人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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あぉを〜ん


貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。
さておき。

「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」

ルヘナは、「すごい音したけど何?」と言う感じで出てきた。まだ全くわかっていない。
(a44) 2022/06/14(Tue) 22:25:20

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「うわ。」

うわ。キエの後ろから惨状を覗いている。おそらくまだ安全地帯だろう。

「なにこれあははは、誰がやったの?ふふ、子供のイタズラ、ふふ……」
ちょっと幼少期を思い出して懐かしい気持ちになった。
(60) 2022/06/14(Tue) 22:47:11

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>+30 >>61 被害者と加害者へ

「ふふふ、ふふ……いや、楽しいね、こんな原始的なイタズラ……ねえレヴァティこのドロドロ何?」

ちょっと笑いが止まんないので被害者に加わるかもしれないが、止まらない。しゃがんでどろどろを眺めている。
(63) 2022/06/14(Tue) 23:22:33

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>64 レヴァティ >>+33 ミズガネ
「あははっ、いやでも引っかかる方が
ウワッ


ヒューっ
、2つのネバネバを頑張って身をかわそうとするが避け能力は68
(68) 2022/06/14(Tue) 23:38:25
ルヘナは、一つ目はなんとかなったが至近距離の<><>
(a49) 2022/06/14(Tue) 23:38:40

ルヘナは、1つ目はなんとかなったが至近距離の<>< >
(a50) 2022/06/14(Tue) 23:38:59

【人】 好奇尚異 ルヘナ

1つ目はなんとかなったが至近距離の
ベチョベチョ
ベチョ
した。
(71) 2022/06/14(Tue) 23:40:04

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「……
あははっ、あははははっ、楽しいね!


キレてるのか楽しんでるのかわからないがかかったベチョベチョを<<メレフ>>allwho<<レヴァティ>>allwho等の居る人に向かって投げる。居なかったら直接加害者のミズガネになる。投げ力は63
(72) 2022/06/14(Tue) 23:43:03
ルヘナは、ふたりとも当てていきたい。
(a53) 2022/06/14(Tue) 23:43:27

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>+39 カラフルミズガネ

「あはははははは、ふふふふ、そう言われると恨みたくなるね!」

そう楽しそうに笑いながら、ミズガネにも63のパワーで投げることにした。もう相手はベチョベチョだというのに。
(77) 2022/06/14(Tue) 23:55:14
ルヘナは、一通り笑いベチョベチョになったあと、大人しく風呂へ向かった。
(a62) 2022/06/15(Wed) 0:22:03

ルヘナは、洗い28点。
(a65) 2022/06/15(Wed) 0:29:51

ルヘナは、ガバガバ採点に助けられた。
(a66) 2022/06/15(Wed) 0:30:02

「……はぁ……酷い目に遭いました」

髪がびたびたしっとりのまま。
タオルは肩にかけてるけども。

「投票、どうします?……そろそろごきどばぉさん危なそうな気がしますよ」

「ん〜〜オツカレ!大成こ……」
ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。
デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で……

「とうひょう……………………………………………、
投票!!!!

明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。

やべー!!!
どうしよ!なんも話してなくね?
どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」

ふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。

忘れてましたね?
……確かに何も話してません。
今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」
「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」

実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。

「…………………」
沈黙が答えだ。

「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」

「あ?生きてるやつ少なくね?
なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」

そしていまさら生存者リストを確認している。
これまで処刑しか確認していなかったので。

「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」
のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。

ポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。

「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。
……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」

ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。

「ただ狼が全て残っていたとしても、
明日終了はないです


この男、兎が誰か知っている。

/* 日付ガバガバマンよ。最初の襲撃は3日目だわ。心の目で修正して頂戴……!!

ないかぁ!

はっぴーになった!

「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ!
じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。
…………………」
あっ、話がはじめに戻った……

「……集まりそうなやついなくね?」
自分を客観視していないので自分は除いていた。

「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」

/*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし!

「できるだけ長く遊びたいですもんね。せっかくですから」

「………どうしましょうか。本当に」

困ってしまった。集まりそうな人がわからない、本当に。

レヴァティさん危なくないですか?


一人以外は、心当たりがない。
一人以外は。

「……まぁ、確かに、死んだのがわかりやすい方が……いいですかね」

ほんのちょっとだけ、歯切れ悪かった。

オマエも危ねぇんじゃねえの!?

生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は……

「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」
一回だけね、一回だけ。

「私は一度も相談時に名前を挙げられていませんので」

自信、割とある。
確率は、同じでも……。

「ニアさんは……嫌がってましたねぇ、一度お薦めしてみたんですが」

本人の妨害に遭いそうな。

「なぁんでェ」
たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。

「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ
殺す
とか言い始めるぜアイツ。
ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ?
もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」

十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。

じるばふださんが素直すぎるんですよ」

もっと別な理由はある気はするんだが。
そう、この男も意地は悪いのだ。隠しているだけで。

「そうですねぇ……こっちに敵意向けられては困ります。でも相談に全く口を出さないのも、ですよね。
シャトさんであれば私、理由のでっち上げ出来ますよ。個人的な感想になりますが……」

口先だけはそこそこ達者な男である。

「そうしましょう。また遊んで決めてもいいのですが…」
「そういえば、反乱分子がいましたね。あの方にしましょうか」
投票先の候補に自分を挙げていたキエを選ぶ。

「えー素直……」
やっぱりピンと来ないのだった。

「ふんふん……ん!
できんの!
頼む!

んでシャトにいれたらいい!」
そして作戦は頼り切りになる。

「……シャトさんを話題に出すより、これニアさんに乗っかっちゃって良くないです?
しれーっと投票しちゃいません?」

あ!話し合いに乗り遅れた人だ!

「なんなら私ずっとニアさん推しですし……」


「いや、シャトさんも推せるんですけど……」

凄く嫌な推し方!
でも処刑は派手な方がいいと思う。

「それより、私そろそろ狼さんにガブッとやられそうで怖いんですよね……もし一人になっても頑張ってくださいね、ぱむさでしさん」

「丁度いいじゃん!ニアな!」


「てかオレ、シャトつられて欲しかったんだけどなんだっけ……まあいっか」

指食べられたからだよ。思い出したら恨み再燃する。

「え!一人じゃ作戦練られねぇじゃん!
気をつけて避けろ!

無茶を言う。

「はい、ではニアさんに投票……完了しました」

「おや、そうなんですか?次二人とも生きていたらシャトさんに入れましょうか」

恨みは全然全くこれっぽっちもないが、投票はできるぞ!

「狼さんに狙われた時点で終わりですよ。無茶言わないでください。
まぁ貴方が吊られる可能性もなくはないんですが……


がんばろうね。

「………ヴァレット、聞こえていますか」
「万が一に、私が彼らに選ばれ、そして殺されるとなったら…」
「貴方を呼びます。私を喰らいなさい」

「…大丈夫、もしもの話ですよ」ふ、と穏やかに笑む。

「なんかあっちこっちバラけそうじゃね?平気かもしれねぇな!」
死者が加わってるからそう見えるだけかもしれない。
がんばろうね!