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【置】 無彩 戸森 夢彩ある夜、布団の中で夢を見た。 小さい頃の私と、お母さんの夢。 「夢彩。色鮮やかな夢を持った子になりますように」 「夢彩。あなたは普通の子に育ってね」 「夢彩。お母さんの言うこと、わかるわよね」 頭が痛くなって、忘れるようにもう一度眠りに落ちた。 お母さん、夢彩は良い子でいるよ。 居られている、はずだよね。 (L3) 2022/01/31(Mon) 1:40:16 公開: 2022/01/31(Mon) 2:00:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>+54 不破 「まずは法人登録をしろ。違法組織じゃこっちの管轄じゃない。 いや下手を打てばこっちの管轄になるだろうが……頑張れよ」 目指せ! 魔法少女にも人権のある世界を。 「そうした知識も必要になるだろうが、ソフトの扱いの方が要求されるんじゃないか。 文系方向のものがいいなら、そうだな。それこそ不破は博学だしWebライターとかになるか……。 それかいっそ自分で魔法少女のための法人を打ち立ててしまうとかな。 こうなったらいいのに、なんて不満も案外、原動力になるものだぞ」 たぶん、どうにかなったらいいのにというのぞみへの答えにはなっていないのだろう。 それでもそうした考えを口にする不破を見る目は、むしろ希望的だ。 (126) 2022/01/31(Mon) 1:49:29 |
戸森 夢彩は、久瀬センパイに手を振って見送った。 (a57) 2022/01/31(Mon) 1:59:17 |
久瀬 真尋は、戸森にまたなと手をふった。 (t1) 2022/01/31(Mon) 2:04:44 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「秘密にしている以上明かされて面白いものではないと思ったが、……」 場の雰囲気に合わせて考えを巡らせていたが、ふと言葉を途切れさせて、やめた。 (128) 2022/01/31(Mon) 8:19:26 |
【人】 2年 夜川 鷗助「祀られる、ってあれだよねえ。日本的には、災害を恐れて沈めるためにお供え物や生け贄を捧げてるってやつ多いと思ってた。 というわけで気が向いたときに災害を起こしたら祀られ率もあがるかもね。 退治され率もあがるかもね」 (129) 2022/01/31(Mon) 9:04:03 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「魔法少女がやがて穢れて退治される方になるとか、 昨今のアニメやら漫画ではありふれてるもんねえ。 案外、現実ベースなのかも……」 (130) 2022/01/31(Mon) 10:04:22 |
山田 花子は、しーいーおーより強いもの、になるらしい。 (a58) 2022/01/31(Mon) 12:09:45 |
偉智 要は、将来かあ…。ぼーっとしてる。 (a59) 2022/01/31(Mon) 16:28:50 |
夜川 鷗助は、お手拭きで鶴を折っている。出来栄え:12 (a60) 2022/01/31(Mon) 16:29:59 |
夜川 鷗助は、ざこ。 (a61) 2022/01/31(Mon) 16:30:08 |
夜川 彗は、同じようにお手拭きで鶴を折ってみた。出来栄えは…(35)1d100ぐらい。 (a62) 2022/01/31(Mon) 16:52:29 |
夜川 彗は、びみょう。 (a63) 2022/01/31(Mon) 16:53:23 |
偉智 要は、見よう見まねでお手拭きで鶴を折る。出来栄え 32 (a64) 2022/01/31(Mon) 17:27:45 |
偉智 要は、ぼーっとしながら折ったらぐちゃっとなってしまった。 (a65) 2022/01/31(Mon) 17:28:16 |
水銀 莉桜は、見よう見まねで鶴を折ってみた。 出来映え:48 (a66) 2022/01/31(Mon) 17:30:56 |
水銀 莉桜は、現状どんぐりの背比べを制している。 (a67) 2022/01/31(Mon) 17:31:22 |
夜川 鷗助は、各々の鶴を並べて、スマホで撮った。 (a68) 2022/01/31(Mon) 17:40:27 |
偉智 要は、続いてパシャ。こう見ると不揃いだが少し温まった。 (a69) 2022/01/31(Mon) 17:51:16 |
偉智 要は、お手拭きタオルのクマならいけるかな? 7 (a70) 2022/01/31(Mon) 17:53:48 |
偉智 要は、ぐちゃ。あれ…?またクリーチャー… (a71) 2022/01/31(Mon) 17:54:36 |
偉智 要は、少し寒くなってきた。夕飯前に一度個室に戻る。 (a72) 2022/01/31(Mon) 17:57:29 |
戸森 夢彩は、鶴なら負けないし。42 (a73) 2022/01/31(Mon) 18:12:44 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…?何か、増えてる…?」 ぼーっとのたのた。戻ってきた。 鶴が増えてる。 「夜ご飯まで暇、なのかなあ…?」 緩く首を傾け、新しい鶴も仲間入り。 写メをぱしゃり。 (133) 2022/01/31(Mon) 18:18:18 |
山田 花子は、鶴くらい折れる、はず(95 ) (a74) 2022/01/31(Mon) 18:22:44 |
【人】 3年 偉智 要「鷗助くん、インフルエンサーの素質…あるのかも…? 花子ちゃんの鶴、凄く…綺麗だね。」 増えていく度に写メをパシャってる (135) 2022/01/31(Mon) 18:27:50 |
【人】 3年 偉智 要「夜は…冷える、から…あったかい服着ようね。 ご飯…うーん…あったかいの…、雑炊とか食べたい、かなぁ。」 腕を軽く擦り、身震い。 膝掛けを二枚借りてきてテーブルに突っ伏した。 (136) 2022/01/31(Mon) 18:31:32 |
【人】 ままならない 一葉 梢矢「締めは麺と米で別れ、戦争が起きると聞く」 デカい体で畳を占領してゴロゴロ。 「俺は雑炊の方が好みです。米のが慣れてる。 麺は……すすりづらい。ちょっとだけ苦手」 (137) 2022/01/31(Mon) 18:33:50 |
【人】 3年 偉智 要「戦争は…イヤかなぁ。」 のたのた。電気マットを持ってきて畳でごろごろしてる一葉の下に敷いた。 戻ってまた机に突っ伏す。 「麺類…うどんも、あったかくて好き…だけど… 今は柔らかくてあったかい雑炊が…いいなあ。 暑い生姜湯に…蜂蜜入れたのも、一緒に…あったかいよね。」 (138) 2022/01/31(Mon) 18:40:05 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (139) 2022/01/31(Mon) 18:53:59 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗夕食の時間より少し前。 夕暮れを過ぎて星空なんかが見える時間帯に外に出た。 ひとりきりで駆け足で向かう先はただのコンビニだ。 板チョコを何枚も何枚もカゴに入れてやって、 ついでにお会計の時にレジ横の誘惑に負けて ―― 片手にコンビニ袋。 もう片手に肉まん。そんな図で帰り道を行く。 本当にそれぐらいで、特に目立った事はないんだけど、 ほかほかと湯気を立てる肉まんを齧りながら、夜空を見上げた。 「流れ星、ながれぼし……」 視線で追って探して ふう。 真白な息を吐き切って、 (L4) 2022/01/31(Mon) 19:30:04 公開: 2022/01/31(Mon) 19:35:00 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「お。」 ―― 偶然か。まばたきの直後に星が瞬いた。 肉まんを頬張ろうとしていたのを中断! ぱっと表情と瞳を輝かせて、お星さまにお願い! 「 わくわくすること、わくわくのこと、わくわく! ……これ、ほんとに効果あるのかな〜?めいしん?」 おまじないにしても慌ただしいよな。 曖昧な願い事を済ませたら、肉まんを食いつつ帰路へ着いたのだろう。 (L5) 2022/01/31(Mon) 19:32:33 公開: 2022/01/31(Mon) 19:35:00 |
夜川 彗は、女子大部屋の箱に板チョコを二枚入れておいた。 (a75) 2022/01/31(Mon) 19:34:53 |
【置】 3年 偉智 要さく、さく。 白い息を吐き出し雪を踏みしめて音が少なく人気のない雪原に立ち尽くす。 「…♪…、…」 旋律を低くも高くもない自然な声で発する。 しかし、途中で咳込みその音は止まる。 「え”…う…けほっ!…っは、…っはぁ…。まだ、だ。」 複雑そうに雪を握って立ち上がり、謡っては咳込む。 体力が底をついてくると仰向けに倒れ白い息を吐きしぼーっと空を眺める。 「……届かない、なぁ…。遠い…寒い、よ…。」 (L6) 2022/01/31(Mon) 20:03:16 公開: 2022/01/31(Mon) 20:55:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「ハンバーグ食べたーい。デミグラスハンバーグ〜」 昨日はあんまり食べなかったから、今日くらいはね。 メニューになければ、それは叶わぬ夢となるのだが。 (141) 2022/01/31(Mon) 20:19:21 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「秘密の開示、か」 ここにもってきたいくつかの本のうち、薄い一本の頁を捲る。 内容に集中しきれていないのか、指の動きは鈍い。 頭の中の考え事を振り払うように、息を吐いた。 (142) 2022/01/31(Mon) 20:20:06 |
【置】 ままならない 一葉 梢矢月を見た。彼女につられて、今日は月を見上げていた。なんてことはない、いつも通りのよく澄んで美しい月だ。 「…………」 自分がほんの子狐だった時、月を追いかけては群れから逸れてしまったのを覚えている。 困り果てて鳴き喚いていたとき、大きな体躯で顔つきの強面な青年に抱き抱えられたのを、今でも覚えている。 最初は食われるのかと大層怯えたが、その撫でる手つきの暖かさは、今でも、鮮明に思い出せる。 「…………ふん」 ただそれのお礼を言いたかっただけ。 獣と人との間にある壁を取り払って、『ありがとう』と言ってみたかっただけ。 それだけで、寿命を超えて生き存えて、妖術なんてものまで扱うことができてしまったんだ。この世界のなんて大雑把なことか。 (L7) 2022/01/31(Mon) 20:26:07 公開: 2022/01/31(Mon) 20:50:00 |
【置】 ままならない 一葉 梢矢家族は俺を残してみんな先に行った。寂しかったが、 同じくらい人間としての暮らしは楽しいものだ。 ヒトの社会に慣れるのには大変な苦労したのだが、それもまた獣として生きてきた自分にとっては新鮮だった。 口惜しいのは。こうなるまで十数年もかかってしまったせいで、彼の貌が変わってるだろうことに思い当たらなかったことか。そんなんいくら探しても見つかるはずがないってもんですよ。 でも、こんなことを秘密にしていたおかげでここに連れてきてもらえた。俺を撫でる手はみんな暖かかった。比べるには些か記憶の差が激しかったが。 今は、それだけでよしとしよう。 (L8) 2022/01/31(Mon) 20:27:49 公開: 2022/01/31(Mon) 20:55:00 |
【置】 ままならない 一葉 梢矢月に向かって、くおん、と、 二尾の狐はひとつ鳴く。 頭には葉っぱが一枚乗っていた。 (L9) 2022/01/31(Mon) 20:28:56 公開: 2022/01/31(Mon) 20:55:00 |
【人】 3年 偉智 要「…阿門くん、初めから秘密については…あまり良くない印象、だったよね。 悪趣味だな、って、僕も思うけど。」 白い息を吐き出しどこか上の空。眉を下げている辺り、秘密が公の場で公表されていくのは良く思っていない。 (143) 2022/01/31(Mon) 20:36:34 |
【人】 3年 偉智 要>>+59 堂本 「寧ろ、なんだろう…公開されちゃった子の方が心配だし… 寒い、かな。 色々、考えちゃう…かも。」 公開された人、されていない人。 それぞれの心境を考えると身震いする。 複雑だなぁと、ぼんやり思った。 (144) 2022/01/31(Mon) 20:56:18 |
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