情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 響け!私の美しき歌声よ! というくらい自信満々の 56点 な歌声が響き>>3:18それに合わせてか紛れ込ませるような 君の 56点 の歌声も続いて聞こえて……>>3:35 偶然の一致か 恐ろしくピッタリと合わさった歌声は 一つに重なって シンクロしたように私は感じたよ。 なんていったって同じ56点だからな。 そんな奇跡か魔力の歌声に反応したのか 光が見えて オペラが見つければ>>3:36 彼女の指す方向を見て。 ] (14) 2022/04/09(Sat) 6:07:47 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントはは…… 本当に話通りだな 幻惑効果を持ってるのなら 慎重にいかないとな [ 周りに注意をしながら 見つけた光の元には花があった。 ただ場所が崖の途中で 普通にはいけそうにない難儀な場所だったこと。 さすが幻の花というべきか。 ] (15) 2022/04/09(Sat) 6:08:26 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントさて、見つけたはいいけれどどうするか 君は飛行は得意か? いや、私が行こうとは考えているけれど 万が一のことがあった時の確認だ 持ち帰る人は必要だからな [ 花を見ながら どの方法が一番良いかを考える。 何かいいアイディアがあれば従うつもりではあるけれど なければ自分が行って掘り出す算段だ。 顔をオペラへと向けて聞いてみたけれど 君はどんな様子だったかな。 ]** (16) 2022/04/09(Sat) 6:09:18 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ― 出発前:朝 ― 実際、できた料理をテーブルに並べる時も 何か言ったりはしなかった。 誰かと目を合わせることもしなかったけどね。] …私は、どうかな… 師匠が身の回りのことに構わないから なんとなく、やるようになっただけで… [家事のお手伝いを始めたのに、 立派な理由があったわけじゃないから。 その話をする時もやっぱり、 目を合わせられなかった。] (17) 2022/04/09(Sat) 17:24:08 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[だからそうね、手元に集中して。 リアントの手際には敵わないけど。 いつもより少し、具材を切る手を丁寧に動かした。 料理を趣味と思ったことはないけど、 あらためて考えると、上達を実感できるのは楽しかったかも。 喜んで食べてくれる人がいれば、もっと違ったかもね。 …だからリアントの方が料理上手なのかしら?] (18) 2022/04/09(Sat) 17:24:10 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[宝石を扱う者同士、 知覚しやすいものがあるのかも…>>8という話は わからないでもなかったから、納得して。] …私の魔力が?そうかな。 …そうかもしれないわね。 隠し切れないのなら、堂々としていた方が… でも…少し、難しいな。 [魔力の強さについては、そう言って考え込んだ。 リアントの意図するところを 正しく受け取れたかはわからないけど。 ただ、被せられた言葉には思うところがあり…] …もしかして、昨日のことまだ気にしてたの? だったら、私はもう気にしてないよ。 [と、からかうような色の混じった 笑顔を浮かべて、リアントを見た。 (19) 2022/04/09(Sat) 17:24:12 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ落ち込みを気取られてしまったなら、 そんな考えも見透かされてしまったかな。 …何にせよ、笑みが漏れれば 空気も変わったことでしょう。] 実践で教えるの? そうね、機会があれば… でも、そんな魔法を使うとしたら 身の危険が迫った時のような気がするけど… [そんな事態になるのは、あまり考えたくないわね。 なんて話をしながら、朝の時間は過ぎて行った。]* (20) 2022/04/09(Sat) 17:24:14 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 今も昔と同じ雰囲気のような気がするの。 待っていてくれて>>0 弟子の料理を多めに食べる優しさも見せて>>1 焦げ付き? それも持ち味というものよ。 隠し味の方が表現が良いかしらね? 隠せてないけど。 俯いたオペラは何を思ってか 想像つかなくもないけれど>>2 良い味出ていたわよのサインを ウインクでしてみせたわ。 ] (21) 2022/04/09(Sat) 18:19:41 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ相変わらず、というより さらに成長したのね。偉いわ [ ヴィスマルトの手元を眺めながら溢した言葉。 彼の言う通りの手際の良さと出来栄え>>3 思わず溢れてしまうほどに繊細で精密だ。 ] 鼻が高いわ。アガーテに自慢しちゃおうかしら [ にっこりと笑顔で弟子の成長を喜ぶ。 親バカならぬ弟子バカとは私のことよね。 我が弟子ながら誇らしく思うわ。 だから、お茶の時に聞かれたことには>>5 不足などは全くなくて 偉い偉いと頭を撫でることになったわね。 ] (22) 2022/04/09(Sat) 18:20:55 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 照れ混じりの呆れ顔だって可愛く見えるわ>>5 「貴方が小さい頃、寝言でね?」 そんな本気か冗談かわからない言葉。 さあ貴方は覚えているかしら? 以前の貴方は 私の名前を読んでくれたことはあったかしら。 自己紹介は勿論したわ。 犬猫扱いじゃ”君”とかの呼び方だったかも しれないわね。 だから貴方がもし寝言で私の名を読んだ時。 それがいつの頃であっても 嬉しいものなのよ。 嬉しくて泣けてしまうほどに。 ] (23) 2022/04/09(Sat) 18:23:14 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 弟子達の帰り時間待ちの間の話は 今の貴方を知る良い機会だったわ。 あれそれと聞いてばかりだったわね。 今の作っている魔道具 少しおとなしくなったかしら? 仕事だからと言えば仕方ないけれど 楽しそうに作る貴方を知っているから 好きなものが作れるように 私から依頼を一つ、させてもらったわ。 ] (24) 2022/04/09(Sat) 18:25:13 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ私からの 正式な依頼 よ貴方が 私に相応しいと思う魔道具 を作ってもらいたいの 期限は……いつまでも、待つわ 貴方が納得のいくものができたら 持ってきて 後日注文書が欲しいのなら送るわ。 報酬は……出来栄え報酬でいい? 悪いようにはしないわ 貯蓄はあるの。 私のへそくりだけどね だから貴方らしい魔道具を その時だけは私のことを考えて 好きに作ってもらいたいわ その気持ちを込めての依頼だから 難しく考えないで頂戴 (25) 2022/04/09(Sat) 18:27:20 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ (26) 2022/04/09(Sat) 18:28:19 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ― 出発後 ― そうなの…えっと、 [リアントの言葉を聞いて。>>9 あなたの中でしっかり根拠のある自信ならいいのよ、 なんて口にしかけたけれど。 なんだかそれこそ、嫌味みたいに 偉そうな口ぶりじゃない?そう思ったら言えなくて、 中途半端な返事になってしまった。] …それならいいの。 うん…よければ、 頼って、ください。 (27) 2022/04/10(Sun) 0:29:51 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[その信頼に応えられるだけの自信が、 私にもあれば良かったんだけど。 だからこその心配でもある。] ……ええと。何かというか、 …自信があるにしても、あなたは少し、 まっすぐすぎるんじゃないかって… 悪いことではないかもしれないけど。 不安はないの? もしもの時、 自分が悪かった、で全部済ませられるのかな… [リアントの顔に浮かんだ疑問符を見て、 私はたどたどしく言葉を返した。] (28) 2022/04/10(Sun) 0:29:52 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ私は…臆病だから。 あなたみたいには、いかないわ。 不快に思われたら申し訳ないけど… [リアントに、貶す気がないのはわかったけど。 今の私を快く思わない親族がいるのは知っていたから 昨日の、 弱そう 私はまた、俯いてしまった。 でも、すぐに顔を上げる。 少なくともあの時の私は、 ここまで話そうと思わなかった。 …でも、あなたにだって怖いものはあるでしょう? 傷つくことだって…辛くないはず、ないのに。 [だからね。今は、 これも口にしてみようと思える。] (29) 2022/04/10(Sun) 0:29:55 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[…今度は私の方が、色々と 答えにくい話をしてしまったかな。 そう思った私は、話を変えようとして。] な、なんだかごめんなさい。 この話はおしまいで大丈夫だから…! そろそろ、花探しに集中しましょう。 森も深くなってきたわ… [言いながら、森の木々に目を向けた。 そんなやり取りをしたのは、 本格的に採取を始める前だったわね。] (30) 2022/04/10(Sun) 0:30:00 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新