人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 琴羽の天狗 時見



 悪いな。

 うちの妻は、有能でな?


[向かい来る肉の塊を足蹴にし、
力を籠めて、踏み降ろす。


 
…────ぐしゃり
、と。


ブーツが多少汚れたが、まぁそれは明日、
靴磨きにでも頼もうか。

それよりも、今は]
(71) 2020/11/04(Wed) 1:02:08
[いやいやいや。
おっさんに色気を求めるなよ。

そんなツッコミを入れようか一瞬迷ったけれど
今長引かせる話題でもないので黙っておく。

うん、やっぱ顔が良いんだよなぁ、って
何やら機嫌よく笑いだしたおかげで
普段より少し幼く見える顔を堪能する。

誰にでも安売りしない方が良い顔してる。
なんて「誰にでも」に自分を含まないで考えて。
つまり、独り占めしたい、ってことだとは
理解するのを放棄する。
自覚が無い訳じゃない、けれど
まだそこまで、認めてしまうのは難しい。]

[うわ、可愛くねぇ顔してる。
さっきまで可愛かったのに。

欲にぎらついた男臭い顔を
目も閉じずに交わす口付けの合間に眺めてぼんやり考える。

そうかこいつも男だもんなぁって
今更な事を考える思考を早く手放してしまいたくて
そのまま溺れてしまえと唆したいのに上手くいかない。

後先考えずヤれるように
そのために連休にあわせたってのに]


 最中に、終わった後の事考えるなんて
 随分よよゆうだな?ん?


[痛い、わけではない。
内側の粘膜の痛覚は鈍く
目一杯広げられてる息苦しさがあるだけだ。
だから、まぁ、べつに耐えられない訳でもない。

なるほど、余裕を残しているのは俺も同じか。
理性を吹き飛ばしてくれないので
冷静に自己分析して納得する。

してくれねぇなら自分で頑張るしか在るまい、と。]

[じんわり額に滲む脂汗に近い体液に
落ちてきた前髪が張り付いて鬱陶しくて
後ろに流して撫でつければ
長く深く息を吐いて、落ち付かせてから…

………意を決するように下腹に力を入れて
ぎゅうと咥え込んだ肉を締め付けてみる]


 ……──っ、……ン、ん。はっ……っ

 ん?こう……か?
 自分じゃどーなってんのか、わっかんねぇなコレ。

 
[ただでさえぴったりと隙間なく包み込む
つるりとした肉壁が小刻みに締め付けては
その反動で少しだけ緩んで
押し込もうとする肉茎を食むように呑み込んでゆく。
引き抜くタイミングで絞ってやろうとするけれど
ぞわぞわして力が抜けてしまって上手くいかず
呼気を震わせて喘ぎに満たない甘い音を零した。]

[転がってるだけじゃなくて動いてみようと思ったが
何が正解かよくわからなくて首を傾げる。

気持ちいいかと問えばきっと悪いとは答えない。
これが正解でも不正解でも。

やってる方は気持ちいいんだか悪いんだか
解らない絶妙なラインでじつに都合がいい。
気持ちいいと断言出来てしまうと
精神衛生上よろしくないので。

気持ちよくなるのはちょっと無理だが
気持ちよくしてやりたい気持ちはあるので

今度、逆やるとき教わろうと決意して……
……終わる前から次にまた抱かれることを考えている
自分に気付いたが今は気付かないことにしておいた。]

[次第に互いに無言になって荒い呼吸の音だけが重なる。
なんかいえよって、言おうとしたら変な声がそうになって
無理矢理押し殺せば低い呻きに変わった。

あ、今のそのまま出せばよかったんだろうか。
声出した方が盛り上がるのは解るけれど
反射的に押し殺してしまうので声の出し方が分からない。
習い性なんだろうなぁと揺さぶられて
物理的にもぐらぐらしてる頭でぼんやり考えて

その思考を口癖みたいな何時もの言葉で打ち消す。
何事も、慣れだ、と。]


 ……あ。


[ふつうの、あいうえおの「あ」だ。
感じて零れた訳でもないが故意に、
押し込まれるタイミングにあわせて出してみたら
割とそれらしい音になったのが、なんだか可笑しくって
笑いだしながら、繰り返す]



 あっ、あ、あ…あー……ン、…ふ、ふふっ
 あー…なる、ほど…?
 おく、おされる、と。…っ、でるのか、こえ……ふ、ぁ 

 ……あ、あ…っん、ぁ


[急に喧しく喘ぎ始めたら流石に驚かせただろうか?
なえる?って半分笑いながら尋ねてみたりして。
苦しいとか気持ちいいとかそうでもよくなって
ちょっとたのしくなってくる。

セックスらしさ、はもうすっかり何処かへ行ってしまったけれど
なんか割と悪くない気がしてきて
これが最後でなくてもいいと、今度は上手く受け入れられた。]

[次第に息が上がって、笑い交じりの喘ぎも
次第にそれらしい艶を孕んで響き始める。
なんだか自分の声じゃないみたいで羞恥はとおい。

声を出してみたら今度は
閉じるタイミングが分からなくなった唇から
呑み込み切れなかった唾液を拭う余裕もなくて
だらだら零れてるのを他人事みたいに感知しながら
べたべたな唇で時折緩慢にキスを強請る。

いつも以上に変に敏感になった唇がきもちよくて
擦り上げられる腹の中が熱くて
疲労感に頭がぼんやりしだす。

漸く願っただけ朦朧とし出した意識に安堵して
眠りに落ちる手前みたいな生温い心地よさに
くたりと体の力を抜こうとしたのに、
泣き言じみた声音でたたき起こされる。]



 あ、ぶね。いま、いしき、とびかけた。

 んー?ふふっ、あ、っ…ぁ──…ばぁか。
 い んだよ、……、それで。


[誰も優しくしてくれなんて最初から頼んじゃいない。
めちゃくちゃにしてくれとしか頼んでいない。

漸く望んだとおりにこの身を貪ることを選んだ仔犬に
ぐっどぼーい、なんて舌足らずな声で耳元に囁いて
笑いながら頭を撫で廻してやった。

勢いに圧し上げられそうな気がしてそのまま縋る様に
裸の肩を掻き抱いて、汗で滑る手がしがみつこうと
肌の上に軽く爪を立てる。

それなりに興奮してすっかり固くなってるのが
入れる穴も見つけられずに揺さぶられるまま
ぶらぶらしてるのがなんだか可笑しくって
笑い出しそうになって開いた口からは
笑い声の代わりに耳を塞ぎたくなる生々しい喘ぎが零れた]

【人】 琴羽の天狗 時見



 大丈夫だったか!?

 怪我は無いか?
 疲れてたりとか、目眩がするとか……


[初任務を見事こなした琴羽の元へと慌てて駆け寄って
その身の無事を確かめるのだった。

尋ねるだけでなく、両手で抱えて持ち上げてみたり、
おでこに手の平を当ててみたり。


……どうやら、大事は無さそうで。

ほっと、一息ついたその後に]


 お疲れ様だ。
 
 戦勝祝いに牛鍋でも食べに行くか。
 それから……
 
(72) 2020/11/04(Wed) 1:08:58


 いいよ、りょう…おいで。
 そのまま、なか に…、…


[泣き言じみた情けない声色で限界を訴える声が
何故だかやたら可愛らしく思えてしまって、
慣れない声を出し過ぎてかすれ始めた声で
甘やかすみたいな柔らかな声で応える。

までは、朦朧としていられたのに。

まて、まて、それ、こしがしぬ。
ちょっとやばい角度で叩きつけられて
声も出せずに悶絶すれば、
限界まで張り詰めた肉杭を、ぎゅうと搾り取る様に
きつく締め付けて絶頂へと誘う事になっただろう]

[落ち着いたらしい重たいのが退いて。
やばい角度に曲がってた腰が楽になる。
しぬかとおもった。

ちょっと涙目になりながらのろのろ上げた手で
べちべち叩いて離れろの合図。
上手く伝わらずに離れようとしないなら
今度は手でなく足で遠慮なしに蹴り飛ばして
強制的に離れて貰う事になるだろう。
上手く力が入らないので其処まで痛くはない筈だ。

ずるり、と塊が引き抜けてったはずなのに
まだなんか引っ掛かってる感じがして
違和感に手を伸ばせば
抜くときにも締め付けたらしく
取り残された使用済みのコンドームが引っ掛かってて
うわ、って顔をしてずるりと引き抜く。

緩んで内側の色を覗かせた穴から
白濁に膨らんだ薄膜を引きずり出して手癖で口を縛った]


 なんか、すこし、わかった。
 けど、なんか、よく、わからん。

[念入りに準備しただけあって
ひりついてはいるものの尻が切れた感じはしない。
その時点で既に及第点だろう。

多分柔軟が足りなかった。
後声の出し方はわかったし
愉しみも見いだせた、が。]


 ……どうやったらお前を気持ちよくさせてやれんのか
 よく、わからん。

 おしえろ。


[腰と背中の中間あたりを摩りつつもそも起き上がって
ぼさぼさの頭の侭くそ真面目な顔をして
殆ど脅しみたいに剣呑な目をして凄んで見せた。

言ってることはそこそこ健気なのに
態度が態度なのでただのカツアゲみたいだった。

ぴろーとーく?知らない子ですね。*]

【人】 琴羽の天狗 時見

[この世で最もとろける味わいの
A5ランクの霜降り肉────、もとい琴羽を予約して。


気付けば、囁く吐息も白く烟り。


>>67ひやりと肌を刺す初冬の冷気を防ぐように
共に、身を寄せ合って道を急ごうか。


人の巫女と化生である天狗。
その生まれは違えども、二人、いつまでも────…


お伽噺の終わりはいつだって、めでたしめでたしなのだから。
**]
(73) 2020/11/04(Wed) 1:21:01
あなたは共鳴者です。
あなたは自分以外で共有の力を持つ者が誰か知っています。ですが、あなたは黒鳴者や愚狼も共鳴者であると誤認してしまいます。
また、共鳴の力を持つ者同士にしか聞こえない会話が可能です。

天宮 琴羽から共鳴者の気配を感じた。

【人】 サラリーマン 葛西 聡

[何度目かの一緒に迎えるクリスマスの朝。
枕元にはもう毎年恒例となった
プレゼントの包みが置かれている。

今年は随分と小さな箱のようだ。
掌に収まるような……
開けずとも中身がわかりそうないかにもな、あの箱だ。

隣でまだ眠る送り主の指には既に
昨夜までは確かになかった筈の
細い金属の飾りが嵌っていた。

狸寝入りの片眼を開けて、口角を釣り上げる]


 今ならサービスで直々に嵌めてやるぞ?


[どうする?って悪戯っぽく小首を傾げて
寄越せと言わんばかりに手を差し出した。

恋か、愛か、或いは別の何かであっても
この先の時間をお前と共に歩みたいと
誓う言葉を素直に口にできるまでは
未だもう少しかかりそうだけれど

まぁ、ここまで待ったんだ、気長に待てよ。
そんな開き直った気持ちと多大な甘えとで
何の証かまだ上手く表現できないまま
前倒しで指輪を薬指に……]
(74) 2020/11/04(Wed) 1:48:41

【人】 サラリーマン 葛西 聡



 うっわ、サイズ間違えた。


[嵌めようとしたが。
第二間接で止まった。]
(75) 2020/11/04(Wed) 1:48:58

【人】 サラリーマン 葛西 聡

[一頻り反応を楽しんでから自分の指の指輪を外す。
途中で止まった指輪と入れ替えれば
今度は正しく互いの指にぴったり嵌った。

くだらない冗談にしたり顔でにんまり笑って。
文句の言葉を笑い飛ばす]


 ははっ、怒んなよ、
 いいだろべつに、その貌見たかったんだよ。

 ……はー。朝っぱらから愉快な百面相見れたわ。
 気が済んだ。

 もっと、いろんな顔見せろよ。
 明日も、明後日も、その先も……

 ……──俺の隣で。


[キスするみたいに顔を寄せて、鼻の頭を摺り寄せながら
へんじは?ってほんの少しだけ臆病な声で尋ねる。

まぁ、俺がやるといったら、やるんですけどね。

だから如何か拒まないでくれと珍しく込める懇願と
僅かばかりの照れ臭さを、甘えたキスで誤魔化そうと
目を伏せて、唇を重ねた。**]
(76) 2020/11/04(Wed) 1:50:00
[途中、自分のじゃない淫靡な声が聞こえて
彼が感じているような、求められているような
そんな気がしたのは現実かいつもの妄想か
慣れない快感で馬鹿になった頭じゃ判断が出来なくて。

事後のどさくさで確かめようとしたけど
体を叩く手の真意に全く気付けなかった俺は
すぐに蹴り飛ばされる事になり。
彼の中から抜け出る刹那、また甘い声が漏れた。

相手を気遣う余裕なく無茶をした自覚はあって
力はなくとも伸びてきた足が答えだろうって
叱責を覚悟してしょんぼりと肩が落ちる。

せめて片付けだとか事後ケアくらい出来たらいいのに
それも相手任せになってしまった事に
さらに落ち込んで体が動かないままで。]

??

めちゃくちゃ、気持ち良かったですけど…?

[相手の凄む顔にもっと心が降下して
はい、すみませんと口にしそうになったけれど
降ってきたのはお怒りの言葉じゃなかったから
よく分からないと言った表情で答える。
真意を全く読み取れない返事は
今度こそ彼の怒りを買ってしまったかもしれない。]

[けど彼はいつだって俺の馬鹿を受け入れて
俺が答えを出せるように導いてくれたから、
例えすぐじゃなくても
俺はその言葉の意味を正しく理解する事が出来たろう。

教えろ、とか言われましても。
恥ずかしがって戸惑ってテンパって
まともに彼の顔すら見れなかった俺だけど、
経験がなかったのは入れる側だけの話で。

男にも、抱かれる事にも慣れた顔で
希望通りに俺の好きな場所ややり方を教えたら
彼は初めて見る俺の顔に驚いただろうか。

そうしろって言ったのは自分なんだから
引いたとしてもちゃんと責任は取って欲しい。
珍しく強気で迫ったけれど
結局いつもみたいに上手く転がされてしまったろう。]*

【人】 サラリーマン 御門 涼司

[ただ寝るだけのシングルベッドが
別の用途に使うようになって手狭になったから
お金を出し合って少し大きめの物に買い替えても、
眠る時の距離はまるで変わらずに季節が過ぎて。

クリスマスに形が残る物は贈れないって
悩んだのも懐かしくすら感じられる。
今は部屋に置く物も身に着ける物も、
この左薬指に光る物だって遠慮なく贈りあえる。]

あの時はこんな風になるなんて思いませんでした。

[いつものように抱き枕にされながら
ふと自分の指を見ていたら思い出してしまって
そう呟いたら彼が不思議そうな顔をした。]

ああ、違いますよ。
酔っぱらって初めて泊まった日じゃなくて。

…学生の時。
俺、聡さんに塾で教えてもらってたんですよ。
覚えてないでしょうけど。

[まだ恋を知らなかった、あの頃。]
(77) 2020/11/04(Wed) 3:17:02

【人】 サラリーマン 御門 涼司

[ただの憧れだった。
恋がどんなものか分からなかった。
それは大人になっても変わらなくて
誰に愛を囁かれて抱かれても実感が湧かなかった。

けど貴方に再会して俺の心に芽吹いた。
毎日の小さな楽しいや嬉しいで育っていって
ぐっと近づいた事で一気に花開いたんだ。]

あの時の聡さんも素敵だったけど
俺が好きになったのはこっちの貴方ですよ。

俺だけが知ってる貴方の顔……
他の人には見せないでくださいね。

ずっと、俺だけの聡さんでいてください。

[外じゃ絶対に見せる事のない
少し髭の伸びた俺だけが知るだらしない顔に
頬擦りして臭い台詞を茶化すみたいに笑う。

けど茶化しきれなかった愛おしい気持ちが溢れたから
いつもみたいに鼻先を摺り寄せてキスをねだった。]*
(78) 2020/11/04(Wed) 3:17:30
[新しい店を開拓しようと二人で出かけて
戻ったのはいつもの彼の家ではなく
一度も彼を上げた事のない自分の家だった。
特に理由があったわけじゃない。
単にこっちの方が近かっただけだ。]

適当に座っててください。

ああ、トイレは――

うわあああああ!!!

[トイレの場所を伝えて思い出す。
昨日使用した大人の玩具を洗面所で乾かしていた事を。
慌てて駆け込んだけど既に見つかった後で
彼はにやにやと悪い大人の顔をしている。
一気に酔いが醒める。]

…見たまんまですよ。
一人でする用に買ったやつ。

[そう言う時、普通はシコるだけなのは分かってる。
けど後ろでイきたい時もあるのだ。
分かってくれ。いや分からなくていいです。]

[悪戯心が出たのか、やってみろって言われて
恥ずかしいだのなんだの愚図っていたら
早くと急かされて服をむしられた。
かなり悪い方に酔っているらしい。

冷たいままのローションとディルドを持って
寝室に向かえば彼が特等席を陣取った。
観戦する気満々ですね。ちくしょう。
こうなったらどれだけごねても俺が負けるので
腹を括って残った衣服を投げ捨てる。

さっさと終わらせよう。
ローションの温度に肌を粟立たせながら
少しほぐしただけ容易に受け入れられる太さのそれを
ぐちゅりと容赦なく後孔に押し込んだ。]

あっ、んん…ふぁ…!
このよっぱらい、め…っうぁ…

[片手でディルド、もう片方で陰茎を擦り上げて
強引に快感を引き出していく。
口からは手の動きに合わせて嬌声と悪態が漏れる。]

[勝手知ったる自分の身体は簡単に快楽を拾って
想いを寄せる相手に見られるだけで
触れられない羞恥と焦燥感で感覚が加速する。

でも全然足りない。
的確に前立腺を押し潰しているのに
彼に焦らされるように突き上げられるより
全然気持ちいいが足りなくて腰を捩らせる。]

ほら、見てください…
俺のここ、全然足りないんです。

本物の方がいいって、
ひくひくしてるの、見えるでしょ?

[手を止めて片脚を抱えれば
正面に陣取る彼には人工物を咥えるそこがよく見えただろう。
最近男同士の行為に手を出した彼に
これが刺激になるかは分からないけれど
丸見えの状態で括約筋を締めたり緩めたりしたら
誘うみたいにディルドが上下に揺れた。

けど全然彼は誘われてくれなくて。
それどころかさらに難題をふっかけてきた。]

〜〜〜っ。

聡さんの…ち、『ちんちん』…!俺に入れて…!

[悪ふざけかこだわりか。
ご指定の単語を口にした事で
ようやく彼は満足してくれたようで

このあと、めちゃくちゃセックスした。]*

[身体柔いなぁっていつも感心する。あと体幹すごい。
片足自分で抱えたままケツの穴見せる体勢で制止するとか
俺には真似できない、絶対ぷるぷるするしぐらぐらする。

欠片も色気のない事を考えながら
温度差の凄い痴態をながめる。
辱められんの好きだよね。ってのは
最近理解し始めたこいつの性癖の話。

嫌がることを強要されて、いやいや従わされてる時が
一番生き生きしている気がする。
あんま自覚なさそうだけど。

或いは従わせてる俺がいきいきしてるから
乗り気な俺に合わせてるだけかもしれないが
その辺は詳しくは解らない。]


 涼司くんは、先生のおちんちんが欲しいんだ?
 わるいこだ、……ね。

 
[余所行きの顔をして悪趣味を。
意図は半分だけ伝わったらしく
ペニスを慣れない呼び方に変えたが
思い切りが良すぎてなんか違った。

もっと可愛く言えよ。わかってねぇなぁ。]

[こいつが昔の記憶にわずかばかり残ってた『井門』だったと
答え合わせをした後に散々弄り倒した。
『先生』にどうされる妄想でヌいたかとか。
妄想の中の『先生』を子細に語らせては
酒の肴にしてげらげら笑った記憶はまだ新しい。]


 ばぁか、せんせって呼べよ。
 ノリ悪いなぁ。

 ほしいなら、ほら…自分で勃たせろよ。
 洗ってないの、すきだろ、おまえ。

 咥えて。


[良い子の先生モードはご所望でないようなので投げ出して
悪い顔で笑って口元に差し出したものをしゃぶらせる。

乱暴に頭を抑えつけたまま腰を引いて
上顎を亀頭でごりごりと擦ってやったら
実にいい感じに悲痛な顔をするので
ひどく、嗜虐心が擽られる。

やさしくしてやりたいきもちが、ないわけでもない。
オーラルの延長みたいな生温いセックスをすることもある。
それはそれで満たされるものもあるが
今はお互いそれじゃ物足りないって顔をしていた。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (12)

アクスル
12回 残----pt

治人と末永く籠城

在原 治人
1回 残----pt

貴方と末永く籠城

時見
6回 残----pt

ずっと琴羽と共に

天宮 琴羽
4回 残----pt

ずっと貴方と共に

ウロボロス
9回 残----pt


フォルクス
12回 残----pt


御門 涼司
2回 残----pt

神出鬼没

シオン
9回 残----pt

 

葛西 聡
3回 残----pt

…zzZ

カザリ
9回 残----pt

 

メイベル
0回 残----pt

 

アリア
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

Jack-o'-Lantern(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

エガリテ(4d)
12回 残----pt

おやすみ

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa