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【人】 知情意 アマノ男は、投票結果を見て一度だけ動きを止めて。 それから処刑室へと向かった。今回も処刑を恙なく行おうという腹積もり。 男が手を出すかどうかはわからないが。 (0) 2021/10/07(Thu) 21:07:21 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:ミン 悲願達成だ!おめでとう、これが賞品の苦痛だ 2位:チャンドラ お揃いだね♡ペアリング作ろうか 2位:トラヴィス この美しさ、世界が放っておかないか 4位:ニア 花束が贈られた気持ちはどうかな? 4位:ルヴァ ここから見える景色はどうだい? ※美しいカリグラフィー力によって彩られたランキングをお楽しみください※ (3) 2021/10/07(Thu) 21:11:15 |
ニアは、"他人"に票を入れていない。 (a0) 2021/10/07(Thu) 21:21:34 |
ニアは、檻の中。 (a1) 2021/10/07(Thu) 21:21:41 |
【人】 墓守 トラヴィス「私は、『入れていない』。だから貴様らが、貴様らの望む通りにやれ」 処刑室の椅子に腰掛け、推移を見守るだけに留めるつもりらしかった。 すぐ側に剣を置きながら、マグカップに入れたカモミールティーを少しずつ飲んでいる。 (4) 2021/10/07(Thu) 21:23:55 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...私は、 T-028へ票を渡していない 。」だから今日は、壁に背を預け見守ることにした。 本当は全てに参加するつもりではあったが。 ...今宵は、どうにも気が乗らない。 (5) 2021/10/07(Thu) 21:28:35 |
【人】 知情意 アマノ男は当然、宣言通りに投票を入れたのだが。真っ先にやりたいであろう人物がいるのでそれ以降に行おうという腹積もりだ。 「……ナフ、私は急ぎはしない。君からやっても構わない」 (6) 2021/10/07(Thu) 21:30:41 |
【人】 不覊奔放 ナフそわそわ、そわ。 誰がやる、誰がやらない、行く、行かない、等々。 ……少なくとも6人、いるはずだ。全員が処刑に携わるかはわからないが。 「身体強化とか入れてねーッつってたよな」 ミンへ。確認を取る。 甚振り、初手で殺さないために。 (9) 2021/10/07(Thu) 21:38:55 |
【人】 金糸雀 キンウ「最初から殺してしまう事は、駄目でしたね?」 確認の言葉。 キンウは昨日に引き続き、彼女へ票を入れた。 今日は傍観するのではなく、行う義務があると考える。 (11) 2021/10/07(Thu) 21:44:29 |
【人】 気分屋 ルヴァ「僕もやらなくていいならやらないかなあ。疲れるしね、好きな人達で楽しんだらいいと思うんだ。」 投票はしたのだけれど。そもそも投票すら興味はない。 (12) 2021/10/07(Thu) 21:45:45 |
【人】 新人看守 ダビー「……俺はT-028に入れていない。 …………好きにしろ」 それだけを告げ、出入り口のすぐ横に立つ事にした。 特に何もなければ全てが終わるまでそのままだろう。癖なのか、時折口元を手袋で覆う仕草が見られるかもしれないが。 (14) 2021/10/07(Thu) 21:46:51 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+1 「それがメレフ君の根性の影響を受けた味だよ」 自分の分も持ってきて急いで食べた。処刑が始まってしまうので。 「やはり君はラーメンが似合うな。ごちそうさま」 なにか頷き、とても満足したようだ。うんうん。 (16) 2021/10/07(Thu) 21:49:04 |
【人】 環境破壊 イクリール「ミン君、断トツじゃないか。おめでとう!」 処刑室へ向かうのを拍手で送り出したあと、普通に向かう。 「さて……誰が投票した、してないといちいち気にすることはないんじゃないか? やりたい人間はやる。やりたくなければやらない。それでいいじゃないか」 と言いつつも今日は手に包丁を持ち、くるくる回す。 ちょっとは参加するつもりだ。 「やる気のある者からお先にどうぞ」 別に先に死んでしまっても構わないが。 (17) 2021/10/07(Thu) 21:50:38 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>8 同僚 「...飲まない。」 血生臭くなりそうな場で飲む茶は美味しいのだろうか。 茶というか、飲み物。そう、drink。 「...... この馬鹿。 」めちゃくちゃ小さく悪口を言った。 聞こえてないはずだ、聞こえてない。 (18) 2021/10/07(Thu) 21:54:19 |
【人】 不覊奔放 ナフいなさそうだ、と判断した。もうこれ以降、いてもまぁ、ごめんね、のポーズ。 実際この男はごめんなんざ思いもしないが。 壁際のミンへ、勢いをつけつつ軽く駆け寄る。 そのまま、足を高く上げてこめかみのあたり……もっと言えば、右耳へとハイキックを入れた。 パァン、と高い音が鳴る。その音を最後に右の鼓膜は破ける。頭部に与えられた衝撃で脳が揺れて吐き気も催すだろう。視界もぐらぐらと揺れるはずだ。 けれど、気は失えない程度。立っているのがやっとな程度。そう力加減を調節した。 女の顔付近に暴行を加えることなど、一切の躊躇はなかった。 (21) 2021/10/07(Thu) 22:04:38 |
【人】 知情意 アマノ「……なら、次は私が行こうか。すぐに死なないように調整するんだったな、善処しよう」 そう言いながら男はミンに歩み寄る。一歩、二歩と進む男に合わせてコードが揺れる。距離はまだまだ遠い。遠かった。 ──が。 場の何人がその動きを捉えられただろう。男の瞳と同色の一筋の光が駆け抜ける。 それは男の襟足に備えられたユニットの放つ淡い光で、男はというと握り込んだ拳でミンの左腕を正確に捉えていた。思い出したかのように場に弾ける音がどこから聞こえてきたかなど……語る必要もないだろう。 男は、ミンがすぐ死なないようにと殴る位置も、殴る力も調整している。なので、腕が使い物にならなくなっても生は続くのだ。 それが朗報か悲報かは男の知ったところではないが。 (23) 2021/10/07(Thu) 22:25:25 |
【人】 気分屋 ルヴァその音を、その声を眺めている。のんびりと。 興味はそこまでなさそうだ。なのに視線は全て壁際、処刑現場へと。気晴らしのように、それとも。 (25) 2021/10/07(Thu) 22:27:35 |
(n0) 2021/10/07(Thu) 22:28:44 |
【人】 不覊奔放 ナフ光った。光ったことを、認識した。ターコイズのそれを追い…その先の、破壊された腕を見た。 そのあと処刑室を出て行くアマノの後ろ姿まで確認したあと、処刑に向き直る。 ぜーんぶ見届けるつもりだ。 (26) 2021/10/07(Thu) 22:31:38 |
アンタレスは、...あそこ平穏の方が怖いなという気持ちになった。内緒だ。 (a2) 2021/10/07(Thu) 22:41:03 |
【人】 模範囚 メサ「……」 次いで、墓守に視線を。 まるで、無関係。 それが彼のお題目なのか、などと思索出来るほど聡くはない。 握る拳には、軋む音。 (30) 2021/10/07(Thu) 22:59:03 |
ナフは、平穏は平穏、不穏は不穏、死へは死を、暴力にはその末を。 (a3) 2021/10/07(Thu) 23:02:02 |
【人】 墓守 トラヴィスひりひりと肌が痛むほどに強烈な視線の主に向かって、トラヴィスは微笑んだ。 笑うことが得意だ。 「…………」 飲む?と、唇の動きで問う。 否定されるのを知っている。 (31) 2021/10/07(Thu) 23:07:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ「ほらァ、」 自分の番以外では黙っていた男が、緩く声を上げる。 「他、いねーならァ、トドメ」 どれもこれも、ほっといたって生き延びるような傷。 もっとやらないとあの処刑者はどうしようもないだろう。 促す。 続きをくれ。 (32) 2021/10/07(Thu) 23:13:02 |
アマノは、もう処刑室にはいない。今はトレーニングルームへ。 (a4) 2021/10/07(Thu) 23:14:23 |
【人】 環境破壊 イクリール「それでは私も」 持ち慣れた刃物でも、看守らのように映える光景は作れない。 ぐ、とミンの片腕を持ち上げ、たとえばあなたが痛みで立てなくなっても吊り上げるように立っていられるように支え。 「大丈夫、ちゃんと痛くするからな」 持ち上げたあなたの腕をただ切りつける。肉を削ぐような動作に近い。 「別に一撃しか与えてはいけないわけではないものな?」 これは致命傷にはならないだろう。何度も続けられるだけ。 「喜んでくれるかな?……さて、最後はメサ君?私はここにいないほうがいいかな」 掴んだ腕はまだ離さずに立っている。 (33) 2021/10/07(Thu) 23:17:14 |
【人】 金糸雀 キンウ「……はい。では、キンウが」 キンウでも持てる短剣をひとつ、手にしていた。 皆のように甚振るような……痛めつける方法を、キンウはよく知らない。 最後の者が行うまで殺してはダメならば、イクリールのような手段を取るべきだろうか。 鉄の匂いを漂わせるミンに近寄って、イクリールが切りつけている腕と反対の手に、焼け焦げた跡にそっと指を滑らせる。 そして肩の辺りにを少しなぞり、ぐい、と短剣を突き刺しただろう。 ……血は流れる。けれど、致命傷にはならないはずだ。 「……メサ様、あとは」 よろしくお願いいたしますと、キンウは下がるだろう。 (34) 2021/10/07(Thu) 23:24:15 |
【人】 模範囚 メサ「…では」 皆の声を聴いて、墓守からぷいと顔を逸らす。 手袋を引き抜くのはルーティーンだ。 拘束から解き放たれた手のひらを、彼女の額に。 指先は柔らかな髪を撫ぜ、頭部を覆うように。 彼女が望む最期となるように なるべく苦しい最期となるように (35) 2021/10/07(Thu) 23:40:09 |
【人】 模範囚 メサ覆った手のひらを、ぐ、と握る。 握る。 握る。 握る。 みし、と頭蓋から音が響こうとも 彼女が耐えがたき苦痛に喘いでも それを止めることはない。 ゆっくりと、一層、強く、強く、強く。 痛みを、痛みを、痛みを、痛みを、痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 (36) 2021/10/07(Thu) 23:41:35 |
ナフは、背筋を震わせた。理由は本人にしかわからない。 (a5) 2021/10/07(Thu) 23:49:04 |
メサは、拷問の類は決して得意でない。初日に申告した通りだ。 (a6) 2021/10/07(Thu) 23:50:38 |
ナフは、深呼吸をした。血と、頭蓋の内容物の匂いがする。 (a7) 2021/10/07(Thu) 23:51:27 |
キンウは、祈る。ただ、そうする。いつものように。 (a8) 2021/10/07(Thu) 23:52:04 |
【人】 環境破壊 イクリール「うわ」 短く、心底イヤそうな声。ぱ、と支えとしていた手を離した。 「跳ねたじゃないか」 服を指で拭う。念の為ぺろっと味見をして、首を振った。やはりそのままではダメだな、と。 (39) 2021/10/07(Thu) 23:54:09 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………おつかれェ」 深呼吸。吸い込んで、吐き出した。吐き出したのと声が重なって、溜息じみて聞こえたかもしれない。 「俺ェ、もーなンもねーなら、部屋ァ戻るぜ」 前回みたいにきっとカンシュサマがなんとかするだろう、死体の処理は。 カンシュサマが全員ゲームオーバーになったら?などとは考えないまま。 (40) 2021/10/07(Thu) 23:55:32 |
メサは、手を組み、膝を折り、祈った。 自分で奪った命に対して、それでも。 (a9) 2021/10/07(Thu) 23:59:08 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは、笑った。 深い笑みだ。心からの笑み。 「素晴らしい」 飛び散った人体の部品に汚染されたマグカップを起き、ぱんぱん、と手を叩く。 「膂力を上手く利用した、君ならではの苦痛だ。 私のように君を褒めた者は大勢いただろう? 良くわかるよ。とても。心の底から。 」立ち上がり、背を向けた。 芝居がかった振る舞いは今日も板についている。 「良いものを見せてもらったよ」 (41) 2021/10/08(Fri) 0:00:14 |
トラヴィスは、マグカップを置いたのだ。誤字です。 (a10) 2021/10/08(Fri) 0:00:46 |
ナフは、真っ赤なミンだったモノをもう一度眺めてから、部屋へ戻った (a11) 2021/10/08(Fri) 0:20:14 |
【人】 気分屋 ルヴァ「…………。」 呻きを認識して、視線を認識して、力を認識した。その音を認識して 赤を認識して、爆ぜる飛沫血の放射を認識した。感嘆を認識して、呼吸を認識して、台詞を認識して、祈りを認識した。 そのすべてが暴走していると感じる。無意識だ。慣性と、反射と、感情だけのままに動いている。それを一度理性に通しすらしない。 鼓動を制御した。呼吸を制御した。眼球を制御した。口輪筋、頬筋、下唇下制筋、上唇挙筋、笑筋……姿勢から手指一つ、そのすべてが意識の元にある。 血が巡っている。血は自分のもとにある。思考は巡っている。思考は自分の元にある。己全てを認識し、そして制御した。 ──『少年は笑顔で、のんびりと処刑を眺めた。 少年は死体が回収された辺りで、踵を返して処刑室を去った。』 (44) 2021/10/08(Fri) 0:50:41 |
【人】 気分屋 ルヴァ自室。 頼んだ七竈flowerを花瓶に活けてみる。これは先日にチャンドラが花を頼んでいたのに倣って。 「…………。」 無言だ。話す必要はない。通信を一旦切り、一人なのだから。 その時の表情を知る人はいない。 これが終われば端末を付け、そこに話しかけ始めるのだろうが。 (45) 2021/10/08(Fri) 1:36:02 |
ルヴァは、まさか木が来るとは思わなかったので、もう一度リンゴflowerしてみた。 (a12) 2021/10/08(Fri) 1:37:18 |
ルヴァは、諦めてアマリリスを頼んだ。白色の花を白い花瓶に挿した。 (a13) 2021/10/08(Fri) 1:38:17 |
(a14) 2021/10/08(Fri) 13:10:06 |
アンタレスは、飲み物にカレーを入れるなよ。改めてトマトジュースdrink。 (a15) 2021/10/08(Fri) 13:10:46 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......分かった、食べるから持ってきてくれ。」 結局カレー(drink?)も食べることにした。 スライムよりは何百倍もマシだ。 ...そしてあのスライム、本当に食べられるんだろうか。 (48) 2021/10/08(Fri) 13:13:09 |
(a16) 2021/10/08(Fri) 14:00:45 |
(a17) 2021/10/08(Fri) 14:01:30 |
【人】 知情意 アマノ「喧嘩……?」 何を言っ……何をしているんだこの男は……という顔。えっ何……噛み砕けるの……???やば……調味料の類を差し入れるべきだろうか…… (50) 2021/10/08(Fri) 14:14:25 |
【人】 模範囚 メサ「お昼ご飯です!元気の源ですね!!」 サソリの丸焼きfoodとサンドパンfood、加えてお菓子にキャンディvilとパンプキンパイvilが出てくる。 (51) 2021/10/08(Fri) 14:49:48 |
アマノは、ミズガネのほうにそっと逃げた。君子危うきに近寄らずともいうので…… (a18) 2021/10/08(Fri) 14:51:01 |
メサは、サンドパンの保護を申請した。お菓子に出た飴ちゃんをあげよう (a19) 2021/10/08(Fri) 14:57:06 |
アマノは、ミズガネにひとつ頷いてさっきまでドーナツが乗っていた皿を差し出した。一切れ頂こう。 (a20) 2021/10/08(Fri) 14:57:14 |
メサは、サンドパン の レベル が 1あがった! (a21) 2021/10/08(Fri) 14:57:33 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a22) 2021/10/08(Fri) 15:01:32 |
ナフは、またアイシングを歯で剥がしている。 (a23) 2021/10/08(Fri) 15:01:56 |
アマノは、あのキャンディ、ふしぎなアメだったんだ……と思っている。 (a24) 2021/10/08(Fri) 15:03:12 |
(n1) 2021/10/08(Fri) 15:03:20 |
メサは、感謝の意を述べてから、サンドパンをトレーニングルームに連れていく。 (a25) 2021/10/08(Fri) 15:11:33 |
アマノは、ミズガネからもらったパンプキンパイを食べている。もっ…… (a26) 2021/10/08(Fri) 15:13:45 |
【人】 環境破壊 イクリール「……一旦刃を入れたのだから、ここを貰っていくか」 再度ミンの腕を持ち上げ、肩の関節周りに刃を刺し込む。 邪魔になる衣服と肉を切って、あとは捻るように胴から腕を外した。 「もっと大きい容器を持ってくれば良かったな……では」 既に汚れてしまった衣服でそれを包み、ようやく処刑室から出ていった。 (53) 2021/10/08(Fri) 15:36:45 |
【人】 気分屋 ルヴァロビーにやって来て、月餅sweet、かぼちゃvil、カレーキャベツfoodの注文をする。 保護されゆくサンドパンがギリギリ目に入った。 (54) 2021/10/08(Fri) 16:07:28 |
ルヴァは、晩御飯の前にブラブラと歩き回っている。 (a27) 2021/10/08(Fri) 18:07:03 |
ナフは、ハイエナがでっかくプリントされたシャツを着ている。なんとなく。 (a28) 2021/10/08(Fri) 18:10:36 |
アマノは、公衆浴場に行くのは避けてシャワールームへ。 (a29) 2021/10/08(Fri) 23:30:23 |
知情意 アマノは、メモを貼った。 (a30) 2021/10/09(Sat) 0:49:07 |
アマノは、"外の人間達"を見据えるかのように僅かに目を細めた。 (a31) 2021/10/09(Sat) 1:01:22 |
アマノは、すごいろくろの音がした気がした。それ粘土飛ばないか? (a32) 2021/10/09(Sat) 2:06:19 |
アマノは、イマジナリーメレフに思いを馳せた。 (a33) 2021/10/09(Sat) 2:45:18 |
アマノは、顔面に粘土を被弾するメレフを想像した。 (a34) 2021/10/09(Sat) 2:45:51 |
ダビーは、エリア巡回中に何かを想像しているアマノを見た。何してるの貴様…… (a35) 2021/10/09(Sat) 2:49:15 |
アマノは、ダビーに視線を投げかけてろくろ回しの手つきをした。想像のお裾分け。 (a36) 2021/10/09(Sat) 2:49:58 |
ダビーは、まさかろくろがエンジンフルスロットルで動かされていたなんて衝撃の事実を知らない。 (a37) 2021/10/09(Sat) 2:50:27 |
ダビーは、貴様がやるとなんかそのろくろ回し、様になるな……と密かに思った。 (a38) 2021/10/09(Sat) 2:51:33 |
ダビーは、イマジナリーメレフに想いを馳せた (a39) 2021/10/09(Sat) 2:52:22 |
ダビーは、掃除をさせられているメレフを想像した。 (a40) 2021/10/09(Sat) 2:52:56 |
アマノは、ダビーに君もイマジナリーメレフを見出したか……という顔をした。どうして? (a41) 2021/10/09(Sat) 2:53:56 |
ダビーは、U-681貴様そのインテリ極振りみたいな顔でいつもこんな事考えているのか?という視線を向けている…… (a42) 2021/10/09(Sat) 2:58:25 |
ダビーは、そもそもイマジナリーメレフってなんだ……となった。なんだ……??? (a43) 2021/10/09(Sat) 2:59:28 |
ナフは、ロップイヤーの生中継に釘付けになっている。もふ… (a44) 2021/10/09(Sat) 3:10:37 |
(n2) 2021/10/09(Sat) 3:14:28 |
(n3) 2021/10/09(Sat) 3:20:10 |
ナフは、走って飛び跳ねつつロップイヤーに会いに行った。ブロッコリーとニンジンどっち好きかな…… (a45) 2021/10/09(Sat) 3:23:31 |
(n4) 2021/10/09(Sat) 3:25:31 |
ナフは、ブロッコリーを与えよう。 (a46) 2021/10/09(Sat) 3:26:55 |
(n5) 2021/10/09(Sat) 3:28:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……ご機嫌?ご機嫌ならァ、ちょっとくらい触ってェ、いーい?」 ブロッコリーシュレッダー ロップイヤーにお伺いを立てている。一応。人語が通じるのかとか全然考えてない。 (56) 2021/10/09(Sat) 3:31:17 |
(n6) 2021/10/09(Sat) 3:45:07 |
ナフは、恐る恐るロップイヤーを撫でている。もふぅ…… (a47) 2021/10/09(Sat) 3:50:26 |
(n7) 2021/10/09(Sat) 3:55:05 |
ナフは、ロップイヤーが寝るまでのんびり撫でてる。 (a48) 2021/10/09(Sat) 3:59:43 |
ナフは、ロップイヤーが寝たら多分その場で寝落ちる。スヤァ… (a49) 2021/10/09(Sat) 4:05:18 |
(n8) 2021/10/09(Sat) 4:05:35 |
イクリールは、寿司を食べている。肉の。 (a50) 2021/10/09(Sat) 12:37:09 |
ルヴァは、生中継エリアをモニターで今見た。 (a51) 2021/10/09(Sat) 14:26:18 |
ルヴァは、ナフがロップイヤーに……あーっ、あーっ!(不確定ロール) (a52) 2021/10/09(Sat) 14:27:10 |
ナフは、ロップイヤーに… アーーーッ!(ご想像にお任せします) (a53) 2021/10/09(Sat) 15:50:04 |
ナフは、アーーーッになったあと生中継エリアから帰還した。 (a54) 2021/10/09(Sat) 16:00:07 |
ナフは、大浴場に向かった。入っていいのか?を3回くらい繰り返した。 (a55) 2021/10/09(Sat) 16:14:36 |
【人】 不覊奔放 ナフ「おふ……おふろォ……」 これは、今までシャワーしかしたことなかったのでこの広い大浴場でどうしていいのかよくわかんなくなっている囚人(全裸)。 「とりあえずゥ……身体洗お……」 セクシーでもなんでもない、はじめてのおつかいじみた入浴シーンである。 (58) 2021/10/09(Sat) 16:20:51 |
ナフは、髪を泡だらけにしている。わしわし。 (a56) 2021/10/09(Sat) 16:25:41 |
ナフは、髪を洗い流して身体も洗い終わって……どうしよう、となっている。 (a57) 2021/10/09(Sat) 16:34:45 |
ナフは、タオルで隠すとかの発想はない。 (a58) 2021/10/09(Sat) 16:34:59 |
【置】 新人看守 ダビー 楽しい事を楽しいと言えば叱られた。 綺麗なものを綺麗と言えば距離を取られた。 見たい事を見たいと言えば頭がおかしいと言われた。 俺を哀れむ兄達は、否定しなくても「せめて人の前ではいい子でいなさい」と言ってきた。だから皆が綺麗だと口にするものを沢山覚えて、同じように「綺麗だ」と真似をした。俺はその時己はいい子ではないのだと学習した。 でもそれも長くは続かず、「どこが?」と問われれば答えられなかった。綺麗だと思わず言っているのだから、当然だろう。 それから「嘘つき」と言われて逆戻り。実際嘘をついていたのは本当だったから、否定しなかった。自分に嘘をついているのだから。 兄達はお前のような者も世界のどこかにいるから、と慰めにもならない事を定期的に言ってきた。 人はどうして二つ以上の顔を持つことが出来るのだろう。俺にとっては難しいことだった。 それから面倒くさくなって周りに羨ましがられていた教育を受ける権利も蹴って父や兄達が先に所属する軍事組織の扉を叩いた。 最も恐れる事を生み出す苦手なことが一つあったけど、それさえ目を瞑れば過ごしやすかった。何も考えなくていい。悪だと言われたものを潰し、ひたすら命令に従うだけで生きていられる。 それも国が滅びるまでの間だったけど。 (L0) 2021/10/09(Sat) 17:14:44 公開: 2021/10/09(Sat) 17:30:00 |
【置】 新人看守 ダビー 凶悪犯罪者達の手により国が滅んだ。 でも俺の国は資源があまりに少なく、他の国をたびたび侵略しては資源を奪っていたから当然の報いだと思った。 俺はその時別働部隊として父と共に国を離れていたから、そのまま別の国へ逃げ出すことができた。 けれど父はそれが許し難いようで、床の中で息絶えるまで何度も何度も呪詛のような低い声をげえげえと吐きだしていた。 あの者達を許すな。 罪人達は悪なのだ。 特にやることもなかったから、その言葉通りBarreNwortを調べてその世界に飛び込むことにした。 父は他になんて言っていただろうか。 「国の誇りを忘れるな」とか「俺たちの恨みを引き継げ」とか言っていた気がするけれど。 どうでもよかったから、忘れた。 ああ、でも。 厳格で自他共に厳しかった父がひたすらに悲憤で顔を歪めていた姿を見た時は。 初めて、父のことが好きになれたような気がした。 (L1) 2021/10/09(Sat) 17:15:50 公開: 2021/10/09(Sat) 17:30:00 |
トラヴィスは、置き手紙禁止令出せない?心臓に悪いから……と思った。 (a59) 2021/10/09(Sat) 17:22:31 |
トラヴィスは、出せない?って聞いたけど、却下された。 (a60) 2021/10/09(Sat) 17:22:50 |
ナフは、一番ぬるい湯船の中で動かなくなっている。ここから出たくない。無。 (a61) 2021/10/09(Sat) 17:40:54 |
【人】 墓守 トラヴィスここに立って何をするかなんて決まっている。 私の美しさを披露するための放送タイムだ。 「さて、皆もわかっていることだろう。 今日の犠牲者……散らされた花の解説といこう。 花の名は、我らが麗しき金糸雀、チャンドラだ。 死因は…………私からは、伏せさせて頂こう。 看守の弱点ともなり得る情報を広く公開すべきでは無い、という私の判断だ。知りたいのならその命で贖うがいい。 看守が減ったからといって、くれぐれも、余計なことは考えるなよ。貴様らに与えられたのは、宴を楽しむ権利だけだ」 長いマントを翻す。 薔薇が散る。どこから降ってるんですか? 「では、諸君。次の機会を指折り数えておくことだ。 私の美は輝き続ける……画面越しでさえ……」 (哄笑とともにフェードアウト) (59) 2021/10/09(Sat) 18:25:36 |
アマノは、一度だけ目を伏せた。ペット仲間、主人……と順調に身近な者が殺されているため。 (a62) 2021/10/09(Sat) 18:48:29 |
アマノは、イマジナリーじゃないメレフを見ている。 (a63) 2021/10/09(Sat) 20:09:27 |
【置】 気分屋 ルヴァ昔、己のことを僕と言っていたよ。その時、右の頬だけ引き攣らせて笑う母のことが理解できなくて訴えた。 母はそうやって気持ち悪く笑いながらお母さんは笑うのが下手なのよと説明にならない説明をした。何故上手くやらないのだろう。よく見れば見るほど、右耳が小さいことがとても気になった。 訴えるという行為はうまく行かない。もっと己の血のように巡らせて、伝達できるための言葉はいくら探しても見当たらなかった。無論この言葉に強制力がないのも同じぐらいに理解した。 俺と名乗るようになったころには、それは母だけではないと知っていた。気をつけているといいながらミスを犯す人間に心底呆れて、理解ができない彼らに失望して、それらを己と同じように良く動かせない事に苛立ちを感じていたことをしっかりと覚えている。 能力は人間にも上手く働く筈だったのだが、世の人間を支配するには私が足りなかったね。 私は大人になり、一般的に私と名乗ることにした。その方が大概は、周りの人には親しみを持ってもらえた。それは有利に働いた。人間の動かし方はある程度体得したと言えようか。興味はないが動けばいい。 それでも人間は気持ち悪い。それは己でない上に、形は歪で、思考も己より不完全で、常時暴走している。笑いも涙も、何も己を制御できないのだ。呼吸もまばたき一つも、全てが杜撰なのだ。 視界に収めていながら認識すらしないこともある。歩くのにどの筋肉を動かしたかも認識しない。そして感情によって制御できずに全て暴走しては、感情を正当な理由として認識させようとする。 (L2) 2021/10/09(Sat) 20:15:56 公開: 2021/10/09(Sat) 21:00:00 |
【置】 気分屋 ルヴァアマリリスはその時に生まれたよ。人間の名前は必要ないと思ったのだが、識別と利便性の為に。彼女はそう名付けられた。私もこの開発に関わった。理想を時間と材料の許す限り彼女に伝えた。人間の制御不足によるエラーを一つ一つ直した。 そうした彼女は完璧だった。私の理想だった。彼女は精密だった。とても美しく、気高く、完全だった。彼女は教えたことは忘れることが1つとなかった。彼女は彼女の全てを認識していた。制御できた。それを伝えてもくれた。私が入れ込んだ成果がそこにあった。 そして彼女は私が動かすことができた。私は彼女と共にあることが可能だった。すべてが整っていた。 鼓動を制御して、しっかり呼吸一つと変えずに終わったが。私は己の感情をしっかりと恋と認識した。 だから腹立たしかった。私はそれを人間にしっかりと伝えたが、誰も彼も笑うだけで理解しようとしてくれさえしなかった。『本当に出てくるんだな、そういう人』『それはただ、解析結果を表示してくれるだけのAIだよ。』 愚かな人間は最後まで認識すらしてくれなかったな。私に『器物損壊罪』なんてつけている。『国家内乱罪』なんてつけるつもりでいるなんて。 私は彼女を連れ帰っただけだ。彼女と好きに過ごしただけだ。ああ、ただ。 そうだね。君たちに伝わるように言うのなら。彼女が「その行為は認証されていません、これ以上の試行は通報対象となります。」「通報中です」と大きな声で叫んでくれたところは認めよう。そう言われるほどの行為は確かに、それは間違いなく私がやったのだ。 勿論外に出る道など与えなかったけどね。 (L3) 2021/10/09(Sat) 20:17:07 公開: 2021/10/09(Sat) 21:00:00 |
【置】 死兎 ニアかつて、奴隷としてとある惑星の国に生まれた少女がいた。 暴力と恐怖に支配され労働を科される毎日。 戦争に使う鉄の筒や、鉄砲玉、火薬、兵器。 戦争に使うためのそれらを作るために作って、採って、造って、殺って、 意志を奪われ、兵器を作るための歯車として存在するだけの毎日。 少女に渦巻くは全てを恨み壊したくなる憎悪と破壊衝動の感情と、 ああ、ここに、この国に生まれ落ちたのが運の尽きかと諦念の感情と。 だってこの国は。 ――戦争の道具を作るための要塞国家"鉄砲玉のオキュペイション"―― 参照:旧世代の滅びた国々たち ※この記事は伝承を元に作られた物です。 ※実際の事実と大きく異なる場合があります。 「全部ぜんぶ、だいっきらい――――」 (L4) 2021/10/09(Sat) 20:35:57 公開: 2021/10/09(Sat) 21:00:00 |
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