人狼物語 三日月国


106 【RP】DK村学園祭!

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 3年は組 サトミ

おー、お疲れー。余ったお菓子は食べていーよ。
皆回ったりも出来たかー?ん?お化け屋敷で落ち武者に声かけられた?他の人はそんなの無かった?
あっはは!そりゃー大当たりしたな!

おっと、この玩具の弓矢はどうすっか。学祭の定番にする?んじゃ部室にちゃんと分かるように仕舞っておくんだぞー。

さて……と、……………………で、芋はどこに持っていくんだっけ?

[これだけの人数が居る中でキャンプファイヤーの所に向かったとして、果たしてカナモリ達に会えるのだろうか]
(5) 2021/11/07(Sun) 17:09:35

【人】 1年ろ組 ユミノイ

[焼きそば屋は大盛況で、材料をすべて売り切り終了した
テントや鉄板も来年のために綺麗に片付けて振り返りを行う。

俺の焼きそばの腕は概ね評判がよかったらしく、3年の先輩がたからは「来年もよろしく頼むぞ」と肩を叩かれた。
正直よろしく頼まれたくはないが、頼りにされては断れない。

来年の心労から逃避すべく、キャンプファイヤーへと向かった]
(6) 2021/11/07(Sun) 21:10:55

【人】 3年は組 サトミ

とりあえず、分かりやすいとこに居とけばいっか。

[「キャンプファイヤーの朝礼台側に焼き芋持ってきてるんで、食べたい奴はおいで♡」とゲリラLINEを送った]

っつーかこれ、勝手にやっていいんか?イチゴくんが居るし、大丈夫か。言い出しっぺカナモリくんだし[勝手に納得]
(7) 2021/11/07(Sun) 21:23:21

【人】 2年い組 カナモリ

『3,2,1…fire!!』

[放送部員の掛け声に合わせて積まれた薪に火が入れられる。
初めは小さな火だったのが徐々に膨れ上がり、やがて周囲を煌々と照らすまでの大きな炎となった。
屋外はすっかり日が落ちていたが、グラウンドを照らす照明とキャンプファイヤーの灯りで昼間のように明るい。
山の上という立地で近所迷惑もあまり考慮しなくて良いからか、お祭りのような喧騒は未だ継続中だ。

『外行くならついでに紙物燃やしてきて』と使いを言い渡され、大きな紙袋を2つ抱えて…は下駄箱に辿り着く]

まぁどうせ焼き芋するしね

[クラスの打ち上げは程々のところで抜けてきた。
本番前にノリで言った>>0:111だったが、サトミとハリヤマの反応からして結構乗り気だったように見えた。
口約束ですらないが、多分外に居るような気がしたのだ]

ピロン♪
ん、そうこう言ってるとトミー先輩だ>>7
今行きまーす、と

[いつの間にか責任者ポジに就かされていることなど露知らず、呑気な足取りで朝礼台へと向かうのであった]
(8) 2021/11/07(Sun) 21:40:42

【人】 1年ろ組 ユミノイ

[会場へ向かう途中でサトミ先輩のメッセージに気づく>>7]

ありがとうございます。
今行きますね

[打ち込んだあと、メグルはどうするかなと思う]
(9) 2021/11/07(Sun) 22:05:13

【人】 2年は組 ホシノ

[ライブ衣装では行きたいがスカートは事案である。
良い加減、ということで、折衷案の下だけズボンで後夜祭は過ごすことにした。

そこに先輩からの連絡が。>>7

焼き芋!?

[ぱああ!と、顔を輝かせてしまうのは仕方のないこと。
そんなの美味しいでしかないではないか。
『今行きます!!』と返事して。
いそいそキャンプファイヤー会場へ向かった。]
(10) 2021/11/07(Sun) 22:09:46

【人】 1年は組 ハリヤマ

>>7
[スマホ画面に表示されたメッセージを見て、俄然やる気になる。]

『どーしたよハリヤマ、顔こえーぞ』
『また誰か脅かしに行くんか?』

[クラスの連中にからかわれて、どうやら自分は相当に真顔になっていたらしいと気付いた。]

脅かしには行かないけど、用事がある。
あと頼んでいいか。

[いいか、と言いながら、返事はろくに聞かずに教室を後にして、校庭へと向かった。]
(11) 2021/11/07(Sun) 22:17:08

【人】 3年い組 アニカワ

[制服に着替える前にメイド姿で写真を撮り合っていると焼き芋のお知らせが通知される

この2日間皆に会えなかったなと思い教室でのバカ騒ぎを抜け出し校庭へと向かう]

焼き芋俺の分もある〜?

[お構い無しにメイド姿のまま朝礼台へと行けば誰がいるのか]
(12) 2021/11/07(Sun) 23:14:05

【人】 3年は組 サトミ

[続々と集まってくる面子に笑顔で手を振る。焼き芋があるか問われれば]

おう、今焼いてるぞ!そろそろ頃合いじゃねーかな。
で、だ。結構放り込んだからどれがいい頃合いなのかわっかんねーんだわ。
っつーことで、はい、これ!

[軍手を手渡す]

これで好きなの取っておいで♡

[ミッション!1d100を振り給え。
1〜10:もうちょっとで焼けた感じ!
11〜80:ホックホクの焼き芋だよ!
81〜90:所々焦げてる。
91〜100:食えるとこが1/10しかねぇ……]
(13) 2021/11/07(Sun) 23:22:26

【人】 3年い組 アニカワ

>>13 サトミン
じゃあこれ貰うね〜
[軍手を受け取り適当に手に取る
(60)1d100]
(14) 2021/11/07(Sun) 23:27:12

【人】 3年い組 アニカワ

>>14
[手に取った焼き芋はいい感じに焼き上がり
半分に割ればホクホクと美味しそうに湯気が立つ]

美味しそ!いただきま〜す

[少し冷ましやけどに気をつけながらかぶりつくと
芋の甘さが口いっぱいに広がり思わず笑顔になる]

んん!めっちゃ美味しい
ほらほら、焼いてくれたサトミンもきちんと食べなよ?
(15) 2021/11/07(Sun) 23:35:30

【人】 1年ろ組 ユミノイ

>>13 サトミ先輩
ありがとうございます。
いただきますね。

[同じく軍手を受け取って悩みつつ手に取る28]
(16) 2021/11/07(Sun) 23:36:04

【人】 1年ろ組 ユミノイ

>>16
[真っ黒なアルミホイルを不安げに剝いで行くと紫色の皮が見える
それを少し剥いてみればつやつやと金色に輝く中身がアニカワ先輩のそれと同じようにあたたかな湯気を立てた]

よかった、俺のも美味しそうです。
いただきます。

[まぐ、と一口かじればまろやかな甘さ
そのまま無心で食べている]
(17) 2021/11/07(Sun) 23:46:04

【人】 3年は組 サトミ

[ジュースを飲みつつ一息ついていれば横から声をかけられる>>15]

トーゼン。ちゃんと自分ちの味も確認しねーといけないからな!
ま、その美味しいの声を聞けりゃ満足だけどな!

[気遣われて、足りなかったりいい感じに焼けてるのが当たらなかった人に分ける用で敢えて控えていたのをバレたかと内心思いながらも取りに行く。3]
(18) 2021/11/07(Sun) 23:46:19

【人】 3年は組 サトミ

[一度割ったものがまだ焼けてないのを確認すると、元に戻してマジックでアルミホイルに自分の名を書いて再度炎の中に投げ込んだ。
そして更に美味そうの声のするところへ向く]

>>17ユミノイ
そーだろうそーだろう。美味しそうじゃなくて美味しいからな!
しっかり味わって食べるよーに。今日はずっと焼きそば作りどおしで大変だっただろ。そーいやユミノイくんもちゃんとご飯食べた?
まぁ、また食べたくなったら俺んとこ八百屋に来たらいーよ。
(19) 2021/11/07(Sun) 23:50:58

【人】 2年い組 カナモリ

わーい、トミー先輩すっかり準備しててくれたんですねぇ
ありがとうございますー!

[軍手を受け取り、芋を取るついでに持ってきた紙袋をキャンプファイヤーの中に突っ込む]

あちあち
さて、焼けてるかなー?54
(20) 2021/11/07(Sun) 23:51:11

【人】 2年い組 カナモリ

んー、しっかりほっくり焼けてますー!
うまー!あまー!

[焼きたて熱々な為にさすがに秒で消えると言うことはなかったが、言ってる間にも手の中の焼き芋は見る見る内に小さくなっていく]
(21) 2021/11/07(Sun) 23:55:30

【人】 2年は組 ホシノ

>>13 サトミ先輩

わぁ……!!
いただきまーす!
どれにしよっかな〜?

[目を輝かせながら軍手をはめ、少し大きめのものを選んだ。(73)1d100
(22) 2021/11/07(Sun) 23:56:53

【人】 2年は組 ホシノ

>>22
[ぽこん!

お芋を割ると中からはとても美味しいと確信できる香りと少し透き通った黄色が覗いた。]

ぅあ〜……!!
バターのせたくなる……!!

[ほぼ半分ことなった芋の片割れをホイルで包み直し、もう片方をふうふう冷ましながら、ひとくち。]

!!!!
〜♡

[頰が落ちそうなくらい美味しい。
セロに『お芋ゲット! 一緒に食べよう?』と、連絡をしてみようか。
返事の如何で片割れは食べることも持ち帰ることも出来るのだから。]
(23) 2021/11/08(Mon) 0:08:08

【人】 3年い組 アニカワ

[人が集まって来たのを見て思い出したようにスマホを取り出す]

そうそう、学園祭の様子撮り回ってたんだよね〜
みんなのことも見かけたら撮ってたからデータ送ってあげる

[そう言いながらアルバムを作り全員に送る

落ち武者姿が似合うハリヤマと
ホシノにこんにゃくを当てて楽しんでいるメグル
オールバックに髪をセットしてディーラーを務めるカナモリと
楽しくカジノで遊び再び生徒会の仕事をこなすイチゴ
焼きそばを売るユミノイに、袴姿で玩具の弓を構えるサトミ
そしてもちろん可愛い衣装を着て踊るホシノも

スマホのカメラロールが2日間でとてつもない量増えてしまった
声かけては撮れない自然な表情の写真を本人たちに送り付ける]

盛ってないのは許してね〜?
あのアプリ動いてる人撮るのには向いてないんだ
(24) 2021/11/08(Mon) 0:38:25
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 1年は組 ハリヤマ

[校庭に出てみれば、サトミさんを始め、見慣れた面々が既に集まっているのが見えた。
秋の夕暮れ時の空気は、昼間の暖かさが嘘のようにひやりと冷えている。
それでも、赤く燃え上がるキャンプファイヤーに近付くにつれ、炎と集まった人の熱気とで、寒さも徐々に和らいでいった。]

お疲れ様っス。
焼き芋と聞いてきました。

[サトミさんから軍手を受け取り、ホイルの包みを手に取った。>>13]

(78)1d100
(25) 2021/11/08(Mon) 19:22:01
カナモリは、芋の焼き加減はこちら→>>13
(a2) 2021/11/08(Mon) 19:31:04

【人】 1年は組 ハリヤマ

[ホイルとキッチンペーパーを慎重にめくれば、綺麗な紫色のさつまいもの皮が見える。
火の通り具合は、と割ってみると、鮮やかな黄色が湯気と共に姿を見せた。

熱いものをそのまま食べるのにも、テツヤとのキャンプで随分と慣れた。
口に含めば、熱さと、焚き火の残り香と、ほくほくした食感と、優しい甘さとが一気に口内に広がって、疲れで色々と鈍くなっていた感覚が戻ってきたような気がした。]

美味いっス。
…何か、終わったんだなって実感しましたね。
(26) 2021/11/08(Mon) 19:33:38

【人】 3年は組 サトミ

>>24アニカワ

[少し待って先ほどの生焼けの芋を回収して頬張る。
そういえばチャレンジクッキングでやたらパンが焼きあがっていたが、野菜を使ったパンもカフェメニューに添えるのに良いかもしれないなどと考えていたらLINEが届く]

んあ、姿無いと思ってたらいつの間に撮ってたんだよ。なんか委員会だったっけか。ちゃんと高得点取った時の撮ってくれた?

[笑いながらこちらもアルバムを作ってライブ時のアニカワの写メを送った]

いい席くれたから結構カッコよく撮れてると思うんだよなー。なんか信用なかったけどー?
(27) 2021/11/08(Mon) 22:25:56

【人】 3年は組 サトミ

>>26ハリヤマ
あっはは!芋で実感するなよ。
まーそんだけ気張ってたってことかな!お疲れ。

っと、そうだ……。


[皆が焼き芋を頬張る姿を写メに収めていく]

ふふーん、うちの芋が美味しいという証拠写真ゲット!
うちの親も喜ぶわ。皆サンキュな!

[乾杯するように、半分に割った焼き芋を軽く掲げた]
(28) 2021/11/08(Mon) 22:31:09

【人】 1年ろ組 ユミノイ

サトミ先輩>>19

いやもう、本当
まかないはちゃんと自分で作って食べたんですけど
ずっと焼きそば作ってたのもあって、匂いだけで口の中がしょっぱく……
甘味がありがたいです

八百屋さん、多分お邪魔します

[もぐもぐしつつぺこり]
(29) 2021/11/09(Tue) 0:19:00

【人】 2年い組 カナモリ

>>24
ん……わぁ、こんなん撮ってたんですか!

[受信したアルバムを確認し、思わず声が出る。
クラスメイト達には「恥ずかしいから撮らなくて良い」と言っていたので、自分の姿を客観的に見るのはこれが初めてだ(因みにこっそり撮られていたのは後日知ることになる)

委員の仕事ならば文句は言えないし、他の人の写真を見て「こういうのも悪くない」と思うのだから、この辺はもう誰かの思い出になるのなら良しとするべきか。
普段なかなか目にすることがない生徒会内のイチゴの写真をしっかりガッチリ保存して、アニカワへ謝意を告げる]

ありがとうございます、良い写真ばかりですね
先輩の写真はちゃんとあるんですか?

[そう聞けば、きっとオフショットのような風紀委員長との写真を見せてもらうことだろう]**
(30) 2021/11/09(Tue) 8:45:32

【人】 1年い組 テツヤ

[形状変化してた間のことはよくわからねえが何か燃えているようだ。行ってみよう。そちらに足を向けた。]
(31) 2021/11/09(Tue) 22:04:38

【人】 2年い組 カナモリ

[キャンプファイヤーと漂う焼き芋の香り、そして盛大に上がる花火についでに燃やされそうな生徒会長。
何から何まで規格外かつフリーダムな学校である。
一瞬合流したものの、また慌てて駆けていくイチゴの背中を見送りつつ]

明日からまたフツーの授業かぁ…

[賑やかであればあるほど、それが終わるのが惜しくなる。
さすがに少しばかり寂しさを感じ、後ろを振り返れば、視界に入るのは焼き芋やいつの間にか持ち寄られたお菓子を食べつつ盛り上がる面々。

数ヶ月前までは名前も知らない人が居たとは思えない。
大好きな同室者と、彼らが居る日常には、寂しくなっている暇などないだろう。
そう考えると、自然と口の端が釣り上がる]

んはは、"フツー"って何だろねぇ?
面白ければいっか!**
(32) 2021/11/11(Thu) 2:25:56