230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら
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| [交歓の悦に耽る、暫しの時。 やがて、背後から声が聞こえた >>40しまった、と思う。 肩越しに見た声の主。避け続けていたヒト。 気づくのが遅れた。集中、していたから。] (132) 2023/11/21(Tue) 11:18:15 |
| [自分の名を呼ぶ彼女――メディウムに、距離を挟んでゆっくりと向き直る。 彼女の言うところの『あいつ』。 雷恩としばしば共に在る彼女の名は、とうに記憶に刻まれていた]
… 話?
[彼女は知る由もないが、桜花が固く閉ざした態度を見せることは稀だ。例えばそれが、戦場で滅びゆく旧人類相手であろうとも]
何を話すの。君と、俺で。
[彼女を見返す眸が、薄氷の色を湛える*] (133) 2023/11/21(Tue) 11:21:05 |
| ―羅生― [一人静かに、時を過ごしていた折。 名を呼ぶ声が耳に届く前に呼ばれた気がして、顔を上げる >>48] 羅生。 [おいで、と誘うように向けられる仕草と笑顔は、彼によく似合っていると思う。 身体が成体に変貌を遂げても、この仕草を見るたび、 何をしていようと直ぐにそちらに寄っていくのは変わらない。 耳触りの良い笑い声と、額に置かれる掌 >>52直接肌に触れられると、そこから躰が温もる感覚が好きだった。 それが旧人類の営みでは、『手当て』と呼ばれるものに近いと、未だ知らない] んん。寝落ちたっていうか、 話してるうちに寝かしつけられたっていうか。 直青、聞き上手だから。 (140) 2023/11/21(Tue) 13:49:12 |
| [いつからか彼の掌は、服から露出している部分だけに触れるようになった。彼がそうするからには、それが適切なのだろうと思ってはいるが] これ、 …前のやり方の方が、好きだった。 [彼が触れる表面積は多い方が良かったと言外に込めて、 ぽつりと詰る。 頬を滑り降り、首筋を辿った掌に自分のそれを載せ、 再び頬へと宛てがう。 この時間を引き延ばしたくて、唇を開いた] デバイス、ありがとう。あれ面白いね。 [ふと思い出し、動植物のデータをねだった際に与えられたデバイスへの礼を告げる >>7] (141) 2023/11/21(Tue) 13:54:22 |
| あれがあれば、気になったことも、 誰かに聞かなくてすむし、…
[聞かれれば、この環境に不自由はないと答えられる。 それはそうだ。 けれど、不意に口をついて零れた言葉]
――…此処。 いつまでいるのかな。
[添えた掌に僅かに力が籠もったのは、無意識だった*]
(142) 2023/11/21(Tue) 13:56:33 |
| ―回想・植物園(緋雁)― 何で謝るの。 [初めて目にしたもの。それに湧き上がる感嘆。 聞いて欲しいと思った緋雁と、分かち合えないのは 少し残念に思ったが。 それは謝られるようなことではないと言外に込め >>48] そういえば――、何でそう思うんだろうね。 言われてみたら、俺もよく分かんないな。 それが、俺達がこの先目指すべき『望ましい』世界、だから? [彼の言葉を裏返すような仮定を自ら口にして、気づく。 浄化を果たした後に来るべき世界の在り方を、実感を以て未だ知らないと] (146) 2023/11/21(Tue) 15:24:41 |
| [何が綺麗で、何が醜いか。 それを分かつ判断基準は、どこから来るのか。
でも、此処に来る前から。“その”感慨自体はあった。
例えば、雷恩の瞳の色に。 羅生の触れてくれる掌に。 直青が、雷恩と己に向ける笑みに。 戦場の赤に塗れ、なお鮮やかに咲く、緋雁の赤に]
分からないけど。 綺麗なものは、すきみたい。
[それは、いつの間にか己の内に根差したもの] (147) 2023/11/21(Tue) 15:30:51 |
| [彼に懸念を抱かせたのではという予想は、当たっていたらしい。 日頃護ってくれる彼の口から、心配になったと改めて言葉にされれば、素直に悪かったと思えて] そっか。ごめん、気をつける。 メンテナンスの時間も、忘れないようにする。 [思い出したように、彼が指摘したこと >>79補給以外にも、自分にはやりたいことがたくさんあるようだ、と] そう、なのかな。 緋雁にそう見えるなら、そうなのかも。 [いつも傍にいてくれる相手への、無条件の信頼。 それは充分に、彼の評価を是とする根拠たりうるものだから] (148) 2023/11/21(Tue) 15:33:06 |
| [そうして、別れ際にふと]
緋雁も俺には、“綺麗”だよ。
[彼が理解しなくとも、それは己にとって自明のことだったから。 こともなく直截に告げて、白い裾を翻した*] (149) 2023/11/21(Tue) 15:34:30 |
| (a39) 2023/11/21(Tue) 15:48:48 |
[その指が必要な作業を必要なように施すのを、眺めるのが直青は"好き"だった。ただ只管に、指先に視線を追わせる。吐息が漏れただろうか。構わない。
羅生という個体は、随分と厄介な"性格"に創られていた。
わざと遠回りをするように敷かれた回路。
直青にはそのように視える
。]
どうして?
[ぽつり、わざわざ空気を震わせて発声された要求を、直青は半分だけ却下する。自身で前を寛げながら、どちらの
視線も逸らさない。
何故彼はそのように創られたのか。
何故直青はそのように創られなかったのか。
保留案件のひとつだ。時折取り出しては、また仕舞い込む。]
……ゆっくり、してくれますか。
環境の差異の影響と思われますが、
本日は些か敏感になっているようです。
[手頃な立方体状の放棄物に腰を下ろし、羅生をその前に跪かせるよう促す。フードを払ったのは"作業"の邪魔になると思ったからだ。蓮色の髪に手を触れさせたのは、──理由などなかった。]
*
[
棄却か。予想外でもなんでもない。何故か髪に架かる指ごと苦々しく顔を逸らして視界を遮断し口を開ける。二つの目的で。
]
……悪趣味。
[
蜂の生態を学んだ日を思い出すんだよ。たった一人の女王の為にいるその他。探るまでもなく捕らえたら舌尖を介して、それを舌根まで喚び込む。どうして、拭いきれない劣等感は日毎増していった。それは一体いつからだったろう。棄却された申し出を仕返すかに性急に舐った。甘い電流と有機金属の、香り。
口内に入れるのは難くない。
この身体にある『体温』は仕事をして巡る冷却水。摩擦の起こる部分は熱を増してゆき、潤滑剤としての粘液が滴る。これを飲み込むのが嫌で遠慮なく垂れ流した。
刺激には敏感に反応するよう機能している。個体差があるかは知らないけれど、用途として戦闘員の方がそうあっておかしくはない。どのくらいの差があるのだろう。そんなことを知る機会は今のところ無い。
上目遣いで咽頭部まで飲み込んで、
]
(……まだ終わりませんか。)
*
[問われて意識を眼前に戻す。]
ああ、すみません。
君の思考に見入っていました。蜂ですか。
[やはり込み上げてくる笑みをそのまま溢す。
この情動が"何処"から来るのかを直青は知っていた。
改めて集中すると、与えられて続けていた刺激によって"準備"は整いつつあった。
伽藍洞の備蓄倉庫は水音を倍加して反響させている。
放熱が間も無いことを告げ、
細かな指示
を直接「声」で叩き込んだ。]
は、…………ァ、
[余剰の熱を吐息で逃がす。
それを合図に、蓮の緑を掴んだ。打ち込む。
出すよ
。
]
*
| ―農園・メディウムと― [こちらの突き放す態度に、彼女が戸惑う気配。当然だ。 彼女の途切れ途切れの言葉に、無言で耳を傾けはする >>193彼女が雷恩と同じ空間にいない折、ひとり根差す彼の傍で、 陽を浴びることは今もある。 言葉を多くかわさずとも、AIのようにレコードを共有することはなくとも、自ずと知れてしまうこと。 彼に何かが、起きつつあって。 それはおそらく、眼前の彼女と] 君に謝られることは、何もない。 [どちらがといえば、不躾な態度を詫びるべきはこちらだと、 自覚はある。 柔らかにとはいかずとも、穏やかに響くよう声を落として] 雷恩と俺は、別の個体だから。 君が仲間を害さない限り、干渉する気はないよ。 (200) 2023/11/22(Wed) 0:59:54 |
| [自身に言い聞かせるような、彼女の言葉 >>194それは、願望の裏返しにしか聞こえなかった。 そう願うようになるだけの接触が、雷恩と彼女の間にあったということが察せられた。察せて、しまった] それを、わざわざ俺に聞かせる理由は? [また声が尖るのが分かる。 このまま話を続けていたら――いや、そうでなくとも。 彼女を泣かせてしまうんじゃないか。 やはり、早めに話を切り上げた方が良さそうだ] …そういうのは、直接『あいつ』に言えばいいんじゃないか。 [つい堪え切れず、言ってしまった。 要らぬことを、と唇から漏れる溜息も、抑えられなかった] (201) 2023/11/22(Wed) 1:03:51 |
| [彼女が言いたかったのはそれだけだったのか、 短い会話が終わりそうな気配に、出口の方へと足を向ける。 涙でも零れていたら厄介だと、彼女の顔を見ないように 横を通り過ぎかけて]
これ、
[ふと足を止め。 掌中で弄んでいた赤い艷やかな果実を、押しつける]
返すよ、此処のだから。
[自分は何も、奪う気も――奪われる心算もないのだ*] (202) 2023/11/22(Wed) 1:13:43 |
| (a49) 2023/11/22(Wed) 1:22:42 |
[
いやらしいな、態々視ている事を告げてくるその精神が。貫かれる。照射レーザーで串刺しになる自我。いつから?
いつからでも、いいか。この記憶も終われば全て消去する。
──行為の事実と必要性とその『指示』以外は
喉奥の組織を削られる感覚がする。
触覚があるのは生き物にとって大事なことなんだとは、何となく理解してた。僕らは自身を含む環境を全て数値化し最適解を取る事ができて、感覚器官などは本来必要がない。それでもこうして、遠回りな世界を手にするのは、きっと全て『我が子』の為なのだ。
先端を飲み込む為に捩じ込んで、僅かばかりの距離を頭部を揺らすことで往復して、気づく。この距離だと溢したら衣服を汚してしまう。
そう意識した瞬間、行動範囲を更に制限された。
髪を掴むなんて安易な仕草によって、
抗い難い指示に、
すべて掴まれる。
]
────ッッ゙、ンぐ、ぅ……!
[
ごくり、と。
嚥下する音が響いたらもう駄目。
弾かれた様に離れて地に伏してぶち撒けた。他人の熱なるもの。どろりと、食道なる器官から拒絶された透明な液体が『涙』と共に落ちて染みを作る。
ああ、成る程。これを見越してこの場所を選んだのか。憎らしいな。
背骨を駆け上がる電気信号はそう帰結して落ち着いた。濡らされた皮膚を上衣で拭う。整え終わる頃には相手も整え終わってるでしょう。それを確認したらば染み付いた性格は勝手に唇を形作る。業務としては遅きに失するけれど。
]
……異常は無しですか
*
["余韻"というものを味わう時間だけは、嫌いではなかった。
情緒とは程遠い有り様の羅生を眺め下ろして過ごす冷却時間。
ああ、羅生。
君は実によく出来た部下だ。
]
ええ、問題は一切ありません。
君のお陰ですね。
[ここで微笑むのと、表情を作らずにいるのとでは、羅生はどちらをより嫌がるだろうか。解。どちらも等しく嫌がる。──ならば構うまい。直青は存分に口角を吊り上げてみせた。
どの道同じ道を戻る。この場に留まらせる理由もなかったので、腕を取って歩き始めた。振り払いたければ羅生がそうすれば良いだけのこと。無用の配慮を直青は行わない。]
今回もありがとうございました。
そろそろ君もメンテナンスの時期ではありませんか。
羅生のタイミングで声を掛けてください。
僕は君ほどに"察し"が良くはありませんので。
[付け足しのような業務連絡を施すうち、誰に遭遇することもなく病棟へと帰着する。それでは、と居室へ向かう直青は、羅生を振り返りはしなかった。]
**
| [するすると流れるように、羅生が衣を解いていく仕草は、 優雅でさえある >>176目を愉しませる所作を具えた指先が、 グローブの下から露わになる。 ただ従順に首肯して、触れてくれる彼の手に身を任せるのも また、昔から変わらない。拒むことは、選択肢にさえ上らない故] [身の中心に直に重なる、柔らかで、けれど確かな感触。 移ろう体温が隅々まで侵食してゆく充足に、陶然と眦がゆるみ、睫毛が頬へと臥せる] …。今だって、できるでしょ。 [その時ばかりは、ちらと視線を持ち上げ、 拗ねた声音を聞かせて >>177] (219) 2023/11/22(Wed) 8:05:22 |
| [手を伸ばさずとも届く距離に、寄り添うように腰掛ける彼。 頬に触れる唇 >>179それが受容の証だと感じるのは、刷り込みですらなく、 只の己の願望かも知れない。 けれど、彼の仕草は、揺らぐ心をそっと揺すって。 つい、沈めていたもうひとつの本音が滑り落ちた] ――…ここは、いやだ。 [魅了された、確かに。 けれど此処にいると、何かが変わってしまう気がする。 ずっと変わって欲しくないものが、少しずつ。 それは雷恩だけではない。予感が、する。 種は、いつ蒔かれていたのだろう。或いは、始まりから? この身の内にさえ、根を巡らせて巣食う何かを感じる。 それはきっと、新人類として『望ましくないもの』だ] (220) 2023/11/22(Wed) 8:17:12 |
|
かえり、たい。 みんなと、
[帰りたい。還りたい。――どこに? きっと自分はもう、大地には還れない。赦されない。 ヒトに、近づき過ぎた]
…例えば、旧人類を殲滅したとして。 雷恩が、種が、根差せる大地を見つけたとして、
[仮定を連ねる、色のない声。 彼の左目、蓮を象るそれに、指先だけでかすか触れる]
(221) 2023/11/22(Wed) 8:28:34 |
| そこに羅生は、みんなは、いるの。 いてくれるの、ずっと。 それは、触って、笑って、話してくれるみんな、なの?
そうじゃないなら、俺は…―――
[今、何を言おうとした?
思考が走るより先に、迸った言葉。 芒洋としていた身に巣食う虚が、急速に形をとろうとする。 己の思考の行き着く先は――これ以上はだめだ。絶対に] (222) 2023/11/22(Wed) 8:31:12 |
| …きもち、わるい [呪詛を吐き出しそびれた口唇を、きつく掌で塞ぐ] 何も、考えたくない。知りたくない。 [広い世界など、なにも >>179] 羅生、 [縋るように、溺れるように。 空を彷徨う手が、この名をくれた彼を求めた*] (223) 2023/11/22(Wed) 8:44:13 |
| (a54) 2023/11/22(Wed) 8:45:15 |
[
直青がこうして笑顔を向ける事に必要性を見出だす事は出来ずにいる。同じく腕を取られる事にも。理由を探してしまうのは性だ。『言語化』しないままでは居心地が悪く、出来ないのならば認識は空白。その足り無さを、直青自体で埋められているようでどちらにしろ心地は最悪。
少しだけ低いはずのその視線は大して絡まない。それで良いよ。おまえと対峙すると採点されてる気分になる。かつては自分より小さい体躯に安心感を得ていた。それは見くびりだったのだと、劣等感情が増す度に浮き彫りになる。
余裕のある魂の無い謝辞を理解して、継げられる羅列に息を呑んだ。腕を掴むその手を振りほどく。
]
…………そろそろ、……?
[
違う。そんなことをした事はない。みっともなく呻きそうな口を手で塞いで記憶を辿ってみても、無い。ましてや『周期を把握される様な事』など断じて。
──記憶は無くても記録は有る
振りほどかれたその顔は此方を見た筈だった。この疑念の答をその表情から読み取ろうとして既に向けられていた背に追いすがるように続いて、容赦なく扉は閉じられた。
]
[
一体。
どのくらいの記憶を消してしまったのだろう。
いつから、どこから僕は『羅生』であるのか。
大丈夫。
見喪っても、良い。
この身に賦与された花の名前に総てを寄せる。
まだ僕は『咲かすことができる』
おまえは絶対に、僕を救けない。
]**
| (a58) 2023/11/22(Wed) 12:36:07 |
| ―いつか・植物園― [快晴の天候に設定された植物園の一角。 探すともなく雷恩の姿を見つける。彼女は、いない。 確かめると、声を張らずとも届く程の距離で 彼が根差す地に坐す。 惜しみなく降る陽光のもと、光を弾く白衣を纏った膚が、 内側からも淡く発光する。 葉のそよぎに、鳥の声に。 感嘆の息が肩を上下させる度、陽炎めいて光の粒が躍る] (259) 2023/11/22(Wed) 22:59:23 |
| [大地に憩い、戯れるように根を張る彼を目の当たりにしたのは、ここに来てからが初めてだった。
大地に息づく姿は、彼を知ってから今まで、いっとう美しい。 否応なしにそう感じさせるもので]
雷恩は、ここに来てよかったんだね。
[ぽつり。降り出す雨のように音に変えて、自身にも聞かせる。
だから、止めはしない。干渉もしない。 きっと彼は少しずつ、変わっていく。 ずっと傍らにいた己には、知り得ないところで。
光合成を終えれば、長居はせず。 腰を上げ、白衣の土を払う僅かな合間、彼の顔を見下ろす。
もし目が合えば、笑ってみせただろう**] (261) 2023/11/22(Wed) 23:04:23 |
| [こうして同じ場所に在る時、彼と視線が交わることは多くない。 時折他愛もないことを話しかけ、それに短く彼が応じる。 緩やかな、繰り返し。 大樹の木陰で流れゆく時間のように] [目蓋の下からつと兆した黎明が、こちらを照らした >>262そうして、問いかける、声] (264) 2023/11/23(Thu) 0:48:59 |
| [今までにない響きを籠めて、呼ばれた名前。 凪いだ声は、 労るようで。 慮るようで。 慰めるようで。
どれでもあってほしくなかった。今だけは。 変わる彼が嬉しくて、かなしい。] (265) 2023/11/23(Thu) 0:54:57 |
| [否定する言葉を自分の中に探して、 手の届く処には、見当たらなくて。 せめてと結んでいた笑みが、徐に解けていく]
そんなこと、今。
言わないでよ…
[咽喉が、朽葉のように乾いた音を立てる。
手を、差し伸べられた。
無意識に、そちらへと伸ばした手。 目元に込み上げる熱をさっと掌で散らして、背を向けた*] (266) 2023/11/23(Thu) 0:59:58 |
| (a72) 2023/11/23(Thu) 2:18:40 |
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