![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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![](./img/stargazer/033.png) | 「時間ですわね」 開示された結果を見て、バター茶を飲む手を止めて席を立つ。 いつも通りの足取りで、端末を一目見てから処刑室に向かう。
「看守バラニ、死亡条件は持ち合わせております?」 (3) 2022/06/09(Thu) 21:18:31 |
![](./img/stargazer/033.png) | 「あらあらまあまあ、物騒な武器が沢山ですのね」 処刑室のひんやりとした空気にも動じず、並べられたそれを眺める。
「面白そうなものは…と、あら」 武器の入っているであろう頭陀袋を見つけ、中をまさぐる。 大根armsが出てきた。 (11) 2022/06/09(Thu) 21:35:36 |
![](./img/stargazer/033_b.png) | 「…致死量どのくらいでしたっけ…まあ、数は沢山あるみたいですし。無様でいいかもしれません」 検討の余地アリ!頭陀袋の中からゴロゴロとだいこんが転がり出てくる。 (12) 2022/06/09(Thu) 21:39:05 |
![](./img/stargazer/033_b.png) | 「放っておくとシャトあたりが食べてしまいますよ…仕方ありません。ニアが行きましょう」 大根を2,3本持って看守の前に立ち、振りかぶる。 (18) 2022/06/09(Thu) 22:03:25 |
![](./img/stargazer/033_r.png) | 鈍く、大きな音と共に、大根が砕ける。 それなりに痛い打撃だろう。 頭部には打撲の跡が残っている。 「…次です」 繰り返すごとに大根が、赤くにじんでいく。 (21) 2022/06/09(Thu) 22:11:03 |
| ニアは、唄を聞く。腕を振り上げる。…なんだかとても可笑しくて、笑みがこぼれる。 (a6) 2022/06/09(Thu) 22:20:32 |
![](./img/stargazer/033_p.png) | 「痛いですか?」 「もっと、痛がって、ください、なっ」 笑みをこぼしつつ、何度も、何度も痛めつける。 「ほら、貴方達も突っ立っていないで。折角の催しですのに、ニア一人で殺してしまいますよ?」 (23) 2022/06/09(Thu) 22:26:58 |
![](./img/stargazer/033_r.png) | 「あら」 暫く見逃された結果、雑に、強引に振り続けられた大根。 しかしついに受刑者による反撃を受ける。 半分になった大根を放ってから、声を聴き、殺意を感じ、得物の先、視線を見る。
体勢を変える。一方的な加虐者のそれから、身を護るための低重心の姿勢へ。 一瞬沈んでから、後ろに跳躍。 ばねのように体を反らせて、ハルバードの軌道の外へ… 出るつもりだったが、一呼吸間に合わない。 片側の上腕、反射的に前に出していたそれに太刀筋が刻まれる。
「…反抗的な目。許しがたいですわね」 先ほどまでの享楽に酔ったような声が、冷たいものに変わる。 (35) 2022/06/10(Fri) 0:24:45 |
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
![](./img/stargazer/033_b.png) | 「…まぁ、いいでしょう。これ以上ニアが手を煩わせる事もなさそうですね」 自分で口火を切った処刑は終わった。 反抗した男も、今は物を言うことはない。
「医務室に向かいます、早くニアを治療しなさい」 そんな事よりも、自分の腕に付けられた切り口。 こちらの方が余程に火急だと、踵を返して処刑室を後にする。 (82) 2022/06/10(Fri) 8:42:05 |
| ニアは、何事もなかったかのように、昼食をとる。 シナモンロールfoodと しょっつる鍋food。 (a32) 2022/06/10(Fri) 11:36:46 |
| (a33) 2022/06/10(Fri) 11:37:24 |
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
| ニアは、ロビーに入ろうとして、臭いでそのまま後ろに下がった。むり。 (a44) 2022/06/10(Fri) 16:54:59 |
| (a66) 2022/06/11(Sat) 1:16:51 |
![](./img/stargazer/033.png) | 「さっきの最悪な状態よりはマシですが…アルコールの匂いかしら」 ここまでおさけを飲んではいない。 耐性は56くらいだ。 (167) 2022/06/11(Sat) 1:43:03 |
![](./img/stargazer/033.png) | 「あら、人が増えていますね」 減って戻っただけだ。さておきブランチを食べよう。 イギリストーストfoodとポトフfoodを注文。 (214) 2022/06/11(Sat) 10:36:41 |
| ニアは、イギリストーストは食べた気がするので、ポトフ。 (a120) 2022/06/11(Sat) 10:37:03 |
![](./img/stargazer/033.png) | 「何をしようかしら」手持無沙汰になっている。 乗り遅れたお酒でも飲んでみようかと、ビッグ・アップル・クーラーsakeを注文してみる。 (215) 2022/06/11(Sat) 14:30:47 |
| ニアは、りんごがウサチャンの形に切り取られているのでニコニコした。 (a121) 2022/06/11(Sat) 14:38:35 |
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
![](./img/stargazer/033.png) | 「おはようございます。風邪をひかないようにしなさいね」 お酒をちびちび飲んでいる。強いほどではないがこのペースなら問題はない。 (217) 2022/06/11(Sat) 16:54:19 |
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
「
わをん、わをーん!
」
ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。
最終的に手元に残したのは、
メレフ
と
シアン
。
どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。
| ニアは、ロビーに入ろうとしてむりになった。この部屋毎日むりになってません? (a134) 2022/06/12(Sun) 12:12:03 |
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」
なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……
「
遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。
「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。
「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」
「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」
こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。
「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?
」
ゲーム関係ない悪巧みだ。
「トリガーは青、すき?」
貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。
「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?
わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」
一旦票を、貴方への委任にセットしておく。
「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました
」
スリップ効果&色とりどりの足跡。
「ラップは効果が薄かったようなので……」
「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。
「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。
「いいじゃねーか!」
ワルだ!!!
「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。
「
いいですね!
」
この男もこれでいて囚人だ!
「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」
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