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人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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視点:


【墓】 瀬戸 海瑠



  ふぁ……はぁ、は……ぁ
  翡翠、先輩、


[息が整わないまま、彼から一度身を起こし、
唇を軽く重ね合わせた。
蕩けた瞳で彼を見つめながら、]


  きもちいい……
  もっと、欲しいです……
  先輩も、気持ちよくなって、ほしいな……


[するりとスウェットの中に手を入れて、
今まで膝で押していたあたりをすり、と撫で上げた。*]
(+37) 2023/04/17(Mon) 23:01:49
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a8) 2023/04/17(Mon) 23:24:05

【墓】 瀬戸 海瑠

[彼の頭を抱えていたせいで
僅かに近距離で、彼の卑猥な言葉を聴く事になる。
あぁ、先輩が、そんな事>>+38、言うなんて。
嘘みたいな一面を目の当たりにして、思う事は、

こんなところを晒してくれて、嬉しい。
自分に、欲情してくれて、嬉しい。

そんな底抜けの幸福感は、快楽と一緒に訪れたそれと混ざり合って秩序なくひとつになっていった。
力が抜けるには十分な条件が揃っていた]
(+41) 2023/04/18(Tue) 1:43:21

【墓】 瀬戸 海瑠

[荒い息遣いの中で交わした口付けは快楽を欲してはおらず、
愛情を伝える儀式的なものだったけれど、
お互いの顔を間近に見るという行為にもなった。
どんな顔をしているか形容されても>>+39
何と返せばいいかわからなかった。
先輩だって、似た顔をしているじゃないかと……]


  ん……


[目の下を擦る様な撫でる様な指に、左目を細める。
涙は出てなかった筈、と、違う方向に心配をしつつ]
(+42) 2023/04/18(Tue) 1:43:26

【墓】 瀬戸 海瑠

[起き上がる彼の邪魔をする事なく見守れば、]


  ぁ、すみません……


[半端に脱がしていた事に今更恥じ入りながら、
シャツを脱ぎ去る彼を見つめていた。
ランプの灯りに幻想的に照らされて、
何だかちょっと、映画みたいだった。
でもその次に続いた言葉は、映画は映画でもポルノ映画みたいな台詞だった(観た事ないけど)]


  脱……がし、ます。


[「脱がしてくれるの?」なんて言われたら脱がすしかないというか、脱がしたくなってしまうじゃないか。
宣言をしてから、
彼のスウェットに手を伸ばしかけて……一旦止まる]
(+43) 2023/04/18(Tue) 1:43:37

【墓】 瀬戸 海瑠



  ちょっと待って下さいね……


[そう断って、パジャマのトップスを脱いで枕の横に置いて……
ボトムスも脱いで、トップスと同じところに追いやった。
キャミソールは肩紐を正して胸は一旦仕舞ったけれど、
全体的な露出度は上がった。
ショーツは何の変哲もない薄ピンクのシームレスのものだけど許してほしい。まだ勝負下着とか買えるほど行き届いていない。
この後ルームメイトが帰って来て色々話を聞ければ、
またそのあたりもアップデートされる事だろう]


  先輩だけ、って、
  不公平ですもんね。


[先に脱いだ理由をそう呟いてから、彼の腰に手を添える。
腰を浮かしてもらったり手伝ってもらいながら
ズボンを下ろしていく。
足先まで取り払ってしまえば、きれいな爪先から足の甲の血管を上り、骨張った膝を通って……どきどきしながら、下着越しに膨らみに触れる]
(+44) 2023/04/18(Tue) 1:43:54

【墓】 瀬戸 海瑠



  ……おっきい……


[熱くないかなとか苦しくないかなとか、聞きたい事は沢山あったけれど、喉から出たのはその一言だった。

殆ど無意識に下着をずり下げて、その屹立を露出させた。
大きさがわかりやすく目の前に現れて、こくりと喉を鳴らす。

断りも入れずに、彼の股の間に顔を伏せて、
先端にちゅ、と口付けた]
(+45) 2023/04/18(Tue) 1:44:06

【墓】 瀬戸 海瑠

[止められたとしても、身を起こす気はなかった]


  自分も、先輩を食べてみたいです。


[さっき、先輩は食べたいって言ってくれた。>>+38
さっき、自分は十分食べてもらった、と思う。
だから今度は自分が、ともう一度鈴口に唇を寄せる。

見た目は言ってしまえばグロテスクだし、
血管とかあってちょっと怖い、と思う気持ちもあるけれど、
先輩の身体の一部だと思えば、愛おしさが勝る。
だからそっと口を開いて、亀頭まで口に含む]


  ん、
む………



[根元あたりに手を添えながら、浅く咥えた部分を舌で濡らして、もう少し咥え込んだり、頭を引いたり、と繰り返せば、しゃぶる、という動きになっていた。**]
(+46) 2023/04/18(Tue) 1:44:58

【墓】 瀬戸 海瑠

[おっきいと言えば彼が悦んでくれたところを晒して、
愛情を込めて唇で触れる。
他の人には絶対したくないけど、
先輩のならって思えるから、
これもすごくえっちな事……だと思う。
彼の反応がまた、そう思わせる]


  ────、


[食べる事を許されて、
全部、自分にくれると頷かれれば、
こっちだってネジがいくつか飛んだ気がした。
頭を撫でられて瞳をうっとりと細めながら、先っぽの方だけ口に含んだら、彼と吐息と一緒に、口の中の生き物も震えた気がした。
上手、ってなんだろうと思ったけど、
気持ちいいと続けば、安堵する。
まだどちらかというとお上品に口の中と外を行き来させているだけだから、音もたたなければ、大した刺激にもなっていないと思った]
(+52) 2023/04/18(Tue) 20:44:50

【墓】 瀬戸 海瑠



  ……?


[でも彼が何かを耐えている様な姿を上目に見て、
痛そうではない、けれど……
どうしよう、と逡巡していたら、
お願い>>+51が降って来た]


  ふぁ、 は、はい。


[要求を伝えてくれる事が嬉しくて、
ぱっと輝いた様な瞳で彼を仰いだ。

顔を一度離すと、彼の性器と唇が唾液で繋がっていたけれど、
気にせずに両手を伸ばした。
ふわっと幹を握り込んでから、
親指と中指で輪っかを作って、根元に添える。
初めは撫でる様にゆるく、
徐々に締め付けを強めながら擦り上げていく]
(+53) 2023/04/18(Tue) 20:45:17

【墓】 瀬戸 海瑠

[気持ちいいかな、痛くないかな、と時々彼の顔色を見て、扱く力は少しゆるくなりつつも止めないまま、もう一度彼の中心に顔を近付ける]


  もっと、してほしい事、
  教えてください……

  ……こういうの?


[ぺろぺろと先端、カリ首を順に舐め上げ、
少し持ち上げて裏筋をちゅ、と啄み歩く。
えっちな味と香りにちょっとくらりとする。
でも、もっと知りたいと思う気持ちは止められない]
(+54) 2023/04/18(Tue) 20:48:14

【墓】 瀬戸 海瑠



  こういうの、は?


[根元まで進んだ唇で、はむ、と陰毛を食む。
気持ちよさなんかないだろうけど、
人に引っ張られる事も濡らされる事もそうないだろう箇所を口に含まれるのってどんな気持ちだろう?
一緒に袋をやわやわと撫でながら、
ふふ、と少し笑って上目に見つめる]
(+55) 2023/04/18(Tue) 20:48:55

【墓】 瀬戸 海瑠

[それから少しの間、口をとざして彼の様子を見つめる]


  ……まだ、我慢できますか?


[そう尋ねてから、
もう一度彼の股の間に顔を伏せ……
先端を口に含んで、そのまま、
呑み込めるところまで頭を下げた。
ぐっっと喉の奥に詰まるところに当たって、苦しげに眉を寄せたけど、引き剥がされそうになったって、口から出そうとはしなかった。**]
(+56) 2023/04/18(Tue) 20:50:59
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a11) 2023/04/18(Tue) 20:53:27

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a13) 2023/04/19(Wed) 1:22:00

【墓】 瀬戸 海瑠

[……何か、先輩、
物言いがどんどん遠慮がなくなってはいないか?>>+57
聴いてるだけで恥ずかしくなる様な言葉を遣うのは、意地悪?
それとも、思った事をそのまま言ってくれていて、
素を見せてくれているのか。
今の自分は良い方にしか考えられないから、
また嬉しくなってしまって、頬の色が濃くなる。

恥ずかしいには恥ずかしいし、
ギャップ……というんだろうか、
そんなものもさっきから感じてしまっているから、
微笑み返したりはできなかったけれど、

言葉は口が空いている限りは返す事ができる]
(+63) 2023/04/19(Wed) 13:56:45

【墓】 瀬戸 海瑠

[教えてもらったばかりの輪っかでかたちを覚えながら、
身体と、先輩自身に聞く。
好いところ>>+58、教えてくれる事がたまらなく嬉しい。
これからもこういう風にしていいって事だと思えて。
それから、
拙いだろう自分の奉仕で反応してくれる事、
素直に喜ぶなという方が無理な話だった。

……最初はきれいだった先輩のもの……
濡れているのは自分が舐めたり口に含んだからだと思っていたけれど、皮膚と唾液以外の味がする様な……

くらくらするのはこれのせいかもしれない。
思い当たるものはひとつしかなかったけれど、
白くないから、違うのかもしれない。
尿だとは思いませんけれど、別にそれでも汚いと思うかと聞かれればそんな事はなく……


でも、じゃあ精液は……、
先輩の精液は、どんな味がするのかな、と
知りたい気持ちがふつりと芽生えた]
(+64) 2023/04/19(Wed) 13:58:20

【墓】 瀬戸 海瑠



  そう、ですか、
  ここが好き……?


[毛にはくすぐったそうな反応だったけれど、柔らかく触れただけなのに声を上げたところ>>+59を、じっと見つめる。
確かに膨れた肉杭に比べて、袋状の皮膚は脆い印象を受ける。
優しく触ってほしそうな彼の声に、呼吸に、
愛おしさが湧いて来る。
壊れたら大変だから、
言われた通りに優しく触れる気しか起こらない]


  先輩、……かわいい


[つついたりなぞったりしながら、
彼の反応をつぶさに見つめただろう]
(+65) 2023/04/19(Wed) 13:58:30

【墓】 瀬戸 海瑠

[限界が近いらしい彼が余所見した隙に……
というつもりではなかったけれど、結果的にそうなって、止められる前に喉の奥まで、口いっぱいに彼を咥え込む事ができた。
こうしたらここに出すしかなくなると思ったけれど、
口の中と喉を圧迫されるのは思ったより苦しくて、
……思ったより、感じてしまう。

きゅ、と耐える様に足の指先を握り込んだ]


  ン、ぅ


[……先輩も、出そうになったのかな。
口の中で震えたのは、気のせいとは思えなかった。

「足りない?」って言われて、口が使えるのならば、「悪いのは先輩じゃない」って言いたかった。
先輩からは沢山のものをもらっていて、
それが足りない訳ではなくて、
ただ、自分が欲張りなだけなのだと。

でも、「飲みたいのかな」と彼は察してくれる。
その後の問い掛けにもこくんと頷く。

優しく前髪を分けて、頭を撫でてくれているけれど、
いつもの落ち着いた柔らかい印象は今にも崩れそうで……


本当に崩れた時>>+62
口端からは溢れた唾液が顎から喉へ伝った]
(+66) 2023/04/19(Wed) 13:58:45

【墓】 瀬戸 海瑠

[ぞくりとさせる、身も心も捕らえる様な命令調に、
きゅ、と目を閉じて、ぎゅ、と彼の腰にしがみついた。
反射で自分が逃げてしまわない様に。

もう何度かしゃぶってあげたかったけれど、
喉奥が気持ちよすぎて、
奥に当ててもらったまま、何とか舌を這わせて拙く愛撫すれば、そう時も経たずして、反動でぐっと喉が押されたか]


  んッ、 ん――――、っ


[脈動と共に温かいものが口の中に吐き出され、
声になりきらない声が喉の奥で鳴る。
すぐに呑み込まないと零してしまうと思い至れば、迷う事なく呑み下す。ごく、ごくり、と喉が勝手に鳴るほど一気に大量の粘液が体内に入っていく。

時々ぴくんと震えながら零さず受け止めるけれど、
苦しさからくる涙は頬を伝ってシーツを濡らした]


  ……ぅ、


[射精を終えた陰茎がずるりと口から外れた後、
口を押さえながら、中に残った精液を、
ゆっくり、少しずつ呑み込んだ。
さっきは味わう余裕もなかったから……

熱くて苦くて粘性もあって、
ジュースにしては酷い味だった。けど]
(+67) 2023/04/19(Wed) 13:59:10

【墓】 瀬戸 海瑠

[ふふ、と嬉しそうにちょっと口の中を見せて笑う]


  ちゃんと、全部のみましたよ。


[苦みと香りは消えてないけれど、
白濁液は口内のどこにも見当たらなかっただろう]


  翡翠先輩は、
  大人の味、ですね


[そんな感想を伝えながら、自身の喉を擦る。
ここにまだ先輩がいる様な心地だった。**]
(+68) 2023/04/19(Wed) 14:02:33

【墓】 瀬戸 海瑠

[初めてだし、咥えた後は上手く愛撫できなかったと思う。
でも顎と喉を優しく何度も撫でられたおかげで>>+69
えづいたり、歯を立てる様な粗相はせずに済んだ。

限界の時を伝えてもらえた>>+70けれど、
心の準備をするには時間が短すぎた。
それでも覚悟は決まっていたから
彼の慾の果てを全部呑み干したけれど、呑み干すまで、
彼の様子>>+71を眺める余裕もなかった。
次があれば、
多分じっと見つめてしまうんだろう。

涙を拭われた時>>+72には、ちょっとほっとした]
(+77) 2023/04/19(Wed) 22:41:39

【墓】 瀬戸 海瑠

[安堵する様に笑う彼に、
心配かけてしまったかなと言葉を探すが、
ベッドに座り直した彼が、最後の一枚を脱ぎ捨てた。>>+73
自分が脱がした方がよかったな、ずっと窮屈だったかな、下着伸びてないかなと反省が湧いてきたところに、腕を取られ、身体を引き寄せられる]


  ふこう、へい……?


[腰を抱かれながら顎を取られ、
見つめ合うしかない状態で目をぱちくりさせる。
どういう意味で、何をするつもりなのかが読めなくてぽかんとしたが、苦笑いののち――唇が重ねられて、
思わずびくっとしてしまう]
(+78) 2023/04/19(Wed) 22:41:56

【墓】 瀬戸 海瑠

[キスが嫌という事はあり得なかった。
寧ろ、先輩の方が今日はもう嫌なんじゃないかと思った。
だから、びっくりしてしまった]


  、ふ、……


[唇を重ねるだけでなく、舌を差し込まれ、
今度は舌の味が口内に満ちる。
甘いのに、今は苦みも混じって、不思議な感覚。
舌と一緒に口の中に生まれる唾液まで吸われれば、
ぴく、ぴくんと腰を震わせ、
部屋に響く淫らな音はやけに耳に残り、
脳を痺れさせ、酔わせるには十分過ぎた]


  ぅん……


[唇が離れても口元を拭う事すらせず。
辿り落ちる彼の手が喉からお腹の上を撫でて、
精液の在り処を指すなんて卑猥な事をしても、
うっとりとした表情でゆるく頷いた]
(+79) 2023/04/19(Wed) 22:43:24

【墓】 瀬戸 海瑠

[お腹いっぱい>>+75……
確かに、もう一回飲めと言われたら
ちょっと休憩させてほしいかもしれない。
そんな事をぼんやりと考えていたら、
お腹を撫でていた手が更に下に滑っていった]


  ぁ、 ん、んっ


[彼の指が布越しに沈む。
どれだけ強く擦られても痛みなんて感じないほど濡れているのが、彼の指を通してわかってしまう。
いつからなんて……いつからだろう。
甘く、慰める様に囁かれれば余計に煽られる。
何度も擦らずとも、下着の色が変わるほど滲んできて、
漏れる声に混じって、くちゅ、と音が何度か鳴った]
(+80) 2023/04/19(Wed) 22:43:33

【墓】 瀬戸 海瑠



  あ……


[抵抗する気も起きないまま寝転ばされ、
下着を取り払われて、彼を見上げる。
食べる、って、挿入れてもらえるのかなって期待に胸をときめかせたけど、でもすぐ元気になるのかなと、ちらりと彼の下半身に目を遣って……

その間に足を開かれて、
あれ、ゴムは……と、今度はそっちに目を遣る。
更に足を開かれる感覚にぱっと彼の顔を見ると、
足の間に下りて行って、どきりとする]


  ぇ、あ、 ゃ……
  だ、だめ、


[彼が何をしようとしているのか遅れて理解して、
思わず彼の頭に手を伸ばす。
でも止めるには間に合わず、舌が触れればぴくんと反応して、
彼の頭に乗せた手にはうまく力が入らない]
(+81) 2023/04/19(Wed) 22:44:17

【墓】 瀬戸 海瑠



 
 ……びちゃびちゃだから……だめです……



[汚いからとか、真っ当な理由も思い付くのに、
口にしたのはそんな言葉。
溢れそうなくらい濡れている事はさっき布越しに十分伝わっているのも理解しているけれど、目の前でそれを見られるのも、舌で知られるのも、恥ずかしすぎる]
(+82) 2023/04/19(Wed) 22:45:00