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192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
それに逆らわない。与えられるまま頭を空っぽに、ただの雌獣として理性などなく喘ぎ、乱れ、獣欲に浸り続ける。
もう何も考えなくていい。
「あは、イク、イクうっ♡♡またちんちんずぽずぽされるうっ…
お尻むずむずするの癖になるう♡
おっぱいもクリも全部またイクの、みんな見てる?
ありがとね、お母さんみんなのプレゼントでいーっぱいイクから見ててねぇ、
お母さんこれからもみんなのことだいしゅき、らからあっ…♡♡」
両手で二本指を立てて、蜜とか母乳とか、汗や涙さえも垂れ流しながら、精一杯の笑顔を作ってみせる。
私にとっては、こんな最高の贈り物を与えてくれる子供たちと、その父親が何より大事な宝物。
それさえあれば他に何も要らない。
人としての人生も、理性も、尊厳なんてものも全部。
私は、最高に幸せ**
――家族サービス――
当たり前だろ。
ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。
お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。
[男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。
胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。
脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた]
もう濡れてるだろ。
それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。
[男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。
零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。
月の光が男の瞳に写り込む。
そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した]
ああ……今日の具合もさいっこうだなあ。
お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。
[男は満足そうににんまり笑みを浮かべた]
俺もお前のことが大好きだからな。
[男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**]
――家族サービス――
…は。ぅん、……だから、ってぇ、
[びくり、と大きく体を震わせた。男性器から少しだけ胤が滲んで、ルーナの手を汚している。
濡れて色濃くなった部分が、淫猥な音を響かせていた。]
なんだよ、……お前も飲むの? お乳。
あっ。あぁ……ふふ、……赤ちゃんみたい。ルーナ。
[ずるり、と乳首が引きずり出されて甘い吐息を零す。
月の光が紫色の瞳に映りこむと、青年はそれを愛しそうに眺めて、よしよしと頭を撫でる。
下着のクロッチ部をずらされているのも、花弁に宛がわれているのも知ったうえで、それを拒むことは無い。]
……っ、ぅ、あ、 んんんっ、……
そんなゆっくり……いれられたら、逆に、……感じちゃう……
[感じている表情も、喉を反らし体を震わせる様も、全部、見られている。そうと知りながら青年は困ったように微笑んで、自分の秘芽を擦ると、花弁が怒張に与えるしめつけを強めていこうとした。]
[ぬるり、と、隘路を通る度、白濁の感触がする。犯されていると強く感じる。雄が奥まで至ると、は、と青年は甘ったるい吐息を零し、肩で息をした。
蜜肉がルーナを愛でている。
大好き、と言われると、きゅう、と中が締まったのが、ルーナにもよくわかっただろう。]
あ、は……いきなり、そゆの、……やめろ、よぉ。
…………きみが、そーいうの、すきじゃなさそうだから、言うの控えていたんだ、わたしは、
[顔を真っ赤にして目を逸らすが、月明かりに照らされる彼の顔をちらりと見て、後ろ頭を撫でる。背を撫でる。]
わたしも好きだから。……ほら、……来て。
いっぱい、……愛してもらいたくて、来たんだから。
[そろり、と腰に足を回しながら、柔らかい胸に彼の頭を抱いた。]
わたしのルーナ。お月様に照らされて、
今日は一段と……かっこいい、よ?
[そういえば、彼は照れてくれるんだろうか。
耳元でぽそりと囁いて
そうして、愛し合いながらも夜は更けていくのだろう。*]
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