人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【墓】 草枯 レヴァティ

処刑室にはもちろん行かないのだが。

「ウワ〜もう集まってそ〜……」

すごい遠くから処刑室の入り口を見てる。音は聞こえるかもくらいの距離。
(+10) 2022/06/18(Sat) 22:48:49

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+11 サルガス
「お、おう〜……きょうだれ?」
素早く振り返して、本日の処刑について聞いた。まだ今日の結果を見ていなかったので。
その場からは動かないので、声がちょっと遠い。
(+12) 2022/06/18(Sat) 23:03:46

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+14 サルガス
「うぇ〜ヤバそう……」


「そうする〜……」
本当に怖ければ帰ればいいのだが、集まってるとこに行かないのも心細いので、ここにいる。
(+18) 2022/06/18(Sat) 23:47:45

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+20 サルガス
多少びびったが、前よりあからさまに怖がることはない。

「なんだよォ〜……べつに、言われねぇでもそうするし……」
あなたの態度がこう、妙にこう……こそばゆいので、もごもごした返答になってしまう。
(+25) 2022/06/19(Sun) 0:52:06
レヴァティは、審査員としてアマノのコントには0点をつける。(与太)
(c11) 2022/06/19(Sun) 1:28:25

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+28 サルガス
「……………なんかさァ〜〜……
メチャクチャガキ相手みてェな……

不満そうに文句を言いかけたが、壁を見始めたので黙った。
積極的につっかかるほどの元気がないとも言う。

「……暇なんかァ……?」

小声でコメントしつつ。
(+30) 2022/06/19(Sun) 1:48:06

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+32 サルガス
「うぇっ」
そうそう、看守ってこういうヤツ多いよな!ちっちぇー声で言ってんのに聞けるやつ!
などと思っているが、普段は単純に声が大きいからだ。

「わ、わかった……かいめつな、かいめつ。マズいよな。備え偉ァ〜」
もちろんこの納得は適当な相槌である。
(+33) 2022/06/19(Sun) 2:36:22

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+34 サルガス
(?)


「分かるって、なんか、いっぱい植えたりちょっと植えたりしてんのを見てるってことだろ……?燃えるから……?」
今の話とさっきの話をつなぎ合わせ、わかってる感を出す試み。
失敗に終わっている。

レヴァティは生徒向きではなかった。一度園児を体験したほうがいい。
(+35) 2022/06/19(Sun) 3:37:51

【墓】 草枯 レヴァティ

>>+37 サルガス
「……違うのォ……?」

すごい、苦悩してる……
何やらサルガスが言おうとしたこととズレた理解をしたとわかったので、つまりなに……?と考え直そうとしていたところ。
離れていったので、サルガス園は閉園です。


それで、サルガスがとても急いで向かったように見えたので。
「……なんかやばい?」

気になって扉へ近づいた。
覗くほど勇気はないけど、大きな音が鳴ればわかりそうなところ。
(+46) 2022/06/19(Sun) 13:34:12

【墓】 古草擬き レヴァティ

「終わってるゥ……?」

室内の騒ぎが止むと、本当〜〜〜に細ォくドアを開けて中を覗く……

治療ユニットが通る邪魔すぎるところ。
(+57) 2022/06/20(Mon) 1:32:22

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>18 カッスカス
「おわった?そうなんだぁ〜〜…………ヤベッ」
そちらに顔を向け、機械が来るとなればドアを大きく開けビョン!と退き、またドアの影に収まった。
ここから様子見るのが一番安全だからさァ……

「オマエだいじょうぶかァ……?」

>>+59 死んだと思われるレベルの人
「ウワッだいじょうぶじゃないカンジになってんじゃんかぁ!」

動いてそうなのはちょうど見えた。ので、死んだとは思わなかったけど。
ビビり散らしている。
(+60) 2022/06/20(Mon) 1:49:50

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>21 危険地帯
「ヘタってるだけかァ……?
んじゃあ前ん時といっしょで、ここで休んでくか?」

ビビり度がちょっと下がり、宿屋の主人のような台詞になった。
主人はここには入れないんだけど。

>>+61 入れないんだけど!
ゥエェェ
……んだよォー……」
宿屋の主人も呼ばれてしまったので、入るしかない。
ものすごく嫌そうな声を出しながら、物盗り並にスサササ!とすり足で近づく。
(+62) 2022/06/20(Mon) 2:10:03

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>+63 ビビるほどビビってねぇヴェルク
「えッ……べつに呼ばれたのがヤってわけじゃなくてさァ……」

一応急いだのに!という不満がとてもあった。

>>22キエにも「笑うな!」と文句を言いつつ。

「うわ〜メチャクチャヤベェじゃんかよ〜〜……ヤバすぎるかんじになってるゥ……」
ボロボロの手は自分基準『ヤバすぎる』のでそ〜っと、のつもりで
ガッ
と掴んだ。
(+64) 2022/06/20(Mon) 3:42:47

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>+65 ……ビビっちゃ悪いかよ!
「だってさぁこの部屋……ウゥなんでもねー!」
考えないようにしよう!考えなければ恐れるものはない!

「そうソレ!そうなってんのがやべえの!
あと血もやべえよ!アレなんだっけ……写真とっとく?あとで見たらだいぶヤバいぜ」
提案がまあまあ結構イカれつつ。

加減!
ミスった!?ごめ……」

「顔メチャクチャやべぇ……」

ガッ!はすぐ離し、落ちた上着に隠されていた部分を直視した。
おろおろ、今度は痛くない方の手を握った。うろついてるほう。
「ど、どうする?なんかァ……連れて……運んで行きゃあいいか?治すとこ!」
オロ……
(+66) 2022/06/20(Mon) 4:31:07

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>+67 >>25 撮ってる場合じゃねぇ!
「死ぬのか!?
早い!

死ぬんじゃ運ぶしかねぇじゃん!」
早くないし、

キエも運べばいいってことか!?

キエは運ぶ必要ないしもうメチャクチャ。
そもそも二人も一緒に運べない。一人が限界。
(+68) 2022/06/20(Mon) 14:10:08

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>26 落ち……
「ない?ないかぁ」
落ち着いた。なんでかちょっと残念そうな響きすらある。

「わかった……運べる!ヴェルクでかくないし」
レヴァティに必要なのは手助けではなく、治療室までのガイドだろう……きっと慌てて迷っているうちに患者が死ぬ。
(+69) 2022/06/20(Mon) 18:07:50

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>27 キエナビ
「えー……二人も持てたらつよくね?」

そのチャレンジは全員元気なときにやろう。

そしてレヴァティの運び方とは、お米様抱っこである。
ヴェルクが暴れない限りは「行くぞ!」と気合一発持ち上げて、キエに続いてこのイヤな部屋から脱出する。

乗り心地はいい。安定している。
(+71) 2022/06/20(Mon) 20:15:10

【墓】 古草擬き レヴァティ

>>+70 >>28 >>+72 レヴァティタクシー一行
「あとでな!」
ムキムキじゃないのにあとでやるつもり。よろしく。

そして付き添うという発想がなかったので、キエが待つのを見て学んだ。一緒に何かゴチャゴチャ言いながら待っている。
おそらく「なったろ、頼り!戻ってよかったじゃん!」と感謝に返せるころまで。
(+73) 2022/06/20(Mon) 23:06:08

【墓】 古草擬き レヴァティ

端っこにいる。
鯛飯foodとかフロランタンvilと仲良くしてるところ。

「ウワァ……」

あのたくさんのごはんと同族になりたくないときの声。
(+112) 2022/06/21(Tue) 19:57:27
レヴァティは、シャト・フィーにフロランタンを投げる!注意をそらす!頭のぐるぐるもうないよ!
(c54) 2022/06/21(Tue) 20:34:44

レヴァティは、ダメじゃねーか!「きったね!」とか言う。
(c57) 2022/06/21(Tue) 20:36:15

レヴァティは、かかんなかった!
(c60) 2022/06/21(Tue) 20:40:07