人狼物語 三日月国


19 【突発RP】こたつで年越す村

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視点:


ライダー! 今日がお前の命日だ!

【人】 休暇中 アルターエゴ



( イギリス料理のマズいトコロはきっと、
 素材だけで勝負しようとし過ぎるからだと
 思う───────タブンな。 )



[見えている地雷基い、
かの有名なフィッシュアンドチップスには
傍観を決め込んでいた俺だったが────。

>>74噛み砕いた様な、極めてフレンドリーで
いっそ好感が持てなくもなさそうに思えて来た
俺たちの友情の呼び名を聞くと首を傾けた。]

 なんだ、クズタチのハリエットちゃん?
 ああ、そう言えば答え合わせは
 聞いていなかったな。

 
(80) 2020/01/03(Fri) 20:23:48

【人】 休暇中 アルターエゴ


[それにしても、
ナカナカ手厚い信頼を貰っている気がする。
まあ、少々この霊基は特殊なので
ギリシャ的に翻訳機能がされなくとも
聖杯ペディアに頼らなくても、
現代職のコトくらいは知っていた。] 

 ははは、そう言われると...
 知らないフリもしたくもなるが?
 ザンネン、知っていた。

 それにしてもシンガーソングライターか。
 似たようなアーティストは
 何処の御時世にもいるんだな。

(敢えて神代風に言うならば吟遊詩人か。
懐かしむ様に瞳を細めもした。...一瞬だけな。)
 
(81) 2020/01/03(Fri) 20:24:13

【人】 休暇中 アルターエゴ


[しかし、それこそ太古から神なんてのは
コチラ偶像崇拝禁止どころか偶像だらけだ。

お兄様に至っては女性の様に彫刻されるくらい、まあ、好き勝手ヒトには創作されて来たモノだ。今更目くじら立てるよりは、...なぁ?]

 ...イヤ、別に? 
 ホメロス風讃歌ってのも大昔にはあったしな。
 俺を讃えてくれる歌なら幾らでも、
 フレンドリーに受け入れようじゃないか。

 なんなら友情のアカシに
 楽器でも誂えてやろうか?

[他のヤツらは知らないが、寧ろそんなのだって遠いトコロで謳われてるのを聞いて愉しむクチだからこそ、─────何時かイイ子なんかじゃないらしい、クズタチの歌が俺の耳まで届くのを楽しみにしてよう。]

 
(82) 2020/01/03(Fri) 20:24:39

【人】 休暇中 アルターエゴ


[ しかし ]

 甘いのもキライじゃないがな。
 ギリシャの菓子を知ってるか?
 アレこそ砂糖のカタマリだ。

そうだな、だがクズタチからのプレゼントだ。
喜んで受け取ろう─────って、

     ...なんだか随分フヤけてないか??

[彼に差し出せないのに俺には差し出せるってどう言うコトだ?...前向きに友情の為せるワザとでも考えておこうか。]

 
(83) 2020/01/03(Fri) 20:24:59

【人】 休暇中 アルターエゴ


[ それにしても...
 何時までも正月休暇を取ってるワケにも、
 まあ、行かないのだろう。
 
 俺が帰らなくても友人の困り顔は
 ザンネンながら見られない気はするが
 友人に貸したモノを持ち逃げされても
 何せ大層困るモノで。

 ───最もアイツは俺や
 ひょんな契機で出来たコウハイと違って、
 手癖は悪くないとは言え?

 ...アレは一度見失ったら探すのが大変になるヤツだ。
 テュイルリー宮殿の焼跡に足跡が全部消えたようにな。 ]

(それにしてもフランスには何故
コタツがないんだろうな──なんて考えるコトに変わった。)*
  
(84) 2020/01/03(Fri) 20:32:00

【人】 休暇中 アルターエゴ


 サテ、楽しい時間も何時かは終わりが来るモノだよな。
 パリでもそうだったが.......、
 懐かしい顔や面白い友人が出来てくなかったぜ。

 テイちゃんは.......、
 座に戻るまではまぁ、貸しにして置いてやろう。
 牛はまぁ、...次会った時に覚えてたら返してやるよ。


      それじゃ、『 またいつか会う日まで  』。

 
(115) 2020/01/03(Fri) 22:53:13

【人】 休暇中 アルターエゴ


       
[”帰り道”があるのならば越したコトはない。
お土産を有り難く片手に、
聖女の悲鳴虚しく空けられた穴に飛び込んで────。]

 
(116) 2020/01/03(Fri) 22:53:32

【人】 休暇中 アルターエゴ


  ──── 現代、フランスのどこかで ────


  戻ったぜ、ニコラス。 心配してくれてたか?
  そうか、トーゼン大層心配してくれてたよな。
  はは、君はそう言ってくれると思ってたさ。

  ああ、コレはお土産だ。懐かしいだろう?
  ───────ニホンの風情を感じて。

  しかし、さっさと久しぶりに
  あの街に凱旋出来たらイイのにな。
  特に君は会いたいヤツだって居るだろう?

[相変わらずさぞ驚きもしない飄々とした笑顔で
事情も聞かずに出迎えてくれるアイツの傍に降り立てば
辺りにコウハイの気配がしないうちにと土産を差し出した。
ついでに、土産話でも幾つか語ろうとしようか─────。]*

 
(117) 2020/01/03(Fri) 22:54:20