人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 個室休憩室でのこと ―
[ >>422不服そうな顔。
 肩にかかる重さに、ん?と耳を傾ければ

 拗ねたような響きに聞こえて]

  叶うなら、その先も――…だといいな

[ 我が儘なんて、思わない。
 だけど、この気持ちが何のか、
 まだ名前を付けるには、人を想ったことが少なすぎて。

 それを確かめる時間が欲しかった。
 酒精の香りに惑わされた一時の感情とは
     ――…思いたくなかったから。

 だけど、その言葉で君の表情が萎れてしまって、
 胸の内で少し焦ったりもして、だけど

 名刺を渡せば、ぱっとその花はまた咲いた。]
(436) 2020/07/27(Mon) 20:19:25

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 書き込まれていく文字に、瞳を緩ませ
 それを受け取れば、]

  ありがとう

[ 添えられた部屋番号に、嬉しそうな笑みを零す。
 部屋の番号を教えて言われれば、隠すわけもなく]

  912号室だよ

[ 福引の女神様が選んだ数字。
 伝えれば、ニコニコと笑う顔が可愛くて、
 ぽんと軽く頭を撫でようと手を伸ばした。

 名残り惜しい気持ちは一緒なのかな。
 それでも、今はまだ誠実な狼でいたかったから
 未練を残しながらも、部屋を後にした。*]
(437) 2020/07/27(Mon) 20:20:10

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 今:ショッピングエリア―

[ ショッピングエリアのベンチに座って。
 ユエにメッセージを返した後。
 彼女の連絡先を登録する。

 ふと、入力途中でアドレスに含まれた数字。]

  夏、生まれって言ってよな

[ 昨日が初めてのお酒。
 その二つが合わされば、鈍い自分でも予想はできる。

 誕生日、あれ、今日なのではと。
 ――妹の様に好きなアイドルの誕生日の場合もあるが


 勘違いだったら、それはそれでいいから
 何か、ホテルに戻りながら、プレゼントでも買おうかな*]
(438) 2020/07/27(Mon) 20:22:09

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[程なくて、ペコンとまた通知音が鳴る。
 
そうだね、オンセツール難しいよね、いつも妹任せだよ


 『ゆっくり待ってます』>>427という返事。

 大丈夫? 大丈夫だよ。
 ここは整備された綺麗な道だし、案内図だってあるんだから。
]

  今は、ここにいるから……

[ 現在地は、ばっちり。
 だけど、一旦、逆方向に行ったりもしたりして。
 うろうろしながら、周囲のお店も覗いて行く。

 大学生だったな、そういえば。
 ――歳の差にちょっと気づいてしまったり

 大学生の女の子って、何を喜ぶんだろうか。

 何がいいかな、と悩みつつ、一軒の店の前で止まる。]
(450) 2020/07/27(Mon) 20:57:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 天然石の店。
 ショーウィンドウから見えた石が
――サンストーン

 彼女の瞳に色に似ていたから、思わず立ち止まった。

 少し悩んで、いくつか石を選んでブレスレットにして貰った。

 サンストーンとオーロラクォーツ、
 それから誕生石のアビゲート。

 三つの石を使った、ブレスレットはなかなかの出来だった。

 誕生日用に包んで貰うと、おまけですと
 アパタイトの小さな原石を貰った。

 あなたの瞳よりも少し濃い色だけど、
 絆を強めて、繋げるといった力があるからどうぞと
 ――店員さんは、占い師かなにかかな?


 言われるままに受け取って、真っ直ぐにホテルに向かった。
 何度か、逆方向にいったり、変なところで曲がったりしつつ*]
(451) 2020/07/27(Mon) 20:59:34

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

―昼すぎ:レストラン―
[ ショッピングエリアからホテルまでの距離
 きっと普通の人ならそんなに時間がかからないのだろうけど
 朝だった時刻は、昼少し過ぎた頃になっていた。

 ピークを過ぎたレストランは、少し人も少ない様子だったから
 そのまま店に入って一人、昼食を。

 ユエが言っていた親子丼を注文をして、
 しばらく、ゆっくりと舌鼓を打っていた。]

  本当だ、美味しい

[ 一人なのを良いことに、にこにこと
 子どもみたいな笑顔を浮かべて、夢中で食べていた。*]
(457) 2020/07/27(Mon) 21:15:46
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a117) 2020/07/27(Mon) 21:19:14

 

 
そのドレス着ておめかしして
どんなことがあったか
結果報告、よろしくね?
 
 

[先輩には曇り空より青空が似合うなって、今度は心の底から微笑んで。]


[ちょうど逆光になって。
俺の視界から麗央の表情が消える。
 

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 食後のお茶をすすって、ほうと一息つけば
 席を立って、一度部屋に戻った。

 部屋に届いていたワインを見ると、
 朝の出来事を思い出して、一人顔を紅くせながら
 気持ちを落ち着けようって、
 荷物の中の本を取り出して読み始めた。

 読み始めると、止まらなくて
 再び、ペコンと携帯がなるまで、読み続けてしまった。

 ワインだもの、薄暗くなってから飲んだっていいじゃない。

 『今、降りますね』と短く返して、
 顔も洗ったし、歯磨きもしたから、
 すっかりいつも通りの自分の――はず]
(543) 2020/07/27(Mon) 23:21:46

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ロビー ―
[ 程なくて、ロビーに降りれば
 ユエやちえの姿を見つけられただろうか。

 姿を見つければ、手を振って近寄っていく。]

  ユエさん、ちえさんこんにちは
  おや、お連れさんは真珠さんだったんですね

[ すごい偶然だな。と驚き、瞳を大きく開いて
 すぐに嬉しそうに微笑んだ。

 軽い挨拶を澄ませて、
 実は併設していたらしいワイナリーへと向かおうか。
 ――ワイナリー行こうとして、
 ――ショッピングエリア行ってたなんてね
**]
 
(544) 2020/07/27(Mon) 23:22:42
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a131) 2020/07/27(Mon) 23:26:46

 
─そして─
 
[それは、日も落ちて
 夕方というよりは夜になってしまった頃。
 
薄氷さん
に届いたメールが一通。]
 
 
   『朝はありがとうございました。
    智詞さんにお時間あるなら
    蛍を観に行ってみませんか?

    会いたいです。

                詩桜』
 
 
[ほこほこ、ツヤツヤ。
 入浴後にバスローブ姿で悩みつつ、送信。]**
 

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― →ワイナリー ―
[ >>546ドッキリのネタばらしみたいに
 告げられる素敵な驚きに、また笑顔を向けて喜んだり、
 向けられた苦笑に、>>549ひらりと手を振って、微笑めば
 気にしていないことは伝わったかな。

 少し遅れてちえも合流して>>551]

  私も今きたところだから

[ お詫びを口にする真珠に>>553同意するように、頷いた。

 葡萄ジュースがあるなら、自分もそれにすべきかな。
 なんて、朝に交わした約束のことを思い出したりして。]

  そうだね、みんなで楽しみましょう

[ 確認するように向けられた視線に>>566
 合ってるよというように、うんうんと頷いた。

 それからワイワイと言葉を交わしながら歩き出す。
 ユエたちについて行く形だから、迷わず到着できただろう。]
(577) 2020/07/28(Tue) 5:13:19

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ここが――…良い香りがしますね

[ ワインショップよりも濃厚な
 葡萄と酒精と木の香り。

 ワイン好きならきっと気分が高揚するのだろうな。
 そうでもない自分でも、なんだかワクワクしてしまうのだから

 独り言のように呟いて、他の人と視線があえば
 ね、と同意を求めるように、にこりと笑った。

 試飲の料金を払って、ずらりと並ぶ樽や瓶を眺めていく。]
(578) 2020/07/28(Tue) 5:15:13

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  お二人は、赤や白だとか、ワインの好みはあるんですか?

[ ちなみに、自分は赤よりは白の方が飲みやすいとは思ってる。
 そんな質問を投げかけながら、
 うーんと度数などを確認しながら口にすべきか悩んで、
 
 店員さんに『葡萄ジュースもありますか?』
 
 と尋ねたりしていた。

 もし、その様子を見て、お酒が弱いかと聞かれれば、
 弱くはないんですが、(本人談)と宣っただろう。]
  
  あ、ちえさん、ジュースもあるみたいですよ
  ジュースも赤と白あるみたいですね
 
  葡萄とマスカットの違いかな?

[ 飲み比べてみるのも、良さそうだ。]

  ワインは、少し悪酔いしやすいそうですから

[ 自分自身が、実体験済なのかはさておき。
 水もしっかり飲みながら、飲みましょうねと
 付け加えておいた。]
(579) 2020/07/28(Tue) 5:19:36

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 悩んだ末に、度数の低い白ワイン
 チェレット モスカート ダスティを選んでみる。]

  あ、良いですねこれ
  自然な甘さで、

[ フルーティーな味わいと微かは刺激が心地よい。
 ほわっと微笑みながら、二口目を口にする。

 まだ一杯目、顔が薄ら桃色に染まっていくけれど
 まだ、酔ってはいないよ、本当に**]
(580) 2020/07/28(Tue) 5:21:03
― 夜のこと:詩桜からのメール ―
[ 多少(?)の酔いも夜には、醒めて。
 そこで漸く、1通メールが来ていることに気づく。

 夕暮れは過ぎ、日が沈んだ夜間のこと。]

  『こちらこそ、朝はありがとうございました。
   色々とお世話になってしまいまして……

   蛍、良いですね。
   昨夜は、チェックインが遅かったので
   観に行かなかったんです。

   ぜひ、ご一緒させてください。
   ロビーで待っていますね。』

[ 素敵な誘いに、二つ返事を返した。
 向かう前に、鞄に先程のプレゼントを入れておこう。
 シャワーは浴びたし、酒は残っていない。

 朝の事を思い出すと、まだ少し照れくさいというか
 恥ずかしい想いもあるのだけど、
 それよりも、同じ一日の中でまた会えるのが楽しみだった*]

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a145) 2020/07/28(Tue) 5:39:03

 
    『良かった。
     今からロビーに向かいます。


                詩桜』
 
[メールを打ち、ロビーに向かう。
 ああ今からもう頬が熱くて動悸がするけど

 緊張よりも嬉しさの方が勝っていた。]*
 

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 夜:ロビー ―
[ 男の準備はそう長くはかからない。
 シャワーを浴びたが、服装はあまり変わらず、
 上だけ薄浅葱の開襟シャツに変わったくらいで、
 朝とそんなに雰囲気は変わらないだろう。

 右裾あたりに2匹の赤と黒の金魚が泳いでるのが、
 多少の違いかな。

 ロビーで、たまに時計を見ながら待っていると
 待ち人が駆け寄ってくる>>582]

  こんばんは、詩桜さん
  朝とはまた雰囲気が変わりました?

  お似合いですよ
  
[ 可愛いですね。と続く言葉は独り言のように。

 ふわりとした生地の茜色に
 鳥の子色のカーディガンの組み合わせは
 女の子らしくて愛らしいし、
 白いスカートは清楚で大人っぽさも感じる。

 自分と会うためにお洒落をしてくれたって、
 そんな自惚れ、心の中で思うのは自由だよね。]
(599) 2020/07/28(Tue) 18:19:16

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  蛍の沢でしたっけ?
  それでは、行きましょうか

  ――――――…
 
[ 一歩、入り口歩き出してから、ふと振り返って
 そっと手を差し出してみる。]
(600) 2020/07/28(Tue) 18:19:53

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

  
  詩桜さん、宜しければ――…

[ こんなことをするのは初めてだから、照れ臭く。
 手を差し伸べたまま、照れ隠しに視線を泳がせて。
 
 ちらりと横目で見つめれば、手を握ってくれたかな。
 その選択は、彼女に任せて。

 どちらにしても蛍を見るために、歩き出しただろう。*]
(601) 2020/07/28(Tue) 18:20:30

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ワイナリーにいた頃 ― 
 
  なるほど、そういう私も
  そんなに詳しくありませんから、

  今日新しく知れたらいいんじゃないでしょか

[ >>597ユエや真珠の答えを聞きながら、
 何を飲むか物色して、初めの一杯は度数の低い
 甘いデザートワイン>>580
 感想を漏らせば同意が返ってくるから>>598
 嬉しそうにこくこくと頷いた。]
 
  私は、どうも甘いのが好きで
  でも、料理と一緒に飲むなら、赤も好きですよ

[ 1杯目で頬を染めていると、恐る恐るというように
 ユエが問いかけてくる。]
(602) 2020/07/28(Tue) 18:21:02

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ん? そんなに弱くはないですよ
  普通にお話できますし、足もフラフラしてません

[ ね?と微笑めば、そんな本人の供述に
 どこかのヒロイン顔負けの、嘘だッ!!が響いたかな。

 それでも、不思議そうに首を傾げて、
 一杯目を空にした。]
(603) 2020/07/28(Tue) 18:21:58

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  あぁ、そういえば、ユエさん
  良かったらでいいんですが、
  これ教えてくれませんか?

[ 携帯を取り出して、アプリのストアを開く。
 妹や周りがよく使っているSNSアプリを見せる。]

  今じゃなくてもいいんですが、宜しければ
  実は、あまり機械とかは得意ではなくて

[ あははと困り顔で笑う顔が、少しだけ幼くなるのは
 まぁ、お酒のせいですね。**]
(604) 2020/07/28(Tue) 18:22:32
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a151) 2020/07/28(Tue) 18:25:22

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 夜のこと:道すがら ―
[ 服装を褒められるのは、>>609
 やはり慣れなくて、でも、嬉しくて。

 頬を掻きながら、ありがとうございます。と小さく返した。
 
 彼女は、なんだか機嫌が良いみたいで
 楽しそうに、嬉しそうに、笑う瞳が
 あぁ、やっぱり綺麗だなって思ったりして。

 小さく返ってきた返事と、握られる手の温もり>>610
 ほんのり胸の奥が暖かくのは、なぜだろう。]

  ――ん?

[ 歩き始めて、指が一度離れたから、
 どうしたのだろうと隣を見下ろせば、
 指を絡めるような握り方に変わる。
 ――恋人繋ぎって奴だよね

 ちらりと互いの視線が交わって、
 すぐにそれは逸らされる。

 ほんの少し残念なのと、
 ほんの少し安堵してた、

 見つめ合ってしまうと、
 また顔が赤くなってしまいそうだったから。]
(627) 2020/07/28(Tue) 19:57:55

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 蛍の沢 ―
[ 実は、蛍をちゃんと見たことがない。
 
 古書の取引で多摩の方に行った時に、一度だけ見たが
 あの時は、小さな光がいっぱいだな。とか
 とても短い寿命が可哀想だなとか、
 そんなに心に響かなかったのを憶えてる。

 そんな話を道中でしたりして、]

  君が隣に居たら、また見方が変わるかもしれないね

[ あの頃と、今の自分は、ほんの少しだけ違うから
 そんな話をしながら、蛍の沢へと到着した。

 水が流れるせせらぎ。
 薄暗い闇の中に、ぽつぽつと、人の姿が疎らに見える。

 静かだけど、微かに聞こえる話し声は
 どこか浮ついているように聞こえるのは、
 自分がそうだからなのかもしれない。]
(628) 2020/07/28(Tue) 19:58:07

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ ぎゅ、と手を握る指に力が入ると、
 どきりと、一瞬、胸が高鳴って。

 こんな風に気持ちが浮つくことなんて、
 かつてあっただろうか。
 
 小中高と大して親しい友だちもいなかったし、
 たまに付き合う人ができても、どこか冷めていて、
 相手が音を上げて、別れることが多かった。
 ――女も、男も、この色を飾りにしたいだけの様に見えたから
]
(630) 2020/07/28(Tue) 19:59:16

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

  
  ん? あぁ――…

[ ドキドキついでに過去の嫌な記憶を思い出していると、
 傍らから上がる声>>614、視線を向ければ、

 ふわりと舞う光が、一つ、二つ、]

  ――――綺麗、ですね


[ 静かにそっと、感嘆の囁きを。
 徐々に増えていく柔らかな光。
 地上を瞬く、星空のようで、今はそう、美しいと思える。

 もう一度、綺麗ですねと呟いて、傍らに視線を向ける。
 天色の瞳にちらちらと、蛍の光が反射していた。*]
(631) 2020/07/28(Tue) 20:00:26

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ワイナリーでのこと ―
[ 懐疑的な視線に>>621
 腑に落ちないような、不思議そうな顔する。
 本人は、いたって本気で思っているんです。

 ユエの叫びに、笑い声が響けば>>622
 こちらもなんだか、楽しくなって、にこにこ笑っていた。]

  いえ、拘りとは全然、
  メールを使えるようになったのも、仕事のためでしたし

[ 一瞬聞こえた声には、ウァという声に、小首を傾げつつ。
 話は普通の速度で進むのです。

 ダメ元で頼んでみたら、いい返事が返ってきて]
(632) 2020/07/28(Tue) 20:15:39

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  本当ですか、ありがとうございます

[ へらりと満面の笑みを浮かべた。

 もっとお酒が入っていたら、勢いあまって
 お礼のキスをしていただろが、今はまだ、理性が働いて。

 人前でそれはさすがに、きっと恥ずかしいと身体が止まって
 今は本当、良かったと思う。

 女の子にも可愛い>>621と思われているなんて、
 本人は気づかずに差し出された水を>>616
 ありがとーと、素直に受け取って、
 こくこくと、美味しそうに、飲む始めた。

 ちえと一緒に、ジュースを飲むのを
 真剣に検討した方がいいね*]
(633) 2020/07/28(Tue) 20:16:11
 




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