にも似た考えが男の頭を占めていた]
(127) 2021/05/02(Sun) 22:50:54

【人】 ローグ ギュルセル

[ドレスを裂けばその下は素肌だった。>>125
それが何故なのかを考える余裕はなく、その白い肌にただ昂りが増す。

愛撫してやる気など当然なく、視線が向かう先は少女の秘部。
その濡れ具合を見れば、低く笑い声が漏れた]


 随分濡らしてるみたいだなぁ?


[揶揄するように声をかけながら、骨張った太い指を少女の花弁に滑らせた。

少女の華奢な体躯には自身が収まりきらないかもしれない。
まずは中の狭さを確かめようと、指を一本突き入れようとした]*
(128) 2021/05/02(Sun) 22:51:21

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ……言ってくれるなぁ。


[毒を吐く少女の口ぶりが>>130、その身体の昂りを察した後では強がりにしか聞こえなくなり、男は笑みを深めた。

指一本でも締め付けてくるような中の狭さを感じて>>132、性急に自身を突き入れなくてよかったと内心で安堵の息を吐く。
もしそれをやっていたら、締め上げられすぎて痛い思いをする羽目になっていただろう。

とはいえ、ゆっくり慣らしてやる心身の余裕があるわけでもない。
人差し指が飲み込まれたらすぐに中指を足して強引に通り道を押し広げながら、その助けにしようと花芯に親指を触れさせた]*
(133) 2021/05/02(Sun) 23:29:12

【人】 ローグ ギュルセル

[歯向かう言葉がなくなっても>>136、少女の目には反抗の色が宿り続けていた。

いとも容易く蕩けていく少女を見れば、随分と都合のいい罠だか呪詛だかがあったものだと男は笑った。

日頃は泣き喚かれるのが面倒で物盗りしかしないが、こんな風に楽に犯せるなら強姦も悪くない──そんな風に思い始めたのは淫紋だけが理由ではないだろう。

小さな蕾に軽く触れただけで、一変して嬌声を上げる少女を見て>>137]


 可愛い声も出せるんじゃねえか。


[くつくつと喉奥で笑いながら揶揄し、潤滑油に塗れた指を抜き取る。

ズボンの前を開けて猛る自身を剥き出しにして、指2本の比でない太さのそれを少女の入口へと強引に突き入れる。
最奥はどのあたりかと探るように貫いていき、自身を根元まで埋められるかを試そうとした]**
(141) 2021/05/03(Mon) 0:16:49
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a27) 2021/05/03(Mon) 0:18:43

[10年ほど前、男は冒険者としてあちこちを旅していた。

ダンジョンの深部を探索し、あわよくば踏破しようというパーティに声をかけられ、加入したことがあった。

そのパーティは高名な魔法使いにも声をかけていた。
とんがり帽子がトレードマークの女魔法使いだった。
誰かと組むことは滅多に無いのだという。
それでも仲間になってほしい、一時的なものでいいから、とパーティリーダーが必死になって口説いていた。

それが今犯している少女かどうかまで、思考を巡らせる余裕はなかった。
男にとっては思い出したくない頃の出来事だからだ。

その頃の男は今ほど粗野ではなかったし、快活な青年だった。
育ちは良くないものの、人を敬う心は持っていた。

体格と髪や肌の色は昔とそう変わらないが、声や顔つきは年相応に変化したし、髪も髭も伸びた。
変わらないものは身に宿す僅かな魔力くらいだろう。

当時会ったことがあっても、同一人物と気付くことは難しいかもしれない]

【人】 ローグ ギュルセル

[少女の内に自身を押し込んでみると、下腹の淫紋が灼けるように熱くなって脳髄まで痺れさせた。
少女の身体が震えた意味>>168をすぐに察して、男は笑わずにはいられなくなった]


 ははははっ……!


[物足りないとねだるかのように、少女の内壁が吸い付いてくる。
それは少々キツいくらいだったし、根元まで埋めるのもどうやら無理そうだ。

が、その簡単に達するさまが面白くてたまらない。
何よりも男の身体がもっと強い快感を求めている。

だから、男は乱暴な動作で幾度も少女の最奥を貫いた。

どこが良いのか探ることもせず、ただひたすら奥を突くだけになっているのは、淫紋の支配下にあってまともな思考が働かないからに他ならない]*
(169) 2021/05/03(Mon) 20:34:47
 
[ ――― 今からおよそ十年くらい前の話。
 まだ私がアラナイ
(アラウンド90歳)
だった頃。
 とあるパーティに加入を誘われたことがあった。
 
 そのつもりはないから、と何度断っても、
 あまりにもしつこく口説かれるものだから、
 ついに根負けして、少しの間だけ手助けしたのだったか。
 
 今となってはもう冒険の内容も、仲間の顔も、
 あまり詳しくは思い出せないのだけれど。
 まあ、決して悪い思い出ではなかったように思う。]
 

  
[ 数少ない、ちゃんと思い出せる出来事といえば。
 パーティの一員である色黒の青年に。]
 
    ・・
「ねえ、坊や。
 君は魔力の量はともかく質は中々なのだから、
 シーフなどより魔術師を目指してみたらどうかな?」
 
 
[ なんて、
いつもの悪癖で
魔術の道へ
 勧誘してみたことがあったくらいだ。
 ……彼、今頃は元気にしているだろうか。]*
  

【人】 ローグ ギュルセル

[少し前まで反抗的な目をしていた少女は、今や熱っぽく潤んだ瞳をしている。>>171

その足が背に絡んだのを感じたとき、少女を服従させた達成感が快感となって背筋を駆け抜け、気付けば男は少女の中に精を注ぎ込んでいた──が]


 ……ん、っ……?


[自身が引き攣れ、先端から熱を吐き出され、その痺れるような感覚はあれど、自身が勢いを失う様子がない。

下腹の灼けるような熱さは続き、それが変わらず男を衝き動かし続ける]
(175) 2021/05/03(Mon) 21:37:59

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ……まだ、欲しいだろ?


[快楽が欲しいのは己なのだが、少女が欲しがっているということにして、片腕で自分の身体を支えながら、男は少女を貫き続けた。

空いた片手で戯れに少女の肌を撫で上げて胸を掴んで感触を楽しんでみたり、その先端を指で転がしてみたり。

はたまた少女の腹を撫で下ろして秘部まで指を伝わせ、小さな蕾を指先で弄んだり。

首筋に軽く歯を押し当てたり、鎖骨に唇で吸い付いたり。

貫く以外の行動も織り交ぜながら少女を犯し続け、追加で(6)1d6回目に精を放った頃、漸く下腹を灼く淫紋が消えたようだった]*
(176) 2021/05/03(Mon) 21:38:27
[冒険者時代のことを男は思い出したがらない。
活躍ぶりが目覚ましくて印象深かった女魔法使いのことも、記憶の奥底に封じ込めていた。

けれど、目の前の少女と交わっているうちに、ふとその時言われた言葉が脳裏に蘇った。

……魔力の質。

専らシーフとして補助的にしか使っていなかったが、男の腕前が優れていた理由のひとつは、もしかしたらそれだったろうか。

その魔力はもしかしたら、交わっていれば感じ取れるものかもしれない。
淫紋の邪魔さえなくなれば、の話だが]*

【人】 ローグ ギュルセル

[淫紋に計7回の射精を強いられ>>175 >>176、解放されたときには男は途方もない疲労感に襲われた。

少女の上に突っ伏しかけるのを両腕で支えて耐え、眠りに落ちかける心身を必死の思いで奮い立たせ、どうにかして身を起こす。

少女の中から自身を抜き取って服の中に収め、ぐったりと壁に凭れて座り込んだところで、少女からかけられた言葉>>184に男は心臓が凍りつくかのような思いを感じた]


 え……、


[感じていた見覚えはそのせいかと気付いてしまえば、彼女のことも、そのときのパーティのことも記憶の上に引き摺り出される。

その頃の思い出を忘れてしまいたくてたまらなかった男は、壁伝いに立ち上がった。疲れ果てた身体に鞭打って逃げ出そうとするようかのように]*
(185) 2021/05/03(Mon) 22:26:50
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a37) 2021/05/03(Mon) 22:28:50

ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a38) 2021/05/03(Mon) 22:29:13

ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a39) 2021/05/03(Mon) 22:29:39

【人】 ローグ ギュルセル

[昔の自分を知る相手に今に至る経緯を話すことは、男がいかに外道であろうとも後ろめたいことだった。

彼女が抗議はしつつも引き止める様子が無いのをいいことに>>186、緩慢な足取りながら壁を伝って歩き出した。

追う様子が無いのも確かめれば、そのまま歩き続けて、そのうちに彼女の視界から消えるだろう]*
(187) 2021/05/03(Mon) 22:50:04
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/03(Mon) 23:09:22

【人】 ローグ ギュルセル

[罠らしき何かのせいとはいえ、昔の自分を知る相手をそうと気付かず犯し尽くして、その後に雑談などどうしてできようか。

彼女と組むことになったパーティ>>184の次が、男が最後に組んだパーティだった。

言わば、楽しく冒険ができた最後の思い出。
それが彼女がいたパーティで。

その話をどうしてあの場でできただろう──と歩きながら考え続けてしまったのは、逃げ出したことすら罪悪感の種だったせいなのだろう。

もしもう一度彼女と顔を合わせることがあって、その時に互いに冷静でいられたなら、改めてその話をすることはできるかもしれない。

そんなことをぼんやり考えながら疲労困憊の状態で歩いていると、男は見慣れた扉を見つけた。ダンジョン酒場である]*
(189) 2021/05/03(Mon) 23:13:38

【人】 ローグ ギュルセル

─ 酒場>>0:n5 ─

[男の当初の目的地はここだったはずだが、たどり着くのに随分と時間がかかってしまった。

重い身体を引き摺って中に入ってみれば、中のあちこちでくんずほぐれつの乱交状態だった。

来る場所を間違ったかと思うほどの変わり果てように戸惑っていると、奥のほうから「瞬風の旦那」と声をかけられ、馴染んだ場所に間違いないことを悟る]


 ……よう、回復薬ねぇか? ヤり疲れた。
 ついでに飯と酒もくれ。こいつで支払う。


[店の奥へと向かいながら、店員に金の腕輪を見せる。
平時なら釣りが出て余りあるほどの代物だ。賄賂として充分に役立ったらしく、歩くのを手助けしてもらって、喧騒から離れたテーブルに案内してもらえた。

その途中で、連絡を寄越すはずが音沙汰がなかった仲間が大勢に囲まれてお楽しみ中なのを目撃したとき、男は思わず大きく舌打ちをついた]
(199) 2021/05/03(Mon) 23:33:58

【人】 ローグ ギュルセル

[テーブルについてすぐに、上等なスタミナ回復薬を1本もらった。物理戦闘職の必須アイテムである。
本来なら戦闘中のスタミナ回復用だが、その他の“運動”で疲れたときにも有用なのは実証済みであった。

次いでフローズン・バナナ・ダイキリsake餃子foodがテーブルに運ばれてきた。こちらも賄賂のおかげで余計なものは入っていないようだ。

男はしばらくここで休息を取ることにした]**
(200) 2021/05/03(Mon) 23:34:32
 




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