人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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視点:



僕には、『塔』しか居なかった
君が関わりを持っている人が他にもいると知らなかった

君には僕以外にも居て、1人ではなかった
君の最期の言葉は、そこも関係しているのではないか
……分からない、想像するでしか分からない
君を見ているようで、結局自分の周囲以外を見ていなかった
独りよがりだった僕には分からない、分からなかった

僕が居なくとも1人ではない事への安心のような
僕が自分の事しか見えていなかった負い目のような

君を友として気にかけているのも嘘ではなかった
でも、自分が1人になりたくなくて縋っていた
そのくせ、助けなければ処刑されるというのに
君の願いを跳ね除けられず、見届けるに終わった
よりによって君の願いを聞き入れないなんて
自分が許さなくなりそうだったから

君に嫌われてしまうと思ったから

 



自分の事や周りしか見えていない
こんなにも独りよがりな情けない自分の姿

……気付いていたさ、自分の事だもの
『塔』という希望と共に在る為、蓋をしていただけだ
 
命ある間に、その蓋を開けられなかっただけ

 
 

 
 
   ――おおい! 『神様』

   今から『正義』と一手仕合うんだが
   立ち会ってくれないかい?

   見ているだけより楽しいかもしれない
   なーに、どうせ暇でしょ

      ホラ おいで。
 
 

 
 
  『神様』もやってみる?

  持ち方にもこう、コツがあってね
  気になるかい? 気になるだろう
  そうかそうか気になるか〜

  なら手取り足取り教えよう――『正義』が!
 
 


 
  実は向こうに新しい花が咲いてね。
  そこでのんびりしようと思うんだ――が

  お供に膝まくらが欲しい気分になった

  どうだい?
  『女帝』様も一緒に、あちらまで
 
 

 
 
  知っているかい『女帝』様
  この花、紫苑と名をつけたらしい


   ふーむ……

     へえ 少し甘―――いや? 
           なん だ これ

    苦 ……ぐ ぇ
  
 

 
 
   お前が平等を追い求める『正義』なら
   俺は不平等を司る『悪』にでもなろうか

   なんてね。
 
 

 
  
   お前なりの平等を俺は否定しない
   お前の平等は俺が保ってやる

   だから 自分を見失ってくれるな

        ――振り回されるなよ 『正義』
     
 

 
 
  不思議だな

  こうして空を見上げていると
  まるで全部 夢にさえ思える

  『女帝』様を横に転がすというのも
  風情があって 悪くない
                  ――ふふ
 
  

 
 
 
   ここがいつか崩れ去るとしても 
   俺は最期まで貴女の傍に居るよ

              ――― "約束" だ 
 
 

 
 
   ……。
   今ほどお前を哀れに思った事は無い

          ――…馬鹿だね、『正義』
 
 

 
 
 
      
――――…餓 鬼  



 
[ こんな所で 使ってやれる命ではなかったのに ]

 

 
 
    
  ご  めん、     な

 
  

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[――夢を見ていた。

 アリスと同じ布団の中で、
 二十二人が全員揃ったらどうなるかな?って。
 わくわくそわそわしながら話していた夢。

 チェレスタが居て、お話を聞かせてくれて。
 シトラやアリアと女子会をして、
 マドカ先生から新しい本をもらって、
 カルクドラの祈祷室でお茶をもらって、

 ユグとはちゃんと話せなかったから、
 会えたら彼と未来の話をして。
 たまにフォルスのお店で秘密の会議をする。

 他のみんなともいっぱいいっぱいお話をして……、

 そして一日の最後にプロセラの隣で、
 今日あったことを話すの。

 『世界』ってどんな人かな?

 まだ見ぬ彼を想像して肩を寄せ合って話して。
 全員が集まれば、
 誕生日パーティももっと賑やかになるね。って。

 これからのことに胸を膨らませながら。]
(65) 2022/12/22(Thu) 22:44:16

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[くしゅん、と自分のくしゃみで目が覚めた。
 
 辺りはまだ暗くて、視界が悪い。
 目を開けても真っ暗で。
 目の前に薄暗い壁があるみたいだった。

 夢と現実がごっちゃになったような。
 今も昨日遭ったことは夢なんじゃないかって、
 まだ思えるくらいに、ぼんやりとしていた。

 肩口に重みを感じて、次第に目が慣れてくる。
 眼の前の壁が僅かに身じろいだ気がして、
 それがようやく人型のものだと分かれば、
 ゆっくりと昨夜の出来事を思い出してきた。

 重みがプロセラの腕だと気づいて、
 そろりと視線を上げた。

 かすかな吐息で髪が揺れる。
 生きていると感じられる、呼吸。
 しとりと伝わってくる体温にほっとする。]
(66) 2022/12/22(Thu) 22:44:36

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[起きなきゃと思うけれど、
 もう少しだけ体温を感じていたくて、
 きゅ、と彼の服の裾を掴んだ。

 高い位置にあるから彼の表情は見えない。
 代わりに聞こえる鼓動と、
 じわりと伝わってくる温度に再び擦り寄ってみる。

 身動ぎしている間に、起こしてしまうかもしれない。
 私はあまりじっとしてられないから。
 あなたは割りと、私の動きを見ているから。]
(67) 2022/12/22(Thu) 22:45:00

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[朝焼けがだんだん眩しくなってきて、
 『太陽』が顔を見せ始める。
 一日の始まりを告げる。

 もう少ししたら、起こしてみようか。]



  ……おはよう、プロセラ。



[目があったらなら、見合わせて。微笑って。
 彼にこうして挨拶できる朝を、愛おしく思う。*]
(68) 2022/12/22(Thu) 22:45:23

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

―― 決断の時 ―― 

[手を離したらどこか逃げてしまいそうな気配に。
 ずっと彼の手を握り込んだまま。
 呼び集められたホールへと向かった。

 なんだか珍しく目も合わなかったような気もするし。
 どうして隠れるみたいにあんな場所にいたの?とか、
 プロセラはどう応えた?とか、
 聞きたいことはそれはもうたくさんあったけど。

 彼の口から応えが返ってこないことは、
 度々あることだから、追求もしなかった。

 ただ、世界がどうなるかは知っていてもらいたくて。
 プロセラと並んで『神』の話を聞いていた。>>0
(69) 2022/12/22(Thu) 22:45:40

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[世界を滅ぼさないと言ってくれた。>>4:3
 良かった、と思わず吐息と同時に口から零れた。

 分からないとあの人は言う。
 不幸せかどうかと言われたら。

 証持ちへの偏見もある世界では、
 確かに生きづらいこともあるかもしれないけれど。
 幸せなことばかりではないかもしれないけれど。

 それでも、世界を諦めることはしたくなかった。
 生まれてきた世界を、愛したかった。

 一緒に居てくれないと>>4:5
 さようならと>>4:7
 告げる言葉は、少しだけ寂しそうに見えた。
(70) 2022/12/22(Thu) 22:46:00

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[『神』がさようならを告げた時。
 繋いだ手の先が揺らいだ気がした。>>1

 手の先を追って、プロセラの顔を見上げる。
 相変わらず表情は何一つ変わっていないように見えた。

 けれど、『神』が告げた言葉に反応したあなたが。
 言葉が妙に引っかかって、
 繋いだ手の力を、ぎゅっと強めた。

 この場に引き止めるように。強く。]


  だめだよ。
  ……プロセラは、行っちゃだめ。


[妙な胸騒ぎがして。
 何がだめなのか。どこに行ってはいけないのか。
 自分でもわからないけれど、そんな言葉が口をついた。]
(71) 2022/12/22(Thu) 22:46:22

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[不安に揺れる瞳を、彼に向ける。
 視線からも訴えるように。]



  いかないで。



[私の手を引いたあなたを、失ったら。
               私は――――。
                        **]
(72) 2022/12/22(Thu) 22:47:00
 
[ ――――
 『魔術師』が『恋人』の
 最期の表情を見ることはなかった
 目に入っていなかったというのが正しいのかもしれない。

 ――有り得ない、と否定して、
 『恋人』のことを見ようともしなかった。
 最初から理解などしようとしなかった。
 本質的な不快で遠ざけるのではなく、
 智慧者として、もっと深く突き詰めても良かったのだ。
 不快を我慢してでも、先に進むという手もあったはずだ。

 『魔術師』はその時に既に思考を止めていた。
 『魔術師』はそれに気付くこともなかった。]
 


 ………僕には分かる

 最期の言葉を告げた時の君の表情
 抵抗しない『塔』を見ていた時の僕の表情
 
 そういう時の表情に、それぞれ似ていた

 似ていて、同じ匂いを感じる
 そんな表情だって、それだけだったけど
 あまりにも、似ているように感じて

 『塔』、君はまさか
 また……
逝こうとしているのか?

 

[それは『箱庭』が平穏だった頃の記憶─]

 新しい花…?

 良いでしょう。
 付き合いましょう。

 …こう膝枕をしていたら、
 あなたは花を愛でられないのではないですか?

 ………別に嫌と言ってはおりません。

 紫苑…、良い名ですね。

 
………『力』!! 大丈夫ですか?

 無茶は、しないでください。

………横になるのも悪くはないですね。

 空が遠く、花が近くみえます。
そうして、あなたが近くに感じられます。


 夢…なら、誰の夢かしら?…神様?

 …あなたはいつも楽しそうね。
ふふ…もちろん私も……。



[ ずっとこんな日々が続くと信じていました。]


[ 神さまは私たちを愛してくださいました。
 私たちも神さまを愛していました。
 いえ、他の人のことはよくわかりませんが、
 少なくとも私は。

 与えられた幸せに満足していました。

 微かな不協和音に気づかない振りをして、
 小さな綻びがやがて崩壊へと広がっていくのを、
 為す術もなく見守るばかりで。

 諌めはしました。
 でも、私の声は届かなかったのです。]

不吉なことを言わないで。

 でも、ありがとう。……約束、ね。

[ どうして、どうして、どうして。
 あなたが死ななければならなかったの。

 誰かが『正義』を止めなくてはならなかったとしても、なぜあなたでなくてはならなかったの?]

 …約束、したのに。

[ 止められなかった、護れなかった、
 もう一緒にいられないなんて……!]






 ………『星』、あなた、なの?

[『力』が『正義』と相打ちをして果ててからは、
 打ちひしがれる日々を過ごした。
 
 眼の前で起こる出来事は何も目に入らず、
 俯いて、悲しみにくれるばかりで。

 そんなある日、後頭部に衝撃が走った
 不自然に跳ね、地に倒れ伏した。
 霞む視界に、見慣れた姿を認識した。]


( あなたが私を嫌っているのはわかっていました。
  ここまでするほど憎まれていたのですね…)

 ああ、でも、もう彼のいない世界で、
 泣いて暮らさなくていいのね。よかっ……**

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[不安が伝わったのか、握り返される手。
 タイミングがあまりにもよくて、ほっとしてしまう。
 
 伝わったんじゃないかって。
 行かないでいてくれるんじゃないかって。

 そう思えるのに見上げた瞳に浮かぶのは、
 いつも以上にどこか虚ろに思えた。

 私を映し出しているのに、更に先を見ているような。
 しっかりと眼は合っているはずなのに。

 『だいじょうぶだよ』>>101
 チェレスタと同じ、私と同じ言葉をあなたが口にする。

 
ぞわりと、肌が粟立つ。

 いつもの癖の倍ぐらい。>>3:433
 嘘にも思えて、でも、
本心にも思えた。
(276) 2022/12/24(Sat) 19:01:53

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[何も考えてないわけじゃない。
 ううん、きっといつも考えてる。

 私以上に彼は、ずっと。

 口に出すとこはないけれど、
 その眼で見たものを、その耳で聞いたものを、
 敏感に受け止めて、
 彼は、彼なりにいつも動いているように見えたから。

 身を隠すように留まっていた屋根裏部屋。
 朝焼けの中で見た笑顔は>>99
 太陽と同じくらい温かく思えた。

 手放したくないと、思った。

 ぎこちなく表情を変える彼をもっと見ていたい。

 その言葉を、信じてもいいのなら、
 この手を離しても――『大丈夫』だろうか。]
(277) 2022/12/24(Sat) 19:02:06

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[そう思った時、不意に違う声が聞こえた。>>193
 思考に巡っていた意識が、
 ぱちんと、風船が割れるように現実に戻る。]


  ……あ、エト。


[エトは星を詠むという、その名の通りの『星』の人。
 どこかぼんやりしている人で、
 そんなところは少しプロセラと、
 近い印象を持っていたかもしれない。

 これは直接本人に聞いたわけじゃないけれど。

 プロセラが洋館に来ることになった理由に、
 彼が関係していたことは、
 世話人同士の噂話で聞いたことがある。

 それをプロセラが、どう思っているかは、
 聞いたことがないけれど。]
(278) 2022/12/24(Sat) 19:02:17

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

 
 
  ……え、


[悲しい顔をしていると言われて、思わず頬を抑えた。>>195
 そんなに表情に出てたかな。
 言われるまで、気づいていなかった。

 不安だと言う言葉を、
 どう受け止めていいのか、分からなかった。

 私のプロセラに対する不安が、エトにも見えていたのか。
 エトの視線がプロセラに向くのを、静かに見つめる。


 ――『塔』は『星』の目の前で処刑されました。



 教典の一文をまた思い出した。

 『星』が『塔』を求めているのか。
 かつて友であったという二人。

 友達になりたいと、今伝えるエトを。
 どうしても教典に重ねてしまう。]
(279) 2022/12/24(Sat) 19:02:50

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[そのエトが、口にした言葉は>>197
 私が不安を抱いているものと同じような気がした。

 すごいな。
 これが星詠みの力なのかな。

 彼自身の持っている"何か"なのか、分からないけれど。

 エトの言葉に後押しされるように。
 握り返された手をもう一度、強く握って、
 プロセラを見つめた。

 ねえ、プロセラ。
 私だけじゃないんだよ。

 あなたを心配してくれる人が此処にもいる。
(280) 2022/12/24(Sat) 19:03:18

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[そう教えてくれたのは、奇しくも、
 かつて『塔』が友と認めたひとカード

 そばにいるから>>103
 その言葉を、そのまま受け止めてもいいよね?]



  ……プロセラ。



[世界の混沌を見せる中継機の、
 放送されていた言葉の中に、彼の名前があった。

 『嵐』はまるで彼の心の中を表すよう。 
 見えない表情の奥で、幾つもの壁を纏ってる。

 そう、あなたが名乗った名前を、呼ぶ。]
(281) 2022/12/24(Sat) 19:03:37

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

 



  

 
[ ときに『嵐』が起こらなければ、
  『太陽』は人を焼き尽くしてしまうだろう。

  それならば、あなたが居なくては。
  
  私には、あなたが居なければ。
あなたと同じ気持ちです
   **]
(282) 2022/12/24(Sat) 19:06:16
 
  きみが深刻な時はだいたい深刻なほどおかしくって
  堪え切れずに笑いだすわたしにきみが拗ねて怒って
  おさまらない笑いに滲む涙を拭いながら
  心にもない「ごめん」をくりかえせば
  余計怒ったきみがつかみかかってきて
  よろけて一緒に転げて、いつの間にか一緒に笑って

  わたしたちの過ごした時間は
  話せない秘密を抱えた苦悩の時や
  別れの瞬間だけじゃない。
  そんな風に二人笑いあった時間の方が圧倒的に多かった。
  そんな暖かで幸せでなんでもない記憶を
  ふたり、幾つも積み重ねた。

  お互いに言葉にした事は無かったけれど
  わたしたちはきっと親友だったから。
 

 
  きみにだけは知られたくなかった。
  知られる訳にはいかなかった。

  けどほんとうは

  無理矢理にでも問い詰めて欲しかった。
  きみになら暴かれたってよかったんだ。

  そんなの甘えた我儘だってわかってたから
  きみに甘え過ぎだったわたしがこれ以上、って
  最期まで言えなかったけど。
 

 

  『神様』に向かって、暇でしょなんて、
   なんてことを言うんだ『力』……

   って、ちょっと待って、
   僕?僕なの???
   僕が『神様』に教えるの??

   あ、こら、逃げるなって、
   あ〜〜〜〜もう。

   ……すみません、『神様』、
   『力』に逃げられましたので……

   お付き合い願えますか?

 
   ねぇ、『運命の輪』。
   頼むから、あんまり危険なことはしないで。

   予定通りにいかない、
   運頼りのことがこの世にたくさんあるからこそ、
   それを司る君が居るんでしょう?

   ……心配なんだ、君のことが。
   
   せめて、何かあったら
   僕のことを呼ぶんだよ……

   手遅れになる前に。
 



……貴方のこと、もっと沢山呼べばよかったねぇ。

喋れなくなってから、気づくなんて……

  

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[見上げた視線の先、赤いプロセラの瞳が、
 少し眩しそうに細められて。

 何か、伝わったんだって確信した。

 滅多に動かない彼の唇が開いて、
 彼がゆっくりと言葉を紡ぐ。

 それは、私への心配だった。]


  ……え、……


[考えていなかった。何もかも。
 プロセラの言葉で>>303、はじめて思い至る。

 二十二人揃ったことで世界が崩壊しかけたこと。
 それはたしかに、世界の人々を混乱させるだろう。
 暴動も起きるかもしれない。]
(401) 2022/12/25(Sun) 15:00:41

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[でも、世界は壊れなかった。
 壊れなかったのなら、大丈夫だろうって思ってた。

 私達が何かをしたわけではないけれど、
 崩壊しかけた世界の理由を、私達は知っている。

 知っていることが、
 また、世界の人達を不安にさせてしまうだろうか。
 
 そうしたら、私はまた。
 昔のように石を投げられたりもするのだろうか。]
(402) 2022/12/25(Sun) 15:01:03

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[――――怖い、と思う。

 畏怖の眼よりも、何よりも。
 憎悪の眼を向けられることが。

 それは時に攻撃的なものに変わり、
 人を傷つけてしまうから。

 世界は不安なのだ。
 不安だから、探してしまうのだ。
 行き場のない感情をぶつけられる対象を。

 広告塔の仕事をこれからも続けるのだとしたら、
 いつしかは、きっと、ぶつかるだろう。

 綺麗な感情だけじゃない。

 人々の抱えきれない想いに、
 『証持ち』への様々な感情を抱いた気持ちに。]
(403) 2022/12/25(Sun) 15:01:25

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ぶる、と肩が震えた。
 これからのことを想像して。

 "傷み"を思い出してしまって、震えたのだ。
 一度、覚えた疵は記憶に残るから。

 また"傷み"と向き合うことになるかもしれない。



 ―――それでも。]
(404) 2022/12/25(Sun) 15:01:48

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[助けになりたいと言ってくれる人がいる>>304
 
 それだけで涙が出そうだった。
 ぐっと唇を噛みしめる。

 その言葉だけで十分だった。
 其処に居てくれるだけでもいいのに。

 いつも受動的だったプロセラの、
 初めて語られる彼の願いの中に、
 私がいることだけでも十分に力になる。


 もう、膝を抱えて泣いていた頃とは違う。


 今はひとりじゃない。
 プロセラだけじゃない。
 洋館で過ごしてきた『証持ち』の人たち。
 それぞれ、関わりは長くあり短くとも。

 それが、私の今、"守りたいもの"だから。]
(405) 2022/12/25(Sun) 15:02:09

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[はく、と口を開いて、閉じて。
 滲んだ視界で考えを話すプロセラを見届ける。

 こんなにたくさん話すプロセラを見るのは初めてだ。
 誰かに物事を頼むのも、きっと。

 そのきっかけをくれたのは紛れもなくエトだろう。
 二人のやりとりを眺めながら、
 言いたいことはたくさんあったけれど。

 胸が詰まって、言葉にならなくて。]


  ……ふぇ……、


[吐くように息をしたら、
 ぽろっ瞳から何かが零れ落ちた。]
(406) 2022/12/25(Sun) 15:03:38

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク




  ……うぇ……、ぁぁん……っ……!
  ぁぁぁぁぁぁ……っ……、
 


["守りたい"と思っていたと同時に、
 "守られていた"と知る。

 『大丈夫』だと言い聞かせながら、
 『大丈夫』じゃなかったのは、私。

 気付かされて、初めて気づく。
 ずっと、"  "を抱えていたこと。
 
 そしたら、ぼろぼろと何かが決壊したみたいに。
 溢れて溢れて、仕方なくて。
 
 子供みたいにプロセラの手を握りしめて、 
 しゃくりあげながら、大声で泣いた。**]
(407) 2022/12/25(Sun) 15:04:15
 

 
[ 正しき道を示し、その道程を作ることが『教皇』の役目。]

 
 

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ひとしきり泣いて、泣いて。
 自分でも止められないぐらいに泣いて。

 プロセラとエトを少し困らせたかもしれない。

 二人と分かれて、泣き腫らした眼を擦りながら、
 調理場で水分を少しだけ摂った。

 飲み物を飲めば、少しだけ落ち着いて。
 柔らかな息を吐き出して、一息をついた。

 プロセラの心配が無くなった分だけ、
 不安が少しだけ薄れたけれど。

 神様の言葉を聞いたみんなは、
 それぞれ思うところがあったのか、
 ばらばらに反応を見せていたように思う。

 当然のように。
 みんな此処に残るものだと思っていたけれど、
 そうでない人も、居るのかもしれない。]
(462) 2022/12/25(Sun) 21:46:52

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ぼうっと考えを巡らせていれば、
 ポケットの端末が震える。

 手に取って開いてみたら、
 チェレスタからのメッセージ。>>134


  …………――っ、


[眼を落とした途端、
 弾かれたように、駆け出した。]
(463) 2022/12/25(Sun) 21:47:33

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[調理場から駆け出したら、
 食堂にまばらに人が集まっているのが見えた。

 シトラと、探していたチェレスタと。
 その他にも何人か証持ちの人が居たかもしれない。

 今は周りを見る余裕もなくて、]


  チェレスタ……!!


[彼女の姿を見つけたら、
 飛び出していた椅子にぶつかりながらも、
 チェレスタの下に向かっていく。

 慌てていたせいか、息が切れて。
 眼はさっき泣いたばっかりで赤いままで。

 談笑していた彼女たちの間に、
 割って入るように、彼女を両肩を捕まえた。]
(465) 2022/12/25(Sun) 21:48:03

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[肩で息を整える。
 上下する肩を大きく息を吐き出してから、吸い込んで。
 彼女と正面から向き合った。]


  
……大丈夫じゃない!!


  チェレスタが居なくなって大丈夫なわけない!

  ……いつも、お出かけしても、
  大丈夫なのは……、
  チェレスタが必ず此処に帰ってきてくれるから。
  だから、大丈夫なんだよっ。

  戻ってこないなら、大丈夫じゃないっ。

 
[箍が外れたのは、
 さっき涙を流したせいかもしれない。

 今まで『大丈夫』だと伝えていた分を、
 すべて吹き飛ばすみたいに、必死に彼女に告げる。

 駄々をこねる子供みたいに。]
(466) 2022/12/25(Sun) 21:48:45

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[いなくなるつもりはないと、書いてあった。
 書いてあったけれど、それよりも前の一文が心に残った。
 
 私に宛てた彼女のメッセージに。
 チェレスタが求める言葉を返せたかは分からない。

 でも、『証持ち』がばらばらになっていく。
 その不安も伴って、焦燥感に駆られる。]



   ……行ってもいいけど、
   必ず、戻ってきてくれなきゃ、やだよ……。



[其処に居たのは、『太陽』でもなんでもない、
 華奢な体をした、まだ幼い子供の姿。**]
(467) 2022/12/25(Sun) 21:49:56

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク




 [ 神様がみんなに別れを告げたその日。

      それは、箱庭の仲間たちが解けていく日。 ]



   
(489) 2022/12/25(Sun) 22:32:53

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[その日は、どうにも感情がめちゃくちゃで。

 今までずっと笑っていたのが嘘みたいに、
 泣き虫で、脆くて、弱い、子供のような自分が居た。


 ――後日、


 クロが、
 マドカせんせいが、
 かみさまと共に、
 新しい『箱庭』に行ったことを知った。

 クロは置き手紙だけを残して。
 マドカせんせいとは、挨拶も出来ないまま。

 ゼロが外への世界へ目を向けて、
 度々、チェレスタや私に世界のことを尋ねていた。

 ゼロも出ていくのかなって、
 その雰囲気からなんとなく、感じ取れた。]
(490) 2022/12/25(Sun) 22:34:10

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[箱庭にはどれだけの『証持ち』が残るのだろう。

 今いる人たちも、いずれは、
 旅立ってしまうのかもしれない。]


  寂しくないって言ったら、
  嘘になるけど……。

  決めたことなら、仕方ないよね……。


[彼らの旅立ちの時。
 ゼロがくれた飴玉を握りしめて、自分に言い聞かせる。
 
 彼の傍らにはクリスタベルが居た。
 彼らのこれから過ごす未来には、
 どんなものが待ち受けているだろうか。

 少なくとも洋館で過ごしていた頃よりは、
 きっと厳しいもののように思える。]
(492) 2022/12/25(Sun) 22:34:50

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

 

  たまには、手紙を書いてね?

  ゼロの話を、
  クリスタベルの話を、聞かせてね。

  元気だって、それだけでいいから。
  私も、二人に手紙を書くから。

  それから――、

 
(495) 2022/12/25(Sun) 22:35:09


[『太陽』は動かない。

 空にある限り、地を照らし続ける。
 その場にあり続ける。

 道に迷えば、太陽が影を作り方向を示すように。
 時に迷えば、日が時を刻むように。

 いつも、空から見届け続ける。
 まっすぐに進む、それぞれの道を、
 『太陽』が照らし続けるから。]

 

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

 

 

[誰がいつ帰ってきても、
 出迎えられるように。

         

            洋館にはずっと、――私が居る。]


 

 
(499) 2022/12/25(Sun) 22:37:08

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[言いかけた言葉を、途切れさせて。
 緩く首を振った。

 きっと彼らには必要ないものだから。

 だから代わりに、
 満面の笑顔を浮かべた。]  
(501) 2022/12/25(Sun) 22:37:32

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク




 
  
  これからの旅路が、
  ――明るいものでありますように!


                       **

 
(502) 2022/12/25(Sun) 22:37:51
 
  きっと、
  誰より早く
  誰より正しく
  始まりの兆候を理解していた。

  突然起こった変化は避けようがなく
  けれど悪い事ばかりでも無い。

  破壊は新たな創造に必要なもの。

  一刻の混乱の後に、また新しく始まる。
  ただそれだけのことだった。
 

 

[ 君を守れなかった過去。

 選択を誤った結果
 君も、私も、全てが消失してしまった。

 だから、もし、次があるなら

 
やり直せるならば────……。
]

 
 

 
〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜


 神は『力』に大いなる右手をお与えになりました
 一つ拳を振るえば、大地には大きな穴があきました
 あまねく艱難を穿つ贈り物です

 『力』は贈り物を大切にしまうことにしました
 傍らの温もりを慈しむ手のひらへ
 刀を握る拳へと変えました

 愛する『女帝』をあらゆる困難から守るため
 刀を振るう仲間と研鑽にはげみます

 刀は大地に穴をあけることはできません
 開いた拳は、何をも穿つことはできません

 『力』は不自由を愛しみました
 『力』は不完全を愛しみました

 『力』は神から贈られた完璧を愛しみ
 『女帝』との安寧を愛しみ
 『正義』と最期を共にしました

 『力』は とうとう狂うことはありませんでした *


〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜
 

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

―― *** ――


[――時は過ぎて。

 世界崩壊の後は、まだ痛々しく各地に残っている。

 『神』は新しい箱庭に去ったが、
 残された『証持ち』を政府は未だ保護している。

 世界が壊れかけたのは『証持ち』のせいだと、
 暴動が起きかけたこともあった。

 だが、同じとして。
 『証持ち』のお陰で助かったのだという者たちも顕れた。
 意見は二つに分かれ、
 まだ『証持ち』を災いと恐れる者たちと、
 救済者だと新たに『証持ち』を奉ろうとする者も居る。]
(554) 2022/12/25(Sun) 23:58:27

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[『証持ち』たちはそれぞれの道を征く。

 時に連絡を取り合うものの居ただろう。
 永遠に、会うことが出来ないものも。

 変わらず洋館で暮らすものも、店を起こすもの。
 それぞれ、それぞれ。

 大小あれど、あの日に何かが変わり、
 何らかの変化があったことは、それぞれの胸の内に。]
(556) 2022/12/25(Sun) 23:58:57

『塔』は、僕が深刻な時に笑い出す
こっちは至極真面目だというのに
何がそんなに可笑しいのか、涙が滲むくらい笑う
笑うなよ!と大人気なく拗ねて怒っても
何も反省してなさげの「ごめん」が飛んでくるから
カッとなって掴みかかるのだけど
取っ組み合いなんて慣れてもいないから
よろけても体勢を立て直せないし
よろけられても踏ん張れずに一緒に転げて終わり

なぜ笑うのか、理由を聞いたりはしなかったが
『塔』のそれは少し腹が立ちつつ、それが良かった
器用ではなく、おそらくお堅く見える僕に
そうして遠慮なく振る舞ってくるのが君だけで
だから、僕にとって唯一の親友になった
 

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[――とある街。

 崩れた瓦礫がまだ残る街路の端、
 開けた公園の中央に、広場があった。

 広場には人が集まり始め、
 広場の後ろには大きな中継機が設置されている。


 目を閉じて、気持ちを落ち着かせるように。
 深呼吸を一つ、胸を上下させる。

 掌に収まる集音機を握りしめて、
 顔を上げて、足を踏み出せば。

 そこは、観客で溢れた会場ステージの上。]
(557) 2022/12/25(Sun) 23:59:13

本当はあの時、君の願いを飲まずに
どんな事でも力になるから抵抗してくれと言いたかった
僕の為に生きてくれと言いたかった

だけど、死を受け入れた君に縋って
自分本位で押し付けて
生きて失望されるのも怖くて
君が逝く最期まで、それは言えなかったんだ
 

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク



 『みんな〜〜っ!!

  今日はヒナギクスーパーステージに
  集まってくれてありがとうっ!!

  街はまだまだ復興で大変だけれど、
  これから一緒に世界の疵を直していこうねっ!

  今日は、私が……っ、……』
(558) 2022/12/25(Sun) 23:59:34


ただ、それは
"僕"がそうだったという話だ
 
 

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ステージの上で集音器で話していれば、
 不意に何かが飛んできた。
 
 咄嗟に顔を逸らしたけれど、
 ガツンッ、と眦に当たった硬いものが骨に響いて。
 ぬるりとしたものが頬を伝った。]



  『証持ちが何を言っている……!』

  『お前らのせいでこうなったのに……!』



[切れた傷を空いた片手で覆って、
 頬を伝ったものを、手の甲で拭う。

 掌が赤く染まる。

 慌てて駆けつけた政府の人たちが、
 怒鳴りつけた人間を押さえつける。

 世界に疵が出来てから、
 こういうことは一度や二度じゃない。]
(560) 2022/12/25(Sun) 23:59:48
 




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