68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
| 「 シってる でし。 ウソ でし。 リユウは ある でし!」 キューは、ヘイズ >>653をまっすぐ見つめ返した。 (654) 2021/04/18(Sun) 12:49:28 |
| (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
| >>650 ヘイズ 「むー……、荷物を守ったりしてたな。配達員は荷物を守るのも仕事だ!」 *ドヤ* ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。 「ブラキは毎日ご飯をたくさん食べる! だから強い!」 ブラキウムは、特別な訓練はしていないようです。 (655) 2021/04/18(Sun) 13:05:40 |
声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。
「勾引かそうが救おうが知ったことではない。
言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。
はい、当方の考えも変わりません。
ここまでを聞いた上で
見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
| >>647 ラサルハグ 「迷子じゃないわ」 つっけんどんに答えて踵を返そうとしたものの。 どこか引っかかって、まじまじと相手の顔を見る。 「……あんた、あの会議に出ていた人?」 (656) 2021/04/18(Sun) 13:17:03 |
ところで、モスがまだ寝ぼけている?
当方はそう思いません。
死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。
疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。
誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。
他、どの様な理由も、飾りつけではありません。
それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。
当方はそう考えます。
| >>651 メレフ 「ハマルは……」 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす] 「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。 ……ハマルは覚悟の理解をしよう。 理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。 周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。 メレフ。 おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」 (657) 2021/04/18(Sun) 13:23:41 |
| >>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
| >>656 ニア 疑問に首肯した。 「そうだ。ほとんど席を外していたから、 参加者でも覚えられていないと思ったが。 あなたもそうなのか?」 嘘だ。 『Beagle』のニアのことは聞いている。 「もし暇で仕方ないなら、うちで茶でもどうだ。 ここからそう遠くない」 (659) 2021/04/18(Sun) 13:28:56 |
| >>659 ラサルハグ 「顔を見かけたわ。 そうね、わたしは代理だけど」 肯定を返す。 警戒の表れか、少女からすすんで名乗ることはない。 「……あんたの? 嫌よ。 知らない人にはついていくなって、 小さな子どもでも知ってることだわ」 (660) 2021/04/18(Sun) 13:54:01 |
| /* ■設定 全ての生産職の技術レベルが中程度。多数の生産系ギルドに在籍。 ギルドでよりも、町の各所で間違った時報を知らせている姿の方が散見される。 戦闘では主に支援職。ヒーラー兼。薬品類についてのみ上等な品を所持しており、行動も大よそ薬品によるもの。……しかし、料理や何とも知れない暗黒物質が飛んでくることもある。ブラックボックス。 能力の保障はされるが、本人の気質により指示系統に混乱をきたす事が予想されるため、注意が必要。 以上は大よそ本人の言動から読み取れることだが、よく聞けば薬品に関してはとても得意らしい。 >>1:286 また、難所の探索にひとりで向かえる程度の能力はあるようだ。 >>196>>1:289 本人はどうしてかそれを隠したがっているようだが……。 (661) 2021/04/18(Sun) 14:14:08 |
| /* ■設定 キューは、3年前から街で見られるようになった。時報を鳴らし始めたのも同時期。拠点として貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしている。人に聞けばすぐに場所を知ることが可能。訪問フリー。 拠点と言っても常駐しているわけではなく、彼は街のどこにでもポップする。この定例会議行われている時期は、拠点よりも星見杯亭で見られることの方が(まだ)多いかもしれない。
■所属中の既出ギルド 『月女神の台所』 『gyroscope』 『the gift of elves』 『GIANT KILLING』
■未所属だが利用したことが確実にある既出ギルド 『絹ノ道』 『Ammut』 『等価交換』 (662) 2021/04/18(Sun) 14:15:12 |
| (a169) 2021/04/18(Sun) 14:19:09 |
ガルデニアの奴はつれないな。
何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる?
俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。
| >>643 ブラキウム 「……鳥なァ。」 宿の上でそんなに回る鳥がいればさすがに気付く筈だ。 少し迷った末に、手を差し出し、こう切り出す。 「ブラキ。」 「握手をしよう」 (663) 2021/04/18(Sun) 14:56:45 |
| 【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
| (665) 2021/04/18(Sun) 15:02:54 |
| (a170) 2021/04/18(Sun) 15:03:15 |
| (a171) 2021/04/18(Sun) 15:07:18 |
| >>キュー 宿の入口。騒々しい時報の姿を視界に捉える。 すたすたと近寄って腕を掴み、唐突にご挨拶。 「こんにちは。 あの荷物はなにかしら 」 掴む手にあまり力は込められていない。今のところは。 (666) 2021/04/18(Sun) 15:17:46 |
| >>663 メレフ 「……?」 ブラキウムは、何も疑わずあなたの手を握りました。 きっと子供特有の体温が伝わるでしょう。 (667) 2021/04/18(Sun) 15:23:57 |
| 「???」 「ニア じゃない でし 。えっと、 ブラキから キいてない でしか? クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノ じゃない でし!」 キューは、淡々と答えた。 (668) 2021/04/18(Sun) 15:31:28 |
| >>640 ヌンキ ここの人達はどうしてそんなに人を口説くような行動が上手なのですか? と、本心からの行動と言動をしているであろうヌンキには聞けなかった 『光栄です その 目立ちもしない自分が覚えてもらえることなんて少なかったので』 一応宿まで送ってもらえるかと頼みしばらく歩めば別れるのだろう 騎士の護衛付きの買い物などめったにできない体験に心臓が落ち着かなかったのは、どうかバレないで欲しいと願っている (669) 2021/04/18(Sun) 15:59:12 |
| >>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
| >>660 ニア 「それはそうだな」 くすりと笑った。 「改めて名乗ろう。 裁縫師ギルド『the gift of elves』のラサルハグ。 親しい者は俺をラスと呼ぶ。 歳は25歳、この街で修繕専門の店を構えている。 これで顔見知りにはなれたか?」 ぺらぺらと個人情報を語り、 しかしあなたについて聞き返すことはなかった。 (671) 2021/04/18(Sun) 16:12:52 |
| >>657 ハマル 「ハマルはいい子だねェ。 こんなオッサンの小煩い話にも素直に耳を傾けて。 お前サンの覚悟がどんな方向でも報われるのを祈ってる。」 銃剣の手入れは終わったらしい。 周囲の用具を閉まっていく。お開きの雰囲気だ。 「あぁ。 誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。」 (672) 2021/04/18(Sun) 16:19:10 |
| >>655 ブラキウム 「つまり、毎日ごはんをたくさん食べて 荷物を配達したり守ったりして鍛えられたんですね…… わたしも毎日たくさんごはん食べてるはずなのに まだ足りないんでしょうか……!? やっぱり力仕事する機会がそんなにないから……っ!」 子役はあなたのように力持ちになりたいらしかった。 (673) 2021/04/18(Sun) 16:22:12 |
| >>658 キファ 「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」 [頷く子供の表情もあまり変化はない] [子供は笑顔が苦手だ] 「そうだ。 だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。 キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。 ……キファと一緒に、海へ? ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる] [子供はすぐに人を疑うことはない] [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ] [考えながら子供は口を開く] 「ハマルには大事な羊達のお世話がある。 だからあまり遠くには行けない。だけど…… だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。 ……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか? ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」 (674) 2021/04/18(Sun) 16:22:16 |
| >>667 ブラキウム 「……お前サン、子供体温だねェ。」 握手を唐突に求めて、唐突に手を離す。 それから手入れが終わった武器を抱えて立ち上がった。 立ち去ろうとする前に、あなたに一つ尋ねる。 「なぁブラキ。お前、両親の事や生まれのことを、 メトセラ達から何か聞いた事あるかい?」 (675) 2021/04/18(Sun) 16:24:29 |
| >>639 カウス 「別に今は作り笑いしていませんよォ。 純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」 青年はニッと笑みを浮かべる。 パチンと指を鳴らした。 「モチローン! 嫌われるより好まれた方が 都合がいい 。 それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ? 相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」 青年が彼に伝えたいのは処世術。 それを理解できるか、それを好むかはさておき。 本当に擦り切れているのは一体何方だろう。 「信じられるのは自分だけでも。 結局人は一人では生きていけませんか、ら」 少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。 それを先んじて掬い上げた。 そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。 一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。 これと同じ言葉を、どこかで。 (あれ……?) 青年は首を傾げた。 (676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10 |
『聞こえるかい?続報だ。』
いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。
「ブラキについて調べたが、
記憶改竄を受けた形跡があった。
俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。
つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、
……ブラキの生まれ自体が特殊か。
黒とまでは言わないが、
気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」
「また占いのキファから話を聞いた。
俺たちと同じく人を視れる能力者だ。
ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。
ただ俺達に危害が来る訳じゃない。
むしろ占い先については手が回らない状況だ。
場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」
「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、
占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ…
その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」
| >>671 ラサルハグ 「……『Beagle』のニア」 不機嫌な声で応える。 もっとも、この少女の機嫌はいつだってよくはない。 「そうね、今やっと。 顔見知りくらいにはなれたかもしれないわ」 (677) 2021/04/18(Sun) 16:44:24 |
| >>672 メレフ 「ハマルはハマルがたくさんを知らない事を知っているからな。 だからオトナの意見はよく聞くべきだと思っている」 [片付けを始めた貴方を見てテーブルから一歩離れる] 「ハマルもメレフの守りたいモノが報われる事を祈ろう。 メレフがハマル達の味方であることもだ」 (678) 2021/04/18(Sun) 16:52:38 |
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