68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>421 メレフ 「……兄さんの、知り合いだったの?」 男の顔をまじまじと見ながら。 彼の口ぶりから、それなりに親しい間柄だったと察せられた。 「そうね、普段ならそうだったかもしれないわ。 ――でも、順番が逆なのよ。 兄さんが来られなくなったから、わたしがギルドに入ったの」 続く言葉は、声を潜めて。 (439) 2021/04/16(Fri) 23:29:01 |
「ハマル達はイシンデンシンというやつだ。
つまり全部伝わる」
[どや][子供のとくいげな気配が伝わったかもしれない]
「ハマル、最高〜〜〜!
僕感動しちゃった!えらすぎィ」
青年は拍手喝采だ。
「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。
お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」
実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。
本音とは何か。
「ハハァ、……素直に言え、ねェ。
さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」
先程の言葉は間違いなく本音だが、
彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。
そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が
汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。
「 ラス。」
「 次、会った時に言う。」
貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。
──愛か、情か。
家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、
「それまで、誰のモノにもなるなよ。」
荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。
/*
その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。
はい、ガルデニア。
当方は世間一般の人々からすれば
間違っており、狂っています。
ただ、病気ではありません。
当方は臓器の一部が摘出されている事以外は
健康体そのものです。
「
"Lamb will die soon."
」
……ところで、
ガルデニアはラムへの返答の意思がないようです。
こちらに関しては伝えさせていただきます。
「サダルはこの事件の
“犯人を知る手段がある”
。
警戒をした方がいいと思います。
一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」
「サダルが?」
[ぱちり][瞬く]
「……わかった。気をつける。
ハマルもなにかわかったらお知らせをしよう。
ありがとう、シトゥラ」
……そう言えば、我々の中には人々を“殺さずに”
勾引かす事で我々を幇助する存在があるようですね?
大変良い行為だと当方は手を叩きます。
もし貴方が多くの人と縁を結び、そして死ぬ事があれば、
多くの死を同時に引き起こす事になるでしょう。
素晴らしい!
常時可能か否かや、誘引に掛かる時間等は
当方は存じ上げませんが。
どうぞどうぞ、人々と死を結ぶ懸け橋になってください。
/* PL相談
外狼の挙動についての意見を求めています。
外狼は噛み対象を殺さず、対象を狼陣営に引き入れます(殉教者)。外狼が命を落とした際、殉教者も命を落とします。殉教者が命を落としても、外狼は命を落としません。
外狼ばかりが噛み行使をすると、狼陣営になる人間が増えます。これは狼陣営を(大よその場合)有利にする行為であります。毎日一人、相手の陣営が減り、自陣が増えるのですから。
例えば外狼が4日間噛み、5日目に外狼が吊られれば村人4人が一気に道連れです。村側が阿鼻叫喚ですね。
役職編成上、危惧されていたのは、外狼ばかりが能力を行使し「墓下へ行く人数が減ってしまう事」「狼陣営の数が増えすぎてしまう事」だと当方は認識しています。
故に、編成に餓狼が加えられました。餓狼は、外狼が毎日村人を噛むことを抑止します。(2日間、誰かが噛まれないと餓狼が死んでしまうので)
/* PL相談
二日に一度は、外狼が噛み行使をして問題ないと当方は考えます。様々なランダム要素との戦いが予測される事から、外狼+他1噛みの提案を当方はします。
それで3日目に外狼が能力を行使できれば、4日目は外狼にはパスをしてもらいましょう。
3日目に外狼が能力を行使できなかった場合は、4日目は外狼のみが噛みを行い、他はパスをすることを当方は提案します。
「能力未使用墓落ちを避けたい」「でも墓下を寂しくしたくない」のバランスが取れた案だと思います。(ランダム要素に任せて、責任を軽く見せかけただけとも言えますが!)
これは他のPL様方の考えを知らない、当方の一意見です。当方は皆様が、どの程度自分の役職を秘匿したいか、どの程度能力を行使したい意思があるか等も知らないのです!
こちらででも秘話ででも、意見をいただければと存じ上げます。kiss……
/* PL相談
システム! GMから飢狼を入れた意図についてご連絡がありました。ありがとうございます。Love......
「襲撃死がないのは面白くないな……」
「
狼陣営は何人増えてもいいけど、
襲撃死なしはつまらんな……」
「襲撃死で死ぬ人、知り合いが死ぬ人、
苦しみの光景が見たいわ!!!!!」
これよ。
……とのことです。現在サーバーにて「墓下で一人になる覚悟があるか否か」が行われています。その如何によっては、こちらの行動方針に影響が出るものと存じ上げます。
/* PL相談
これらの意見を求める行動は、当方が早め早めに予定を決められるように動く傾向にあるというだけで、皆様が思考する余裕はとてもあります。ギリギリまで操作が可能であれば、「20日22時」の直前までです。
それを考慮し、一応の締め切りを「19日22時」とさせていただきます。特に意見がない場合、2日目には「パス」を選択しておいていただければ。
当方は皆様がどの程度の間、こちらを見ているのか存じ上げません。「20日午前8時」までには当方は行動を決め、各々が対象指定を出来ているかを確認しておきたいところです。
長々と文字を列挙しています。Sorry! そしてkiss......
邪魔をする気はない。
俺は皆を幸せにしたいだけだ。
死は救いってよく言うだろ。
生きることが苦しい、何のために生きているのか分からない──って。
俺はそういう奴らを救いたい。
そう。死は救い。
/*
ところでこの窓、自分が何狼か言った方がいいやつなのかしら
それとも言っちゃだめなやつかしら
/*
自身の役職の公開は、各人の判断でされて問題ないと当方は考えております。当方は自身の役職と設定に則ったRPをしておりますが、現在然程匂わせもないと自認しております。(この発言すら、トボけた発言かもしれません)
ラム、ガルデニア、モス、そして見学の2名様におきましては、秘匿にて訊ねて下されば、当方は役職を開示します。一日目から魔術師にまでキューの役職が透けることは、エンターテイメント精神に欠けると思いますので。
『 ──死は、救い ? 』
何処かから聞こえる声に反応した男の声は、
相方の魔術師に拾われると気付いてなかった様な。
ただ、ただ、普段の男とは違う、
まるで何処かに独り取り残された、
彷徨い続けている迷子のようの声だった。
/*
追記です。*40は各人に役職の非公開を要求しているものではありません。当方、砕いた言い方をしてしまえば「オールオーケー」なのです。「そうなったらそれはそれで楽しむ」タイプのPLです。
当方は自身の強い希望は基本的に存在しません。当方は皆様が「やりたい事を為せる事」を望みます。kiss......
死は幸福……そのような考えもあるのですか?
「生きることが苦しい」
「何のために生きているのか分からない」
その様な人々が存在する事には理解があります。
“死は救い”“死は幸福”
OK、当方は記憶しました。
死は平等に不平等です。
それは我々にも降りかかるものです。
我々にも等しく、救いや幸福が在るという考えですね。
当方はそう解釈しました。
マーベラス!
「 …………。 」
「キューはまだしも、一応他のコードネームなんて洒落たモン付けた人殺しさん達について考えてみるかァ。』
「
ガルデニア
は
『クチナシ』
の学名だ。
又は、ある都市の
『歌劇場』
。オペラ座の公演会場。
……意味深なネーミングセンスだねェ。」
「
ラム
は
『雄の羊』
牡羊座。ラム酒……
挙げるとキリがない。ここは意味が多すぎるな。パス。」
「
モス
は
『蛾』
または
『苔』
が一般的だが──
蛾は蝶を昼と例えるなら『夜の虫』だな。
苔はそんなに詳しくないが……光が当たり過ぎると死ぬって意味では、暗い場所の意味に近いかね。」
「考えても、目の前にあった物をそのままコードネームに使っただけかもしれねェから、徒労かもしれないけどなァ。」
ラサルハグは12の歳に両親と家を失った。
店を構えるには腕も経験値も足らず、
甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。
それから魔女に拾われ、
3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、
ただ幸運と呼ぶ他ない。
魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、
『等価交換』は第3の家だ。
それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。
ラサルハグは恋を知らない。
大切にしたいものへ愛を向けている。
そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。
指輪を介して、声が届く。
「キューと話した。
あの声はキューでよさそうだ。
それから、助けはいらないと言われた」
落ち着いた喋りの声に乗る感情は、
親しいものならばわかる程度に沈んでいる。
つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。
あなたを相手に隠す理由はない。
「"ガルデニア"は、あなたか?」
「そうかい。
まあ、壊れた時報チャンはそう言うしかねェだろうなァ。
こうやって聞こえてくる“キュー”か、
“壊れた時報チャン”か。
俺達がどっちの味方をするかもわからねェ状況だ。
何より下手に干渉しても、“キュー”が認識するだろう。」
キューの取引の担当者はメレフだ。
聞かれない限り喋りはしないが、ギルド内の記録を漁ればすぐに見つかる程度にはラサルハグには隠していない情報である。
「何だ、ラス。そんなに落ち込んで。
犯人側って事が明確になったって事だ。収穫だぜ?」
「俺はまだ“奴らと連絡は一度も取ってない”。
ガルデニアじゃないな。演劇は興味なけりゃ声も出るモンで。
つまり、一人混じり出し抜こうとしている子鼠チャンかね。
まあ出し抜こうとしてる点では俺達も同じだろうが。
どっちに就くかはまだ様子見と行くか。ひとまずは
四人以外の情報を漁る方が良いかも知れないな。」
狼か、子鼠か。
勝ち馬に乗れる方。或いは気に入る方。
それを判断するにもまだ情報不足と言う判断だろう。
「ハマルたちはご飯を粗末にせず、
残さず食べることも似ているのかもしれないな」
[ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…]
「僕たちはここでのびのびモリモリと食事してましょうね!
食事は命の源ですからね〜〜」
いっぱい食べる君が好き。
「ここは化かし合いのない場所だからな。
いっぱい食べていっぱい大きくなろう」
[ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る