人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 『巫覡』 ロベリア

机に伏していた囚人は何かの空気を感じ取る。

大半が行く流れのようだ。
だからといって囚人自身が行くかといえば別。

自室へと戻るために立ち上がりそのまま歩き出した。
(145) 2022/02/13(Sun) 20:57:41

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>151 >>153 テンガン シトゥラ
声をかけられれば立ち止まる。
顔には出ていないがとても嫌そうな調子で。

「君達はボクが参加するように見えるか?
見えないよな。その通り、大正解」

「つまりは、そういうことだ」
(159) 2022/02/13(Sun) 21:09:08

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>161 >>162 テンガン シトゥラ
「だからなんだ? 嫌いだからどうこうされて欲しいなんて思ってない。
それからご名答、賭け事はしたことないしする機会もなかった。
でもやりたいかと言われるとそうじゃない――…」

とテンガンに向けて告げたところでシトゥラの手に捕まった。

「っ……放せ、ボクに触るな。触れるな。
……おい、聞いてるのか」
(163) 2022/02/13(Sun) 21:23:34

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>164 >>169 >>170 囚人と看守2名
「おま、え……ら!!人の話は聞けって習わなかったか?
おい、無視するな。ふざけるなよ、死ね。死んでくれ」

文句を言いながらズルズルと引き摺られている。
多少抵抗するものの敵わないため呪いの言葉を吐き続ける。

会場(娯楽室)につき解放される頃、テンガンの足を踏みつける動作に出た。尚回避は可能だ、ご自由に。

嫌々来てはい着替えますとでも言うと思ってるのか?

君達全員脳内に花でも咲いてるのか? 馬鹿か? 是非死んでくれ」
(180) 2022/02/13(Sun) 21:44:01

【人】 『巫覡』 ロベリア

#カジノイベント

凄く不満そうにしている。
本当に不満そうではあるが口を開いた。

シングル5に3枚。

ペア(6)1d6・[1d6]]に3枚


簡潔。それ以上は語らない。
(191) 2022/02/13(Sun) 21:52:13
ロベリアは、後半[[1d6 ]]は(5)1d6
(a100) 2022/02/13(Sun) 21:53:03

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>192 テンガン
避けないのはそれはそれで腹が立つ。
顔には出ないが嫌いだとそう思った。思って……。

「!?」

突然の襟からチップ。チップが肌を滑り気持ちが悪い。
そのまま何枚かは床に落ちたかもしれない。

…死んでくれ、本当に
(199) 2022/02/13(Sun) 21:59:24
ロベリアは、早く終われ。
(a107) 2022/02/13(Sun) 22:08:11

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>206 ナフ
「………ふざけるなよ」

既にお着替え済みの状況に怒りがMAX。
とはいえここまで来たらやるしかない。

つまり第一回目の賭けに繋がる。
がその前にナフの脛を蹴ろうと試みたとかなかったとか。
(208) 2022/02/13(Sun) 22:13:59

【人】 『巫覡』 ロベリア

#カジノイベント

相変わらず不満そうにしている。
それでも第一回と同じく口を開いた。

「シングルナンバー(3)1d6に3枚。
それと……ペア4・6に3枚」
(219) 2022/02/13(Sun) 22:31:45
ロベリアは、「自業自得だろ」と小さく言葉を零した。
(a123) 2022/02/13(Sun) 22:56:11

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>t13 お便り
ボクがするわけないだろ


無しです。ノリの悪い囚人は駄目ですね。
そんなだから勝てないんですよ。
(250) 2022/02/13(Sun) 23:08:09
ロベリアは、「あの看守余計なことを」と思っている。
(a144) 2022/02/13(Sun) 23:22:22

【人】 『巫覡』 ロベリア

#カジノイベント

「…ダブル1とトリプル4に4枚ずつ」

リィン……と鈴の音が鳴る。
別にそれに意味は無く、囚人が手元を動かしたが故の音だ。

0枚になる予感はひしひしと感じているが、
ダイスの女神様がこう言ったので
これでいいらしい。

とはいえ罰ゲームにやる気がない。
代わりにシトゥラがしろと思っている。
無理やり連れてきた(着替えさせた)その代償を払え。

「ボクは君達の提案をのむ気は無い」
(288) 2022/02/13(Sun) 23:46:01
ロベリアは、心の声を読むな。 >>293
(a162) 2022/02/13(Sun) 23:52:23

ロベリアは、ナフがしろとも思うことにした。
(a164) 2022/02/13(Sun) 23:53:06

ロベリアは、心の声を読むな2。>>a167
(a169) 2022/02/13(Sun) 23:57:06

【人】 『巫覡』 ロベリア

「……」

ギャンブルの女神様は当てにならない。
やめた方がいいと思うがそれはそれである。
(316) 2022/02/14(Mon) 0:24:27
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

ロベリアは、どこか上の空。
(a188) 2022/02/14(Mon) 0:34:04

【人】 『巫覡』 ロベリア

「…あ、あー……」

鈴の音が鳴る。何となく理解したから……だから。
頭を振って
言われた通りに行動する
(322) 2022/02/14(Mon) 0:35:55
ロベリアは、テンガンに引かれ行動しただろう。 >>321
(a193) 2022/02/14(Mon) 0:37:00

【人】 『巫覡』 ロベリア

衝撃を受けた瞬間に瞳が揺れた。
ぐっと唇を噛み締めて声を殺す。

衝撃のまま床に倒れ伏しゆらりと身体を起こす。
髪が乱れて視界をおおっているが……。

…本当に、最悪だ。


深いため息が零れ落ちる。
面白い反応を出来ず大変申し訳ないがたったこれだけだ。
(327) 2022/02/14(Mon) 0:57:18
ロベリアは、暫く動かない。そのまま待たなくていいから静かにしてくれ。
(a198) 2022/02/14(Mon) 1:04:16

【人】 『巫覡』 ロベリア

囚人は漸く立ち上がる。崩れた髪を気にする様子もない。
また動きはぎこちないが、それよりも何よりも早くこの場から抜け出したかった。

中継が続こうがお構い無し。この囚人には関係の無いことだ。
周りに視線を向ける様子も無くゆっくりと壁伝いに歩き出す。

その足で向かうのは自室だ。
看守に着せ替えされたので自分の服くらいは回収したことだろう。
(344) 2022/02/14(Mon) 1:27:25
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。

「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?

賞品でも用意しておきましょうか?」

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」

「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」

「せっかくだしさ?」

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」