人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ さて本題。
 ゼロのものであれ、中身拝見は躊躇われるので
 結局中身は手をつけずにいた。

 ただ、手触りの感触では小物類、
 それから本が入っているのだろうと。
 
 まさかフォルとのデートの品だとは思いもよらず。
 その後、噂で二人が出かけた時に手に入れたものだと知れば
 中身を確認しておけば良かった、と軽く後悔したかもしれない。

 本に関しては、祈祷室で静かに読書をする姿も
 よく見掛けていたので、特段変には思わなかった。
 
 ので、中身を見られることなく
 荷物はクリスタベルに渡されることになった。
 
良かったね、ゼロ!
*]
 
(71) 2022/12/18(Sun) 12:07:32
X『教皇』 カルクドラは、メモを貼った。
(a22) 2022/12/18(Sun) 12:12:24

X『教皇』 カルクドラは、メモを貼った。
(a24) 2022/12/18(Sun) 12:53:19



[ 彼女が大切にしているものを、

          どうか、奪ったりしないで。 ]


 

 
  わたしの退場を望む声が大きかったから、
  処刑される事が決まった。

  どうやら立ち回りを間違えたらしい。
  わたしは数の暴力と無関心に殺される。
  けれど、それでよかった。
  気紛れで、成り行きで、そんな半端な気持ちで
  あなた以外の『特別』や
  『その他大勢』になどなりたくなかった。

  友がわたしを止めるべく
  わたしを手に掛ける可能性だけを
  最期まで懸念し怯えていたけれど、
  あの子はわたしを最期まで信じていた。
  「最期まで信じてくれる」と
  信じられなかったわたしの事を。

 
『ほんとうは全部わたしじゃない』


  ほんの一言、泣き言を零せば
  生き延びる道もあっただろうか。
  共にこの結末に抗ってすらくれただろうか。
 

 
  何の縁も無いひとに
  何故だかいつの間にか焦がれてしまった。
  焦がれているだけで良いと思った。
  それしか赦されないと思った。
  だから最期まで口を閉ざして
  秘めたまま死ぬことにした。

  最初は何の形にするつもりもなかった感情は
  あっというまに抱えきれなくなって
  溢れそうになって初めて『太陽』にだけ打ち明けた。
  どうして『太陽』だったかはわからない。
  望む形で上手く受け留めてくれる気がしたから。

  『ある日、『悪魔』が
  『愚者』を殺してしまいました』
  衝撃を受けた。きっとみんなとは違う意味の。

  『愚者』最初に死んだ子『悪魔』最初に殺した子の関係に憧れた。

  欲しかったものが明確に形になった瞬間に感動すら覚えた。
  或いは叶わぬ望みを葬る棺を漸く見つけた
  安堵だったのかもしれない。
  ああ、これでやっと終わりに出来ると思った。
 

 
  話せないことの多い感情を無理に暴く事なく
  『太陽』は望むときにはやさしく寄り添ってくれた。
  誰にも内緒にしてほしい。
  その約束を守った侭あの子はいなくなった。

  『星』には如何しても言えなかった。
  友達だったからこそ。
  後ろめたい感情だったせいもある。
  けれどそれ以上に
  あのこはわたしにとってずっと一番の仲良しだったから。

  突然零番目ができてしまったその事実が
  わたしとずっと一番の仲良しでいてくれた
  あの子と積み重ねた時間を裏切るような心地がして。

  それまで話せない事なんかなにもなかった『星』にも
  誰にも、ずっと秘めていた。
  それが余計に苦しかった。
  それでも。
  『星』にだけはどうしても知られたくなかった。
  

 
  足掻けど結局、最期まで願いは何一つ叶わず、
  それこそがわたしにとっての絶対であると
  望む事すら否定された心地がして
  憤るより嘆くより悔いるよりらだ虚しくて。

  夢を見続ける努力にすり減った頃に
  寄り添ってくれるあの子を喪った。
  自分を慰める日々にもう疲れてしまって
  すべて投げ出してしまいたくって
  生き延びることなど叶わなくて良いと思った。
  きっと生き延びたとてわたしは諦めきれず
  性懲りもなく愚かな行いを繰り返す。

  たったひとりに殺される為に。
  叶わないと本当は解っている癖に。

  殺される事が叶わないと理解してしまったら
  それなら逆に、いっそこの手で、と
  望むでも、願うでもなく、
  無理矢理叶えてしまいそうな衝動から
  必死に目を逸らすのももう限界だった。

  終ってしまいたかった。
  終わりにしてしまいたかった。
  あの子が信じてくれる友だったわたしのまま。

  だからこれは自殺みたいなものだ。
  ある意味望んだ終焉のかたちだった。
 


 
  『だからどうか、きみだけは
  わたしの"望んだ結末"を否定しないで。
  理解出来ずとも受け入れてほしい。

  これでやっとらくになれるんだ。
  祝福してくれよ、友達だろう?』



  何を今更。
  たとえあの子が赦したってわたし自身が
  あの子をもう一度友と呼ぶことを赦せなくて。
  それでも最後まで友で居ようとしてくれた
  あの子の為にと自分自身を偽った。
 

【人】 X『教皇』 カルクドラ

── 回想:震える掌、揺れる心 ──

[ 向けられた笑顔に>>10
 洋館に来たばかりの時を思い出す。
 ヴェルトに叱られ彼の元に行って
 明らかに自分自身が原因であるのに、
 受け入れ笑ってくれた頃。
 
 年は一つしか違わないけれど
 時折、何歳も年上のように思えてくる。
 それほどまでに、貴方を信頼し、信用しているから。

 でも、普段話している時は
 冗談を交わし合う友人の関係で居ることが出来て。>>11
 
 館に来た時、既に君が居てくれて……良かった。]
 
(110) 2022/12/18(Sun) 19:11:51

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  ……わからない。

  でも、僕が初めて来た時のヴェルトさんは
  良く知るヴェルトさんだったと信じたい。
  僕が来る前から……シンくんが知る頃のヴェルトさんも
  きっと……そうだと信じたい。

  うん……そうだね。 


[ 男が洋館内で、弱みを見せることの出来る者は
 それほど多くない。

 自分自身の弱さを自覚していながら
 “聖職者ごっこ”で人の悩みを聞き、
 助言を与えているものだから
 「弱みを見せる訳にはいかない」と
 背伸びをし続けているのだから。

 その中でも彼は数少ない、
 弱みを見せられることの出来る者だった。

 だから、漏れてしまった問い>>2:273
 聡い彼の読み通り>>13、本心に近かった。]
 
(111) 2022/12/18(Sun) 19:12:22

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 「幸せになれないかもしれない」>>14
 「世界は滅びないかもしれない」>>16
 
  提示される二つの可能性を黙って聞く。]

 
  そうだよね……。
  このまま箱庭へ行ったとしても
  幸せになれるかは分からない。

  それに、神の云う幸せと、僕達の考える幸せは
  違う種類のものだと思えるんだ。

  人と神は違うから
  僕達の理解に及ばないことを、考えているかもしれない。  


[ 既に世界各地で崩壊の口火が切られており
 この後、現実を目にすることになるのだが>>2:274。]
 
(112) 2022/12/18(Sun) 19:12:44

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  ……神は、僕達が反対すれば
  壊すのは止めにすると云ったけど。
  既に壊し始めてから、今更何言ってるんだ……と思う。

  でも……今この時に滅びなくとも
  神はまた、同じ選択を突き突けるかもしれない。

  それが、僕達が生きている時代かはわからない。
  もしかしたら、何百年後も後の
  僕達の子孫の時代になるかもしれない。
  
  ただ、問題を先送りするだけでしか無いのかも、って。
  だから、言い分も分からなくはないな、って……。


[ 俯いたまま、表情を見せる事無く語る。
 添えられた手の震えが、再び大きくなり
 声は徐々に窄んでいく。

 “今は”世界は滅びなくとも
 未来に滅んでしまうのではないか、と。

 滅びに理解を示し、揺れている本音を隠さず告げた。
 
 告げることを出来たのも、弱みを見せることの出来る
 “兄さん”であり、“友”である君だから。
]    
 
(113) 2022/12/18(Sun) 19:13:41

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  ……え?   
  どうして僕が……?


[ カルクなら出来るかも>>17と言われ
 俯いたままの頭を上げ、彼をの顔を見た。

 最初は宗教の新たな教えを作るまで理解が及ばなかったが、
 宗教のことと言われ、漸く理解に至る。

 そして、自分は両親に愛され、守ろうとしてくれたこと。
 自分もまた両親を愛し、守る為に館に来た、と
 改めて彼に半生を語った。]
  

  この先、世界が存続したとしても、
  後世に憂いを残さない為にすること。
  それを為すために立ちはだかる壁は、
  きっと多いんだろうね。
  
  ………。
 
(114) 2022/12/18(Sun) 19:14:09

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ かつてこの魂は破壊を望んだ。
 結果、箱庭は破壊し現在へと至る。

 後世への先送りと言うならば
 今を生きるこの時代も、僕達もまた
 箱庭時代から先送りされたのではないか。

 ……少なくとも悩むならば。
 明日すぐ崩壊、はあまりにも性急過ぎるのではないか。]

 
(115) 2022/12/18(Sun) 19:14:25

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  ありがとう、シンくん。
  今この時、話が出来て良かったよ。
 
  シンくん、やっぱり僕達の兄さんなんだな……って。
     

[ 彼と話をしたことにより
 思考に新たな風が流れた気がした。

 そして漸く、微かであれ笑みを浮かべることが出来た。

 
 無理に作ったものでは無い
 きっと、君が見慣れたはずの笑みで


  ──本心からのもの。 
**]  
 
(116) 2022/12/18(Sun) 19:14:51
X『教皇』 カルクドラは、メモを貼った。
(a32) 2022/12/18(Sun) 19:20:18



  …………え、


[ 初めに、鈍い衝撃があった。
 咄嗟に、己が過ちを悟った。
 焦燥が、刃を抜き取らせた。

  眼前が、赤く、赤く
まった。



     ぬるりと指先を伝うそれはひどく
あたたかく

     やがては錆びた鉄の狂おしい匂いに満ちて
     足元は瞬く間に
一色
で染め上げられ
     取り落とした凶器をも容易く呑み込んだ。]

 




   ──あ、  ぁ、あ

    
  あああああああああああああああ!!!!!!!




[ 蒼褪めた顔が此方を見つめていた。
 何事かを口にしようとして、動かなくなった。]

 



  どう、し、て


[ 殺めるつもりなどなかった。
 どれほど折り合いが悪くとも
 殺したい程に憎んだことは一度足りともなかった。

 語らえば語らう程に諍いを生じ
 近付けば火と油の如く反発し合う我ら
 であれば無理に接することもない。

 距離を置くことで平穏が保たれるのならば
 それもひとつの共存の形だと、]



  どうして…………!!!


[ 神様は、わたしに罰をお与えにはならなかった。]

 


[ そうして悟った。
 狂い出した歯車はもう止まらないことを。
 
 『愚者』が『悪魔』に殺された日から
 言い知れぬ怖ろしい予感があった。
 あのひとも、あの安らかなひとときも
 皆の揃う箱庭ももう永遠に戻っては来ない。

 ──ごめんなさい、神様
 ごめんなさい、『運命の輪』

 ごめんなさい、『隠者』


 わたしが生きていてはゆくゆく
 あなたにも災いが降りかかってしまう。

 わたしがもっと早くこうしていれば、
 わたしはもっと早く、こうする私を殺すべきだった。]

 





         
              ごめん、  ね



[ 天高く振り翳した刃を
 胸元へと、一息に振り下ろした ]**

 

[『平等』の定義がはっきりしていたならば。

 『正義』はあんなにも、迷わずに済んだことだろう。

 神は『正義』に、『平等たれ』という役割を与えたくせ、

 肝心の『平等』の定義を示しはしなかった。

 その『平等』を形作ることを、神は『正義』に求めた。

 ……そんなもの、
     神でもなければ定められようはずもないのに。]

【人】 X『教皇』 カルクドラ

── 現在:医務室 ──

[ 外の騒ぎが嘘のような静寂の医務室で
 ヒナギクの声が響き渡る。
 
 政府の広告塔である彼女は、常に明るい笑顔で
 ファンのみならず、大衆を明るく照らしていたのだろう。
 文字通り『太陽』のように。

 しかし、その明るさも今では翳りが見えている。>>76
 今の彼女はアイドルでは無い、ただの一人の少女だから。

 ──皆が、生きる為、先の未来の為、必死だった。]


  そうだね。南地域の教会で生まれ育ったんだ。
  割と大きい方だから、名前くらいは知っているかもね。

 
[ 故郷の話が出れば、微かに笑みを浮かべ
 同時に、残したままの両親の姿を思い出す。

 先程中継機越しに見えた画像。
 故郷も、実家の教会も壊滅してしまったのだろうか。

 既に捨てたはずの家、家族の姿が脳を過る。]
 
(189) 2022/12/18(Sun) 23:13:35

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
 
[ ──捨てることなんて出来ない。

   本当に捨てられていたならば
   今この瞬間も、心配する筈が無い。]

 
(190) 2022/12/18(Sun) 23:13:59

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 中継機の映像で、地元の南地域は確認出来ていないが
 何処かの地が嵐に見舞われていて
 また別の地域では、津波が発生していたのは見えた。

 人々の悲痛な叫びも聞こえていた。
 これで尚、この地の崩壊を
 見過ごす選択肢を取れるのだろうか。]


  ……そうだね。
  何の罪もない人の命が、奪われる訳にはいかない。

  僕達の、皆の生まれ育った故郷が踏みにじられる様を
  黙って見ていられない。

  
[ 少女の悲痛な訴えは続く>>77。]
 
(192) 2022/12/18(Sun) 23:14:13

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 実家の両親だけでは無い。
 館に来てから常に手伝いをしてくれる
 少し前には南国土産をくれた担当の職員も。

 ゼロと共に賭け事の店に入った時、
 洗礼とばかりに酷く負けた僕に
 温情をかけてくれた胴元も>>2:337

 エーリクと共に洋館を抜け出した時
 「珍しいお友達の為に」と、硝子細工のオルゴールを
 半額以下で用意してくれた職人も。>>2:256

 このままでは、皆崩壊に巻き込まれてしまう。]

 
(193) 2022/12/18(Sun) 23:14:40

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ そして、彼女の問いには>>79] 


  ……理不尽だけど仕方が無い。
  その理屈も分かる……と思ったよ。


[ 戸惑いに揺れるオレンジの瞳は>>79
 今まで、一度も見たことがないような色をしていた。
 未だ眠り続けるプロセラを再度一瞥し、
 もう一度、彼女に向き合う。]


  ……最初は、ね。


  でも、あの現場を見て
  僕達の生まれ育った世界が壊れていく有様を見て。
  少し前にシンくんとも話してて。

  そして今……君と話して。
 
(196) 2022/12/18(Sun) 23:15:05

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  …………。


  僕達がもし、神様の云う通りに受け入れたとしても
  このままでは、きっと幸せになれないと思うんだ。

  あの現場を見てしまったら……ね。
  僕にも、ヒナギクにも、故郷も、大事な人も居るのに
  それらを全て奪われて、幸せに暮らせる気は……しない。


  だから…………。
  ……今の世界の有様を見て、
  僕達だけ安全な地に行くことは出来ないよ。


[ 戸惑いに揺れる少女の肩を、そっと叩いた。

 今の僕は“聖職者ごっこ”をするだけのただの人。
 相手を傷つけず、悲しませないことが信条だから。>>2:329]
 
(197) 2022/12/18(Sun) 23:15:25

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
  …………プロセラ?
 

[ 先程、ベッドに横たわったままの男が
 ぴくりと動いた気がした。
 気のせいかもしれないが、彼の名を呼んでみる。

 もしかしたら、ヒナギクと会話をしている間に
 既に目が醒めていたのかもしれない。>>87
 とはいえ、体を揺らし起こそうとはせず
 そのまま見守っていた。

 ともあれ、畏怖にも近い美しさのインペリアルレッドを
 間近で見る時は、きっと遠くは無かっただろう。]
  
(200) 2022/12/18(Sun) 23:16:04

【人】 X『教皇』 カルクドラ

  
  ……あれから時間も経ってしまったようだ。

  とりあえず良かった。僕はもう一度戻って
  他の皆や世界の様子を確認してくるよ。
  
  プロセラ、無理しないようにね。
  ヒナギク、ありがとう。 


[ 彼の意識が戻り、無事であることを確認できれば
 医務室内に来てから時間も経過していること、
 外の様子が気になることを伝えて
 プロセラのことはヒナギクに託し、医務室を後にした。**]
 
(203) 2022/12/18(Sun) 23:17:00
[『塔』は感情を抑えてしまうところがあった。
 
 あの人の心の中には、
 生まれてくる歓喜も、悲哀も、憤怒も、慈愛も、
 あるというのに、うまく表現できないようだった。

 恥ずべきことではないのに、
 それを厭うかのように表に出さないことが気になって、
 気づけば、特別『塔』を気にかけることが増えていた。

 時間は無限にあった。
 あるように思えていた。

 神が造られた箱庭の中は、永遠だと思っていた。

 焦らず、ゆっくりと。
 いつか『塔』本人から語られるといいと思っていた。
 
 溢れそうになるまで抱え込んでいた感情を、
 君の口から打ち明けられた時は
 そっとあなたの身体を抱き寄せた。]


  『よく言えたね』
  『忘れないで、その気持ち』
  『それはあなたにとって、大事なものだから』


[言い聞かせるようにゆっくりと、あなたに伝えた。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:カルクドラ 解除する

生存者 (18)

アリア
44回 残----pt

 

フォルス
47回 残----pt

オフ

クロ
17回 残----pt

君と箱庭に

カルクドラ
34回 残----pt

道を創る途中

クリスタベル
47回 残----pt

夜と生きる

チェレスタ
29回 残----pt

|∀・…

タナトス
27回 残----pt

生きて

シャルレーヌ
11回 残----pt

明日へ行こう

ユグ
41回 残----pt

いるときにいる

マドカ
22回 残----pt

もぞ……すや……

シトラ
67回 残----pt

生きてく

エト
21回 残----pt

|・ロ・)ヒャー

シン
18回 残----pt

にこ!

ヒナギク
39回 残----pt

あなたに光あれ

プロセラ
22回 残----pt

│ε:)

ゼロ
33回 残----pt

ゆっくり

キュリア
2回 残----pt

自室にいます

エーリク
28回 残----pt

いつかの壇上より

犠牲者 (1)

とある物語(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヴェルト(5d)
13回 残----pt

みんなありがとう

突然死者 (0)

舞台 (3)

アリス
0回 残----pt

 

シール
0回 残----pt

 

トリス
0回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.17 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa