人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


ナフは、ラッピングキットを申請した。
(a100) 2022/03/05(Sat) 18:54:29

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>109 >>a104 アルレシャ

「本当ぉ。」

鸚鵡返しのように茶化して笑う。
迷っている様子を見て首を傾げて。

「取り敢えず贈り主だけでも確認すれば?」
(110) 2022/03/05(Sat) 20:15:52

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>111 アルレシャ

「じゃあ、引き取るよ。」

金属探知機と成分分析機に掛け始める。
(112) 2022/03/05(Sat) 20:27:46

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>113 アルレシャ

「え、だって
名指し
で届いてるんだよ?」

録なものじゃない経験の方が多分多い。日頃の行いのせい。

金属探知機セーフ
成分分析アウト
(114) 2022/03/05(Sat) 20:33:58
ナフは、詳細を見る。分析不可能
(a106) 2022/03/05(Sat) 20:35:28

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「……………………。」

返送手配と物資輸送管理班セキュリティ部に流れるように苦情を入れた。
(115) 2022/03/05(Sat) 20:41:10

【人】 憐憫聖贖 ナフ


冷たい思考は、人々を俯瞰していた。

時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。
時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。

人の生きる様を愛していた。それは完全な形ではない。
されど、矛盾を抱え、痛みに叫び、害毒を押し付け合う姿ごと。
だってそれは人らしさで、幸せになりたいという欲求だろう?

砕けた骨は再び躍る。砕けた心は再び歌う。
そこに立つ人々を、結びつく人々を、歩み行く人々を、コレは寿ぐ。

お前達はただ、その人らしさの扱いを間違えた。故に今、ここに居る。
罪を濯ぎ立ち返る日まで、私はお前達を憐れみ、贖いに寄り添おう。


時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。
時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。

かつては、楽園Ἀρκαδίαの巫として。
今もなお、監獄BarreNwortの看守として。

何も変わらない。
金属のように冷たい思考を携えて。
コレは、狂えぬ狂人は、どこまでも正気で。

――くだらずともナフ人の心をロディア愛しているアルニオン
(116) 2022/03/05(Sat) 20:50:53
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。
(a107) 2022/03/05(Sat) 20:53:24