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192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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本物の雄っぱいを魅せてやるぜ、おらっ!
[ジェニーが伸ばしていた男の胸板は触れるとがっしりとしたものであったろうが、男が上体を起こして革鎧も衣服も脱いで肌を晒せば使うためだけに鍛えあげた筋骨隆々とした肉体が露わとなった。
胸板も分厚く腹筋もまた肉厚でとてもではないが実りを抱える女の子の胸とは比べものにならない。
男はついでとばかりに下も、脱いだ。
股間の代物は完全に膨張しきり飛び出せば腹筋を叩く。
元から女を悦ばせるためだけに存在していたそれは今や『魔』を受け入れ血管の代わりに紋様が強く浮かび上がって女の意識を引き付ける威風を放っていた。
それから漂う雄臭もまた女の意識を向けさせるもので男が脱げばすぐにでも籠っていた臭いが解き放たれた。
だが、同時にそれは隙でもあった。
身体を起こし脱ぐのに集中した男は奇しくも逃げ出せる機会を作り出していた]
そんな可愛らしいちんこでどうするつもりだったんだあ?
これがホンモノのちんこだ!
[どうよ、と男は己の自慢の怒張を誇示した。
腰を振る仕草、それもまた女のものにしか映っていなかったが逃げるなら今をおいて他にはない*]
| (a29) 2023/01/06(Fri) 23:26:15 |
![](./img/barbachica/017.png) | え? ……! [警告 >>67に反応して振り返るのはエデンの後ろの光景を見ないため。 小刀を構えて自分に迫る蔦に備える素振り。] (さて、うまくやりなさい) [エデンの背後から迫る蔦は振り上げた右手に絡み付かんとし、後に続く蔦も左手や胴体に巻き付こうと狙いを定める。*] (79) 2023/01/06(Fri) 23:43:32 |
![](./img/gilgamesh/026.png) | ―ダンジョン 妖艶な美女の部屋― 問われて、暫く考える。 無理に変化を望まなくとも、おねぇちゃんは誰に紹介しても恥ずかしくない、僕の自慢だ。 余計なものを付け加えるより、今ある魅力を引き上げるような形がいい。 それでいて、皆に好かれるような変化が欲しい。 そんな答えがすぐには思いつかず、答えに窮していたが、やがて思いついた。 「 『魔力を纏って触れられると、気持ちよくなれる』 ように、かな。」 これ以上、無理やり身体を変化させる必要はない。 けれど、皆がおねぇちゃんの良さを引き出せるよう、何よりおねぇちゃん自身が愉しめるように。 「魔力を纏って」とつけたのは、条件を知らない者が悪用できない様に、おねぇちゃんの安全を守る為の条件だ。 不埒な輩が、おねぇちゃんに望まない事をするなら、反撃ができるように。 ――もっとも、僕は魔力で形を維持しているから、常に纏っている状態だ。 (80) 2023/01/06(Fri) 23:53:17 |
![](./img/gilgamesh/026.png) | 「試してみようか、おねぇちゃん。」
無防備なおねぇちゃんのお腹に手を這わせて、ゆっくりと撫でる。 薬の効果がどれ程かはわからない、強すぎる薬なら後でおねぇちゃんも困ってしまう、それはイヤだ。 おねぇちゃんが自分で量を調整できるよう、お腹に触れ続けながら、薬を飲む事を促した。* (81) 2023/01/06(Fri) 23:53:24 |
いーや、男の胸だね。
力を入れていなければ筋肉とて柔らかいもの、……だから、
そうだと、……聞いた……んっ、
[眉を軽く潜めて、く、と背筋を反らした。
感じたのを隠すように息を吐いて、ルーナの瞳をねめつける。
――直後、ルーナは服を脱ぎ始める。
使い込まれた革鎧や衣服を脱げば、
彼の匂いがふわりと鼻を掠めた。
分厚い胸板に腹筋、鍛え抜かれた獣の如く、
締まった体から視線を外すことができない。]
(……なんでだ?!)
[別に男性の体を見るのは初めてではない。
けれども魔に襲われた今、
視線はルーナの豊満な肉体に釘付けになってしまう。
直後股座から飛び出した一物の凶悪さに、
青年は思わず喉の奥で悲鳴を上げた。]
ひ……っ、化物かよ……っ
そんなの、見たことねえよ……
[黒い怒張には文様が浮き上がっている。魔の影響だろうか。
ぶわりと馨る雄の匂いは、
普段の青年であれば忌まわしいと咳き込むものだが
今は脳みそをくらくらと揺さぶって離さない。
だが、ルーナが隙を見せた今がチャンスだ。
逃げなくては。
逃げなくては。
服も何も取り繕わず、逃げなくては。
そう思うのに、ルーナの瞳から目が離せない。]
は、は、……はぁっ、……
ルーナ……お前、魔の影響が、出ている
解かなくては―――そう、解かなくては、
この呪いを解けば……もとに、
[浅く呼吸を繰り返しながら、
腹筋を打つ怒張に指を添えて解呪の呪文を唱える。
熱く、とろけるような粘液が指にまとわりつく。とくとくと脈打つそれを指腹で擦って、尿道の割れ目をなぞる。
解呪の呪文が発動し、淡い光がはじけて揺れて、]
馬鹿な、教会の術式が……
外に助けを……っ
[――それでも払えない魔の気配に恐怖し、
くるり、と体を反転させて這って逃げ出そうとした。
下の着衣に手をかけられれば
そのまますべて脱げてしまうことに気が付かないまま。
青年を逃がすも逃がさぬも、ルーナ次第である*]
![](./img/barbachica/076_b.png) | 風――あっ!? [魔石で風を起こして蔦を払おうとしたところに奇襲。 右手に絡みついた蔦に、逆に魔石を振り払われる。 >>79ユラが向こうの蔦に身構えているのにホッとしたのも束の間、 胴に巻き付かれて苦しさに身を捩る。ナイフを取ろうとした左手も絡め取られて動きを封じられた] く、う……。 ユラちゃん大丈夫!? [この蔦。思いの外、厄介だ。 彼女まで動けなくなったら詰み。女は恐怖に青ざめた*] (82) 2023/01/07(Sat) 0:03:26 |
![](./img/barbachica/037.png) | ーダンジョンー
妖艶な美女の姿は気になったし何かの化生の類だとは思う。審問局の聖断者として、魔は祓わねばならない。けれど、今はそんな事はむしろどうでもよく、注意は専ら弟の方に向けられていた。
自分の目的。魔を〇う。魔を〇む。 その目的にかなう事を、弟なら教えてくれるはずだ。 随分時間を要したようだが、告げられた答えに分かったような分からないような顔。
「ふうん…?そんな事でいいのか。 まあ、でもそう言うのなら…『魔力を纏って触れられたら』、だな。わかった。」
単純に触れられたらでない真意にまでは至らない。 ただ、気持ちよくなれるのは悪くなさそうだった。 (83) 2023/01/07(Sat) 0:19:39 |
[男の姿態はジェニーの言葉を否定するかのように聳え立つ。
手を取り胸板に直接触れさせればそれが自身が口にした筋肉であることを理解できよう。
その反応もまた良く見たものがだ今日はどうにも絶好調な気がしている。
いつにも増して雄々しい膨張は見つめ続ける視線にご満悦に震える]
くっくっくっ、何を解呪するってんだあ?
俺は至って通常通りだぜえ。
[男はその悪性をそのままに『魔』を受け入れており性質は一切変わっていないのだ。
女の子をその性棒で悦ばせ女に産まれてきた悦びを覚えさせるというロクでもないものだ。
その性棒にジェニーの指が触れる。
女のものとしか思えないそれが亀頭の先端に触れると祈祷するジェニーの指に先走り液をまとわらせていき雄臭をマーキングしてしまう。
指を離せば糸を引いて付きまとい、臭いは女の性を昂らせようと炙りゆく]
ああ、そうだろうな。
知ってたぜえ。俺は普通だったことがこれで証明されたな。
さ、次はお前の番だ!
[這う這うの体で逃げ出そうとするジェニーに男は手を伸ばした。
逃げるのではなく立ち向かい最後まで男を救おうとしたのだから本当に友と思ってくれているのだろう。
だが、男の手は止まらない。
四つん這いになっているので脱がしやすくなっている下の着衣を一息に脱がしてしまえばその下に隠れていたちんことずっと隠していた女の証が露わとなった]
おいおい、ジェニーよお。
女の子のところもあるじゃんよお?
[すぐに逃げれば良かったのだ。
救おうとしなければ良かったのだ。
男の手が女らしい尻のラインに見える腰に触れる。
それだけで身体は前に進まなくなってしまい、あがいても最後には男の前で再び仰向けで寝転がされる運命になってしまう。
着衣を纏わぬ生まれたままの姿で――]
![](./img/gilgamesh/026t.png) | ──惨劇直後 回想── 「蟲みたい、か。 君はそんな風に思うんだね。」 小さな粘液でできた身体をかしげる。 さながら、人間が首をかしげるように。 本能と理性のせめぎあい。 ただの捕食する側である僕には、持ちえない感覚だ。 結果がどうであったとして、彼女の行動はとても興味深かった。 何より、満月を見上げてからの彼女の様子。 情緒を理解する精神は持ち合わせていないが、心の奥底をくすぐられるような、惹きつけられる魅力を感じた。 きっとこれを「妖艶」というのだろう。 (84) 2023/01/07(Sat) 0:26:40 |
![](./img/gilgamesh/026t.png) | ――『穴』の場所、教えてあげる。 この場に残っていたら、危険でしょう?
君は興味深い、討伐されたら困る。
[もっと、彼女のもがく様子を見ていたい。 その先に、彼女がどんな結論にたどり着くのか、知りたい。 情や憐みではなく、ひたすらの興味。 ひとしきり、『穴』の場所を伝えて、彼女とは別れただろう。
教えたとはいえ、その後の彼女がどうするかは彼女に任せるべきであるし、僕が口を出す事もない。 役目を終えた僕は、形を崩して、そこらの暗がりへと潜っていった。*] (85) 2023/01/07(Sat) 0:26:47 |
俺がお前の苦しみを解放してやるぜ。
安心しな。
赤子が出てくるんだから俺のも入る。
[そう宣った男は零れて揺れる白い乳房を外側から包み込むように触れ、たゆたゆと揺らしながら性欲の熱を帯びていくように優しく導くように愛ではじめてしまった**]
![](./img/barbachica/037_p.png) | 「ああ、試してみる…なんだ、こんなところで… いつも、やってる、のに………?」 ごく自然に腹部を撫でられ、当然のように受け入れる。 弟と姉の触れ合いにしては妙だが…いつもやってる事だからしょうがない。 それに、これは気持ちいいことの前触れだ。 「うんっ……ふうっ。はっ…いやらしいぞ、手付きが…なんで…」 そうしているのか、と一瞬我に返ったかのように尋ねたりするかもしれない。それでも誤魔化すのはきっと簡単だ。 ごくり、と手にした薬瓶の中身を飲み干した。 元から熱かった体の奥、特に下腹部が疼いてくる。 今までとは違う、意識できる形で。 「ひうっ!んっ、あっ…… や、こら、なんか、変っ………」 鎖帷子が届かない腹部を直に撫でられると、聞いたことのない声が上がった。まるで電撃でも受けたように鮮烈で、けれど快とはっきり自覚できる歓び。 「ふあっ…あっ、あ、んっ、!や、ダメ、そんな、はあんっ…」 ダンジョンの中で無防備に一瞬声を上げてしまい、思わず手で口を覆う。信じられないけれどこれだけでも体は薄々歓びを覚えているようだった。 直接奥を突かれたときにも近い歓びを * (86) 2023/01/07(Sat) 0:30:43 |
| (a30) 2023/01/07(Sat) 0:31:46 |
| (a31) 2023/01/07(Sat) 0:31:59 |
| (a32) 2023/01/07(Sat) 0:34:00 |
![](./img/barbachica/017.png) | (これから大丈夫じゃなくなるわ。) [心配の言葉 >>82に残酷なシナリオを。 蔦は成功してくれたのなら今度は私が演じる番。 さあ、悲壮な茶番を始めましょう。] …やっ! [自分に迫る蔦は小刀で撃破。 背後を振り返ってここでようやく事態を知った表情。 すぐさまエデンの元に駆け出す私。 その眼前に花が現れ、私の顔にただの花粉を吹き出す。] ぐっ…! [怯んだ私を蔓が殴打。 咄嗟にガードするが勢いに負けて壁際まで転がる私。 立ち上がろうとした途端、糸が切れたようにぺたんと座り込む。] これは… [無意味に不穏な一言を残して倒れて終了。**] (87) 2023/01/07(Sat) 0:47:58 |
| (a33) 2023/01/07(Sat) 0:51:13 |
| (a34) 2023/01/07(Sat) 0:56:53 |
[触れれば、浅黒い肌の下に厚い筋肉がある。
青年には覆しようもない「男」の体が目の前にあって、
指で触れて解呪を試みようとご機嫌で上を剥く怒張がある。
指先に先走りがまとわりつく。
性欲を感じた時自分の男性器からもこういうものが出るが
こうも雄の匂いを放つものを、青年は初めて知った。
清らかに保たれていた指先に雄の匂いが沁みついて、
体の奥に眠っていた女の性が産声を上げ始める。
……嗚呼、頬も、喉も、熱くてたまらない。]
いつも通りなわけがあるか、……っ、く!
や、やめろ! 見るなぁ! はな、せ……!
[ずるり、と、
逃げ出そうとした青年の着衣はあっけなく剥かれてしまう。
ルーナの匂いにつられてか
とろりと小さく床に染みをつくる男性器。
何も知らず、外気にさらされて震える女性器。
醜い己の姿を見られたのだと赤面する間もなく、
くるり、と青年の体は再びあおむけに寝かされる。
小部屋に青年の声が反響する。]
一丁前に、オレの呪いを解こうっての、んぁっ……
くそ、なんで、こんなとき、ばっかり……優しいんだ、
ぜ、ったい、……裂ける。もう、わかるもん、 んんっ
[せめて触れる仕草が乱暴であれば、
恨み言を吐き続けることもできただろうに。
優しい手つきとむせ返るような性の匂いに煽られて、
身動きもできなければ呪いを吐くこともできない。
大きな手が乳房を包むと、つん、と乳首がそりかえる。
あおむけでありながらも形を保つほど大きな乳房は、
さらしから解放された喜びか、揺らされる度に熱を帯びていく。
その度に青年は甘く息を吐いた。]
触れられてるだけなのに、なんで、…………
……ちがう、なにも、感じて、ない……んぁあっ
[困り果てたように眉を八の字にして、青年は首を横に振る。
手のやりどころに困ったらしく、
親愛を示すかのように、ルーナの耳やうなじを優しく撫でた。**]
| (a35) 2023/01/07(Sat) 1:12:35 |
| (a36) 2023/01/07(Sat) 1:13:01 |
[男は悪趣味であった。
実際にそう言われたこともある。
抵抗する女の子を性の快楽で溺れさせ困惑したり否定したりする心を堕落させ溺れさせることを好んでいる。
快楽に溺れていく女の子は実に良い。
丁度目の前でジェニーが浮かべる表情が正に男の好物のそれだ]
あん?
そりゃあお前……呪いが解けていってるからだろ。
[呪いが何なのかは知らないが男でありたいとか思っていたのだろう。
その願いはこの男の前ではあまりにも無力でありジェニーに女であることを自覚させ続けていく。
呪いが解けていくと嘯く男の声色は優しいものだ]
裂けねえって。
胸もこんなに立派なんだ。
下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。
[多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。
男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。
男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。
優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく]
これでも感じてないのか? うん?
[男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける]
素直になれよ。なあ?
[男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。
ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった]
![](./img/barbachica/076_p.png) | [思わず悲鳴をあげてしまった。 >>87健気な抵抗むなしく、 駆け寄ってくれたユラは謎の花粉を浴び蔦の攻撃に倒れる。 息を吐いた分、蔦に締め付けられたけれど、奇妙なことに殺意は感じない。階段前の小空間には、蔦が蠢く悍ましい音と女の浅く切迫した呼吸音だけが残されていた] ユラ、ちゃ、 ぁ、あ……やだ、やだ。どうしようっ…! [一緒に行こうと誘わなければ、魔石の消耗を躊躇わなければ、 彼女はこんな目に遭わなかったろうに。 この魔性の蔦は毒の花を咲かせるのだろうか? それとも、睡眠薬や媚薬の類か。 肉食の魔物。淫魔。残虐な魔族。深層の魔が現れるかもしれないのに。 これまで耳にしてきた恐ろしい知識と想像が頭の中に溢れて 際限なく不安を膨らませる。女の動揺は激しかった] (88) 2023/01/07(Sat) 2:38:19 |
![](./img/barbachica/076_p.png) | [――いくらか動かせる足でもがく。 落ちた魔石にもユラの小刀にも届かない。
――必死にユラに呼びかける。 視界の端でよく見えないが事態は変わらず。
――邪視の力を使ってみる。 瞳がなく、身体全体を視界におさめられない植物型は鬼門だった。
吊り上げられた腕が痺れてくる。 何か試すごとに平静さを失い、ひたひたと魔が近寄ってくる。妖しい物音がした気さえして、震えが止まらない。
魔石を通さない魔力の扱いに不慣れなせいで、自分もユラもじわじわと苦しめられて死ぬのだろうか。 どうしよう、どうしよう、どうしよう――!] (89) 2023/01/07(Sat) 2:41:13 |
![](./img/barbachica/076.png) | [事態が膠着したまま時間が過ぎていくならば、 足留めされた者の気配を察して深層からの悪意も加わるのだろう。
魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vil** 意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vil ] (90) 2023/01/07(Sat) 2:46:45 |
| (a37) 2023/01/07(Sat) 2:52:48 |
| (a38) 2023/01/07(Sat) 2:53:23 |
| (a39) 2023/01/07(Sat) 7:27:54 |
| (a40) 2023/01/07(Sat) 8:09:50 |
[己が人の好物として捕食される日が来る等と
青年は今の今まで考えたことが無かった。
これも、ダンジョンに蔓延する魔のせいだ、と、
いまだにそう考えようとしているが
前々からルーナという男は「こう」だったような気もしないでもない。]
……怖い、知らな、い、ちがう……
[困惑したように眉を潜め、
与えられる胸への刺激に背を震わせた。
押しつぶすだけの邪魔者がもっともっとと刺激を求めている。
芯まで揉まれると、声にならない声が溢れてより一層、体が跳ねた。]
はあっ、は……、は、……ぁっ!
[乳首に触れられて目を見開く。
いやいや、と拒むように首を横に振るが
求めていた刺激を与えられて声が甘ったるくなっていく。]
やめ、だめ、……んぁあっ……!
あ、はぅ……しらな、しらな、ぃ、
そこ、血が出る、はずで、それ以外しらない……っ
[眼前に突きつけられた蜜は糸を引く。経血以外は知らない、なんだそれは、と現実逃避のようなうわごとのような言葉を吐いた。実際、男を受け入れる準備をし始めているなどにわかには信じがたかった。
白い指先を、ルーナの薄い唇が食む。赤い舌がちろちろと見えて、ぞくりと背筋を震わせた。
まるで愉しむように指を舐めた後、その舌が己の乳房に向かうのを見て、やめろ、と思わず上ずった声が出る。
やめろ、と言っているのに、どこか期待する己の本能に、本当は気づいている。]
――ぁっ、あぁ! だめ、だめぇ、舐めるな、ぁ
きもちい、……から、……おかしくなる、からぁ
[素直になっているのかなっていないかで言えば半々。
眦に涙を滲ませながら、胸に顔を近づけるルーナの頭を抱いて、その耳元でいやだと啼いた。
汗ばんだ白い乳房は舐めれば不思議と、甘い。淫気がまだくすぶっているのだ。
青年は体を震わせ喘ぎながら手をおろし、霞む視界でルーナの胸板に触れる。]
お前ばっかり、ずるい……!
[男と肩を並べるだけあって、
青年の負けん気はまだ折れてはいなかった。
指先で彼の乳首を探り当てて、
たどたどしく、かりかりと指先でそれを弄る。
自分にとって気持ちがいい場所なら、
相手にとってもそうだろう。
ただそれだけの理屈で、後先など考えてはいない。]
| (a41) 2023/01/07(Sat) 8:44:26 |
![](./img/barbachica/017.png) | (…動けないのって案外暇ね。) [意識がない振りをして必死の抵抗 >>88を傍観。 温度差が悲しい。] (だから楽しませてくれる?) [エデンを襲う魔力植物に心でお願いするとすぐさま従ってくれる。 胴体の蔦たちの一部が離れるとエデンの服の中に入り込み、締め付けるように這い回る。*] (91) 2023/01/07(Sat) 10:01:17 |
| (a42) 2023/01/07(Sat) 10:38:04 |
![](./img/gilgamesh/026.png) | ―ダンジョン―
両手を互い違いに、ゆっくりと上下させる。 激しく弄るような事はせず、豊満に実った胸や下腹に触れる事もせず、無防備なお腹の周りを撫でるだけ。
「『なんで』? おねぇちゃんは、触られてイヤなの?」
おねぇちゃんが嫌がるなら、触れる事を止めてしまおう。 彼女が嫌がることを、無理やり続ける気はない。
とはいえ、今の言葉は拒否というより、疑問の類だろう。 だから、わざと問い返した。 彼女自身に答えを出させた方が、咀嚼も少ないだろうから。 (92) 2023/01/07(Sat) 11:26:41 |
![](./img/gilgamesh/026.png) | 少しだけ、動き方を変える。 指先を蠢かせて、くすぐるように。 脇腹や、臍を少し下ったところまで手が伸びて、撫でまわす。 彼女を快感に追い込んで、少しずつ高みに導く。
「変じゃないよ。 それに、おねぇちゃんも気持ちいいんでしょう?」
喜びを含んだ声に、くすぐる動きを僅かに強める。 快感の一番高いところへ、少しずつ、少しずつ追い込んでいく。 声を抑える手を無理に外す事もせず、彼女の自由にさせた。
「もっと、気持ちよくなって。 変じゃないよ。 だって、薬のせいなんだから。」
いい訳を彼女へ与える。 気持ちよくなっていいのだと。
両手は彼女を高みへ追いこみ続け、彼女が絶頂に至るまで続くだろう。 彼女が拒否をしない限り。** (93) 2023/01/07(Sat) 11:26:47 |
| (a43) 2023/01/07(Sat) 11:36:09 |
| (a44) 2023/01/07(Sat) 14:35:21 |
| (a45) 2023/01/07(Sat) 14:53:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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