62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
[ ぺろりと舌で唇を舐めて。
中を圧迫し始めるそれに、喜びで
喉が、声が震えて息が溢れた。]
ぉっき…いっ…ぁ、ッ
すご、 かたくて、
[ はふ、と吐けば笑みを浮かべて。
そのまま奥まで、ぱつ、と皮膚と皮膚が
当たるまで落としていけば。]
[ 夜がはじまる。
暗い空から、目を逸らして。
月のない夜を。
溺れて、手を繋ぐよりも深く、繋がって。
もうすこし、知らないふりをして。
朝日が登れば、この夜を超えたら
あの扉を、出たら
なにもかも、消すのだから。
───ただ、いまだけは。]*
名前検索されたくないというか?
芸能人でもないから、されないと思うけど…
1番初めに、ビリーで参加したら
ストーカーにあってしまいまして…
ん……でも、ふたりのときなら、
サモエドでも構わないんですけれどね。
オレも、ローラちゃんって言っちゃうかも。
………………アンジー。
どちらにせよ可愛らしい名前だったんだね。
[
まぶたが開かなくなってきたら、
彼女の言葉通りに眠ってしまった。
ぎゅうっと彼女のことを抱きしめて。
次の日は、彼女よりは少し早く、
でも外は明るくて。
]
………………あ。
[
本当は彼女の気持ちいいところを
寝起きに気持ちよくして
起こしてもいいかなと思っていたけれど、
何となくそれもどうかと思って、
ふと思い出したバスタブの中のローションを
彼女が眠っている間に処理したような。
もし彼女が朝食が終わるまでに
起きそうになければ、
一応声をかけて朝食をどうするかと聞いたかも。
]*
[汗で張り付いた前髪を彼が横へと流してくれれば、瞳が見えやすくなる。
一度、抱きしめられ僅か離れると少しだけ寂しい気もしてしまう。
時間はどれくらい経ったのか、時計を見れないから経過した時間はわからない]
お願い、します…。
[お風呂でも優しく、そう言われればまた期待してしまう。
頬に手が触れ優しく撫でられ、口付けられた]
[内腿で小突かれて、ふ、とつい口元が綻ぶ。
だって、ほんとにそう思ったから。
もうすぐ四十だと聞けばへえ、と眉を上げて。]
ずっと若く見えます……35くらい。
[なんて言ってくすくす笑う。
ゆっくりと身を起こしたサクライさんは、
やっぱり綺麗だなと思った。
───胸がひとつ、とん、と鳴く。]
ん…いっぱい、可愛がってください…ね。
[手を拘束していたベルトが外され、まとったままだった衣服を脱がされていく。
蜜壷に埋まっていた熱が引き抜かれ、スカートやショーツも脱がされて]
はいっ…。
[彼が衣服を脱いでいる時はつい、目を逸らして。
背中と膝裏へ腕が差し込まれ、抱き上げられた。
軽々とお姫様抱っこされてしまった。
柔く笑みを浮かべる彼の首に手を回して、胸元に頬を当てる。
お姫様抱っこなんて久しぶりにされて、きゅんきゅんしてしまう。
浴室で軽く温かいシャワーで身体を洗い流して、浴槽へ。
後ろから抱き抱えられて浸かり、湯船の温かさを感じながら、後ろからの口付けに緩く笑みを浮かべた*]
─── はい、僕も、おなじ……
[ベッドに横たえてくれる動きは変わらず優しくて、
吐息のかかる位置にあるサクライさんの瞳には
僕が映る。
そっと降ってきた口付けは、さっきのとは違って。
合わせの隙間からぬるりと入ってきた舌が
僕の舌を探り、擦り合わせ絡めとる。
角度を変えて何度も何度も贈られる口付け。
僕も舌を伸ばしてサクライさんの口腔内を
夢中で弄った。
上顎の口蓋を撫でて、歯列をなぞって、
舌を絡めて吸って。
貪るような口付けに変化したなら、
飲み込みきれなくなった唾液が溢れ、
つう、と顎に伝うだろうか。]
─────く、…ぅ…ッ…、んぁ、んん…!
[さっきまでサクライさんのものが入っていた
後孔に指が入れられて身体がくねり、
甘い声が漏れた。
痛みなんかなくて、それだけでじゅる、と
僕の欲望は簡単に涎を零してしまう。]
……大丈夫、僕も、早く、ほしい……
[余裕なく笑う顔に手を伸ばす。
頬に触れ、胡座をかいたサクライさんのほうへ
膝で躙り寄った。
高級なベッドのスプリングは、
軋む音さえ立てなかった。]
[しっかりと聳り立つ屹立の上に跨って、
両手をサクライさんの肩に乗せる。
そうしてゆっくりと後孔に沿わせ、
腰を下ろして飲み込んでいく。]
ん、……ぅっ、ん…ッ、─────っ!
[うまく入ったなら、ごつ、と奥に当たる感触が
あるだろうか。
まだサクライさんの上には完全には
座りこめていなくても、僕の茎からは
ずっと放出を許されずとどめ置かれた白濁が
我慢出来ずにだらだらと湧き出すように溢れていた。]
ぁ…っん、んんぁあ…っっ!
[触れ合う肌がしっとりとしていて熱い。
声が止まらない。
下ろした腰を浮かせて、また沈める。
蠢く襞でサクライさんに吸い付いて、
また子種を強請るように、浅い抽送を繰り返す。
さっきこじ開けられた奥が、熱を呼ぶように
じんじんと痺れるような気がして、
でも自分では最後まで座り込めなくて、
サクライさんの肩を掴む手に力を篭めた。]
サクライさ、ん、ん…っぁ、も、でる……っ
だめ、きもち、いい───ッぅ、んぁぁ……
サクライさん、は、きもちいい……?
[荒い吐息の合間に、サクライさんの表情を
伺い見てふと問いかけた。
散々吐精を咎められていた芯と、
身体が連動してがくがくと震え出している。
自分では、奥まで沈められそうになくて、
サクライさんに縋った。]
……奥まで、入れて、
そこに、欲しい、ん、あぁ、
く、…ぅ…ッ…、んん…! *
可愛い笑みだ。
私は朔月のその表情も好きだな。
[こちらを向いてと頬へと口づける。
朔月がこちらを向いてくれたならば緩く笑みを浮かべる唇へとキスをしよう。
脱いでいる時に視線を逸らした時は思わず小さく笑ってしまったけれど、目隠しをしていたのだから見るのは初めてだったことは違いない。
今は密着してしまっているので見るよりもなお感じでしまうかもしれないが]
ねぇ、替えの服はある?
無ければ帰りに一緒に買い物に行こうか。
[そう言葉誘いながらも浴槽の中では朔月に緩く脚を開かせ、
手指を伸ばして身体を緩く擦っていた。
乳房を柔く揉みながら秘裂へと指を這わせて洗うと言うよりは先の続きを楽しんでいるというほうが近かろうか*]
[こちらを向いてと頬へ口付けられれば、素直に彼の方を向いて。
唇へ口付けられ、へにゃりと表情を崩す。
先程までは視覚を塞いでいたからわからなかったけれど、密着している今。
彼の手の大きさだったり、体格だったりがよくわかる。
触れているなら尚更]
ありますよ。
替えの服は1着しかないですが、下着はいくつか。
[一緒にお出掛け、は流石に照れるし想定していなかった。
着てきた服を洗濯に出したら問題ない筈。
それに車で来てしまっているから、と言い訳をいくつか考えていると。
緩く脚を開かれ、彼の手指が伸びてくる。
身体を緩く擦られ、胸を柔く揉まれ、秘裂へ指が這うと、身体を小さく震わせた*]
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