211 【R18】Impatient 【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
本日の生存者:奈々、桃子、 、真二、冬馬、大以上6名。
友達かい?
あの人からは、とっておきの子、と
言われて紹介されたよ。
[少々高い紹介料を払ったが
実際リクエスト通りの子が来たので文句はない。
胸を大胆に触っても手慣れてるのか嫌がりもしない。
ヤり目的としてはこれぐらい明るい子の方がとても良い。]
勿論、目の前で着替えて欲しいな。
あぁ、しかし直ぐに着替えるのは勿体ない。
初めは今のセクシーな服で楽しませてくれよ。
[制服に着替える彼女も楽しみではあるが
今の穴あきセーターの姿も
十二分に堪能したいと思っている。
お酒を飲むと少し胸が火照り
その熱のままに若い女の唇を摘み
片手ではおもちのように柔らかい胸を揉む。
贅沢なことをしてる気分になり
何もしていないのに股座がいきり立つようだ。]
楽しんでくれるとは思うが
しかし、まずは私の方を楽しませておくれ。
期待して来たのだから。
[ホテルに着いた後は
彼女のことを抱きしめながらも
背伸びしてきた彼女にキスをする。
キスを重ねてきたので、今度は軽く舌を絡ませつつ
さてディープなキスをした後はホテルのベッドに乗ると
軽く足を開いてズボンのベルトを緩め、チャックを下ろすと
準備が整ったとばかり大きく反り上がる肉棒が現れた。]
せっかくの服だ。
レナの大きい胸で奉仕してくれ。
……そうだ。
一応重ねて確認しておくが、レナは
生でするのは了承していたな?
[胸元の空いた服なら脱がなくても
そのまま出来るだろう。ローションが必要なら
今回はホテル側に備品として用意してある。
服こそ多少汚れるが、夜までにクリーニングに出せるオプション付きだ。
そして確認したのは
彼女と生でしていいかの再確認。
中で出すつもりは無かったが、暴発なんて事もなくはない。
しかしゴム付きで我慢してた分
出来れば彼女とは生でしたいものだ。]*
とっておきですかぁ?ふふっ、嬉しい。
今度会ったら、お礼言わないとっ。
[ ふふふ、と手を添えて笑いながら、
定期パパへの感謝を口にする。
とっておき、と言ってもらえると
気分としては全く悪くない。
リムジンの中で胸を触られ、
お酒の力も相まってぽわぽわとした気分になる。 ]
はぁいっ。……パパの目の前で、じっくり、ゆっくり、
お着替えするから、たくさんみてくださいね?
[ 着てきたワンピースに手を入れられているから、
口から小さく声が漏れてきて、
下の方に熱が当たっているような気がした。
軽く腰を揺らして、擦りわあせていると
彼女の体も火照りを覚えてくるのだった。 ]
勿論、それがレナがお手当もらうお返しですし。
パパのことたくさん気持ちよくしますっ♡
ふぁ……おっ、きぃ……
んんはぁい。生、いいですよぉ。
お手当増やしてくれるパパはもっと良い〜。
[ 軽く絡めた舌の感覚にうっとりした目で
彼のことを見つめていると、
チャックから覗くそれに、ぺろりと舌を舐める。
胸を使ってほしいと指示を受け、
本体によだれを落とすとむにゅっと胸で挟み
彼と距離を埋める。
今更、といえるが、確認してくれるあたり
気を遣ってくれる人なのだろうだと感じる。 ]
わ、パパのすっごい……
こんなの、入るのか……わかんないなぁ…
[ むにゅ、っと何度か潰すように挟んで
先端をぱくっと咥え込んでみたり。
もし、挿れる前に出されるようであれば
お掃除で綺麗にして、どういれる?と
相手にお伺いしてしまうだろう。
慣れてしまえば、声を我慢することはなく
パパ、パパ、と求めていくのだった。 ]*
ふぅん。
それもそうだね、後で追加を出そうか。
レナは物分かりが良い子だから特別だ。
[彼女がお手当
いわゆるお金を増やして欲しいと言えば
それもそうかと頭の中で幾らか勘定をする。
実際ちゃんと恥ずかしい服を着てくれて来た訳だし
後はセックスのテクが申し分なければ
それなりに弾もうと思う。
今後の付き合いも円満に活かせるため、ではある。]
ふ。
そう言われると悪くない気分です。
むしろこんなに胸に隠れてしまうとは
思わなかった。
相当大きいですね、リナ。
一体どれくらいなんだい?
[胸の大きい子、と言ったが
目の前の子はかなり大きなモノを持っている。
ちょうど最近見たばかりの、椎名はHだったか。
それぐらいはありそうだが。]
パイズリ慣れしてますね。
上手くて気持ちいい。
……はぁ。良い。出ますよ…。
[彼女の頭を押さえて
自分の逸物を咥えさせると、どびゅっ、と
彼女の口の中に精液を吐き出した。
かなり濃いモノが出たのと、酒の力か
いつもよりも大分気持ちがいい。]
さて。
……おや、準備は出来てますね。
それなら中で大きくしてもらいましょうか。
[胸で致して貰えば
彼女を押し倒して、正常位の形にさせると
レナの秘部はしとしとと濡れていた。
それならば、と
射精したばかりの肉棒を彼女の中にむにゅ、っと
押し付ける。
未だ大きくなってはいないため、柔らかく小さいが
それでもぐにっ、と彼女の秘部に入り込んでいく。
彼女の膣肉の中を堪能しながら
どんどんと大きくなっていき、少し経てば
立派になった肉棒が彼女の中で膨らみ切っただろう]*
わぁ!パパ好き♡
んん、最近たまにIカップのブラつけたりしますよぉ。
こんなに熱々のやつ、好き……。
[ 手当を増やしてくれるような雰囲気に
猫撫で声で、パパ、と呼ぶ。
むに、むにっと胸を動かしていると
サイズについて言及されるので
やんわりとぼかして返答する。
Hが正しいと思うけれど、
物によってIをつけてるので間違いでもない。
仮にHと言って、目の前の人が先生の場合、
紐つけられかねないので、そうやって誤魔化す。 ]
ふぁ、んっ………いっぱい、でたぁ……
パパの精液おいしっ……
きゃっ、…!や、すご、っ、……!!
パパの、中でおっきくなって、る…
ぇ、すご、ぃ……いっぱい、動いてくださぃ…!
[ 抜いたこともあり、すぐに硬くならなかったのに
中に入ると徐々にその形が顕著になって
腰を逸らしてしまった。
腕を伸ばして彼の腕をギュッと握れば
すき、すき、と小さく呟くのだった。
脚は彼に絡みついて、離さないように
しているのだが、中に出すことになるのだろうか。 ]*
はっ、パパか。
なかなか呼ばれ慣れませんが良いですね。
Iカップですか、それはそれは。
[パパと呼ばれると
なんとも言えない気持ちになるが
可愛い子に呼ばれるのは悪くない。
たまに、という事は
基本Hぐらいなのだろうか、と思いつつ
椎名よりも大きい胸、となると尚更稀有だ。]
んん。
しっかり入りましたね、レナ。
咥え込んでてやらしいですよ。
[入るか分からない、というのは杞憂でしたね、と。
手を握られれば、握り返し
密着しながら彼女の奥を、腰を動かし突いていく。
脚ががっちりと回されているから
このままだと中に出してしまうことになるが
……まぁ、そこは彼女次第か、と。]
私もレナみたいに
エッチで可愛い子は好きですよ。
ほら、大きいおっぱいを見せてください。
[片方の手を離して
彼女の前が空いたセーターから
おっぱいをぼろんと取り出す。
Iカップという胸を手でがっしりと掴みながら
腰を揺らして彼女の中を堪能する。
身体の相性がかなり良い。
それに何となくこの胸、顔、締まり具合は
ちょうど椎名のことを思い出して
中に収まった肉棒がムクムク、とより大きくなったような。]
このままだと
中に出してしまいますが良いんですか?
[と下に組み敷いた彼女に問い掛ける。
問いの答えを軽く聞いて
どちらにせよ、彼女にしっかりと覆い被さると
キスを交わし、舌を絡めながら
腰を大きく振り、彼女の中を耕すように
何度もピストンを繰り返す]
んんぅ、パパより、お名前がいいですかぁ…?
[ 1回くらい、彼のことを名前で呼んでみて
どういう反応をするのだろうかと見てみた。
名前で呼ぶのはどのパパに対しても
少し恥ずかしさがある。
異性のことを名前で呼ぶからなのかもしれない。
けれど、嗜好がそちらであれば合わせるのみ。 ]
ふぇ、ぁっ、や、ば……!!
パパ奥まで、きて、る……っぁあ…!
[ 好き、と呟きながら彼のことを見つめて喘ぐ。
達してしまう時はイく、と呟いて、
絡めた脚をぎゅっと更に彼の体に密着させる。
そのおかげで、彼との距離は近くなり、
耳元に聞こえてる魅惑的な提案。
けれどそこはダメ、と口にする。
ポリシーとして初めての時は、中を許していない。 ]
パ、パッ…!すき、だけど、……!
んぅ………またいっぱい、でちゃった……
ふ、ぅ………どうですかぁ?
レナのこと、気に入ってくれましたぁ?
[ 2回戦から中に出しても、と思うが
彼の様子を見ながらわざと次に会う時から、と
少し意地悪なことをいうのだった。
またすぐに会う約束をしてくれたら、
学生服に着替えた後から中に出しても怒らない。
次に会う約束もできない人には、
流石にそこまでのオープンマインドにはなれない。 ]
制服、着替えましょうか……?
[ 目の前で着替えてほしい希望があったと思うので、
制服をバッグの中から取り出してみて、
ベッドのそばに立ってニットワンピを脱ぐところから。
下着をつけてもいいかどうかを聞いて、
ダメと言われたらそのままで着替えて、
着てもいいと言われたら薄桃色のレース下着を、
ワイシャツが学校指定のもので、
スカートも指定のものに似たミニ丈で、
カーディガンを羽織れば準備ができる。 ]
………パパ制服好きなんですかぁ…?
[ カーディガンの丈でほぼ見えないスカートを
押さえながら、くるくると体を捻らせて
ちらりと彼のことを見て反応を見ることにした。
万が一気づかれた場合、何が待ち受けるのか。
考えるのはやめようと、頭を軽く振って。 ]*
いや?パパでいいよ。
呼ばれたことはないから新鮮だ。
[特に呼び方に拘りは無いので
どちらでもいいと言えば良いのだが
流石にパパと呼ばれることは殆どないので
面白さ半分でそちらで良いと言う。]
それは残念。
[体の相性は良さそうだ。
こちらの大きさでも、ちょうど良いところに当たるようで。
しかし彼女には中に出すのは拒否された。
確かに面倒ごとを避ける意味では
そちらの方が良いのだが。
なので代わりに射精寸前に引き抜くと
彼女のお腹のあたりにびゅっ、と精液を吐き出す。]
あぁ、気に入ったよ。
胸も大きい、可愛い、サービス精神も旺盛だ。
それに身体の相性も良さそうだ。
レナからしたら俺は及第点かな?
[次に会う時から、と
言われたならそれで良いと言う。
実際彼女であればリピートしても良いだろう。
幸いお金に関しては余裕があり、まだまだ遊べる。]
……そうだな。
制服が好きというよりは……。
まぁ最近、可愛い子が居てね。
気分が制服の子ってだけさ。
[制服は職業柄見慣れていて
それに興奮するとか、好きというよりは
最近椎名に指導を行った際に、ゴム付きでした時の
鬱憤が溜まっていたからその反動で
援交相手に制服を着てもらおうとしたわけだ.
制服を着る際に
彼女には下着を一切身に付けさせず
こちらが座っている上に、彼女が座るように指示した。]
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