人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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到着:片連理 “椿”

【人】 片連理 “椿”

[陽は地の果てに落ち
 空に夕暮れの名残
 月明かりはなく
 星々はささめく
 枝を踏み蔓をくぐり

 引き寄せられた人影が在るのは、果たして現か]
(16) 2023/02/28(Tue) 23:00:12

【人】 片連理 “椿”

 
『できれば君には、ヒトとして生きてほしい』
 
(17) 2023/02/28(Tue) 23:00:55

【人】 片連理 “椿”


  ごめんなさい
  貴方の願いは、叶えられそうにないのです
 
(18) 2023/02/28(Tue) 23:01:53

【人】 片連理 “椿”

[在ってはならないのだとわかっていても
 在り方を変えることはできない。

 どれだけ生を願っても
 じきに終わりはやってくる。

 ただこの手の中の罪を見つめ
 うずくまるだけの日々

 ——とうの昔に、答えは出ているのだけれど。]**
(19) 2023/02/28(Tue) 23:02:51
片連理 “椿”は、メモを貼った。
(a4) 2023/02/28(Tue) 23:11:38

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2023/02/28(Tue) 23:15:40

【人】 緑山 美海

これは確か、数時間前の出来事だったかな。

小さめのリュックを背負い、(>>10)珍妙な悲鳴をあげる男の後ろを歩いていた。
大慌てで走り去る姿を眺めながら。

「···だから、私の荷物は自分のバックに入れるって言ったのに」「全部詰め込んじゃうんだから、本当に馬鹿」

言葉とは裏腹に、女は幸せそうに微笑む。
彼の優しさで必要最低限しか入ってない軽いバックを揺らし、のんびりと管理小屋に歩を進める。

「こんにちは、数日間よろしくお願いします」

少し遅れて中に入れば、従業員さんに挨拶をして一礼を。
最近、二十歳になったばかりだが、隣の男よりはずっとずっと歳上に見えるだろう。
(20) 2023/02/28(Tue) 23:15:56

【人】 緑山 美海

"本日は何名様で……"


「2名で予約してた緑山です」

質問には答えれば、隣に(>>11)呆れたような視線を向ける。

「···もう勢いよく走るからでしょ、私が代わりに書こっか?」

そう言って自身の左手をペンの方に伸ばす、左手の薬指に嵌めたリングが照明の光で僅かに煌めいたように見えた。*
(21) 2023/02/28(Tue) 23:17:14

【人】 武藤景虎

[ガサガサと葉っぱを踏む音と土の上を駆けてくる音がして、一瞬猪とかだったらどうしようと思った。>>13

呼びかけられた声に振り返ると、見知った顔があって安堵の息を吐く。]


 あっ、くっきー!
 よかったー、誰にも会えなかったらどうしようかと。


[黒崎柚樹。くっきーは勝手につけたあだ名だ。

研究室の知り合いで、あまり話したことはなかったが、意外とよく笑うんだなということを知ったり、そこそこ打ち解けた気がするのはここ最近というか半日にも満たないくらい最近のことで。

陸上部のスポーツ特待生で、女子から王子様とか呼ばれているらしいクールガイだ。]
(22) 2023/02/28(Tue) 23:18:37

【人】 武藤景虎



 どうした?
 あっ、迷子になったと思って心細かったん?


[呼びかけると、どこか唖然としたような、強張ったような顔をされた気がして、冗談混じりに問いかけて。
や、冗談だからと笑って話を濁したのは、なんか深く突っ込んだら悪そうな空気を感じたから。
何も考えずに口に出しては後からまずったかなと思うところをオレは早く治した方がいい。]


 バレンタイン?
 この間って半年は前じゃね?
 チョコ貰える日だからなー、大学は行ったと思うが。


[なんで?という顔をしながら答えて。>>14
確かそこそこ貰ったのでは?と思い返しながら言った後、まあ、くっきーのがいっぱい貰ってるかもしれないがー、と付け加える。]
(23) 2023/02/28(Tue) 23:19:19

【人】 武藤景虎



 あっ、そうだ、他の皆どこにいるんだろ?
 見かけたりした?
 今日ってここ泊まったりすんのかな。


[探さないと、と思い出せば、慌てて問いかけた。
オレの声が聞こえて、足の速いくっきーが呼びに来たんかな、と思ったのもあって。

それなら早いとこ合流しないとな。]*
(24) 2023/02/28(Tue) 23:19:48
緑山 美海は、メモを貼った。
(a5) 2023/02/28(Tue) 23:20:32

到着:大学生 要 薫

【人】 大学生 要 薫



[ひんやりとした缶ジュースを>>6後輩の頬に押し付けた。]
 
(25) 2023/02/28(Tue) 23:24:23

【人】 大学生 要 薫

 [そのキャンプ場の話を聞いたのは、友人から。
付近には川や湖>>n2、それに温泉もある山の中のキャンプ場らしい。ちょっと不思議なところだとも>>n4友人は言っていたが。それはそれで面白そうだ。卒業を控えた四回生。ただし、院に進むことが決まっている自分に焦りは少ない。資格を取るための実習などもあって、まとまった休みは取れないものの、他の学生に比べれば、まだ落ち着いていただろう。

時間的な余裕がある。
だから誘ったのだ。]


 …『あ、寿。
 今度の連休、キャンプいくから予定あけておいてや?』


[だらっと部のソファに寝ころんで。
だぼだぼの服を着て、ほらとおすすめのキャンプ場の案内を見せたのが少し前。いける?と聞かず、もう決まった事だと言い切るのはこの後輩が一回生の頃から変わらない。バイトが入っていないのも知っているけどそれは口にせず。そのまま肩に顔を乗せたのも。違うのは多分、以前より落ち着いた服装と。

彼に向ける視線の含み。
流れる睫毛の下で細める瞳は少し甘く。
2人っきりの旅行やで。と慣れた手つきで頭を撫でて。
運転は任せるように告げてから、数日。可愛い後輩は機嫌よくアウトドアの雑誌をめくっている。]
(26) 2023/02/28(Tue) 23:25:14

【人】 大学生 要 薫



 …やー、楽しそうやね?
 楽しすぎて、当日寝坊するなんてことないでな?


[冷えた缶ジュース…グレープジュースで
頬を軽く叩き。楽しげに笑う顏は彼を見つめたのち、お土産とジュースを渡し、そのまま彼の膝に頭を乗せた。雑誌を読んでいたのもお構いなしだ。部室には現在、自分と彼だけ。今年入ってきた新入部員もいるが今日は不在らしい。

白く長い指は彼の前髪を摘まみ。
癖を伸ばすように撫でた]
(27) 2023/02/28(Tue) 23:26:05

【人】 大学生 要 薫



 …僕の運転楽しみにしておいてや。


[そう自信ありげに告げた。
勿論カメラも忘れずにと付け加えるのは写真部部員としての本分を忘れないようにであるが長い睫毛の下で弧を描く瞳が含むのもご愛敬。さて、彼は無事朝起きれただろうか。自分?今回は運転手やからな。ちゃんと起きるで。
運転するのはレンタカーやし。汚さんようにしなな**]
(28) 2023/02/28(Tue) 23:26:56

【人】 一匹狼 “楓”

[彼の視線の先には湖があった。
 山の中、豊かな森に囲まれた広い湖だ。

 夕暮れの後にも関わらず吹く風は冷たすぎず、空には星影が踊る。>>n1
 これでさらに満月でも昇っていたならば、さぞかし美しい光景だっただろう。

 だが今は、空に月は見えない]
(29) 2023/02/28(Tue) 23:29:08

【人】 一匹狼 “楓”

[人の声のような音、人影にも思えるような朧げなシルエット。
 そういった不気味さを感じてもおかしくないものが、この山中には複数あった。
 だが、それらが彼の恐怖心を煽ることはなかった。

 ここはそういう場所であり、危険はない。
 彼は自然とそう認識している]
(30) 2023/02/28(Tue) 23:30:01

【人】 一匹狼 “楓”

[彼の懐には鍵があった。
 おそらくはこの山中にいくつか建ち並ぶコテージのものであろう、と彼は推測していたが……
 どこでどうやって手に入れたか、彼の記憶は不明瞭であった。

 ともあれ、彼には休みたいという感覚があった。
 旅の疲れ?
 それとも別の何か?
 その理由さえ不確かなのだが……。

 彼は立ち上がり、湖のほとりを歩き出す。
 鍵に対応するコテージへとまっすぐに向かうだろう、よほど目を引くものが無ければ。
 ──例えば、他の人影と違ってはっきり視認できる誰かの姿、だとか]**
(31) 2023/02/28(Tue) 23:30:36
一匹狼 “楓”は、メモを貼った。
(a6) 2023/02/28(Tue) 23:31:42

大学生 要 薫は、メモを貼った。
(a7) 2023/02/28(Tue) 23:32:36

【人】 大学生 要 薫

― キャンプ場 ―

[さて、車は無事だったか。
少々荒っぽくも
久しぶりの運転だったが運転自体は嫌いではなく、森の中にある道を行き、管理小屋に向かえば、無事コテージの鍵を貰えるだろう>>n2。少しばかり不思議な感覚に首を傾げても、あまり深く気にしないのは、性格ゆえで。]

 やーまずは、荷物運びやね。

[必要なもん、コテージに運びこまな。と
まず最初にとった鞄にはマシュマロが入っている。
必要な部品はそろっているとは聞いていたけど。やっぱり手ぶらやと物足りないやん。それにキャンプいうたらマシュマロなんやってな。とちょっとずれた知識があった。**]
(32) 2023/02/28(Tue) 23:42:43

【人】 緑山 宗太朗

俺が全部運ぶ!
>>20
と言い出した日は……それはそれは、血気盛んで意気揚々としてたそうだ。

かっこいい所を見せたい、男としての意地を見せようと奮闘した副産物であると思えば、この息切れもちょっと誇らしく。
もしくは愛おしくもなるものだ……。


と、この男は内心考えている。息を整えながら。
(33) 2023/02/28(Tue) 23:47:23

【人】 緑山 宗太朗

『二名で予約してた緑山です』>>21

それを聞いた従業員からは
"二名でご予約の緑山様ですね"
と復唱が。

ふぃ〜と息を吐いていた男からは吐息とともに
えへへ

小さな喜色も零れた。

よっこいしょと体勢を整える為にカウンターに掛けた左手。薬指に嵌った指輪がきらり、光の反射を受けて光る。

そぉ!
二名っす二名!この通りね〜」

とVサインで従業員にゆるっと絡みつつ。

「……へへ、やってくれんなら頼んじゃおっかな?」

筆記はどうも苦手だしと、提案には遠慮なくお言葉に甘える気らしい。手の先を軽く合わせて、頼みますのポーズ。*
(34) 2023/02/28(Tue) 23:52:35

【人】 黒崎柚樹


 …………"半年" >>23 ……?

[武藤が"くっきー"呼びを始めたのは、去年の春、一緒の研究室になってほどなくのこと。

でも"あの時"までは世間話をするほどの間柄でもなかった。少なくとも、会えて「よかった」と言って貰えるほどの仲ではなかった。

────つまり、今の武藤は、あの事故前の。

頭の中で情報の断片を組み立てながら言葉を紡ぐ。]

 ごめん、変なこと聞いた。

 そういえばさっきはチョコありがとう、"たけのこのやつ"。

[あえて間違った情報を投げてみる。
自分の予想が間違ってなければ、"さっき貰ったチョコ"は"キョロキョロした鳥のやつ"だったんだよね。

答え合わせが出来てしまえば、そういうことか……と溜息を吐くだけなんだけど。]
(35) 2023/02/28(Tue) 23:58:29

【人】 黒崎柚樹


[半年前。
私たちは、研究室の課外授業で訪れた美術館で、不思議な体験をした。

研究室の仲間だけが取り残された美術館内。
空間は閉ざされ何処へも行けず、陽も落ちず、そして食料は望むもの何でも口にすることができた。

眼前に現れた天使が言った。

────
『天に召される方をお迎えにあがりました』


────
『私が迎えにきたのはたった一人』


────
『他のみなさんは段々と現実へ覚めるでしょう』


その言葉通りに後輩女子が次々と目覚めていき、そして武藤も現実へと還っていった。

最後の4人のうちの1人になった私は、私こそが死者なのかもしれない、いや死者なのだろうと覚悟して。────でも、生還することができた。]
(36) 2023/02/28(Tue) 23:58:48

【人】 黒崎柚樹

[あの不思議な空間は、死んでしまった先輩の夢の世界だった。
生還者は皆、あの時の記憶と体験を胸に今を生きている。

美術館の屋上、大声で叫ぶように告げてくれた

  『オレは…、くっきーの、
   黒崎柚樹のことが好きなんだが?!』

という武藤の言葉もね。
────ずっとずっと、忘れてないよ?

生還して、晴れて、恋人同士になって。

ハロウィンのテーマパークに約束していたサシ飲み。
クリスマスに年越し。

そう、最近ではバレンタインデー。
頑張って手作りチョコ菓子、贈ったはずなんだけどな。

武藤の中にもあるはずのその記憶、一体何処をうろついているんだろう。]
(37) 2023/02/28(Tue) 23:59:30

【人】 黒崎柚樹


 や……皆は……、

[屈託なく"他の皆"について口にする武藤>>24に、どう返せば良いものか口籠もる。

だって、ここは夢の世界。
現実ではあり得ない。

だから"皆"は、ここに居ない。

現実の私たちは、大学4年への進級を目前にした春休み中で、些細な遊びの約束こそすれ、キャンプに行こうなんて話はしていない。

────それとも、こっちが現実なんだろうか。

楽しかった半年間の方が、全部、夢?

足元に、大きな黒い穴が空いたような気がして、膝がかくりと折れそうになった。
よろめいたりなんか、しなかったけれど。]
(38) 2023/03/01(Wed) 0:00:05

【人】 黒崎柚樹


 看板に、あっちに管理小屋があるって書いてあった。

[行ってみればわかるんじゃないかな、予約名とか人数とか、色々。

誘ってみたら、素直についてきてくれるだろうか。

この距離で並んで歩くと、どちらからともなく手を繋ぐのが常だったけれど、今はそれも出来なくて。
長めのパーカーの袖の内、きゅ、と両手を握りしめた。

今の武藤にとっては、私は、"仲良くなりつつある男友達"でしかない。

武藤のおかげで口にできるようになった"私"の一人称も封じて、いくらかの距離を取りつつ管理小屋への道を進んでいった。**]
(39) 2023/03/01(Wed) 0:00:30

【人】 片連理 “椿”

[気がつけば湖のほとりに座っていた。
すっかり日は暮れて、遠くにゆらめく夕焼けの残り火も東からやってきた暗い青にやがて塗りつぶされようとしている。青に沈んだ世界に時折緩やかに風が吹き、湖面にさざなみが揺れる。

まるで夢の世界だ、と彼女は思う。
一体ここがどこなのか、どうやってここまでやって来たのか、さっぱり思い出せなかった。今より以前の記憶は黴臭いアルバムに挟まった古い写真のように色を失い、擦れてぼやけている。

もう随分まえから、夢の中にいるように現実感が乏しかった。もしかしたら、実際に夢を見ているのかもしれない。ほんとうの自分が今どこにいて何をしているのか、あるいは生きているのかすらもあやふやで、何ひとつ確かなものがないというぼんやりとした不安だけが確かに存在している、そのように思われた。]
(40) 2023/03/01(Wed) 0:10:26

【人】 大学生 寿 達也

 わっ……

 あ、ありがとうございます


[唐突に頬が冷えてびっくりする……けれど、これは自分たちの定番でもあるのですぐに誰がしたのかわかってしまう>>25
グレープジュースをお礼を言って受け取り、そしてあたりまえのように自分の膝に頭をのせてくる彼に、こちらも当たり前のように膝を貸す。
無遠慮に彼の顔の上に腕を通してそのまま雑誌を読み続ける。彼の顔に雑誌を置かないだけ許してほしい]


 楽しみにしているんですよ。
 寝坊ですか?
 遠足前でもぐっすり寝られるタイプなんで大丈夫ですよ。


[たぶん。
それは今まで勝手な行事として強制連行される遠足などを楽しみに思うような性格ではなかっただけかもしれない]
(41) 2023/03/01(Wed) 0:14:33

【人】 大学生 寿 達也



[雑誌を置けば貰ったジュースのプルタブを開けて、今度はスマートフォンに手を伸ばす。
キャンプ道具のレンタルサイトでお目当てのものを探し出して予約をすればいいだけだから、いい時代になったものだ。
今度行くところはコテージがあって>>n2、最低限のものはそろっているらしい。それでもあえて色々持っていこうとしているのだから、それはキャンプにかこつけた余分なものだったかもしれない*]
(42) 2023/03/01(Wed) 0:15:10

【人】 大学生 寿 達也

― キャンプ場 ―

[危なかった。何が?車が。
レンタルな車を汚すわけにはいかないし。
要の運転スキルより、そちらの方が問題であった。
今度のキャンプは自分的にはロケも一緒。
要を大自然の中で撮影できるチャンスだと思うと嬉しくてたまらない。
彼からその誘いがあった時に頭の中で持っていくカメラはどれにしよう、と色々駆け巡ったことはやはり写真部のサガだったろう。
要が車を出してくれるというので、他の道具は自分が用意すると胸を叩いた。
こっそりと彼の車に積んだのは、照明器具やら、なんで?と思われそうなテントなどだ。
白に近い色で選んだところにこだわりがある。
明度が高いものを選んだのはレフ板代わりになることを想定してだ]
(43) 2023/03/01(Wed) 0:16:08
 




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