138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「承知した者から、触って良し。
ただし、指を差し入れていいのは前後それぞれ一人ずつだ。」
また、子供たちの指が彼女の身体を這う。
指先の先端が膣内に潜り込んで、驚いたのか引っ込んでしまった。
後孔に指が一本恐る恐ると入り込んで、それから後を追う様にもう一本。
豊かな臀部を揉み込んだり、興味からか秘芽を指で転がす者もいる。
彼女の様子を見ながら、より強く反応するところを探り当て、艶声を聴けば、前に後ろに紋を一つ描いていく。
「咲夜様、これが終わりましたら、今度は皆と実演にはいります。
よろしいですか?」
彼女の意思は、最大限尊重される。
だからこそ、全ての行為にこうして彼女の許可を求めるのだ。*
──奥の院 萌々子と──
[待ち望んでいた言葉を聞いて、心の内側にどす黒い感情が渦巻く。
無垢な少女を屈服させた征服感と、望む「雛」を仕立てた歪んだ達成感。
この瞬間だけは、今この瞬間以外には味わえない感情だ。]
君は、自分で愛でられることを選んだ。
君が望んだから、僕は君を愛でるんだ。
いいね?
[言葉の意味を、彼女に自覚させる。
彼女の正面に陣取り、瞳を覗き込みながら。]
[そっと、彼女の下腹を覆う下着を引き下げていく。
散々に掻きまわされて、必要以上に解された彼女の秘所を、曝け出させる。
太腿の半ばほどまで至ったところで手を放して、既に脱がされたスカートの上に落ちた。]
君が初めて抱かれたのは、この隠り世だ。
大勢に見守られて、友人に見られながら。
何より、君自身がそうする事を望んだんだ。
[彼女の片足を担ぎ上げる。
秘所が開かれて、周りの者達にもよく見えるだろう。
残った片手でベルトを緩めて、その下の穂先を取り出す。
既にそそり立ち、彼女の中へ潜り込む事を待ちわびている。
先端を、彼女の秘所にぴとりと触れさせて――ゆっくりと、彼女の中へと沈んでいった。]*
─隠り世・奥の院の宴席─
はぁ……、はぁ……、
わたし、かわ……いい…? よくわかんない…
でも、なんだろう……なんか、ドキドキ、する…
[きれいとかかわいいとか言われて、欲情とも少し違う…慣れない照れの感情を、自分でもどういう気持ちなのかを理解することがまだ出来ていなくて。
背けた顔を彼の手でまっすぐに向けられると
、さらにその何とも言えない胸の高鳴りは強くなる。]
あっ……や……だ、汗のにおい…かがないで……
[寝転んで乱れた髪を床に散らしながら、覆い被さる彼の身体と顔が近付けば、互いの匂いが混じるような感覚に、ドキドキはさらに激しくなって。
スカートを捲り上げられて、太腿を触られながら脚の付け根まで指が辿り、下着をずらして最も恥ずかしい場所を空気に曝されると、あっ…、と切なそうな声が漏れてしまう。]
ぁ……ん……、ぁ、ぁ……、
……やぁ……ん……、そんなとこに、そんな…、
……きゃ、っ……! あっ、ぁ、ダメ……、
…や、だ……、ぁ、へ、っ……、ひ、ぁ、ぁ……♡
[果実に含まれた成分のせいか、夢のような世界に来た興奮のせいか。ソコに男のモノを擦り付けられるだけで、欲情が自分の中から溢れてきて、熱に染まった吐息がかすれた声と共に漏れる。
と、急に片方の膝を持ち上げられると、湿った秘所と、そこを擦られて喘ぐ様子が、周囲からよく見えるように晒されてしまって。
ビクビク悶えながらも首をようやく持ち上げて周りを見回すと、ニヤニヤと笑うような眼が、目が、あちらこちらから向けられていて、
これまでに感じた事のない程の羞恥を感じて、真っ赤になりながら、喘ぎ、感じ続けていた。]
あっ……、ぁ、ァ、はぁ……んん……
ヘンな、こえ、でちゃう、から……
……も、もっと? もっと、きもちぃ…の…?
あ、ぁ、ぁ……♡ しゅき、そこ、しゅき…
……ぃひぃ!、んん……!
[何度も何度も名前を呼ばれながら、感度の良い胸を揉みしだかれ、もう敏感すぎることが知れてしまったであろう突がった先を虐められれば、自分のどこが弱いのか、どれだけ淫らな存在なのかを周囲に説明されているような気がしてしまって。
口付けを肌に落とされれば、ふぁっ、とブルブル震えながら快感を享受するしかなく。羞恥で溢れそうになっている熱い部分に、狛の欲の詰まった白いそれをかけられれば、互いの混じり合った匂いがますます真珠を酔わせていく。]
わたしの……わたしの、そこに……、
あなたの………、いれちゃう、の…?
……うん、いれて……いれてぇ……♡
あなたの……、あなたは、名前、はぁ……?
[押し付けられる熱い物を入れられたらどうなるのか、想像するだけで我慢が出来なくて。是も非もなく卑猥な行為をねだりながら、彼の名前を呼びたくて、そう訊いた*]
| (a33) 2022/03/20(Sun) 0:46:58 |
─
隠り世・奥の院の宴席
─
そうだ、可愛い。良い言葉だろ?
……ドキドキ?そりゃあ……
そりゃあ。なんだろうな?ははっ。
もし分かったらオレにも教えてくれ、まじゅ。
[
彼女の覚えた感覚には
さっ、と答えを返すことが出来なかったが
きっと悪くはない感覚なのだろう、と思う。]
嫌か?ダメか?
でもオレはまじゅの匂いは好きだからな。
……許してくれよ。な?
[彼女の首元に顔を埋め
ちゅ、っと軽く唇を首筋に当てて、上に登り
柔らかそうな彼女の唇を食むように覆う。
つ、つ、と指先を彼女の首に沿わせ鎖骨を越えて
乳房を服の上から柔らかに揉んでいく。]
違うぞ。
ここには、オレのものを当てがうのが正解なんだ。
証拠に、まじゅは気持ち良さそうじゃないか。
……少し分かってきた。
まじゅの、ダメ、は、駄目じゃないんだな?
やだ、も、嫌じゃないのか。
[彼女の顔が赤らんだのを見れば
どうやら周りを見て、羞恥を感じたのかもしれない。
あぁ、その顔は良いな、と思うと
俺は彼女の身体の前に、頼りなく張り付いていたシャツを
横に大きく開いて、彼女の前面を開け広げにする。
恥ずかしい、と彼女は手で隠すかもしれないから
片方の手を床に縫い付けるように、彼女の顔横に押し付ける。
片手でも隠せるだろうが、ちらちらと見えるだろうし
下半身に雄を擦り付けられ、喘ぐ姿は隠せない。]
へんじゃない。可愛い声だ。
聞くたびに気持ちが昂ってくる声だ。
まじゅは、こうされるのが好きなんだな?
覚えたよ、それに皆んなにも教えてやらないと。
まじゅはおっぱいが好きです、って。
[彼女の胸を苛めながらそんな事を。
擦っていた乳首を、親指と人差し指で挟み込み
優しく引っ張ったりもしてアクセントを付ける。
かりかり、と爪の先で乳首を引っ掻くのもいいだろう。]
あぁ、今すぐにでも挿れてしまう。
オレの熱を感じただろう?
まじゅの身体を愛でたくて堪らない。
……オレの?
こま。狛と言うんだ。
それじゃあ、挿れるぞ。
[名前を聞かれた時は、少し嬉しそうに笑った。
それからは彼女の許可も得て
猛った逸物を彼女の肉壺の中に沈めていく。
ずぶずぶ、……ゆっくりと、けれど一度に奥まで
オレの楔を埋め込んでいく。
処女の身体に初めての傷を付けながら進んでいく。
彼女の身体を抱きしめるようにして、がっしりと
逃さぬように押さえ付けてはオレの雄芯を
彼女の奥底まで突き込んだ。]*
──
隠り世・奥の院
──
──っ、っー!
ぁ、…それ、は……
[
それは。その通りだ。
私は自分の声でそう望んだ。
相手が改めて言葉にすると
その事実が深く胸の内にまで刺さる。]
……っ。
ほ、ほんとに、しちゃうの……
私が、ゆったから……
あ、ひぁっ……だめ、だ、…めぇっ……!
……だ、…。め?
[何が駄目なのか、それすらも曖昧になる。
正面から、足を持ち上げられて
体勢が不安定で、男の身体にしがみつく。
入ってくる。
火傷しそうなくらい、熱いものが。
中に入るたびに知らないところを暴かれていくようで
痛みこそあるけれど、それは思った程ではなく
ぶちぶち、と何が裂ける感覚が、身体の中で伝わってきた]*
─隠り世・奥の院の宴席─
い、いやじゃ、なぁい……、
いや、っていうの、いやだから、じゃなくて…
[嫌が嫌じゃないなら何だというのか、元々口下手な真珠には上手く説明は出来なかったけれど。
許してくれよ?
、なんて言われたら、何をされても嫌じゃないと返したくて、そう言葉を捏ね回した。
唇を食まれつつ、指で、手で、首筋から胸にかけてのラインを次々に襲われれば、部分ごとに違った色の快感が身体の芯に響いて、甘い液体が身体を満たしていくような感じを覚えて]
ふあ……、ゆるすぅ……、なんでも、
……して……♡ ぜんぶ、好きぃぃ……♡
[突き出した舌から、二人の混じり合った唾液を垂らしながら、だらしなく緩み切った貌をさらに破顔させながら、そう言って。]
だ、ダメだけどぉ……、ダメじゃないの…、
……ダメにされるの…も……、すき……
……ひっ……! あ……、ぁ…、ぁぁ……、
やら……、やらぁ……、やぁん、ぁん、ぁぁんん…!
[赤くなった顔を見て、彼は何を思ったのか急に、僅かに真珠の肌を隠していた布切れを乱暴に取り去る。秘所を持ち上げ衆目に晒されるのみならず、先を硬く尖らせた大きな乳房まで周囲から見られれば、
股間に擦り付けられる卑猥なモノに興奮する様を見られている恥ずかしさとも相まって、雌の割れ目の中をぬるりと快感の雫が濡らして行くのだった。]
や、やぁ……! ダメ、だめ、おねがい…、
わたしの、よわいとこ、おっぱいだって、
みんなに……おしえ、ないでぇ……、……!
………ひっ!!、ぐぅぅ……んんっ……!!!
[わざと辱めるような言葉を吐かれながら、乳首の先を摘まんだり挟んだり、引っ張ったり……、これ以上ない程に責められれば。恥ずかしい部分を見られている事すら忘れてしまう程に、激しく、情けなく、身体がビクビクと反応してしまい。
何度かは耐えられた快感にもついには抗えなくなり、ビクッと激しく身体を仰け反らせて果て、やがてだらりと力の抜けた全身をぴくぴくと痙攣させて、快感の余韻に漬かっていた。]
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