Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。 ![]() (a43) 2022/12/18(Sun) 23:26:06 |
![]() | 【人】 Y『恋人』 クリスタベル── 回想:祈祷室 ── [ しあわせ。 ああ、それはもちろん。 >>2:329 でもそれは彼がいる今であって、わたしたちではない。 微妙な違和感を覚え、答えに口籠る。 “わたしたち”の話は、 差し出された飲み物ほど口当たりの良いものではない ] (274) 2022/12/19(Mon) 4:35:19 |
![]() | 【人】 Y『恋人』 クリスタベル[ 荒れていた話、>>2:330は誰から耳にしたやら。 風の噂と曖昧に答えれば納得しただろうか。 ] ふぅん、言いくるめ。 じゃああまり聞きたくはないかなあ。 やっぱりあれは少し好きじゃないや。 [ 子供みたいな無邪気さと無遠慮さでそう締め括った。 或いは本当の懺悔を、といつか考えたかも知れないが それは全て終わってしまった話。 救われなかったかと言えばそうかも知れない。>>2:333 彼自身の内心の偽物扱い>>2:329がなければ、 また違った話になっていただろうか。 ] (275) 2022/12/19(Mon) 4:36:32 |
![]() | 【人】 Y『恋人』 クリスタベル[ 最後にゼロの忘れ物、 と差し出されたものを受け取る。>>2:331>>70 多分本来の意味での忘れ物じゃないんだろうなあ、 という勘は多分間違いではないだろう。 何を思って置き去られたを考えるのは、少し楽しいもの かもしれない。 そして珍しくも“忘れ物を届けるお使い”を頼まれた自分に どんな顔をするのかも興味があった。 ] 本、と小物……? >>71 なんだろうね。まあ、渡せばわかるか。 [ 確かに預かったよ、と笑った。 そしてそれ以降、一人でここを訪うことはなかった。 * ] (276) 2022/12/19(Mon) 4:36:55 |
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