62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】
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[ ふ、と足元に目を落としてから
わざと少し腰をくねらせ ]
このまま、っ…ぁ、っ
もういっかい、しません…っ?
[ と細めた目を向ける。]
中に、いっぱい出して、いい、から
[ 「ね?」とまた誘いをかけた。]*
1年生の後半だったかな。
そうだねぇ……そのときはお見合いなんて
全くもって出てこなかったよ。
とりあえず、好きだなって思った人に
告白して…付き合って、別れて。
[
それなりに、彼は何故か経験がある。
浮気もされたし、いい経験ばかりではないけれど。
すごく傷つくかと思っていたが、
実際はそうでもなかった時の方が多かった。
偏愛じゃなかったからだと、彼は思っている。
]
なにす……っ……!
……すっごく、いいね。…可愛い。
[
彼女の体が彼の顔の方へ少し近づくと
今度は手ではなく割れ目が
彼の楔を包み込んでいった。
少し驚いたけれど、これを逃す手はない。
そう思って彼は、動く彼女の腰を始め、
密着部分を前から後ろから、
下から上へと彼女の表情まで
余すことなく撮影していくことだろう。
]*
[腹の筋肉が痙攣して生暖い液体が走る。
胸や腹が波を打つたびに、
喉と口に酸っぱく込み上げてきた胃液が
鼻にまで回って苦しかった。
折れ曲がった細道を強引に開かれて、
内臓を全部押し上げられるような衝撃。
急なカーブと狭い隧道をこじ開けたその先で
放たれた熱を、断続的に収縮する襞が
受け止めた瞬間、
目の前が真っ白な煙に包まれたみたいに、
意識が消えた。]
[覚えているのは、顔を横に向けてくれた
手のおかげで息が出来て嬉しかったことと、
吐瀉物塗れで汚れているのに、
その唇に構わずサクライさんが
口付けてくれたこと。]
[─── 頬に仄かな温もり。
布地の感触にふ、と睫毛が揺れて。
ああ飛んだんだな、と慌てて瞬きを繰り返し
状況を把握しようとした。
頭の半分はまだ温かい泥に包まれているように
ぼんやりしていて。
意識と肉体が上手につながってない感じで
体が思うように動かない。
叫びっぱなしの喉はとっくに枯れていた。]
[高級な室内の天井が見えて、
仰向けになっているのがわかった。
身体を動かしたら、とんでもなく汚く汚したはずの
タオルもすっかり綺麗に取り払われていて、
自分の顔も全然べたべたしてなくて。
おまけにさっきまで繋がっていたはずの
サクライさんの熱の感覚が後ろには無いから
急に怖くなって、がば、と上半身を起こした。
ぐらくら揺れる世界に顰めた目線を彷徨わせたら、
足元というか股間で、性器を戒めていたリボンを
徐に解いてくれているサクライさんが
ちゃんと、居て。]
あ……ざ ぐらいさん、ごめんなさい、僕、
ん、……ぅっ、ん…ッ、─────っ!
[後処理、大変だったはずだから
全部やらせてしまったことが申し訳無くて、
謝ろうと酷く掠れた声を絞り出したのに、
サクライさんが、堰き止めるものがなくなった芯を
吸い上げたりするから、
またすぐに悲鳴のような喘ぎ声に変わってしまった。]
……まっ、てサクライさ、ん、
やめ、ぅっ、んぁぁ……
[今までサクライさんを飲み込んでいた後孔にも
ぬるりとした舌が伝う。
そこに捩じ込まれる感覚に、逃げようと
足掻いた身体が、視線が、
へにゃりと眉を下げて優しく笑う
サクライさんの姿を捉える。
その形の良い唇が動いて、
「もう一度、今度は優しく抱いてみようと思って」
そんな言葉を紡ぐものだから、息が止まった。]
[僕はサクライさんがしたいなら、
フィストだろうが吊られて打たれようが
水に沈められようが
なんだって受け入れる覚悟は
もうとうに出来ちゃいました、と言いかけて、
それはあまりに依存というか、
好きになり過ぎた気持ちを押し付けているような
自分に気づいてしまって。
眉を下げたサクライさんの、
それよりもうちょっと困った表情を浮かべて
へへ、と笑んだ。
それに、優しく抱かれる、って、
どうするんだったか、そんなことわからなくて。
]
優しく、って……あの、
[もう僅かな刺激でも精を吐き出してしまいそうに
張り詰めた下半身を庇うように体勢を変える。
がくがくと言うことを聞かない腰やら身体を
どうにか動かして、
サクライさんに向かい合うように座れただろうか。]
……じゃあ、僕がしてもいいですか。
[そこにサクライさんの視線があれば
甘ったるく絡めて、ちょっとだけ首を傾げ、
囁くように伝えた。
ゲロ吐きまくったのは覚えてるから、
口は一度濯いだほうがいいですよね、と
悪戯っぽく笑う。
どうにかして水を含むことができたなら
精を吐き出したばかりのサクライさん自身に、
そっと顔を近づけよう。
叱られないなら、ゆっくり
口に含もうとして。 ]*
普通の恋愛をしていたんですね。
……そうですか。
[斜め上を見ながら、一人で考え事をしたけれど
今は彼への奉仕に集中しようと、また頭を切り替えた。
ビデオにだって撮られてますしね。]
どういたしまして〜。
可愛い、のかは分かりませんけれど。
[ふふ、と笑って
身体を反らすようにして、手を後ろにつく。
腰を突き出すようにして、ぬちゅ、とローションで滑りながら
彼の竿を磨くように何度も往復する。
穏やかな気持ちよさだったけれど
気持ち的には興奮するし
撮られていると意識すれば、高揚感が増すと言うもの。
熱っぽい息を吐きながら
彼の愚息の上で腰を揺らせば、反応はどうだったか。]*
[
とても仲良くなったはずの恋人と
相性悪く別れてから
恋愛はもういいかと思っていた時期もあった。
けれど、叔父がお見合いをチラつかせてきたあたり、
段々とまた恋愛というものに意欲を
出し始めてきたところでの周りの結婚。
叔父が小さな子供を見てぽつりと呟く言葉を
聞いたことがないわけでもないけれど。
しかし、そんなことを考えていても
今の快楽には勝てないわけで。
]
ローラちゃん、段々腰の動きはやくなってる?
っ、ふ……いい音、撮れてる。
勿論、その腰つきもたっぷ、りと…っふぅ……
[
彼女が後ろに手をつけば、
見える密着したオスとメスの部分を
じっくり撮れるように携帯をそちらへと。
暫く撮っているが、充電が切れない限りは
ずっと撮っていたいかもしれない。
序盤は緩やかだったけれど、
硬くなった鈴口やその返し部分が
彼女が気持ちいいと言っていた粒のところに
当たっているのだろうかと思わせられるほど
その綺麗にくびれた腰の動きが早まる。
勿論、彼も気分は上々で
彼女が動くたびに息を漏らし、
余裕があるようには見えなかっただろう。
]*
[声を枯らして、無理に精を吸い出され
俎の鯉のように身体を跳ねさせる姿は、
見れば見るほど「優しく抱かれている」とは言い難く。
激しく責め立てる方法は知っているのに
身体を重ねたてみたいな、
どうやってこの気持ちを伝えようかと
必死に獣性を押し込めてきたあの頃のこと、
どうにも思い出せなくて。
咥えた茎をそっと庇われ
俺はしゅんとなって、素直に身を離した。
けれど史郎は離れるのではなく
俺の正面に向き合った。
こんなふうに裸の相手と、真正面から
向き合うことすらなかったから
視線の置き場を迷って、
また俺は史郎の顎の辺りを見る。]
ん……?シロくんが?
[甘く絡んだ視線にびくりと身を跳ねさせて
俺は思わず聞き返す。
もしかして、攻守交代だろうか。
別に、処女では無いのだし、
貞操を守りたい訳じゃない。
戸惑いはあれ、史郎の好きにさせてもいい。
そんな俺の心を余所に、史郎は俺の跨ぐらへと
顔を近付けていく。]
まッ、……あっ、ン……!
[ちろり、と赤い舌が覗いて
生暖かな咥内へ招かれ、ぞわり、と背が粟立つ。
情けない悲鳴が漏れて慌てて口を塞いでも手遅れ。
尻もちをついたまま、情けなくぴくぴくと
内股を震わせながら、俺は史郎に
気まずそうに笑ってみせる。]
……実は、口でされるのは、その、
あまり、慣れていなくって……ッ、
[そう言い訳しながら、そっと史郎の髪を梳いて
俺は震える脚を開いて、史郎の頭を招き入れる。
敏感な部分が包まれて、
口の粘膜で育てられていって、
時折硬い歯が、走る血管を掠める。
その度に、寂しがる子犬じみた
情けない声が漏れてやまない。]
ッ、ん…っ、こうして、さ……
弱いとこ、さらけ出して、ね。
相手に任せるのって、怖い…けど、
[でも、決して悪くはない。
口で育てられた俺の茎が、再び血を溜めて
天を向き始めるのがその左証。]
[ 彼の艶やかな嬌声と、
はしたない淫らな音が辺りに反響して、
より一層、いけないことをしているようで、興奮を煽られる
腕を縋るように強く握られて、微かに痛みが走るが
それすら、快感を煽るもので――
にやり、と笑みは増すばかり
触れてもいない彼の雄が、昂ぶり先端から
ぼたぼたと、涙を溢れさせているのも、
彼が私で、感じてくれているのだと、思わせて
言いようのない高揚感に満たされる]
[ 中に出されるのを、嫌がる人もいる
後始末が大変だとか、腹を壊すだとか、
だから、謝罪を口にしたけれど
離れがたくて、行動に移せずにいれば、
だいじょうぶと、言われて、ほっとしていた
それなら、まだ、このまま――
抱き寄せて、熱を感じて
彼が許してくれると思えば、
また、緩く彼の中のものは硬さを帯びていく]
……ッ、ふ、
[ 腰をくねらせ、刺激を与えられれば、
ぴくりと身体を震わせて、息を詰めた
誘う声に、また欲が刺激される
―― まったく、あなたと言う人は、
困ったような、嬉しいような、
小さな吐息交じりの笑みを零せば]
[ まだ、時間はある
願いを叶えてもらうための、事務的な行為ではなく
彼とは、もっと、重ねたいと自分も考えていた
もう一度、しっかりを抱きしめながら、
腕を伸ばせば、先ほどは一切触れなかった、
彼のものに指を這わせて、ゆるゆると扱く]
ヒイラギさんは、後ろだけでも好いようですが
こうして、触れられるのも好きでしょうか?
[ 少しだけ冷静さを取り戻した声で、
そんな問いを零しながらも、わざとらしく、あぁ、と零して]
逆上せてしまうかもしれないので、
ベッドにいきましょうか?
[ 焦らすように、優しく撫でて
そんな提案を一つ
我慢できないというようであれば、このままここで
同意が返ってくれば、ベッドに移動するために、
一度、彼の中から抜こうと腰を引いただろう**]
[上擦ったような、慌てたような声が
頭の上から落ちてきて、はむ、と亀頭を
咥え込んだ動きを止めた。
上目遣いでサクライさんを見たら、
掌で口を塞ぐ既視感ある体勢で
彼は気まずそうに笑っていて。]
─── ほ、へ ?
[咥えたまま声を出したら間抜けな音になった。]
[慣れてない、って言いながら、
サクライさんの手は僕の髪を梳いてくれる。
足を開いて、僕を迎えてくれる。
多分抑えようとしている声も甘く
艶っぽく熱を帯びて漏れていて。
……ぎゅぅぅ、って胸が締め付けられる。
愛情、慈愛、愛着、なんかわからないけど
そんなような感情が、
蛇口が壊れた水道みたいに溢れて溢れて、
海みたいに広がってく。]
[ぱくりと咥えていた先端を一度口から出して、
改めて唇を近づける。
そっと口づけを落としてから、
べろりと亀頭を舌全体で舐め上げて。
窄めた舌先で鈴口を割るように刺激し、
小刻みに擦りながら、唇を移動させる。
竿の部分を笛を吹くように音を立てながらしゃぶり、
裏筋にもざらりと舌を這わせよう。
手は茎に添えて、唾液で濡れた部分を優しく握る。
根元から雁首までそっと上下に擦っては、
裏筋を指の腹で刺激するのも忘れない。]
[サクライさんの声が上擦っていて心が弾む。
心臓が跳ねる。
もっと、もっと、気持ちよくなって貰いたい。
飲み込むみたいに全てを口に含んだ。
やっぱり大きくて、この体勢じゃ
全部は口内に収まらないけど、
出来るだけ喉の奥まで使って愛撫する。
サクライさん、おっきぃ、と呟きながら
口から出して窄めた唇で挟み込むように扱く。
浮き上がる血管に、わざとそおっと歯を滑らせた。
茎から袋に移動した手で袋を握っては、
手の中で遊ぶように転がす。
僕は、どこも痛くない、苦しくもない。
ただただサクライさんに気持ちよくなって貰いたい、
それだけで奉仕をしているのに、
どんどん自分も昂って、下半身が爆発しそうだ。]
[頭を撫でられるのがたまらなく好きだと思った。
うっとりと目を細めて答える。
望まれるまま、なんだって全て受け入れることが
自分の幸せで、愛だと思ってきた。
でも、いまはわかる。
そうじゃなくて、寄せられる信頼とか、
曝け出す弱みとか、必要とされること、
たぶん、それこそが、愛、なのかな、とか───
]
サクライさん、綺麗、
はじめて見たときから、
綺麗だな、って思ってました……
[角砂糖が溶けるみたいに、くしゃ、と笑った。]
このまま、最後まで、出してくれてもいいです、
いやじゃなければ、
[でもほんとは、
僕の中で一緒にイけたら嬉しいけど、なんて
照れた顔で小さく付け足した。
どっちが良いですか、と口にする。
甘くて、穏やかで、部屋中の空気が緩んで揺れた。]*
えー、そうですかぁ…?
後で見返してみないと、分かりませんねぇ…
[彼の上で楽しそうに腰を動かして反応を楽しむ。
ちゃんと気持ち良さそうなので良かった。
どこまでするかは考えものだけど
彼が別に止めなければ最後までしてしまうのが良いだろうか。
上機嫌になりながら
手にペットボトルを持つと
彼の竿の上にローションを追加して
しっかりと滑りを良くする。]
ほら、撮影だけに集中してちゃダメですよ?
[今度は前屈みになって、彼の横に手をつく。
バスローブを軽くはだけさせれば
実った果実が彼の上で揺れるだろう。
体勢を変えれば、擦れるところも変わり
秘芽のところも刺激されれば分かりやすく声を漏らすだろう。]*
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