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【人】 調査員 ルヴァ……行ってくるね。せんせー。 [別れ際に交わした軽いやり取りを思い出す。 また彼女の世話になることは、もうないかもしれない。 それでも。それが分かっていても。 さよなら、とは言えなかった。**] (172) 2022/07/22(Fri) 9:57:57 |
【人】 生物学者 アマノ【帰還後に、スピカと】 あ?…………スピカから着信だ。 [────『料理の作り方教えて』。 ほら、と傍らのラサルハグに画面を示す。 あのスピカが。俺が作ったハヤシライス食って、魔法だなんだと大騒ぎしていたスピカが。 あの彼女が料理……とはね。] く、ふふ、愛は人を変えるな。 [呟く俺は、俺自身がまさにそれだということを、そうだな、まあまあ自覚しているさ。 ラサルハグと予定をチェックして、(29)14n30日後以降なら大丈夫だと返信した。] (173) 2022/07/22(Fri) 10:01:04 |
【人】 生物学者 アマノ────ようこそ久しぶり。……あ? [きょろ、と玄関を見渡したスピカに、一人暮らしではないのかと不思議そうに問われた。 まあ、明らか、一人暮らしの間取りじゃないしな。 しかもあからさま、2種類のサイズの靴が並んだりしているわけで。] 言わなかったか? ラサルハグと住んでる。 [この間引っ越したばかりだけど、と重ねたら、早く言えと猛烈に怒られた。] 今言ったから問題ないだろ。 奴は今日、仕事だし……あー、いつ帰ってくるんだったかな。 [ぽそりと呟いたら、だからそういうところだとまた怒られた。 ともかく料理、するんだろう?ハヤシライス。] (174) 2022/07/22(Fri) 10:01:42 |
【人】 生物学者 アマノ馬鹿かお前。 デブリが宇宙船に当たってから回避するような真似してどうする。 管制官のスキルはどこ行った。 料理は段取りと材料計量、時間管理、温度管理で8割成功だ。 何度も言わせるな。 (175) 2022/07/22(Fri) 10:02:35 |
【人】 生物学者 アマノ[初馬鹿ゲットおめでとうスピカ。 ……と言いたいところだけれど、既に >>4:227 とか >>4:237 とかで順調にカウントアップされていた事をスピカ自身が気付くことは無いだろう。 ともかく、だ。 基本的には、頭の良い奴は料理の出来る奴だと思う。 や、逆かな。 料理の出来る奴は、そのほとんどが頭も良い奴。 レシピの内容を理解すること、工程の意味を知ること、応用範囲の想像が正しくできること。 手先の器用さが求められる状況も皆無では無いが、菓子作りはともかく、日常の料理範囲ならカット加工されている野菜を買ってくるとかの救済手段はあるわけだしな。 あとは"こいつに美味しい料理を食べて貰いたい"という欲がどれだけあるかも重要だと思い知った──最近、何度かだけ自分だけのために料理をしたけれど、お世辞にも上出来とは言えなかった──けれど、その点はスピカなら、大丈夫だろ。] (176) 2022/07/22(Fri) 10:04:20 |
【人】 生物学者 アマノ美味しい……と思うぞ。 [心の中で密かに採点、(74)70n100点の出来映え。 不器用ながら具材のカットも不揃いではなかったし、手順通り分量通りに丁寧に仕上げたそれが大惨事になるはずもなく、小皿によそって食べてみたそれは、ちゃんと美味しかった。 残りは持って帰るといいぞと保存容器に詰めて冷めるのを待っている間に、玄関の鍵が開く音がして。] おかえり、ラサルハグ。 [いや、ね。 客人、初めてだったんだよ。この家で。 だから、つい。 つい、こいつも俺も、無意識にいつもの習慣で動いてしまった。 慣れた角度に首を傾け、当たり前のように互いの背に手を回し、"おかえりのキス"。 スピカがわなわなと震えだしているのを認めたのは、(23)20n60秒ほどのそこそこ長いキスが終わってからの事だった。*] (177) 2022/07/22(Fri) 10:05:41 |
【人】 調査員 ルヴァ― そして、帰還後 ― [船の帰還後。 乗組員たちは皆入院することになったのだろうか。 元々生命力が強いルヴァは順調に回復し、 そこまで長引くことはなかっただろう。 ―――身体的な部分に関しては。] (178) 2022/07/22(Fri) 10:06:40 |
【人】 調査員 ルヴァ……えっと、僕、 なんだっけ。なんでここにいるんだっけ。 [一時的な記憶の混濁と混乱。 目覚めてすぐは、自分の置かれている状況を よく把握していなかった。 あの事故についても、あの時間にあったことについても 医師から説明こそ受けたものの どこか薄ぼんやりと靄がかかっていて他人事のような――― 別段脳に異常があるわけではない。 ただ本人も自覚しないうちにかかっていた 心の負荷がピークを迎えそうなったのだろうと。 そしてそれは珍しいことではないとも。 身体が完全に回復したあとは施設を移り 精神が安定するまで暫くは療養しながら 調査員の仕事も休業することになる。] (179) 2022/07/22(Fri) 10:08:15 |
【人】 カウンセラー サダル─── 今日の夕飯は? [ その答えは、きちんと日誌に書いていたそうだ。 そうでなくともクルーの中には、 食事をとる彼女の姿を、 実際に見ていた℃メもいただろう。 ] …… いや。後半に行くにつれて メニューが雑なんだけど。 [ はらり。 窓から吹き込む風が頁をめくる。>>2>>4 食糧が不足してきたのか、 はたまた食べられる状態ではなかったのか。 元関係者特権を行使し、閲覧申請を通した日誌。 文句を言おうにも、残念ながら一方通行。 交換日記が回ることは、もうない。 ] (180) 2022/07/22(Fri) 10:08:35 |
【人】 カウンセラー サダル[ 好きだよね、猫。>>-214 それを見たのは、当然僕が装置から 出た後だっただろうから。 最初は謎の線にしか見えなかった。 その時の彼女は生きていたそうだ。 医療ボットで眠っていて。 目覚める可能性は殆どなかったらしいけど。 今となっては資料となった日誌を返却して。 僕は建物の外に出る。 途中、ブラシのように穂が長い雑草。 何の気もなしに、引き抜ぬき、指に絡めた。 ] (181) 2022/07/22(Fri) 10:08:37 |
【人】 カウンセラー サダル[ 皆を見送ってくれていた彼女。 僕は結局それが叶わなかったけど。>>4:254 今日は、あの船に乗っていた全員が きっと君を見送るんだと思う。] おやすみ、チャンドラ。 良い夢を見てね。 [ ミスティックアンテナ号を降りてから一年。 本日、彼女の訃報が届けられた。 イネ科エノコログサ属エノコログサ。 ─── 通称、猫じゃらし。 指をほどき、そっと風に流すと。 僕は友人なのかそうでないのかもよくわからない 彼女の死を悼んだ。 ]** (182) 2022/07/22(Fri) 10:08:40 |
【人】 調査員 ルヴァ[そんな中でも(外出は許されていたので) 定期的にチャンドラの見舞いには行っていた。 療養中の身にはあまりお勧めはできないと 医師には渋い顔をされたけれど "行かなきゃいけない"という強い意志に突き動かされて 意地でも行ったと思う。 いろんなチューブに繋がれて、 衰弱しきったチャンドラの姿。 面会時間の間、それをぼうっと静かに眺めていた。 "あの空間"で最後に見たのは どんな姿だったかな。 やはりそれも朧気だけど―――] (183) 2022/07/22(Fri) 10:10:34 |
【人】 調査員 ルヴァ………ごめんね。せんせー。 [口をつく懺悔は彼女に届くことはない。 ただ、彼女がゆっくりと弱り、命の火を消すまで。 それを見守っていたことと思う。**] (184) 2022/07/22(Fri) 10:14:20 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a23) 2022/07/22(Fri) 10:16:02 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a24) 2022/07/22(Fri) 10:36:13 |
メカニック ゾズマは、メモを貼った。 (a25) 2022/07/22(Fri) 11:25:25 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>ー607 [ヒロミからのピュアな質問について] 知らないのか。 そうか、知らないのか。 [本当にガチで未経験理解した] まぁ、こう装着して感染症や、望まない生殖行為を防ぐものだな。 [小難しく言いながら、持ってるかと聞かれたら] 取り出せないが、………一応 [そして、盛大なツッコミを受けるが黙ることしかできないのだった]** (185) 2022/07/22(Fri) 11:40:48 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>13 【帰還後】 [内容としては>>13の通りで、特に本部や査問委員会には通わされた。 そして、通常乗組員の責任は問わず、となった] スピカ君に関しては、 事故前航行中も、ぬかりなくすべてのチェック怠っておりません。 予測不可能な事故に対しても、彼女は献身的に調査を進めております。 ただ、事故だけでなく、自分の早期コールドスリープにより、 極度のストレス負荷がかかったことは否めません。 それでも、彼女は最後の眠りにつくまで全力で検討したこと見ています。 [スピカのことについて個室で聞かれれば、そのまま、あったことを話した。 その言葉に担当者はほっとする。 彼女の出身校はエリートだ。 その組織から、責任者は出したくない旨、よくわかる。 では、彼女の名前は公にはしない、君は出すが構わないな、と言われ、 了承する] (186) 2022/07/22(Fri) 11:44:57 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>14 『ラサルハグ、君何かした?』 [何もしていないと答えた。事実を答えただけだ。 >>14カウンセリングの指示と治療入院の話をきくと、 気を付けて、と返しておいた] 脚は治せばいいか。 そうだな、もう少し、更新までには間があるからな。 [と、いっても、いわくはついてしまっただろうから、 しばらく就航には呼ばれないだろうことは予測できた] チャンドラか…。 [まだこの時は彼女の容態は、眠っているとしか聞かされておらず]** (187) 2022/07/22(Fri) 11:45:26 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a26) 2022/07/22(Fri) 12:06:27 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[それから、結構、忙しかった。 4年ぶりに生還した遭難船の機長として、 何かといろいろ答えなければならず、 数日はメディアに出たかもしれない。 副責任者としての正しい行動かどうか、 船医を残すまでの経緯、 そう、世間はこの事故を奇跡と同時に、 彼らが好きな美談に語り上げていくのだが、 どうしてもその中には糾弾すべき存在も作りたくなるものだ。 ただ、その中でピックアップされたのがその義足であるという事実で、 本当にそればかりには眉を寄せたが、これにより、世論は二つに割れ、 結局、その話題が鎮火したのは,世間が別の話題に食いつくまでのことだった] (188) 2022/07/22(Fri) 12:10:08 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>161 [生還から3週間後 ヒロミとやっと会えたのはチャンドラの見舞いというカタチだった。 一人残った船医。 まだ生死の境をさまよっている。 普段なら面会はできないが、同乗の乗組員であれば別だ。 むしろ、その面会によって意識が戻るかもしれない、などという医師は、 おそらく望みが薄いこと、すでにこの時、理解していたのであろう] ヒロミ、大丈夫。 ドクトルは戻ってくるよ [肩を落として帰るヒロミに声をかける 何を考えているのか>>162見えないけれど、 見た目より、ヒロミは繊細だとこの航海で理解した。 だから、その肩を叩いて、手を引いてやることは大事なことだと思う]** (189) 2022/07/22(Fri) 12:10:17 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a27) 2022/07/22(Fri) 12:23:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>163 ん。そうだな。 [帰還前に住まいは引き払っていた。 もちろん帰ったら、もう、船に乗ることはない。 そう思ったから、帰ってきたあと一度故郷に戻るのもいいと考えていた。 だけど、実際は4年以上経過していたものだから、まぁ、家賃は得したかもしれない。 査問委員会とか本部とか各所で入りが激しいのと、いつでもわかるところに閉じ込められてたのが実際だが、 ホテル住まいだった。 それは、時間を縫って、ヒロミと飯を食ってた時だと思う] 部屋? 引っ越すのか? [それから、恥ずかしそうに続ける言葉に、首を傾け笑いかけた] ……じゃ、新しい住まいになったお前のところにいくよ。 [断るはずもなかったよ]** (190) 2022/07/22(Fri) 12:35:20 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a28) 2022/07/22(Fri) 12:38:17 |
【人】 管制官 スピカ【帰還後/サダル】 [ひとしきりここに来た理由を話したのちに聞こえてくる、相談事の対象の声に羞恥に震える。 嬉しいといえば嬉しいのだが、今はそれ以上に直接言われたことがない惚気(この場合そう言っていいのかわからないが、とりあえずそう言っておく)を直接聞かされたことが何よりも恥ずかしい] わ……わぁ……。 [プルプル震えながら体感時間1時間(実時間16分少々)を耐えると、サダルは悪びれもせず「聞いた?」とのたまう] うん、そ……そう、ダビーの特別だなって……。 [声も震える。 何を思ったのかサダルは端末をスピカに手渡した。 端末の向こうには事態をよくわかっていないだろうダビーの気配を感じる] あの、えっと……ダビーの……聞いちゃって……。 [言っていたこと思い出しやっぱり恥ずかしさで震える] あのね、帰ったら、こっちから通話……うん。 き……来たければ、来てもいいけど……ね。 [その後どういう会話をしたのかスピカの記憶はあいまいだが、とにかく通話を切ると端末をサダルに返した] (191) 2022/07/22(Fri) 12:55:04 |
【人】 管制官 スピカき、君ね……。 [*ぷるぷる*] い、いいけどさ! いいけどさ!!!! [何がいいのかはわからないが、とにかくいいらしい] [映画でよく見る、焼きもちを妬いてすったもんだあって仲良くなる、そういうのに憧れがあっただけだ。 きっとこれ以上望むのは欲張りにもほどがある、そう思った] (192) 2022/07/22(Fri) 12:59:10 |
【人】 管制官 スピカ[だが、騙し討ちされた意趣返しはしたかった] サダル、今度来るときは映画持ってくる。 サメ映画。 [後日、とびっきりクソなサメ映画を持って遊びに来るのは、また別の話**] (193) 2022/07/22(Fri) 13:02:11 |
【人】 調査員 バーナード【スリープ室/ルヴァと>>171】 ……う。その。 それは、ごめん。本当に。 言っちゃだめ、とかじゃなかったんだけどさ。 なんにも知らないで、いてほしかったんだ。 僕の身体のこと知られたら、普通でいられなくなるかも、とまで思ってたわけじゃない。 でも、知らないでいてくれたら、そういうこと考えなくていいって、思ってたんだ、ずっと。 [それは信用がないだとか、失礼だとか言われたら、図星も図星で言い返す言葉もない。 チャンドラの根気強い説得・例示によって呪いの薄れた今は、周囲にどれだけの不義理を働いてきたのか痛いほどわかる。 ごめん。ごめんなさい。謝罪を重ねて、背を丸めて。 耳としっぽがあったらぺったり垂れていた。 そんな一幕*] (194) 2022/07/22(Fri) 13:35:16 |
【人】 休職中 スピカ【帰還後/アマノ】 [ダメもとで聞いてみたのだが、意外なことにアマノは了承してくれたので、スピカはそのことに驚いた] [何度かメッセージを交わしお互いの都合のいい日を擦り合わせ、アマノの家と思しき住所も教えてもらう] [カレンダーを見る。 行く予定の日は医者に言われた単独外出解禁の日を過ぎている。これならば誰かに付き添ってもらわなくても大丈夫だ。 ……と思いつつも、今までの癖でダビーに連絡は入れる] えーと……、……日に、アマノに料理教わりに行きます……と。 これだけじゃ味気ないな。 そうだ!……ダビーの食べたいものの作り方も、教わろうと思うので……、教えて……、と。 [メッセージを送った直後、そういえばダビーの好きなものを知らないな、と思った。 BLTサンドfoodかな?] (195) 2022/07/22(Fri) 13:39:05 |
【人】 休職中 スピカ[これくらいは持って行くべきだろうと、スピカの考えるハヤシライスの材料を持ってアマノの家に向かう] ……ファミリータイプ、っていうのかな? 意外だな。 [思ったことを口にすると返ってきたのは 「ラサルハグと暮らしている」 という言葉>>174で、正直に驚いた。 と、同時にそうと知っていればラサルハグの分も手土産も買って来たのに、と思う] そういうのは早く言ってよ! [買って来たパウンドケーキsweetにラサルハグの分はない! 開き直ったかのように今言ったからいいなどとほざかれ、なお頭にくる] わかってたらもっと別のもの買って来たのに!! [たとえば小さい麩菓子sweetの詰め合わせとか。 必死に人の家にお呼ばれしたときのマナーを学んだのを、踏みにじられた気分になっていた] (196) 2022/07/22(Fri) 13:48:45 |
【人】 休職中 スピカ[アマノの教え方はスパルタだった。 途中(1)(1)2d6回くらい泣いた] わ、私だって一生懸命なんだから…! [なんせ、かつて同僚に 「私は塩と砂糖の違いが分かるからね」 とどやっていたレベルだ。 (料理できない人としての)面構えが違う] ねえ、私の指ついてる?今指切り落としてないよね???? なんか計量カップにいっぱい入っちゃったけどいいよね? え?強火はMAX火力でいいんでしょ? 玉ねぎいなくなっちゃった……、で、この黒いのなのに? [(料理できない人としての)面構えが違う] (197) 2022/07/22(Fri) 13:56:05 |
スピカは、強い子なのであんまり泣かなかった。 (a29) 2022/07/22(Fri) 13:56:34 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a30) 2022/07/22(Fri) 14:05:38 |
【人】 休職中 スピカ[何とか作り上げたそれは、ハヤシライスの神様(※アマノ)から才能アリと言われる出来栄えで、とりあえず胸をなでおろす] なんか大分アマノに手伝ってもらったけど……。 一応自分で作れた、って感じかな……。 [自分も一口食べる。 あの時のハヤシライスほどではないが、美味しいと感じた。 料理は持ち帰るといいといわれ、アマノに借りた保存容器にはハヤシライスを入れる] そうだ、いっぱいあるからゾズマにも食べて採点してもらおう。 ゾズマならはっきりと意見言ってもらえるだろうし……。 [そんなことを言いながら作業をしていると、ドアの開く音が聞こえた。 アマノが同居人を出迎えに行くのを、微笑ましいなと思いながら顔を上げると] (198) 2022/07/22(Fri) 14:05:59 |
【人】 休職中 スピカ鉄板に鉛玉当たったような音でちゅーしてるカップルがおる!!! [鉄板に鉛玉当たったような音でちゅーしてるカップルがいた**] (199) 2022/07/22(Fri) 14:09:29 |
生物学者 アマノは、メモを貼った。 (a31) 2022/07/22(Fri) 14:30:10 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a32) 2022/07/22(Fri) 14:40:05 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a33) 2022/07/22(Fri) 15:11:37 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a34) 2022/07/22(Fri) 15:47:27 |
ラサルハグは、あ、できたできた(おじいちゃん (a35) 2022/07/22(Fri) 16:06:05 |
ダビーは、ハンバーグカレーはカレーのようなものでは…? (a36) 2022/07/22(Fri) 17:54:35 |
【人】 休職中 スピカ【帰還後/料理を教わる前】 [結局、処分を言い渡された後のことはスピカには一切知らされず(医師の判断で隔離されたのだとスピカは思っている)、一切の事後処理をラサルハグに任せてしまったことをひどく気に病んでいた] [さすがにそのこと詫びないといけないと、端末を手に取りメッセージを送る] 『いつもの反省会、やらないかい?』 [しばらくすると了承をするメッセージが届いた。 療養中の自分と違い、多忙であろうラサルハグに合わせて日程を調整する] 『それじゃあその日に』 [家に招いたり赴いたりは互いの負担が大きいだろう、会う場所は療養施設からほど近いカフェを指定した] ……そういえばラサルハグは何が好きなんだろう。 [カフェなら大体の軽食メニューはあるだろうと指定したが、ラサルハグが好むメニューがあるかはどうかまではわからない。 付き合いの長い相手だが、そういう話はしたことがないなとふと思った**] (200) 2022/07/22(Fri) 18:43:56 |
【人】 操縦士 ダビー【帰還後 病院】 [病院には、何度か検査のため通ったが、自分の件が終わった後も、時折だが足を運んでいた。 向かう先は、一人スリープすることなく残った彼女の元。 スピカとは、この件では同行することはなかっただろう。 生き残ったことに罪悪感を覚えるわけではない。 ただ、スピカには別に思うところがあるようだったし、二人でだんな顔で対面すべきかが分からなかったから。] …スピカとも話し合って、船を降りる事にした。 続けるには、色々思うところが増えすぎたからな。 これから先はまだ決めていないが… (201) 2022/07/22(Fri) 18:47:35 |
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