151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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「
」
決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。
犠牲者なし、の通知が届いたもので。
狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。
| >>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
| >>+87 にげた! 逃げたら追い掛けるのはもう本能なのです。 という訳で。 「 や〜! まってぇ〜〜! 」 あ、ちょっと楽しそう! (61) 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
| (a35) 2022/06/17(Fri) 14:15:34 |
| ルヘナは、いつから 蘇生室にいたのか思い出せない。 (a36) 2022/06/17(Fri) 14:33:26 |
| (a37) 2022/06/17(Fri) 14:33:56 |
| >>+88 あしがはやい! 「 きゃ~~~ん♪ まってまってぇ~~~!! 」 相手の逃げ足が速くて嬉しい! ので、前足が地面に着いた。 四足走行で、+ 59くらい速度アップしちゃおかな! (62) 2022/06/17(Fri) 14:36:04 |
| ルヘナは、遅れてロビーについた。「何してるの」その2。 (a38) 2022/06/17(Fri) 15:05:09 |
| >>+90 くるみちゃん 「あー! んまいやつ だ!」 枝、んまかったらしいからね。 ガリガリ、ガリガリ かるーく引っ掻いたところで。 >>+89 >>a38 何してんの's 「あぇ、なにしようとしてたんだっけ?」 なんか用があって話しかけようとしてたみたい。 ド忘れ。 (63) 2022/06/17(Fri) 15:38:14 |
| (a39) 2022/06/17(Fri) 15:38:32 |
| 「……なんです?これ?」
でっかい胡桃みたいなものが見えたので。 なんだろうあれ。
追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。 (64) 2022/06/17(Fri) 16:42:32 |
| >>+91 ミズガネさん 「あっ……なるほど、これ中身レヴァティさんなんですね」 殻の部分をちょっと撫でた。可哀想に。 (65) 2022/06/17(Fri) 16:57:13 |
| (a40) 2022/06/17(Fri) 17:26:01 |
| 「……それどんぐらい硬いの?」 子供がガリガリしたりガンガンしたりする胡桃にちょっと興味を持って近づいて ガンガンガン!!!!! これは外にでろと言う意味ではなく、好奇心です。 (66) 2022/06/17(Fri) 17:35:20 |
| >>+92 バラニ 「ただいま、一体いつ死んだか思い出せないけど死んだみたいだね?はあ、僕以外に被害者いなかったの?あ、 処刑対象は別ね」 がんガンガンガンガン! 曰く、本人 ガン の認識外で死んでたようだ ガン! (67) 2022/06/17(Fri) 17:38:35 |
| (a41) 2022/06/17(Fri) 17:39:05 |
| メレフは、ダブルガンガンされている胡桃に、何だあれ。 (a42) 2022/06/17(Fri) 17:40:54 |
| >>+96「…………そんなに怖い?」 硬さ的な満足を得たので、こっちもやめた。 (68) 2022/06/17(Fri) 17:59:52 |
| 捨てられた仔犬のような切ない鳴き声。 カリカリ、と胡桃を引っ掻く。 (69) 2022/06/17(Fri) 18:09:38 |
| >>+98 レヴァティ 「アレ?……あれって処刑?そんなに怖かったんだ……。」 アレとかあれとかが何を指すのかしばらく考えてから、なるほど。と。 >>69 シャト 「シャト、他のもの食べない?狩ったやつがまだ残ってたよね。」 別にあなたがレヴァティを食べたいと思っているわけではないのだろうが、どちらにせよ興味を逸らそうとする。 (70) 2022/06/17(Fri) 18:33:32 |
| >>70 ルヘナ 「 食べる~! 」 誘われれば気を取り直して、しゅっとそちらに興味が逸れる。 あと 34秒でまた バリバリ を再開するとこだったかも。セーフ! (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。
「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」
そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。
「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」
「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」
変わらず、自分は狙われているようだし。
「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」
帰ってきた貴方を見て、心配気。
いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。
「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ?
票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」
食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。
それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。
| (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
| >>71「じゃあ僕作ってくるからね、狩ったのはうさぎだけだっけな……」 と興味を逸らさせつつもなんか叫んでるのはずっと気になる。 >>+103 あーあーあー 「…………あーあ、枯れ木のほうが硬いことも多いしね。除草剤でボロボロになるか火で燃やすか……バリバリの方がまだ安全だよね、どうする?」 最終手段っぽいバリバリ要因もちらっと見ている。 (72) 2022/06/17(Fri) 23:14:51 |
| ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
| メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。 (a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30 |
| (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
| (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
| (a48) 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
「ふきゅうん……、トリガー?」
どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。
「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」
若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。
「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で……
ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」
彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。
だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。
そんな話を、貴方に持ってきたのは。
「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」
合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。
| >>+110 胡桃太郎 「お、出てきた」 出てきたレヴァティをチラと見て無事なのを確認してから、胡桃(ではない)の断面図をじっと眺めている。頭の中で何かがブツブツ呟かれて整理されている学者オーラがする。 料理はどうした。忘れてる。 (73) 2022/06/18(Sat) 2:12:19 |
| >>+116 レヴァティ 「大変だねえ、そんなに怖がるなんて。」 そう逃げる姿に呟いたのだった。 (74) 2022/06/18(Sat) 2:42:05 |
| (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
いつもと異なる声に顔をあげて、
「ヴァレット、その問いは、…」
彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。
敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。
勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。
元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。
「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」
どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。
「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」
この問いには、応えられなくてもいい。
「きのう? は、わかんない。
けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」
それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。
問われるまで、
貴方が
死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。
当然のように、命令されれば死ぬつもりで。
「ボクがしぬより……? わかんない。」
多分、大事なことだ。考えてみる。
自分の内側へ、潜るように。
「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。
しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。
ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」
口にしながら、やっぱり違うなって感じて。
それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。
「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。
けど、しなないように、がんばってみたい、かも?
看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。
ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」
錚々たる参加者を前に、
を求めて
抗って
みたいと。
自分達の存在を証明したいと。そのためになら、
処刑の場
に立つことは吝かではないと。
貴方の弾丸は、使われる為に作られた
獣は、初めて
自我を主張した。
「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」
こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。
「わからないならば、そうですね───、」
口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。
私が死にましょう、と言うつもりだった。
飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。
人狼としてでも、加虐者としてでない。
皇としての、決断。ならば答えは。
「…看守アマノに連絡を」
「投票先は
シャト・フィー
。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」
生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。
だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。
「存分に生き抗いなさい。
皇が従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」
「
あい!
」
相変わらずの、元気なお返事。
貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。
票、みっつ、でびっくりさせる?
それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。
| キエは、ロビーに姿を現さないが、 ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
| (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
| これは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音)
皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |
| キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン! (a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47 |
| (a53) 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」
「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」
処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。
「ボクに、つく?」
その発想はなかったと、きょとん。
「わかんない……“みこころのままに”?」
どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。
「でもね、あのね……さいごは、みんなで、
ボクをとめてね
。」
濃い獣の気配。
沢山暴れるつもりだから。いろいろ、
わかんなくなっちゃうかも
って。
| 「またー?」 なんだかんだ言いつつ一切れいただいた。 (76) 2022/06/18(Sat) 20:36:50 |
| キエは、大惨事を切り分けて皿に乗せ、フォークを添えて並べている。食べてくださいお願いします。 (a54) 2022/06/18(Sat) 20:41:07 |
| 「ありがとうございます……ありがとうございます……助かります……」
なんだかんだ食べてくれる人達にお礼。 表情は凄く悲痛。まさか出しちゃうなんて思わなかったんだ……。 (77) 2022/06/18(Sat) 20:46:43 |
| (a55) 2022/06/18(Sat) 20:49:11 |
「そうですか」
「行ってらっしゃい、ヴァレット。沢山遊んで、力を示しなさい」
「一時でも私の下に着いたなら、それこそが貴方の責務です」
| 刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。
そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。
ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。
わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
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