人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【墓】 看護生 ミン

「あれ……何事ですやろ……? なんや、誰かが船の壁か床でも壊したんかな」

この囚人はゲームから除外されて以降、出来る限り割り当てられた自室で大人しくしていたが。
突如響き渡った警告音は無視できず、気になって出てきた。
(+1) 2021/10/11(Mon) 21:14:34
ミンは、不安げな表情で人が多そうな方に向かう。
(c4) 2021/10/11(Mon) 21:31:44

【墓】 看護生 ミン

「えぇ、どうしたらええんやろ……。
放っといたら看守さんに迷惑かかってまうやんなぁ。それは困るわぁ……」

不安げな顔で周囲を見回す。
脳裏によぎるのは、この船内で話した人達のこと。……きっと彼らはこのような事態を望まないだろう。

「……ごめんなぁ、ちょーっとだけ借りてくな」

近くにいた雑用係のロボを捕まえて、盾にするような格好で連れていく。向かう先はトレーニングルームだ。

/* 素敵な企画ありがとうございます!ミンは殺してもらっても大丈夫です!!ジャック側の方もそうでない方もご自由にどうぞ!!
(+9) 2021/10/11(Mon) 22:11:46
ミンは、トレーニングルームの入り口に辿り着いた。が、空気が重くて乱入できない。
(c14) 2021/10/11(Mon) 22:39:10

ミンは、ニアに控えめに手を振り返した。
(c23) 2021/10/11(Mon) 22:52:26

ミンは、静かに戦闘を見守っている
(c44) 2021/10/12(Tue) 0:02:04

【墓】 看護生 ミン

串刺刑の執行を、放たれる弾丸の行先を、ただ見守る。見守ることしかできない。ロボを抱えたままの両手が震える。

「……分からへん、分からへんよ」


ぽつり、と困惑の言葉をこぼす。
自らが傷つくこと。苦しむこと。殺されること。痛みをもって己の罪と向き合うこと。
それしか贖罪の方法を知らない囚人は、それを否定する者達が理解できない。

「こんな、いろんな人巻き込んで、怪我して、怪我さして……そうまでして、欲しいもんなんやろか」


ここまで暴れないと、手に入らないのだろうか。彼らが求めるものは。
(+53) 2021/10/12(Tue) 13:29:32

【墓】 看護生 ミン

>>137 トラヴィス
「生存競争……」

看守の言葉を繰り返す。
愚かな囚人には、美しく思慮深い墓守の思いを半分も汲み取ることはできなかっただろうが。
何を求めて、何故戦うのか。少しは理解できたような気がした。

「生きるために欲しいもんが違うから、取り合いになる。……それは、立場が違う人間がぶつかり合いになるんも、仕方ないんやろね。やって、そうせえへんと生きられへんのやから」

その言葉は直接看守に向けたものではないけれど、あなたの言葉を確かに聞いたという意思表示であった。
(+59) 2021/10/12(Tue) 14:11:10

【墓】 看護生 ミン

「ダビーはん……!」


ごく小さな声で嘆くように呟くと、か弱い兎に手を貸そうと(>>+58)駆け出しかけて。

墓守の気迫に怯んで(>>140)、半端なところで止まった。
(+61) 2021/10/12(Tue) 14:15:03

【墓】 看護生 ミン

>>+69>>+70 ニア、ミズガネ
金糸雀が膝をついた看守に駆け寄るのを見て、2人を見る。

「うん……こっちの方は任せといて。その代わり、向こうはお願いしますぅ」

遺体を蘇生室へ運ぶくらいなら、ここにいる人間だけでどうにかなるだろう。
移動を始める兎を見送って、今度こそ倒れた2人の側に寄るだろう。
(+73) 2021/10/12(Tue) 17:01:07

【墓】 看護生 ミン

これは遺体が運び出されたあたりでトレーニングルームを後にした囚人。
連れてきた雑用ロボは元いた場所に返しておいた。

清掃用の機械が忙しそうに動き回っているのを見るに、あちらの戦闘も落ち着いたのだろう。

「……望みを持って生きるって、大変なんやなぁ」

自分も、清掃ぐらい手伝おうか。人間用の道具が置いてあるかは分からないけど。
結局、自分は見ているだけで何もできなかったから。
(+88) 2021/10/13(Wed) 11:54:31

【墓】 看護生 ミン

これは処刑室の扉の横で漏れ聞こえる音を聞いていた囚人。
防音仕様だったら雰囲気だけ味わっていたことにしてほしい。

本来なら罰せられるはずのない看守の処刑が気になって、でも一部始終を見届ける勇気もなく。ただ、室内が静かになったのと出ていく人を見て終わりを知る。

「……看守様も、生き苦しいもんなんやなぁ」

処刑対象の彼が何を言っていたのかまでは聞こえなかった。
けれど『自分が見せしめとして罰を受けることこそ贖罪になる』と信じて疑わない囚人は、なんとなく居心地の悪さを感じた。
(+114) 2021/10/14(Thu) 10:48:31
ミンは、処刑が終わったらしいのを確認するとその場を離れる。
(c130) 2021/10/14(Thu) 13:09:17

ミンは、アマノに会釈する。もう部屋に戻るわ、の意を込めて。
(c131) 2021/10/14(Thu) 13:11:12

ミンは、ナフを真似てスティックキャンディvilをもらいに行った。
(c132) 2021/10/14(Thu) 14:24:51

ミンは、ナフの前でまともなものを出してしまって困惑している。
(c133) 2021/10/14(Thu) 14:25:41

ミンは、シャトクッキーvilをもらってナフの鮮血コップと交換しようかと思った。
(c137) 2021/10/14(Thu) 15:01:19

ミンは、名残惜しそうにシャトクッキーを見てからナフに差し出した。これと血を交換しよか?
(c138) 2021/10/14(Thu) 15:02:58

ミンは、血は飲めない。
(c140) 2021/10/14(Thu) 15:13:55

ミンは、血を飲むんは無理やなぁ、と思った。見るのは慣れてるけど。
(c141) 2021/10/14(Thu) 15:14:16