![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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![](./img/stargazer/002.png) | >>572 シトゥラ 「シトゥラ? ……ハマルはケイソツなこと言ってしまっただろうか。 なにかイヤなことがあったのだな」 [同じ色の瞳を束の間、合わせて] [貴方が嫌がらなければハマルは貴方の頭に手を伸ばす] 「ルヴァはとても腕のいい商人と聞く。 きっとすごくつよい。 ハマルは見ての通りだぞ。 娘であり姉であり妹である。 ただ……ハマルは時々『違う』と思う事がある。 だから、ハマルはハマルであると主張をする。 シトゥラがハマルを男だと思うのなら、ハマルはそうだと言おう」 (582) 2021/04/17(Sat) 22:39:05 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | >>579 シトゥラ 「別に慰めて欲しいわけじゃないよ。 ただ虫の居所が悪いだけ。 世間がガキに厳しいのなんて、 今に始まったことでもないしな」 行き場のない憤りに振り回されている。 結果が出ないのだから、尚更だ。 「難しい顔、ね。 なら聞くけど、ニコニコしてたらいい事あるわけ?」 (583) 2021/04/17(Sat) 22:41:50 |
| ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
![](./img/stargazer/011.png) | >>569 ヘイズ 「君も演者なら、ロミオとジュリエットの戯曲とか知らないかな。 あれ、家に引き裂かれて結婚できなかっただろう? 貴族にとって結婚ってのは家と家で行うようなものでね、そこに本人たちの気持ちなんて関係ないことが多いんだ」 悲しげな目線を感じ苦笑する。 立場によって制約は変わるものだ、わからなくても仕方がない。 「そうだね、殺すのに慣れはどうしてもでてきてしまう。 昔よりも、楽にそれを行うことができてしまう……そこに正義があるからといって殺人であることには変わりないんだ。だからこそ忘れないようにしてるんだよ、ただの殺人鬼と同じにならないようにね」 (584) 2021/04/17(Sat) 23:12:39 |
![](./img/stargazer/002.png) | [ハマルは椅子に座り竪琴を弾いている] (585) 2021/04/17(Sat) 23:16:54 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>581 ブラキウム 「おわぁあぁ!?」 子役は元気な声に驚き飛び退いた。 中身は食材がたんまりと入っている箱だ。 「お、おぉ……こんなに重い荷物をいとも簡単に…… ブラキさん、どこからそんな力が沸いて来るんですか……?」 (586) 2021/04/17(Sat) 23:28:31 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>585 ハマル 「良い音だな。心が凪の海の如、静かになる。 この騒乱の会議の後じゃあ、胸に沁みるというもの」 近くの椅子に腰かけ琴の音に耳を傾けていたキファは、 演奏が一度落ち着くと、そう感想を述べた。 「今弾いていたのは、何の曲だ?」 (587) 2021/04/17(Sat) 23:31:04 |
| (a150) 2021/04/17(Sat) 23:33:21 |
| (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
| (a152) 2021/04/17(Sat) 23:33:59 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>586 ヘイズ *ドヤ* 「ブラキは昔から力持ちだ! これはどこに運べばいい?」 ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 (588) 2021/04/17(Sat) 23:37:39 |
| (a153) 2021/04/17(Sat) 23:39:58 |
| (a154) 2021/04/17(Sat) 23:40:13 |
![](./img/stargazer/031.png) | >>482 ハマル 「そりゃァ頼もしい。 そう言う状況にならないのが一番だけどねェ。 ココのは年齢関係なく戦闘に長けてるヤツは長けてると見た。 騎士様もアレで随分気負ってるようだ。 余裕がありゃ、暇な時に手伝ってやってくれや。」 自分はどうなのかは答えずに。 さり気なく若い子供に荒事を任せている。 「ほォ。一目惚れしたと。斧にした理由とかあるのかい?」 (589) 2021/04/17(Sat) 23:45:19 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>582 ハマル 「何でも出来るからっていろいろ背負ったら大変だった、 それだけの話ですよォ」 青年は苦笑して、首を振る。 ハマルの手はそのまま受け入れた。 「アンタがアンタなら僕はどっちだって構わない。 余計な詮索はしませんよ。 どっちでもないって思っていた方が、それらしいですね。 もう少し大きくなったら分かるかもしれませんが」 (590) 2021/04/17(Sat) 23:52:17 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」 ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
| (a155) 2021/04/18(Sun) 0:01:02 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>587 キファ 「本当か。褒められてハマルはとてもうれしい」 [ハマルは顔を上げた] 「ハマルたちが羊を放している時によく弾いているものだ。 たしか羊と……海が舞台の歌だったと思う。 キファは鋭いのだな」 [どういう内容だったかは忘れてしまったのだとハマルは言う] [子供は内容よりもメロディを気に入って奏でているようだ] (592) 2021/04/18(Sun) 0:04:43 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>580 サダル 「サダル」 彼の姿を見て、青年は嬉しそうな顔をした。 が、差し出されたバナナに変な顔をする。 (なんでバナナ?) 「弁当にバナナ──どういうコンセプトなんです? トロピカル御膳 とかですかァ? アンタこそ僕を心配してる場合じゃないでしょうよ。 ちゃんと休んで元気になるんですよ、心配ですし」 (593) 2021/04/18(Sun) 0:10:44 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>589 メレフ 「例の事件が早く解決すれば、きっと大丈夫だ。 ハマルは戦うのが好きだが、平和も好きだからな。 会議でまとめをしていたヌンキのことか? たしかにとても大変そうに見えた。 ハマルができる事ならば、いくらでも手伝おう!」 [気合はじゅうぶん] [任される事も好きなのだ] 「理由か? 一番強そうで大きくてカッコよかったからだ。 ハマルはすぐに使いこなせたから、そのまま使い続けている」 (594) 2021/04/18(Sun) 0:12:51 |
![](./img/stargazer/036.png) | >>591 シトゥラ 「アンタが喜ぶ……って、 それだけ? 」 バカバカしい、と一蹴した。 「笑顔で大抵のことが何とかなるなら、 そりゃ喜んで笑うけどね。実際そんなことないだろ。 アンタもバカみたいにヘラヘラしてなきゃ、 変な奴だって俺最初思わなかったしな」 話せばマトモなのにな、と付け足して。 「そう、胡散臭いんだ。でも理由がわかったよ。 余計な感情を隠すために笑ってるって自覚が あんなら、そりゃ胡散臭いよな。 俺には無理だよ。 隠すために自分を閉じ込めるなんて。 ムカつく時はムカつくもん。笑ってられるか」 (595) 2021/04/18(Sun) 0:13:21 |
ラサルハグは12の歳に両親と家を失った。
店を構えるには腕も経験値も足らず、
甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。
それから魔女に拾われ、
3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、
ただ幸運と呼ぶ他ない。
魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、
『等価交換』は第3の家だ。
それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。
ラサルハグは恋を知らない。
大切にしたいものへ愛を向けている。
そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>523 ブラキウム 「アー。そうだなァ。それが一番良い。 ……あのジイサンには俺が言ったコトっての、黙ってろよ?」 耳元に手を当ててひそひそと伝えた。あの気難しいジイサンに余計な事を教えたと怒られるのは避けたい。 「ほぉー。ラスに聞いても無理だったって? そりゃァ、ブラキの足で何とかしようとするのはチト厳しくないか。何で無理だったか、ラスは何て言ってたか覚えてるか?」 (596) 2021/04/18(Sun) 0:14:52 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>587 ハマル 「ふっふっふ。吾はすごい占い師だからな。 時折鋭いことを言って、おまえの心を見抜いてしまうのだ」 適当言った。 「ほう。もしかしておまえの故郷は、海の近くにあるのか? そうなら、少し憧れるものがある。吾は内地の出身だったから」 この時勢、海など馬車のひとつでも出せば すぐにでも見られるだろう。 だが。幼い時分の景色は、格別というものだ。 (597) 2021/04/18(Sun) 0:17:13 |
指輪を介して、声が届く。
「キューと話した。
あの声はキューでよさそうだ。
それから、助けはいらないと言われた」
落ち着いた喋りの声に乗る感情は、
親しいものならばわかる程度に沈んでいる。
つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。
あなたを相手に隠す理由はない。
「"ガルデニア"は、あなたか?」
![](./img/stargazer/020_b.png) | >>584 ヌンキ 「……あ。も、もちろん、知ってます!」 子役はこほんと咳ばらいをしてから、ゆっくりと息を吸って、 「"ああ、ロミオ。どうしてあなたはロミオなの? 私を想うなら、あなたのお父さまと縁を切り 家名をお捨てになってくださいな。
それが嫌なら、私への愛を誓って欲しいのです。 そうすれば、わたくしもこの場で キャピュレットの名を捨ててみせます"」 透き通った声が響く。それは人格のスイッチが切りかわったように悲し気に、嘆くように。その場で演じて見せた。 そしてすぐにいつものおどおどとした様子へと戻った。→ (598) 2021/04/18(Sun) 0:21:48 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>584 ヌンキ 「 あ……すみません、つい! こ、このセリフみたいに……家族と縁を切るなんて そう簡単にできませんよね……」 子どもながらに難しいということは理解している。 していても、どうにかならないのか、と思ってしまう。 「ヌンキさんはお手本とも呼べる騎士様ですね わたしにはそう感じました。 物語であったら主役になれるような。すばらしい騎士様です そんな方がこの街を守ってくださっているんですね……」 (599) 2021/04/18(Sun) 0:23:37 |
![](./img/stargazer/031_r.png) | >>516 キファ 「そりゃァ、残念。」 全く残念な様子は見せない。 むしろ機嫌が良い。元々この分を貰う算段だったのだろう。 「……悪いですけど。」 少女の問いにそう返した。 (600) 2021/04/18(Sun) 0:28:05 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>588 ブラキウム 「昔からって、え、そういう 戦闘民族だったりしますか……?」 ヘイズはわたわたとしながらも あなたを食材倉庫へと案内する。 「えっと、ここに置いてもらえれば大丈夫です ありがとうございます」 (602) 2021/04/18(Sun) 0:28:36 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>597 キファ 「ふむ。キファの目は鋭いのだな。 ハマルもキファの占いを見てみたいものだ」 [尊敬の眼差し] 「いいや。ハマルもずっと牧場で育った。 だから海は見た事はない……と、思う。 だけど、話はたくさん聞いている。 湖よりも広くて深くて、青いのがずーっと広がっているのだろう? 青々と茂った草原や収穫前の稲穂畑のように海もキレイなのだろうと、ハマルは思っている。 ……ただ、水がいっぱいあるのは少し怖いとも、ハマルは思う」 [最後に少しだけ眉を寄せた。子供は泳ぐのが苦手なのだ] (604) 2021/04/18(Sun) 0:39:03 |
![](./img/stargazer/011.png) | >>598 ヘイズ 「そう……つまりはそういうことさ」 ロミオとジュリエットの有名なセリフの一つだ。 自分にそういう相手がいるわけではないが、出来たとしてその時どう動くだろうか。 父は厳格で子供を道具とでも思ってるかのように縛るが、かといって家族に愛されていないわけではない。父にも愛されていないわけではない。 家と自分の将来を考えてくれていると、そう思って受け入れられたらいいのに。 昔はそうして生きていたはずなのに……だんだんと歩いてる道が違ってきたのだ。 自分には、よくわからないけれどそのように思う。 「はは、ありがとう。 誰かの手本になれるなら光栄だな。今日の話が君の演技の役に立つといいけれど……あぁそうだ。今度、君の舞台がわかれば観に行きたいな」 (605) 2021/04/18(Sun) 0:39:14 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
「そうかい。
まあ、壊れた時報チャンはそう言うしかねェだろうなァ。
こうやって聞こえてくる“キュー”か、
“壊れた時報チャン”か。
俺達がどっちの味方をするかもわからねェ状況だ。
何より下手に干渉しても、“キュー”が認識するだろう。」
キューの取引の担当者はメレフだ。
聞かれない限り喋りはしないが、ギルド内の記録を漁ればすぐに見つかる程度にはラサルハグには隠していない情報である。
![](./img/stargazer/038.png) | >>554 ルヘナ 「僕は残飯処理係か? まァ食べ物を粗末にするよりはマシか。 呼んで頂けたら参りますよォ、勿論他の用事でもね! 僕は親切なので困ったら頼るといいですよォ。 いつか三倍くらいにして返して貰う予定でいますので」 青年はやけくそといった様子でそう宣う。 ひらひらと手を振り返した。 (607) 2021/04/18(Sun) 0:40:53 |
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